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ディズニーランドは水場があるのに蚊がいない理由とは?対策を紹介

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夏といえばレジャー。

ということで、出かける計画を立てている人も多いのではないでしょうか。

しかし夏のレジャーで困らされるのが、虫ですよね。

とくに蚊は刺されると痒くなり、本当にいやなものです。

長時間、外にいなければならないと、蚊に刺されるのは免れないかもしれません。

とくに自然が多いところでは…。

しかし、レジャーの行き先として定番の場所、しかも屋外で、

蚊が全くいない!

といわれている場所があります。

それが、ディズニーランド

今回は、なぜディズニーランドに蚊がいないのかについて紹介していきます。

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蚊が発生する原因

蚊が発生するポイント

蚊が発生するポイント

夏になると蚊が発生して、本当に困りますよね。

また少し前にはデング熱など、蚊がウィルスを運んでくることでも恐れられました。

でも蚊は、いつの間にか発生していて、どこからやってくるのか実は知らない人も多いのではないでしょうか。

そこでまずは、蚊がどのように発生するのか解説します。

蚊の発生時期

『いつの間にかいる』

といった感じの蚊ですが、実は発生する時期があるのです。

蚊の発生時期は

4月~11月頃まで

といわれています。

蚊といえば、夏だと思っているかもしれませんが、実は長期間にわたって発生する生き物なんです!

蚊の活動には気温が関係する

蚊発生に適した温度

蚊発生に適した温度

蚊が活発に活動する気温は、

22℃~30℃

といわれています。

蚊にとっての適温は26℃くらい。

だから夏に刺されやすくなるわけですね。

蚊にとって暑すぎたり、寒すぎる時には、じっと休んでいて、活動に適した気温になったときに活動をはじめます。

最近は秋になっても熱い日が続くこともありますから、蚊の活動期間も長くなってきているのかもしれません。

また蚊の卵が孵化するのにも、気温が関係しています。

蚊の卵も気温が20℃以上で多く孵化します。

夏場に蚊が大量発生するのには、気温にも原因があるわけですね。

蚊の発生する場所

蚊が発生しそうな水場

蚊が発生しそうな水場

蚊の発生源は、水場です。

魚や、その他の虫などの天敵がいない、動きがない水たまりは、蚊にとって最高の産卵場所です。

また日当たりが悪く、じめじめした場所で発生しやすいことがわかっています。

水が一滴でもあれば繁殖できるので、雨の日の翌日など油断していると、すぐに蚊が発生します。

蚊のエサは血ではない?

蚊のエサは血?

蚊のエサは血?

蚊は血を吸うので、蚊のエサは血だと思っていませんか?

しかし、これはちょっと違うのです。

実は蚊のエサは、

花の蜜や樹液

なのだそうです。

では、なぜ人の血を吸うのか?

それは産卵時にメスが、卵の栄養として高タンパクなエサを求めるため。

血を吸うのはメスの蚊だけなのです。

逆説的にいえば、メスは血のような高タンパクなエサがないと、卵を産めないことになります。

つまり生き物の血がない場所では、蚊は発生しないということですね。

蚊発生のポイント

ここまで蚊が発生する要因について説明してきました。

蚊が発生するポイントは3つ。

  • 気温
  • 産卵に適した水場
  • 生き物の血

です。

この3つのどれにアプローチするかで、蚊の発生を抑えられるのです。

 

ディズニーランドには蚊がいない?!対策をチェック

ディズニーランドには蚊がいない

ディズニーランドには蚊がいない

では、『蚊がいない』といわれるディズニーランド。

はたして、どのような対策を行っているのでしょうか?

 

ディズニーランドは年間を通して、非常に多くの人が来場します。

蚊の発生にかかせない『生き物の血』は豊富な場所ですね。

また基本的に屋外を移動して、アトラクションを楽しむことになります。

基本は屋外のため、気温を下げるのも難しそう…。

蚊が発生してしまうポイント3つのうち、2つも揃ってしまいました!

残るは、『産卵に適した水場』ですが、実はここにディズニーランドの工夫があるのです。

ディズニーランドに蚊がいない最大の理由は水場にあり!

ディズニーランドには、川やジャングルを模したアトラクションが多く、水場が多いように見えます。

一見、蚊にとっては最高の場所のように見えますが、なぜ蚊がいないのでしょうか?

その答えは『ろ過』です。

蚊は流れのない、いわゆる『水たまり』に産卵します。

流れがあるところでは、産卵ができませんし生きられないのです。

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド広報部は、ディズニーランドの蚊の発生を抑える工夫について、以下のように話しています。

ゲストが訪れる水域では、ろ過循環をしているため、蚊が発生しないのです。

お客さんが回る場所にある水場は、意図的に水が流れるようにして、水が止まらないようにしているのですね!

しかし、ディズニーランドはゴミ箱や植木なども多く見かけます。

雨の日の翌日なんかは、こういうところに水たまりができたりするのでは?と思いますよね。

このことについて、同広報部は

雨の後に水が溜まりやすい場所はあります。

そういうところは日常的に目視点検をして、ボウフラがわかないようにしています。

何も特別なことをしているわけではありません。

と回答しています。

なるほど、ディズニーランドらしい心配りで、蚊の発生を抑えているわけです。

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おわりに

今回は蚊の発生のポイントと、ディズニーランドに蚊がいない理由について紹介しました。

蚊の発生の3つのポイント

  • 気温
  • 産卵に適した水場
  • 生き物の血

を見ると、本当にどこにでも湧いてきそうな蚊。

ディズニーランドは、その中でも水場に着目し、知恵と工夫と心配りで対策していたのですね。

蚊1つにしても、そこまで対策を施すディズニーランド、さすがですね。

この夏は是非、蚊がいなくて快適に過ごせるディズニーランドはいかがでしょうか?

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akin1428

心理関係の仕事をしながら、ライターとして記事を書いています。 メンタルヘルスや人間関係、子育てに関することはお任せあれ! またその他にも雑学の分野で色々と記事を書いています。 知らなかったことを知れるって楽しい!

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