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クレカとデビットカードと電子マネーの違いとは?使い分け方を紹介

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日本は世界が認めるハイテク先進国です。

ロボット、自動運転車の開発や人工知能など、常に世界の一歩も二歩も先を行く技術やサービスを生み、人々のライフスタイルに大きな影響を与えてきました。

ただし、中には世界のトレンドから遅れている分野もあります。

それが『キャッシュレス文化』です。

日本では、いまだにアナログな現金払いが根強いことに、外国人には驚かれています。

しかし近年は、ようやくクレジットカード(クレカ)、電子マネーやデビットカードなど、現金不要の決済サービスの利用が増えてきました。

そこで、この記事では

  • クレカとデビットカードと電子マネーの仕組み
  • クレカとデビットカードと電子マネーの違い
  • クレカとデビットカードと電子マネーの使い分け方

について紹介していきましょう。

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クレカとデビットカードと電子マネーの仕組み

はじめにクレカとデビットカードと電子マネーの仕組みを挙げてみたいと思います。

クレカの仕組み

クレカの仕組みを、利用者、加盟店、クレカ会社の3者の関係から説明します。

利用者はクレカ会社と契約をして、加盟店から商品を購入します。

その際、商品の代金はクレカ会社が一時的に立て替えてくれます。

クレカ会社が立て替えた料金は、後日、利用者がクレカ会社に対して支払います。

利用者は、クレカを使って便利に買い物ができ、加盟店はクレカが利用できることによる集客の増加と業務の効率化が望めます。

そして、クレカ会社は加盟店から手数料をもらえるという、それぞれがwin-winになる仕組みとなっているのです。

デビットカードの仕組み

デビットカードの仕組みを、利用者、加盟店、銀行口座の3者の関係から説明します。

利用者は加盟店での買い物で、デビットカードを使います。

すると、加盟店は利用者のデビットカードを専用の端末で読み取り、デビットカードに連動した銀行口座より引き落としを開始します。

問題がなければ、連動した銀行口座より購入代金が引き落としになるのです。

利用時に直接銀行口座から引き落としになる点がクレカとデビットカードの違いですね。

電子マネーの仕組み

電子マネーは、簡単に言うと、金銭に類似した価値を持つ電子情報による決済のことを指します。

仕組みはとても簡単です。

電子マネーの中に入っているICチップの中に、お金のデータを入れて、それを使って決済をするのです。

ICチップにお金のデータを入れるためには、実際に入金する必要があります。

入金の方法は、現金やクレジットカードなど様々です。

ICチップのデータの読み書きは、専門の端末で読み書きができますので、ICチップが内蔵されているカードを決済端末にかざすだけで良いのです。

 

クレカとデビットカードと電子マネーの違い

さて、ここからは、クレカとデビットカードと電子マネー、それぞれの内容の違いについて、さらに確認してみましょう。

クレカ

カード保有の信用(クレジット)をもとにした後払いができるカード

メリット

  • 現金が不要。
  • 限度額内なら高額な買い物ができる
  • 海外やネットショッピングでも利用ができる
  • 紛失や盗難にあっても、保険があるので安心

デメリット

  • 所有金額以上のものが購入できるため、限度額を超えて使いすぎる可能性
  • クレカを発行するためには審査があり、未成年者や未就労者は通らない可能性

デビットカード

商品を購入すると同時に銀行口座から代金が引き落とされるカード

メリット

  • 審査なしで発行できる
  • 限度額が口座金額と同じであるため、使いすぎることがない
  • 即時決済なので使用額が常時把握できる

デメリット

  • 一般的なクレカと比べ、ポイント還元率や保険などサービスの面で劣る
  • 支払方法は一括払いのみ対応
  • 高速道路や一部の店舗では使用ができない(クレカよりも利用可能範囲が狭い)

電子マネー

あらかじめ、お金を入金(チャージ)しておいた分だけ買い物などができる前払い制のカード

メリット

  • サインや暗証番号を入力する必要がなく、支払いがスムーズ
  • 使用金額に応じて各種ポイントが貯まり、商品や電子マネーに交換できる
  • ほとんどの電子マネーがスマホ対応になっている

デメリット

  • チャージしたお金は元には戻せない
  • それぞれの種類に対応している店舗でしか使えない
  • 自分の電子マネーを勝手に利用されて決済されてしまう可能性(電子的なスリ)

クレカとデビットカードと電子マネーの使い分け方

それぞれのカードの違いや特徴がわかりましたら、使い分け方もイメージできるでしょう。

クレカ

公共料金などの固定費や、家具や家電などといった大きな買い物をするとき

デビットカード

銀行口座にある金額以上の利用を避けたいとき

電子マネー

食費や日用品費といった日常の買い物をするとき

 

という具合に、使う内容に合わせて自分なりの使い分け方をすると賢い使い分といえるでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

現在、クレカはもちろんですが、デビットカードや電子マネーの普及は確実に進んでいます。

ただ、日本で現金での支払いがまったく不要になるのはまだまだ先の話です。

それでも、現金で支払う機会は確実に減ってきています。

小銭をいちいち探す手間もありませんし、大金を持ち歩く必要もありませんので、便利で安全性も向上します。

そして、それぞれの特徴を理解して、自分に合った支払い方法を選んでいくことが、これから大切になっていくでしょう。

賢く使い分けて生活に役立ててくださいね!

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