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コロッケがものまね王座決定戦に出場しない理由と降板の真相!

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時に鼻をほじって見るポーズを取ってみたり、時にロボットダンスと組み合わせて見たり。

様々なデフォルメものまねで人気のタレント・コロッケさん。

そのデフォルメは常識の枠を飛び越え、

相手に失礼

と批判を受けることもありましたが、それでも人気は非常に高いですよね。

北島三郎さんも、彼のものまねに理解を示し、広い心で許諾してくれています。

さて、周りからも愛されるものまねタレントのコロッケさんですが、ある事情で、ものまね王座決定戦に出場せず降板しているそうです。

ものまね四天王の一人のコロッケさんが出場しないのは、寂しい話ですよね。

では、その理由とは一体何だったのか、本記事で探ってみたいと思います。

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コロッケのものまね王座決定戦からの降板

コロッケ

コロッケ

ものまねタレント・コロッケさんといえば、多くの人が知っているように、かつて、ものまね四天王の一人として活躍したものまねタレントですよね。

当時、いまと同じスタイルで、ものまね王座決定戦にて、悪ふざけ全開のものまねを披露して、故・淡谷のり子さんからも、

「真面目にやりなさい!」

と一喝された事がありました。

一方、彼のものまねは、

『相手をリスペクトする気持ちを忘れずにしながら、エンターテイメントとしてデフォルメしてものまねさせてもらう。』

という信条がベースにあり、

『いかにしてパロディ・デフォルメでありながらも、その人の魅力を引き出すか』

といった部分に徹底的に拘り、色んな要素を組み込んで、ものまねしています。

コロッケの代表的ものまねネタ:五木ロボット

たとえば、『五木ロボット』なんて、まさにその象徴…。

五木ひろしさんのスローテンポな独特な動きと、ロボットを組み合わせた姿が、ある意味でバカバカしくもあり、実に面白い!

それは、五木さん本人も、

「コロッケのものまねは、自分の世界観を飛び越えエンターテイメント化している」

と称賛してくれているほどのもの…。

コロッケのものまねスタイルは究極のデフォルメ系

五木さんのコメントを通じても分かるように、コロッケさんは、究極のデフォルメ系ものまねタレントとして、その道を作り上げているのです。

その点においては、現在、本格派のものまねタレントとして活躍するミラクルひかるさんやビューティーこくぶさんとは、大きく異なる点ですよね。

ビューティこくぶとミラクルひかる

ビューティこくぶとミラクルひかる

もちろん、故・淡谷のり子さんのように、悪ふざけのすぎるものまねを嫌う人もいます。

とはいえ、

ただものまねするだけではつまらない

というのも実情…。

そういった本格派ものまねをするタレントがいる裏側で、パロディ・デフォルメ中心のものまねタレントがいるからこそ、ものまね芸は面白い!

そのことを、清水アキラさんと共に、ものまね四天王の中でも特化して証明してくれたような気がします。

本当に、当時のことを振り返ってみると、実に懐かしいエピソードの数々ですよね。

まさかのものまね王座決定戦を降板

さて、そんな数々の伝説を残してくれているものまねタレントのコロッケさんですが、人気絶頂にもかかわらず、ものまね王座決定戦を降板…。

それは、1992年のことで、いま考えると実に寂しい話でもありました。

正直、降板されたことに気が付かず、いつの間にか世代交代するかのように、いなくなった印象さえ受けます。

何か大きな事件が起こったわけでも、彼自身がものまねタレントを引退したわけでもないのに、なぜか自然な形で降板…。

今から考えてみると、不可解な光景ですよね。

ただ、当時のコロッケさんにとっては、どうしても譲れない部分があったらしく、ものまね王座決定戦を降板したそうです。

ものまね王座決定戦の降板後は仕事も激減…

そして、そのことをきっかけに、しばらくの間、ものまねを披露する場を失い、それから約2年間、仕事が激減してしまったそうです。

当然、仕事が激減した状態が続くと、世間からは、

「コロッケはもう終わった。」

「もうネタがないんだよ。」

というような辛辣なことまで言われてしまうように…。

本当に順風満帆なものまね人生とはいかず、数々の不遇も経験してきたわけです。

だからこそ、そういった経験も活かされ、コロッケさんのものまねは面白いんだと、改めて感じた次第です。

 

コロッケがものまね王座決定戦を降板・出場しない理由

先程もお話したとおり、何か事件を犯したとか、人気がなくて干された話ではなく、コロッケさんは、自らものまね王座決定戦を降板しています。

それも人気絶頂であったにも関わらず…。

ものまねタレントにとって、自ら人気を捨て去るようなことは、ある意味、死活問題でもあると思うのですが、なぜ彼は自ら降板したのか?

まさに理解に苦しむ疑問そのものでした。

しかし、彼の中ではある明確な理由が存在していたのです。

理由は持ち時間の短さ

実は、ものまね王座決定戦という番組は、

ものまね1回に用いる時間は1分~2分まで

と制限が課せられ、コロッケさんにしてみれば、どうしても時間が足らなかったというのです。

今でこそ『ENNEIグランドスラム』のように、持ち時間を自由に決められる番組はありますが、当時は、まだ存在していません。

M-1グランプリでさえ、持ち時間4分という制限が課せられているのです。

ましてや、トーナメント形式で多くの試合をこなすものまね王座決定戦で、一人だけ持ち時間を増やすなんて不可能…。

あくまで試合形式の番組ですし、それこそやらせと騒がれても仕方ない状況に陥ってしまいます。

持ち時間をめぐり交渉するも決裂…

『それだけはできない』

と、番組サイドもコロッケさんと交渉し続けますが、コロッケさんも状況は理解しながらも問題解消できず降板という形に…。

そして、1992年、遂に番組を去ることとなったのです。

まさか、番組の裏側で、そんな衝突が起こっていたとは思いもしない話です。

ちなみに、この話は、先日放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』で、コロッケさん自身がカミングアウトした話なので事実と見ていいでしょう。

まさか、本当に仕事が激減するとは考えていなかったと思いますし、ある意味で若気の至りといったところなのでしょうね。

 

ものまね王座決定戦を降板して得た功績

持ち時間が、わずか1~2分と短いために、番組を降板してしまったコロッケさん。

仕事も激減し、苦境を経験しますが、そのことで功績も得られます。

当時も結構好き勝手していては、番組スタッフに怒鳴られていたそうですが、番組降板後は、のびのび自由にネタをするようになったようです。

持ち時間が必要なネタも認められはじめたコロッケ

結果、五木ロボットネタなど、時間のかかるネタなどが認められるようになり、遂には明治座で舞台に立つようになったそうです。

よくよく考えてみると、栗田貫一さんも、ものまね王座決定戦から一時は離れ、気がついたらルパン三世の声を担当するようになっています。

元は、山田康雄さんのものまねからスタートなのですが、本当に人生わからないものですね。

ものまね王座決定戦はコロッケにとってのベース

他のものまね四天王同様、コロッケさんにとっても、ものまね王座決定戦は、ものまね芸の出発点のような基本の存在だったのかもしれませんね。

何にでも言えることですが、基本ばかりでは、人は一向に成長できません。

基本を得ながら、オリジナリティを高め、自分の技として完成させることが成長の第一歩であるなら、ものまね王座決定戦を降板したのは大正解!

ものまね王座決定戦の降板で失ったものも大きければ得たものも大きい!

もちろん、失ったモノも大きかったと思います。

しかし、その事が今のコロッケさんに繋がっていると思えば、これも良かったのだと思いますよ。

今後ますます自由に、馬鹿げたものまねを披露しながら、多くのファンを楽しませてくれることと思います。

そんなコロッケさんのものまねが、一人でも多くの人達を笑顔にしてくれることを期待したいものです。

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まとめ

ものまね四天王の一人として、ものまね王座決定戦で大活躍したコロッケさんですが、

持ち時間が短いこと

を理由に1992年に降板。

その後、仕事が激減してしまうのですが、結果として、持ち時間を自由に決められるネタが好評となり、明治座で舞台に立つことに…。

あくまでコロッケさんにとっては、番組を降板した今の姿が、本物と言ったところなのでしょう。

今後、ものまね王座決定戦には出場しないものの、彼自身のものまねは、多くのメディアを通じて、ファンを楽しませてくれるはず…。

そんな日がいつまでも続くよう、コロッケさんの活躍を期待したいですね。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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