害虫

ゴキブリのふんの大きさや特徴を紹介!見つけたらどうすれば良い?

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ゴキブリの駆除についての対策は、いろいろありますが、

「ゴキブリや幼虫、卵を退治すれば完璧」

「ゴキブリを見なくなったから大丈夫」

と思っていないでしょうか。

確かに、ゴキブリ自体が居なくなるのは気分が良いですね。

でも、まだ駆除しきれていないものがあるのです。

何だと思いますか?

 

それは、『ゴキブリのふん』なのです。

『ゴキブリのふん』が残っている場合には、再びゴキブリが繁殖してしまうことがあります。

せっかくゴキブリが居なくなっても安心できないですよね。

 

でも、『ゴキブリのふん』を見たことがありますか?

きちんと知っておかないと『ゴキブリのふん』だとわからないですよね。

今回の記事では『ゴキブリのふん』の大きさや特徴を紹介していきます。

また見つけたら、どうすれば良いのかについても対策を紹介したいと思います。

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『ゴキブリのふん』について

『ゴキブリのふん』

『ゴキブリのふん』

ゴキブリは夜行性なので、昼間は暗くて狭い場所でじっと潜んでいます。

そういうゴキブリの習性を考えると『ゴキブリのふん』がある周辺には、ゴキブリが隠れていたことになります。

『ゴキブリのふん』は、黒色や茶色の小さい粒状のものです。

知らないと、ただのゴミと勘違いすることでしょう。

 

この『ゴキブリのふん』が付着している箇所は、

『ローチスポット』

と言い、『ローチ』=『ゴキブリ』の意味で呼ばれています。

『ローチスポット』とは、

ゴキブリの通り道や、隠れ場所の周りにあるふん・歩いた時の腹部の汚れなどがついている所

のことです。

とくに

  • 押入れ
  • キッチンの棚
  • 引出しの中
  • 流しの下

などで見つかることが多いですね。

また、湿気の多い所もゴキブリは好んで隠れています。

洗面所浴室で、黒色や茶色の粒状のものが見つかれば、要注意です。

もし、黒色や茶色の小さい物が点々と付着していたら『ゴキブリのふん』の可能性を疑ってください。

 

『ゴキブリのふん』の大きさや特徴について

家の中で見かけるゴキブリは、クロゴキブリやチャバネゴキブリのことが多いです。

この2種類の『ゴキブリのふん』について紹介していきましょう。

クロゴキブリ、チャバネゴキブリの『ゴキブリのふん』に共通しているのは、

  • 色は黒色や茶色の小さい粒状のもの。
  • 形は円形や楕円形。

という点です。

色や形からでは、どちらの『ゴキブリのふん』なのか見分けはつきません。

 

次にクロゴキブリ、チャバネゴキブリの『ゴキブリのふん』の違いは、

  • クロゴキブリのふんは大きさが2~2.5mm、無臭。
  • チャバネゴキブリのふんは大きさが1mm程度、鼻を刺す様な刺激臭。

という点があります。

 

ふんの大きさだけで、ゴキブリの種類の区別をつけるのは少し難しいです。

しかし、臭いのある場合はチャバネゴキブリが繁殖していると考えられます。

また『ゴキブリのふん』の特徴としては、

仲間を呼び寄せるフェロモンが含まれている

点にあります。

仲間を呼び寄せ、集団になるとゴキブリは生育が早くなっていきます。

このフェロモンは、ふんをして1年経ってもゴキブリが集まってくる効果を失いません。

その上『ゴキブリのふん』は幼虫の餌にもなるのです。

『ゴキブリのふん』は残っているだけでも仲間を呼び寄せます。

さらに幼虫の餌となり、ゴキブリを集団で繁殖させるという効果を生んでしまうのです。

 

『ゴキブリのふん』を見つけたら

『ゴキブリのふん』見つけたら

『ゴキブリのふん』見つけたら

さきほどもお話しましたが、ゴキブリは『ローチスポット』といわれる、同じ所にふんをする習性があります。

そのために、ふんの周りや、その場所がゴキブリの通り道やゴキブリの巣になっていることが多いです。

駆除する場合は、ふんのある所を重点的に対策を取りましょう。

でも、もし『ゴキブリのふん』を見つけたら、まずは掃除をしてふんを取り除きたいですよね。

そのままにしておくと、ゴキブリが大量に繁殖してしまうかも知れません。

 

ただ、『ゴキブリのふん』を取り除く時には、注意してもらいたいことがあります。

それは『ゴキブリのふん』は

雑菌が多く、病原菌(サルモネラ菌・赤痢菌)などが付着している

ということです。

『ゴキブリのふん』は、絶対に素手で触らない事が重要です。

病原菌の感染を防ぐためにも、『ゴキブリのふん』を取り除く時には

手袋をしてから作業を始める

ことが大切です。

 

また『ゴキブリのふん』を取り除いた後も、菌が残っています。

消毒用エタノールを吹き付けるなど、

きちんと殺菌して雑菌や病原菌の感染を防ぐ対策

をしておきましょう。

 

なにはともあれ『ゴキブリのふん』を見つけたら

  • 素手で触らない
  • 取り除いた後を消毒しておく

この二つを徹底してください。

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まとめ

『ゴキブリのふん』は

  • 色は黒色や茶色の小さい粒状のもの。
  • 形は円形や楕円形。
  • クロゴキブリのふんは、大きさが2~2.5mm、無臭。
  • チャバネゴキブリのふんは大きさが1mm程度、鼻を刺すような刺激臭。

という共通点や違いがあります。

クロゴキブリとチャバネゴキブリは、臭いの有り無しで見分けることができます。

 

『ゴキブリのふん』の特徴は

  • 仲間を呼び寄せるフェロモンが含まれている。
  • フェロモンは1年経っても仲間を集める効果は無くならない。
  • 幼虫の餌になる

という所にあります。

『ゴキブリのふん』は残っていると仲間を呼び寄せて、幼虫の餌になりゴキブリを繁殖させる効果があるのです。

 

ゴキブリの通り道やゴキブリの巣の近くには、『ローチスポット』といわれる、ふんがたくさん付着しているところがあります。

そんな『ゴキブリのふん』を見つけたら、すぐに取り除きたいところですが、雑菌や病原菌(サルモネラ菌・赤痢菌)などが付着しています。

  • 素手で触らない
  • 取り除いた後を消毒しておく

といった注意をしてください。

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momijibrand

天然酵母を起こしてパンを焼く、趣味の物でフリマに出店する、楽器を習いに行く、凝り性+何ごとも面白がってやる性格です。 仕事・家事・趣味・ライティングにと充実した時間を過ごしています。 『何にでも興味を持つこと』『柔軟な考え方ができること』を心がけて雑学の記事を書いています。 「そうだったのか」と思ってもらえる様にテーマを紹介していきます。

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