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ブラックペアン2期(続編)はいつ?視聴率や結末(最終回)ネタバレ

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嵐の二宮和也さん主演ドラマとして注目を浴びたTBSドラマ『ブラックペアン』。

初回放送時点では、共演者の加藤綾子さんの演技に批判の声が聞かれたり、前作『99.9』で主演を務めた松本潤さんと二宮さんが比較されたり…。

とにかく良い声が聞かれず、視聴率も若干低空飛行気味でしたよね。

そんな『ブラックペアン』が最終回を迎えるに連れて、徐々に支持を取り戻してきたようですが、最終回ではどんな結末が描かれていたのでしょうか。

また、視聴率や2期(続編)放送予定も非常に気になります。

そこで、本記事ではドラマ『ブラックペアン』最終回のあらすじ・結末ネタバレや、各話・全体の視聴率、2期(続編)放送予定をまとめていきます。

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『ブラックペアン』最終回のあらすじ・結末ネタバレ

ブラックペアン

ブラックペアン

手術成功率100%

と優れた技術力を持ち合わせながら、性格が傲慢過ぎて周囲と軋轢を生んでしまっている孤高の外科医・渡海征司郎。

そんなキャラクターを、嵐・二宮和也さんが演じ、社会問題にもなっている、

  • 医療ミス・医療過誤問題
  • 大学病院という名の患者を無視した派閥・利権争い問題

に鋭くメスを入れていくドラマとして放送開始されました。

ただ、医療ドラマでありながら、主人公がダークヒーローという特殊な設定についていけず、2話放送時点での視聴率が伸び悩み、批判も続出…。

ある種、問題が山積しているようにも見えたこのドラマが、最終回を迎えるに当たり、徐々に支持され始めてきています。

そして、最終回放送を前に、どんな結末が描かれるのか期待に胸をふくらませるファンも多数…。

やはり渡海の人間性が形成された謎や、そこに隠された医療ミスが徐々に明らかになっていったことが大きく影響していたのでしょう。

では、そんなドラマ『ブラックペアン』の最終回のあらすじ・結末ネタバレを紹介していきますね。

『ブラックペアン』最終回あらすじ・結末

東城大学医学部附属病院の外科教授・佐伯清剛(内野聖陽)が心臓疾患で倒れてしまった…。

ある復讐のために、佐伯に亡くなってもらっては困る渡海征司郎(二宮和也)。

緊急手術に踏み切るが、あえてその場を応急処置に留めていました。

実は、渡海には復讐のための別の目的があり、佐伯が医療ミスをしたと思われる患者・飯沼達次の行方を聞き出そうとしていたのです。

手術して命を助けてやる変わりに、飯沼の居場所を教えろ!

と渡海は、佐伯を脅しにかかるのですが、

飯沼は明かせない

と、佐伯は断固拒否!

結局、交渉は決裂してしまうのです。

佐伯がベッドで眠る間に事態は急変…

後日、日本外科学会の理事長選で、帝華大学病院外科教授・西崎啓介(市川猿之助)と、その座を争う佐伯は、病院を留守にします。

その留守の間を、西崎の部下で、東城大学医学部附属病院に派遣していた新任講師・高階権太(小泉孝太郎)に預けることに…。

一方、東城大学医学部附属病院に極秘入院していた飯沼の容態が急変…。

佐伯と看護師長・藤原真琴(神野三鈴)の指示を受け、新人看護師・花房美和(葵わかな)は、止血剤を探し走り回ります。

そこで、高階とぶつかってしまうのですが、花房が出てきた先には、患者がいないはずの特別病棟…。

状況を怪しむ高階は、花房が席を外した病室に潜入…。

遅れて、止血剤を持って戻ってきた花房と、遅れてやってきた藤原が病室に入ると、その場には飯沼の応急処置を施した高階の姿が…。

そして、高階に状況を説明するように促されるのですが、二人は頑なに拒否してしまうのです。

理事長選の決起集会後に抜け出した渡海の怪しい動き…

その夜、病院を留守にしていた佐伯・渡海たちは、ホテルで理事長選の決起集会を開いていました。

佐伯は、研修医・世良雅志(竹内涼真)を呼び寄せ、渡海から目を離さぬよう言い渡されていたのですが、彼が眠る間にホテルを抜け出す渡海…。

 

翌日、病室を抜け出そうとする飯沼を制止し、花房は、飯沼に変わり飲み物を買いに席を立ちます。

その隙に渡海は、飯沼のいる特別病室に潜入…。

 

飯沼の胸にペアン(手術道具)が、埋め込まれたままになっていること

 

を明かすのです。

そのことを聞いた飯沼の容態がまた急変、

渡海の指示で飯沼に酸素吸入し、花房にレントゲンを持ってくるよう指示…。

その様子を目撃した高階は異変に気づき、特別病室へ向かいます。

渡海から告げられた医療過誤の実態…

そして、渡海から、医療過誤によって渡海の父が佐伯にはめられ、病院を追い出された過去を打ち明けられます。

それも、飯沼の胸に隠されたペアンが写るレントゲンを見せた上で…。

結果、渡海・高階たちは、緊急手術を行い、飯沼のペアンを外そうとします。

一方、佐伯は、外科准教授・黒崎誠一郎(橋本さとし)にドクターヘリで移送させるよう指示し、東城医大へ急行…。

理事長選をすっぽかし、渡海たちの緊急手術を阻止しようと動きます。

ペアンを見つけ、切除しようとする中、なんとか間に合った佐伯。

渡海にペアンを外さないように言い渡すのですが、それを渡海は無視して切除してしまいます。

結果、飯沼の血が吹き出し、容態が悪化…。

医療過誤の本当の理由!ペアンを残していた真の意味

佐伯教授

佐伯教授

実は、このペアンは、佐伯が飯沼の止血のためにやむを得ず、入れたままにしていたものだったのです。

佐伯が急遽海外に出張していた際に、飯沼の容態が悪化し、緊急オペをすることに…。

その際に手術を担当したのが渡海の父でした。

そして彼は、手術の際にこのことを知ると、佐伯のメッセージ『ペアンを外さないで』ということを信じて、ペアンを残したまま胸を閉じます。

しかし手術後、飯沼のレントゲンを見ていたところを黒崎に見られ、そこにペアンが写っていたため、医療過誤と指摘…。

医療過誤の疑いを受けて病院を去った渡海の父のラストメッセージ

渡海の父は、佐伯を護る形で、佐伯に、

「何も言わなくていい。医者は患者のことだけ考えろ!」

「飯沼さんを(人・患者)を救え。君に全てを託す」

と記した手紙を残し、病院を後にしたのです。

海外出張から佐伯が戻ってくると、病気で逝去した報告と、渡海の父から託された手紙が送られ絶句…。

涙をこぼしながら、なんとしても飯沼を守り抜くんだと決意を新たにしたのでした。

事実を告げられなかった佐伯の想い

そのことを佐伯から告げられた渡海は、

「なぜ、そのことを正直に言わなかったのか、正直に行ってくれれば父の無実の罪ははらされたのに…。」

と、佐伯に迫りますが、

「もし自分が正直に話して病院を後にしたら、誰が飯沼さんを治療するんだ!」

「お前(渡海)でさえ治せない病気を…。」

と反論…。

そして、カーボンでできた『ブラックペアン』(レントゲンにも写らず、焼却したとしても跡が残らないもの)を埋め込み手術は成功…。

渡海は、いたたまれない気持ちになり、その場を去ります。

佐伯は高階たちに閉胸するように指示…。

役目を終えて倒れてしまう佐伯と理事長選の行方…

使命を終えたとホッと胸をなでおろし、その場で倒れてしまい、佐伯自身の緊急オペが同時に開始されることに…。

一方、理事長選では、佐伯がいないことで、投票に移るよう西崎に促される中、日本外科ジャーナル編集長・池永英人(加藤浩次)が司会の手を遮ります。

実は、池永は、その前日に佐伯と話をする機会があり、こんなやり取りをしていました。

心臓発作が発症し倒れた佐伯から、

「このことは理事に内密にするように…。」

とお願いされた池永は、

「なぜ、そこまで理事長選にこだわるんですか?」

と質問しました。

すると、佐伯からは、

  • 佐伯の命が自身のものだけでないこと
  • 佐伯が、ある人(渡海の父)から身をもって教えられた患者を治すことに専念しなければいけない医師の志を伝えなければいけないこと。

そのことを聞かされます。

さらに、

「医師は常に謙虚でなければいけない。また、あまりにも命を前に無力で頼りないことを知らないといけない。」

という言葉とともに、

  • 未来の多くの命を救う最新医療技術の研究
  • 未来の多くの命を救う多くの医師の技量スキル

この、反目する2つの志を向上せることが何よりも必要であることを、熱く語られたのです。

そのことに感銘を受けた池永は、佐伯に変わり、その心情を理事長選の場で語ったのです。

その後、理事長選は、欠席していた佐伯が当選…。

しかし、まだその頃、佐伯の手術中…。

それも止血できずに容態は悪化するばかり、遂に心停止まで起こってしまう最悪の状況…。

絶体絶命の中、世良から何度も連絡を受けていた渡海が手術室に舞い戻り手術を再開…。

一度は諦めかけた佐伯の命を無事に救うことができたのです。

命を救われた佐伯教授から渡海に語った言葉…

後日…。

病室で、佐伯から、

「お前の望み通りしんでも良かったが、私を恨むことでもっと腕を磨き、成長していく姿を見ていたかった。」

と告白を受ける渡海…。

その言葉を受け、渡海は東城医大附属病院を後にします。

渡海が東城医大を去った後の話(結末)

その後、

外科学会の理事長に就任した佐伯は、必要な組織改革だけ行い、あっさり理事長の席を他の大学の教授に譲り、後進の指導に専念。

一方、帝華大学病院外科教授・西崎啓介は、相変わらず理事長選に必死…。

そして、高階は、東城医大・外科のブレーンとして、最新医療を取り入れながら、研究に力を注いでいるようす。

しかし、渡海がいなくなった寂しさを募らせるのでした。

と、以上が大まかな『ブラックペアン』最終回のあらすじ・結末ネタバレです。

タイトル『ブラックペアン』の理由や、渡海の悪態を生んだ事情

なぜタイトルが『ブラックペアン』だったのか。

また医療過誤の真実も、この最終回でようやく明らかにされましたね。

正直、これまで渡海の行動に対して、どこかイライラしたというか、モヤモヤした感情を抱いていたのですが、やっと晴れたような気がします。

なお、何かと渡海が裏でせしめていた高額医療報酬に関しては、ラストで全て医療過誤で苦しむ人に寄付されていたことが明かされます。

 

さて、この最終回で、見事に伏線が収集され、スッキリした最終回だったと感じましたが、みなさんはどのように感じましたか?

きっといろんな感想を抱かれていると思います。

医療過誤・医療ミスについて、考える一つのきっかけにもなったのではないでしょうか。

 

『ブラックペアン』の視聴率はいくつ?

ドラマ『ブラックペアン』の最終回が放送され、ひとまず幕を閉じましたね。

序盤で主人公・渡海の行動に違和感を覚え、チャンネルを変えたくなった視聴者もいるかもしれません。

しかし、最終回に進むに連れて、その理由がようやく見えてきて、やっとスッキリできたような気もします。

さて、そんなドラマ『ブラックペアン』の視聴率は、いくつ獲れたのか、各話の視聴率と全体的な平均視聴率を見ていきましょう。

『ブラックペアン』各話視聴率

第1話(2018/4/22):13.7%

第2話(2018/4/29):12.4%

第3話(2018/5/6):12.1%

第4話(2018/5/13):13.1%

第5話(2018/5/20):13.4%

第6話(2018/5/27):13.0%

第7話(2018/6/3):13.0%

第8話(2018/6/10):16.6%

第9話(2018/6/17):16.2%

第10話(2018/6/24 最終回):18.6%

以上が、ドラマ『ブラックペアン』の各話の視聴率です。

序盤は低空飛行も徐々に支持を取り戻す結果に…

やはり、序盤に関しては、ずば抜けて良いとは言い切れず、日曜劇場枠としてみれば、低空飛行といった感が否めません。

それは、先程からお話している通り、渡海のキャラ設定にも問題があったのだと思います。

ただ、これには明確な理由が存在していたわけですし、まぁ仕方ない部分でもあったような気はします。

もちろん、いろいろ医者にしてはあるまじき行為を連発していたわけですし、あまり感心はできませんが…。

そして、ラストに向かって、そのモヤモヤは晴れてきたところで、視聴率が一気に伸びていく様子も伺えました。

まぁできれば、20%超えはしてほしかったところですが、最終回で18.6%なら、まずまずの結果だと言えるでしょう。

もちろん日曜劇場枠として厳しくみてという意見で、他のドラマと比べたら、ほぼ圧勝だったことは事実。

全体的な視聴率は?

なお、全体的な平均視聴率は14.29%と、過去2作品

と比較すると、伸び悩んでいた様子は伺えます。

しかし、その前の、

小さな巨人:13.60%

 

ごめん、愛してる:9.73%

 

と比較すると、高視聴率であることに違いはありません。

十分に次にバトンをつなげた結果だとは言えるでしょう。

日曜劇場の次回作に期待がつながる…

次の日曜劇場枠のドラマは、アニメ映画としても話題となった『この世界の片隅に』です。

戦時中の広島を舞台に、戦争という恐ろしい事象を、ただ恐ろしいという観点ではなく、違う角度から考えさせてくれる作品。

筆者も非常に楽しみにしているドラマです。

きっと『ブラックペアン』から受け継いだバトンを、よりよい結果として残してくれることでしょう。

そして、その次に控えるのが、『下町ロケット』第2シリーズ。

ますます、日曜劇場枠がパワーアップして、多くのドラマファンに最良の作品を提供してくれることを期待しています。

 

『ブラックペアン』2期(続編)放送予定はいつ?

先日、ドラマ『ブラックペアン』の最終回が放送されたばかりなのに、一部では2期(続編)の放送予定を気にしているファンもいます。

おそらく、ドラマ最終回のエンドで、

「3か月間、本当にありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!」

のテロップが流れたことも一つの要因となったのかもしれません。

既にSNSでは続編を希望している声が殺到しているなんてネットニュースも流れています。

では、ドラマ『ブラックペアン』の2期(続編)は、いつ放送されるのでしょうか。

『ブラックペアン』2期(続編)放送予定は未定も…

そこでいろいろ調べてみると、何やら、今回の10話(最終回)を、『最終回」と位置づけず、あくまで10話という位置づけにしている話も…。

それは、このドラマのプロデューサーである、伊與田英徳さんが、

「この先なにかできれば良いなという思いがあり、第11話(2期・続編1話)に繋げられたら…。」

というような話をしていることもあって、第10話としているのだというのです。

そんな話を聞かされたら、当然、2期(続編)に期待してしまいますよね。

とはいえ、まだ第1期が放送終了したばかりで、プロジェクトそのものは全く動いてもいません。

それどころか、続編に関しては、あくまで、伊與田英徳さん個人が、『続編ができれば良いな』と考えているだけに過ぎない話とのこと…。

なので、2019年以降にそういう話が出てきたら良いな程度で考えるのが妥当ではないでしょうか。

『ブラックペアン』2期(続編)放送は、少なくとも2019年10月以降?

そもそも、現時点では、先ほどお話したとおり、

2018年7月期『この世界の片隅に』

2018年10月期『下町ロケット2期(続編)』

の放送が決定しています。

このビッグタイトルを成功させるために必死だと思いますし、とても他の作品のことを考えている余力はないはずです。

なので、2019年1月に『ブラックペアン』2期(続編)放送の検討されたとするなら、

最短でも2019年10月期以降

と思われます。

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まとめ

医師でありながら、ダークヒーローという特殊な設定で手がけられた、ドラマ『ブラックペアン』も最終回が放送され、早くも渡海ロスが起こっています。

あらすじ・結末ネタバレとして紹介したように、最終回で全ての伏線がきれいに回収され、渡海の悪態ぶりの理由も、理解できてスッキリ!

その事が視聴率に反映されたのか、最後一気に伸びを見せ、

最終回:18.6%

全体的な平均視聴率:14.29%

と、まずまずの結果となりました。

残念ながら2期(続編)放送の予定はありませんが、その可能性は秘めていて、2019年以降にもしかしたら構想がのぼる可能性も…。

なので、近い将来に訪れる続編放送を楽しみに待ちたいものですね。

アドセンス

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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