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ロシアワールドカップ2018試合結果まとめ!優勝国はフランス!

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エムバペ選手、グリーズマン選手などなど、フランス代表選手たちの躍進は、ロシアワールドカップ2018を通じて多くのファンを楽しませてくれました。

一方で、アルゼンチン、スペイン、ドイツなど、グループリーグから苦しんだ強豪たちや、ロシア・クロアチア・日本・ベルギーなどの躍進も…。

いろんな意味で波乱に満ちた大会だっただけに、ロシアワールドカップ2018は非常に面白い大会だったように感じます。

はたして、次のカタールワールドカップ2022では、どのような戦いを見せてくれるのか楽しみですね。

と、その前に、本記事では、改めてロシアワールドカップ2018の戦いをグループリーグから、筆者の所感も交えながら振り返ってみたいと思います。

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ロシアワールドカップ2018グループリーグ試合結果

ロシアワールドカップ2018

ロシアワールドカップ2018

元ワールドカップ王者であるブラジル・ドイツ・スペイン・アルゼンチンも苦しんだ、ロシアワールドカップ2018。

正直なところ、誰が、今回の予想を出来たことでしょうか?

それだけ波乱が生まれ、実にワクワクが止まらなかったグループリーグだったように思うのは、筆者だけではないと思います。

では早速、グループリーグの試合結果を、筆者の所感を交えながら振り返ってみたいと思います。

グループA

開催地ロシアを含むグループAは、ウルグアイが一つ飛び抜け、その後をロシア・サウジアラビア・エジプトで争うと予想されていたグループ。

はたしてどんな結果となったでしょうか。

試合結果

6/14(木)開幕戦:ロシア 5-0 サウジアラビア

6/15(金)エジプト 0-1 ウルグアイ

6/19(火)ロシア 3-1 エジプト

6/20(水)ウルグアイ 1-0 サウジアラビア

6/25(月)ウルグアイ 3-0 ロシア

6/25(月)サウジアラビア 2-1 エジプト

グループリーグ順位

1位:ウルグアイ、勝ち点9(3勝)、得失点差+5(得点5、失点0)

2位:ロシア、勝ち点6(2勝1敗)、得失点差+4(得点8、失点4)

3位:サウジアラビア、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-5(得点2、失点7)

4位:エジプト、勝ち点0(3敗)、得失点差-4(得点2、失点6)

グループリーグ勝ち抜け:1位・ウルグアイ、2位・ロシア

以上が、グループAの結果です。

グループA総括

終わってみれば、グループAに関しては、ほぼ予想通りの展開だったと言えるでしょう。

ただ、それでもロシアが、ホームアドバンテージを大きく得て、ウルグアイ以上にゴールを重ねたことには驚かされました。

開幕戦から飛ばしていたロシアが、もしかしたらウルグアイすら倒して、グループリーグ1位で突破するのではないかと思わせてくれた…。

そんなワクワク感が止まらなかったグループAだったと思いますよ。

グループB

グループBはスペイン・ポルトガルの2強と戦前から見られていたグループという印象でしたよね。

しかも初戦で、いきなりスペインとポルトガルが激突という、組み合わせの妙にもワクワクさせられました。

果たして、スペイン・ポルトガルは順当に勝ち進んだのか、それともイランとモロッコによるジャイアントキリングが起きていたのか…。

それでは各試合を振り返ってみましょう。

試合結果

6/15(金)モロッコ 0-1 イラン

6/15(金)ポルトガル 3-3 スペイン

6/20(水)ポルトガル 1-0 モロッコ

6/20(水)イラン 0-1 スペイン

6/25(月)イラン 1-1 ポルトガル

6/25(月)スペイン 2-2 モロッコ

グループリーグ順位

1位:スペイン、勝ち点5(1勝2分)、得失点差+1(得点6、失点5)

2位:ポルトガル、勝ち点5(1勝2分)、得失点差+1(得点5、失点4)

3位:イラン、勝ち点4(1勝1分1敗)、得失点差±0(得点2、失点2)

4位:モロッコ、勝ち点1(1分2敗)、得失点差-2(得点2、失点4)

グループリーグ勝ち抜け:1位・スペイン、2位・ポルトガル

※勝ち点・得失点差は同じですが、総得点で1点上であるためスペインが1位通過

以上が、グループBの結果です。

グループB総括

グループBは、スペイン・ポルトガルが、グループリーグ敗退してもおかしくないくらい大混戦となったリーグでしたね。

もちろん、ロシアワールドカップ直前で、スペイン代表の監督が解任される珍事も起こっていますが、それでもここまでの混戦は予想できませんでした。

ポルトガルも、スペインも紙一重のところでなんとか勝ち抜けと、本当にサポーターは肝を冷やしたところでしょう。

確かに、ポルトガルが初戦(スペイン戦)を2-3で落としていたとしても結果的には勝ち抜けはできました。

一方、スペインが最終節(モロッコ戦)を1-2で落としても勝ち抜くことは出来ました。

第2節が肝だったグループB

やはり、第2節(ポルトガルはモロッコ戦、スペインはイラン戦)を辛くも1-0で勝利できたことは大きかった。

そう思いますね。

それにしてもイランもモロッコも本当に強かったですし、グループステージ勝ち抜けまで、後もう少しでしたよね。

とくに、筆者としては、モロッコが台風の目になるかもしてないと予想していただけに、もし勝ち抜いていたらどうなっていたか…。

そのことを考えるだけでも非常に残念な気もしたグループBでした。

グループC

グループCも戦前の予想としては、フランスが圧倒し1位通過。

残る1枠をオーストラリア、ペルー、デンマークが争うと予想していました。

では、どのような結果となったのか、各試合結果・順位を振り返ってみましょう。

試合結果

6/16(土)フランス 2-1 オーストラリア

6/16(土)ペルー 0-1 デンマーク

6/21(木)デンマーク 1-1 オーストラリア

6/21(木)フランス 1-0ペルー

6/26(火)デンマーク 0-0 フランス

6/26(火)オーストラリア 0-2 ペルー

グループリーグ順位

1位:フランス、勝ち点7(2勝1分)、得失点差+2(得点3、失点1)

2位:デンマーク、勝ち点5(1勝2分)、得失点差+1(得点2、失点1)

3位:ペルー、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差±0(得点2、失点2)

4位:オーストラリア、勝ち点1(1分2敗)、得失点差-3(得点2、失点5)

グループリーグ勝ち抜け:1位・フランス、2位・デンマーク

以上がグループCの結果です。

グループC総括

グループCは、フランスが圧倒的大差を付けたわけではないものの、安定していた印象は強く受けました。

そのフランスをスコアレスドローに持ち込んだデンマークが、次に抜きん出ていたというべきなのでしょうか。

まぁ、最終節で、ペルーに勝ち抜けチャンスがなかったものの、オーストラリアに勝利し、意地を見せてくれたことは良かったかなぁとは思います。

一方、フランスがデンマークに勝利することが前提ではあったものの、オーストラリアにもチャンスはあっただけに、ちょっと残念な結果ではありましたね。

果たして、2022年のカタールワールドカップで、オーストラリアのリベンジが見られるのか…。

その点においても、非常に楽しみにしたいところです。

グループD

グループDは、メッシ選手がワールドカップラストを迎えるかもしれないと言われていただけに、アルゼンチンが圧倒すると、筆者は考えていました。

ただ、EURO2016(フランス)で大旋風を巻き起こしたアイスランドも加わり、いろんな意味で楽しみも増えたグループリーグと言えるでしょう。

では、どのような結果となったのか、改めて振り返ってみましょう。

試合結果

6/16(土)アルゼンチン 1-1 アイスランド

6/16(土)クロアチア 2-0 ナイジェリア

6/21(木)アルゼンチン 0-3 クロアチア

6/22(金)ナイジェリア 2-0 アイスランド

6/26(火)ナイジェリア 1-2 アルゼンチン

6/26(火)アイスランド 1-2 クロアチア

グループリーグ順位

1位:クロアチア、勝ち点9(3勝)、得失点差+6(得点7、失点1)

2位:アルゼンチン、勝ち点4(1勝1分1敗)、得失点差-2(得点3、失点5)

3位:ナイジェリア、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-1(得点3、失点4)

4位:アイスランド、勝ち点1(1分2敗)、得失点差-3(得点2、失点5)

グループリーグ勝ち抜け:1位・クロアチア、2位・アルゼンチン

以上が、グループDの結果です。

グループD総括

グループDは、初戦から波乱の連続でしたよね。

まさか、アルゼンチンが、初戦からアイスランドと引き分け、その後もクロアチアに0-3で敗れるとは、誰が想像できたでしょうか?

クロアチアが他を圧倒し、順調に勝ち点を重ねる中、アルゼンチンは完全に歯車が狂ってしまった…。

その印象が色濃く伺えたグループDだったような気がします。

やはりただでは転ばなかったアルゼンチン

しかし、最後は、アルゼンチンが意地を見せて、逆転で2位に滑り込みグループリーグを勝ち抜け…。

一方、アイスランド戦では、自慢のフィジカルを見せつけ勝利したものの、全体的に、なかなか良いところが見せられなかったナイジェリア。

そして、クロアチアからも1ゴールを決め、良い戦いはしていたものの、善戦むなしく4位で敗退したアイスランド。

アルゼンチンが、どこかおかしくなっていたとは言え、やはり力の差が出たグループDだったような気がした次第です。

グループE

グループEに関しても、ブラジルが他を圧倒するかと戦前は予想していました。

しかし、アルゼンチンの例もありますし、波乱が起こるかも…。

そんなことを考えながら、筆者も試合を観ていましたが、果たしてどのような結果となったのか。

振り返ってみましょう。

試合結果

6/17(日)コスタリカ 0-1 セルビア

6/17(日)ブラジル 1-1 スイス

6/22(金)ブラジル 2-0 コスタリカ

6/22(金)セルビア 1-2 スイス

6/27(水)セルビア 0-2 ブラジル

6/27(水)スイス 2-2 コスタリカ

グループリーグ順位

1位:ブラジル、勝ち点7(2勝1分)、得失点差+4(得点5、失点1)

2位:スイス、勝ち点5(1勝2分)、得失点差+1(得点5、失点4)

3位:セルビア、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-2(得点2、失点4)

4位:コスタリカ、勝ち点1(1分2敗)、得失点差-3(得点2、失点5)

グループリーグ勝ち抜け:1位・ブラジル、2位・スイス

以上が、グループEの結果です。

グループE総括

結果的にはブラジル1位通過となったグループE。

ただ、初戦のスイス戦でも1-1のドローと、不調な様子が漂うブラジルでしたよね。

最終節、ブラジル・スイス共に、自力での勝ち抜け、迫るセルビアが、ブラジルに勝利した上でスイスの結果待ちという状況…。

この状況が、ブラジルにはアドバンテージとなり、ようやくらしさを取り戻しつつあったかと印象付けられたグループEだったような気がします。

それにしても、スイス・セルビア・コスタリカを相手に、あのブラジルが、ここまで苦しむのか…。

それだけ世界を相手に戦うワールドカップの厳しさを教えられたグループEだったように思います。

グループF

前大会(ブラジルワールドカップ2014)王者のドイツが、満を持して登場するグループF。

奇しくも死のグループとはなりましたが、それでもドイツの勝ち上がりを疑わないファンは多かったことでしょう。

では、どんな結果が待っていたのか、早速、試合結果を振り返ってみましょう。

試合結果

6/17(日)ドイツ 0-1 メキシコ

6/18(月)スウェーデン 1-0 韓国

6/23(土)韓国 1-2 メキシコ

6/23(土)ドイツ 2-1 スウェーデン

6/27(水)韓国 2-0 ドイツ

6/27(水)メキシコ 0-3 スウェーデン

グループリーグ順位

1位:スウェーデン、勝ち点6(2勝1敗)、得失点差+3(得点5、失点2)

2位:メキシコ、勝ち点6(2勝1敗)、得失点差-1(得点3、失点4)

3位:韓国、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差±0(得点3、失点3)

4位:ドイツ、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-2(得点2、失点4)

グループリーグ勝ち抜け:1位・スウェーデン、2位・メキシコ

以上が、グループFの結果です。

グループF総括

グループFは、まさに死のグループにふさわしい、大混戦となってしまいましたね。

まさかドイツが、最終的にグループリーグ最下位で敗退していく…。

誰が想像していたことでしょうか…。

筆者としては、もし波乱が起きるなら、ドイツの予選敗退はあるかもしれないと、頭の片隅では考えてはいましたが、それでも、まさか最下位とは…。

勝負強いスウェーデン、勝負弱いドイツとの差

そこは、修羅場を経験し続けているスウェーデンとの、勝負強さの差が出てしまったことなのでしょう。

2節終了時点で、ドイツとスウェーデンは勝ち点も得失点差も同じ…。

一方、メキシコは、すでに2勝して勝ち点6を得てしましたが、それでも勝ち抜け確定ではない状況。

唯一韓国だけが、敗退決定となったグループFで、ドイツは韓国に勝ちさえすれば、グループリーグ勝ち抜けの可能性を残していました。

しかし、最終戦(韓国戦)で勝負弱さを露呈してしまったドイツ…。

どんなにボールを保持して仕掛けようとも、枠にボールが行かずに焦りだけが高まっていく…。

しかもVARの判定(オフサイドが取り消され韓国側のゴールが決まった判定)に泣かされ万事休す…。

最後はGKまで前線に立ち、猛攻を仕掛けるもカウンターを決められ、0-2となってしまった…。

その光景を見ると、やはり土壇場での勝負弱さが露呈された感は拭えません。

その結果から、如何に自力で勝っているドイツでさえも、勝負弱ければ、ワールドカップでは勝てないということを教えられた…。

そんなグループFだったような気がします。

グループG

グループGは、イングランドとベルギーが圧倒的な差を見せつける展開になると、戦前では予想していました。

ただ、初出場のパナマも目が離せない…。

そんな注目のグループG…。

果たしてどんな結果となったのか、試合結果を振り返ってみましょう。

試合結果

6/18(月)ベルギー 3-0 パナマ

6/18(月)チュニジア 1-2 イングランド

6/23(土)ベルギー 5-2 チュニジア

6/24(日)イングランド 6-1 パナマ

6/28(木)イングランド 0-1 ベルギー

6/28(木)パナマ 1-2 チュニジア

グループリーグ順位

1位:ベルギー、勝ち点9(3勝)、得失点差+7(得点9、失点2)

2位:イングランド、勝ち点6(2勝1敗)、得失点差+5(得点8、失点3)

3位:チュニジア、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-3(得点5、失点8)

4位:パナマ、勝ち点0(3敗)、得失点差-9(得点2、失点11)

グループリーグ勝ち抜け:1位・ベルギー、2位・イングランド

以上が、グループGの結果です。

グループG総括

グループGは、ほぼ順当な結果と言っていいでしょう。

ベルギーとイングランドのいずれかが、グループ1位で勝ち抜き、もう一方が2位通過…。

そして、パナマは、初のワールドカップということもあり1勝するのも難しかった。

そんな光景がありありと見えたグループGだったように思いますよ。

グループH

日本の戦いに賛否が巻き起こったグループH。

では改めて、このグループHを振り返ってみましょう。

試合結果

6/19(火)コロンビア 1-2 日本

6/19(火)ポーランド 1-2 セネガル

6/24(日)日本 2-2 セネガル

6/24(日)ポーランド 0-3 コロンビア

6/28(木)日本 0-1 ポーランド

6/28(木)セネガル 0-1 コロンビア

グループリーグ順位

1位:コロンビア、勝ち点6(2勝1敗)、得失点差+3(得点5、失点2)

2位:日本、勝ち点4(1勝1分1敗)、得失点差±0(得点4、失点4)

3位:セネガル、勝ち点4(1勝1分1敗)、得失点差±0(得点4、失点4)

4位:ポーランド、勝ち点3(1勝2敗)、得失点差-3(得点2、失点5)

グループリーグ勝ち抜け:1位・コロンビア、2位・日本

※日本・セネガルは勝ち点・得失点差・総得点で並びますが、フェアプレイ数により日本が2位

以上が、グループHの結果です。

グループH総括

グループHは、コロンビア-日本戦で、開始早々にコロンビアのDFがレッドカードによる退場を受けたことで、一気に波乱となりましたよね。

もちろん、セネガルがポーランドに勝利したことも一つの起因となったわけですが、まさか最後は、フェアプレイ数で勝ち抜けが決まるとは…。

日本が、ポーランド戦での最後の10分でボール回しする大胆な作戦に動いていましたが、それも一つの策としてはありでしょう。

結果的にはグループリーグ1位を目指すべきと思えた日本代表

ただ、決勝トーナメント以降を考えると、やはり1位突破を狙うべきだったとは思った次第です。

それにしても、まさかコロンビアとポーランドがこんなに苦戦する結果となるとは…。

試合が終わるまではどう転ぶかわからないということですね。

以上、グループステージの試合結果・総括まとめとさせていただきます。

とにかくグループステージから波乱が起きまくっていただけに、いろんな意味で楽しめたワールドカップ2018のグループステージと言えるでしょうね。

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ロシアワールドカップ2018決勝トーナメント試合結果

ロシアワールドカップ2018

ロシアワールドカップ2018

安定した戦いぶりを見せたフランス、苦しみながらも勝ち上がったスペイン・ポルトガル、アルゼンチン・ブラジル…。

まさに、波乱が起きながらも戦いが加熱していく決勝トーナメントを迎え、それぞれが、どのような顛末を迎えたのか…。

では、早速ベスト16の試合から振り返ってみましょう。

決勝トーナメント1回戦(ベスト16)の結果

6/30(土)フランス 4-3 アルゼンチン

6/30(土)ウルグアイ 2-1 ポルトガル

7/1(日)スペイン1-1(PK:3-4) ロシア

7/1(日)クロアチア 1-1 (PK:3-2) デンマーク

7/2(月)ブラジル 2-0 メキシコ

7/2(月)ベルギー 3-2 日本

7/3(火)スウェーデン 1-0 スイス

7/3(火)コロンビア 1-1(PK:3-4) イングランド

以上が、ベスト16の結果となっています。

ベスト16総括

波乱が起きたグループステージを象徴するかのように、ベスト16の印象を一言で言うと、拮抗した展開の試合が目白押しだったと言えるでしょう。

ベスト16の8試合の内、PK戦が3試合、そして、1点差の試合が4試合と、ここまで接戦だったベスト16は、筆者の記憶にはありません。

そして、その中でも、ロシアがスペインをPK戦の末に倒し、日本も、勝利こそはつかめませんでしたが、ベルギーを相手に2-0とリードした…。

まさに、多くのサッカーファンが大熱狂できたベスト16だったと思いますよ。

ベスト8の戦い

さて、続いて、ベスト8の戦いを振り返ってみましょう。

このベスト8に勝ち抜いたのは、

  • フランス
  • ウルグアイ
  • ロシア
  • クロアチア
  • ブラジル
  • ベルギー
  • スウェーデン
  • イングランド

の8カ国。

では、早速、試合結果を振り返ってみたいと思います。

ベスト8の試合結果

7/6(金)ウルグアイ 0-2 フランス

7/6(金)ブラジル 1-2ベルギー

7/7(土)スウェーデン 0-2 イングランド

7/7(土)ロシア 2-2(PK:3-4) クロアチア

以上が、ベスト8の4試合の結果となっています。

ベスト8の総括

ブラジルが、なかなか良いところを見いだせず、ベルギーに敗れたことには衝撃を受けましたが、グループリーグからの状態を見れば妥当だったかも…。

やはり、エース(ブラジルはネイマール選手、ベルギーはルカク選手)の調子が違うと、試合結果にも大きな影響が出るということなのでしょう。

また、フランスとイングランドは順調に勝ち上がり、ベスト8で敗れたとは言え、ロシアの善戦には驚かされました。

それだけ、ホームアドバンテージが大きかったということかもしれませんね。

ベスト4の戦い

いよいよ残るは4チーム。

ここからがロシアワールドカップ2018の正念場とも言えるでしょう。

このベスト4で勝ち残っている国は、

  • フランス
  • ベルギー
  • イングランド
  • クロアチア

の4カ国。

果たして、どんな戦いが繰り広げられたのか、早速、試合を振り返ってみましょう。

試合結果

7/10(火)フランス 1-0 ベルギー

7/11(水)クロアチア 2-1 イングランド

以上が、ベスト4での2試合の試合結果となっています。

ベスト4の総括

ここまで来ると、正直なところどこが勝ってもおかしくないと言えますが、奇しくもグループGの2チーム(ベルギー・イングランド)が敗退しましたね。

まさか、3位決定戦で、その2カ国が当たることとなるとは…。

誰も想像していなかったことでしょう。

それはさておき、常に安定した戦いを見せ、中心となる19歳・エムバペ選手が活躍するフランスは順当に勝ち上がってきましたね。

一方、グループリーグで圧倒的な強さを見せながらも、決勝トーナメントでは、常に延長戦(内2試合がPK戦)を戦い勝ち抜いたクロアチア。

両者真逆のカラーが見える決勝という組み合わせになり、非常に面白いベスト4の結果だったと思いました。

3位決定戦(イングランド-ベルギー戦)

いよいよ残すところは、2試合のみ。

まずは、3位決定戦のイングランド-ベルギー戦から振り返ってみましょう。

試合結果から言えば、2-0でベルギーの勝利なのですが、内容はそれ以上に、ベルギーの圧勝という印象が強く残りました。

ベルギーの高速カウンターは脅威だった!

というのも、日本戦でも見せた高速カウンターが、イングランド陣営に襲いかかり、前半4分の先制も伴い、終始圧倒…。

イングランドも、さすがにあの高速カウンターを前に、為す術無く敗退といった印象が強く残りました。

正直なところ、ベルギーに対しては、そこまで強烈なイメージは無かったのですが、今回のベルギーに関しては、まさに赤い悪魔そのものだった気がします。

それだけ、強烈な武器を持ったチームだったと言えるでしょう。

決勝(フランス-クロアチア戦)の結果

さて、遂に迎えた決勝戦(フランス-クロアチア戦)ですが、終わってみればフランスの圧勝という形で幕を閉じましたね。

試合結果は4-2

とフランスが20年ぶりにワールドカップを手中に収め、クロアチアは初の栄光を手にすることが出来ませんでした。

フランスとも互角に渡り合っていたクロアチア

ただ、VARに泣かされた部分もあり、途中で心を折られた印象は拭えませんでした。

しかしクロアチアも、決してやられてはいませんでした。

1失点目もオウンゴールでしたし、その後、流れの中でゴールを決め、同点に追いつき、PKを奪われ、またもやリードを許した…。

その展開にクロアチアは負けたのではないかなぁと、筆者は感じました。

とはいえ、これもワールドカップの一つの姿…。

初の決勝戦進出という経験が、クロアチアにとってはいい経験になったのではないでしょうか。

この経験を糧に4年後のワールドカップでリベンジしてほしいですね。

以上が、決勝トーナメントの試合結果・総括です。

決勝トーナメントも良い意味の裏切りの連続…

これで全ての試合は終わりましたが、今大会は、今まで以上に楽しかったワールドカップだったと、筆者は感じています。

正直、ワールドカップ開催前は、初戦日本はグループリーグも勝てないだろうし、オランダもイタリアも出場しておらず、つまらないと思っていました。

しかし、日本代表をはじめ、良い意味で期待を裏切られ、そして決勝トーナメントでも、接戦続き…。

こんな面白いワールドカップなら、ぜひ次も観たいと思います。

今後も、このようなワクワクする戦いを見せてほしいと願うばかりです。

 

フランスが圧倒したロシアワールドカップ2018

グループリーグで他を圧倒したクロアチア、地の利を活かし躍進を見せたロシア、高速カウンターの驚異を見せつけたベルギーなど…。

色んなカラーが伺え、実に見ごたえあるロシアワールドカップ2018と、筆者は感じましたが、皆さんの目にはどのように映りましたか?

まぁ人それぞれ、いろんな感想を持っていると思いますが、誰もが感じるところは、

「終始フランスが圧倒したワールドカップだった」

といったところだと思います。

全ての選手が素晴らしく隙が無かったフランス代表…

どうしても19歳のニュースターであるエムバペ選手に注目しがちですが、グリーズマン選手、ポグバ選手、カンテ選手と誰もが凄かった…。

そして一致団結して厚みのあるサッカーが展開されたように思います。

正直なところ、いまのフランス代表からは、ほとんど隙は観られなかったのではないかと思うほど驚異的でした。

果たして4年後、この強さを継続させ、前大会王者として、どのような戦いを見せてくれるのか非常に楽しみですね。

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まとめ

みなさんいかがでしたか。

今回は試合結果を中心に、ロシアワールドカップ2018を振り返ってみました。

終わってみれば、フランスが圧倒した強さで優勝を手にした大会だったように感じました。

ただ、そんな中でも、グループリーグから波乱が続き、見ごたえある素晴らしい大会でした。

日本代表も、今大会はしっかり戦いきれたと思いますし、これなら4年後が楽しみと言えるでしょう。

果たして、4年後のカタールでは、それぞれの国が、どんな戦いを見せてくれるのか…。

今から楽しみに胸を踊らせたいと思う次第です。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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