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アルバイトと契約社員の違いとは?履歴書の職歴の書き方をチェック

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正社員以外の働き方の代表的なものとして、アルバイトと契約社員があります。

この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

契約社員は『社員』の一種で、アルバイトは『社員』ではないというイメージですよね。

でも、具体的にはどこに違いがあるのでしょう?

また、アルバイトや契約社員は、履歴書の職歴には、どのように書けばよいのでしょうか。

詳しくみてみましょう!

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アルバイトと契約社員の違い

契約社員

契約社員

アルバイトとは?

まずは、アルバイトとは、どのような雇用形態かをみてみましょう。

アルバイトの定義が、法律で定められているわけではありません。

では、アルバイトという言葉の意味はどのようなものでしょうか?

アルバイトとは、

『学業や本業のかたわらに、収入を得るための仕事をすること。また、その仕事をする人』

という意味です。

また、パート、短時間労働と同じ意味で使われることもあります。

アルバイトは、一般的には、期間の定めのある雇用形態で、正社員より労働時間が短い場合が多いでしょう。

契約社員とは?

一方、契約社員とはどのようなものでしょうか。

こちらも、法律上の定義があるわけではありません。

言葉の意味としては、契約社員は、

『雇用期間などを契約して働く社員』

のことです。

正社員の場合は、雇用期間の定めはありません。

しかし、契約社員の場合は、1年とか6か月などのように雇用期間が定められているのです。

期間が満了しても、契約が更新されれば引き続き勤務することになります。

しかし、会社が契約を更新してくれなければ、働き続けることはできません。

契約社員の労働条件や、任せられる仕事の性質などは、会社によってさまざまです。

勤務時間は正社員と同じである場合が多いようです。

ただし、給料は正社員より安い場合が多いでしょう。

アルバイトと契約社員の特徴

では、アルバイトと契約社員にはどのような違いがあるのでしょう?

実は、はっきりとした違いがあるわけではないのです。

アルバイトでも、長時間働く場合もあります。

契約社員でも、正社員より勤務時間が短い場合もあるのです。

給与体系や、社会保険の加入の有無なども、アルバイトと契約社員で明確な違いはありません。

契約社員は、月給制のことが多く、社会保険に加入することが多いです。

しかし、そうではない場合もあります。

アルバイトは、時給制のことが多く、社会保険に加入しないことが多いです。

しかし、そうではない場合もあるのです。

法律上の違いがあるわけではなく、ただ会社がアルバイトとか契約社員とか呼んでいるだけということになります。

一般的には、アルバイトより契約社員の方が正社員に近い雇用形態です。

アルバイトは、学生や主婦が学業や家事のかたわらにやることが多いでしょう。

アルバイトで生計を立てている場合は、『会社員』ではなく『フリーター』と呼ばれます。

しかし、契約社員の場合は、

『会社員』

という立場で、定職をもっている者としてみられることが多いでしょう。

 

履歴書の職歴の書き方

履歴書

履歴書

そのようなアルバイトと契約社員ですが、履歴書の職歴の書き方には違いがあるのでしょうか。

アルバイトの書き方

正社員や契約社員に応募する場合、アルバイトの経歴は履歴書の職歴に書く必要はありません。

正社員や契約社員などの経歴だけをかけばよいのです。

新卒の学生の場合、アルバイト経験があっても、職歴は『なし』とするのが基本です。

ただし、正社員や契約社員に応募する際に、アルバイトの経歴を一切書いてはいけないわけではありません。

過去のアルバイトの仕事の内容が、応募する仕事の内容と関連していて、アピール材料になるような場合は、アルバイトの経歴を書いてもよいのです。

また、学校を卒業後、フリーターなどとして長期間アルバイトをしていたような場合は、アルバイトの経歴を書いた方がよいでしょう。

履歴書の経歴に長いブランクがあると、採用担当者は、

『この期間、この人は何をしていたのだろうか?』

と疑問に思います。

ですから、アルバイトをしながら生活をしていたということがわかるようにした方がよいのです。

また、アルバイトに応募する場合は、過去のアルバイトの経歴も履歴書の職歴に書くとよいでしょう。

アルバイトの採用担当者は、応募者が過去に、どのようなアルバイト経験があるのか知りたいものです。

応募者にとっても、アピール材料になります。

アルバイト用の履歴書では、職歴欄の見出しに、

『職歴(パート・アルバイト含む)』

と書かれている場合もあります。

 

契約社員の書き方

契約社員としての経歴は、履歴書の職歴には書くようにしましょう。

契約社員という雇用形態であっても、正社員の経歴と同様に、職歴に含めるのが一般的な考え方です。

契約社員を短期間でやめた場合などは、

『履歴書の職歴に書かない方がよいのではないか』

と思われるかもしれません。

しかし、社会保険に加入していた場合は、履歴書の職歴に書かなくても、社会保険の記録でその職歴がわかることもあります。

履歴書に書きたくない職歴があっても、嘘はつかず、正直に書くようにしましょう。

 

では、アルバイトで働きはじめて、途中から契約社員になった場合は、どのような書き方をすればよいのでしょうか?

その場合は、

○年○月 株式会社○○入社(アルバイト)

○年○月 契約社員として登用

などと書けばよいでしょう。

契約社員から正社員になった場合なども、同様に書けばよいのです。

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まとめ

アルバイトと契約社員は、法律上の違いがあるわけではありません。

一般的には、アルバイトより契約社員の方が、正社員に近い立場です。

契約社員は、多くの場合、労働時間も正社員とほとんど同じで、月給制で、社会保険に加入します。

一方、アルバイトは、多くの場合、労働時間は正社員より短く、時給制で、社会保険に加入しません。

 

履歴書の職歴には、アルバイトは書かず、契約社員は書くのが一般的です。

しかし、次のような場合は、アルバイトも職歴に書くことが多くなります。

  • アルバイト経験がアピール材料になる場合
  • アルバイト歴が長い場合
  • アルバイトに応募する場合

 

雇用形態については、よく考えてみると案外わかっていないことが多いですよね。

正しい知識を身につけて、今後の働き方の参考にしましょう!

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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