仕事

接客マナーの基本と8大用語を紹介!言葉遣いやコツをチェック!

投稿日:

飲食店、販売店などでの接客の仕事では、接客マナー、言葉遣いがとても重要となります。

接客業でなくても、仕事のうえで、それらの知識が役に立つことは多いです。

そこで今回は、接客マナーの基本と、

接客の『8大用語』

として知られているものを紹介します。

接客をする際の言葉遣いやコツを、しっかりチェックしましょう。

スポンサーリンク

アドセンス

基本の接客マナーのコツ1『8大用語』

居酒屋

居酒屋

『8大用語』は『あしかもおおいし』

接客のマナーで大事なことはいくつかありますが、基本はなんといっても言葉遣いです。

言葉遣いのコツの一つは、よく使われる言葉を身につけることです。

 

8つの接客用語をまとめた

『8大用語』

というものがあります。

接客マナーのマニュアル、接客の基本心得などでも、よく取り上げられているものです。

まずはその一覧を紹介しましょう。

この『8大用語』は、覚えやすいように、8つの言葉の頭文字をとると、『あしかもおおいし』となります。

接客の基本『8大用語』

  • 『あ』 ありがとうございます
  • 『し』 少々お待ちください
  • 『か』 かしこまりました
  • 『も』 申し訳ございません
  • 『お』 お待たせいたしました
  • 『お』 恐れ入ります
  • 『い』 いらっしゃいませ
  • 『し』 失礼いたします

いずれもよく耳にする基本的な言葉ですね。

それぞれの言葉について、接客マナーの基本という見方で、使い方のコツを説明しましょう。

接客の基本『8大用語』(1)『ありがとうございます』

お客様に対する感謝の気持ちを伝える基本的な言葉です。

注文を受けたとき、商品を買ってもらったとき、その他、お客様に何かをしてもらったときなどに使います。

自分が客の立場だったときのことを考えてみましょう。

店員から、しっかりと

「ありがとうございます」

と言ってもらえると、うれしいですよね。

お客様によい印象をもってもらうためにも、積極的に『ありがとうございます』という言葉を使うようにしましょう。

接客の基本『8大用語』(2)『少々お待ちください』

お客様を待たせるときに使う言葉です。

たとえば、店でお釣りや商品を渡すまでに時間がかかるときなどに使います。

客の立場からすれば、何も言われずに待たされると、無愛想な対応に思えてしまうことがあります。

「少々お待ちください」

と言うだけで、お客様の印象は変わるものです。

少しでもお客様を待たせるときは、必ず「少々お待ちください」と言うようにしましょう。

接客の基本『8大用語』(3)『かしこまりました』

お客様に何かをたのまれたときなどに、返事として使う言葉です。

何かをしてほしいと言われたときや、注文する商品名を聞いたときなどにも使います。

『確かにうけたまわりました』

ということを伝える言葉です。

『わかりました』とか『了解しました』とかという言葉は、お客様に使う言葉としては、ていねいさに欠け、適切ではありません。

『かしこまりました』という、ていねいな言葉を使うようにしましょう。

接客の基本『8大用語』(4)『申し訳ございません』

こちらのミスなどで、お客様に迷惑をかけてしまって、謝るときなどに使う基本的な言葉です。

要望にこたえられなかったり、怒らせてしまったりしたときにも使います。

大きなミスではなくても

「申し訳ございません」

と言えば、ていねいな印象を与えることができるでしょう。

言うときは、

気持ちを込めて、頭を下げながらしっかりと言うのがコツです。

『ごめんさい』とか『すみません』では、ていねいさに欠けます。

接客の基本『8大用語』(5)『お待たせいたしました』

お客様を待たせたあとに使う言葉です。

たとえば、店で待たせたあとに商品を渡すときや、レジで並んでいたお客様を迎えるときなどに使います。

待たせたことに対するおわびや感謝の気持ちを表す言葉です。

たいした待ち時間でなくても、「お待たせいたしました」と言いましょう。

かなり待たせてしまった場合には、より申し訳ないという気持ちを込めて、「大変お待たせいたしました」と言うのがよいです。

接客の基本『8大用語』(6)『恐れ入ります』

お客様が何かをしてくれたときや、お客様に何かをお願いするときなどに使う言葉です。

たとえば、どんなときでしょう?

物を渡してもらったとき、連絡先を書いてもらうときなどに使います。

『そんなことをしていただいて申し訳ありません』

こんなことをお願いして申し訳ありません』

と恐縮する気持ちを表す言葉です。

何かをお願いするときは、お願いする言葉の前につけて言いましょう。

「恐れ入りますが、こちらにお名前をご記入いただけますでしょうか」

などのように言います。

接客の基本『8大用語』(7)『いらっしゃいませ』

お客様が店に来たときの基本のあいさつです。

『よく来てくださいました』

という歓迎、感謝の気持ちを表す言葉です。

客からすれば、店に入ったときに店員が無言であるよりも、

「いらっしゃいませ」

と言われたほうが気分がよいものです。

お客様のほうを見て、明るく笑顔で、気持ちを込めて言うのがコツです。

接客の基本『8大用語』(8)『失礼いたします』

お客様に近づくときや、近くを通り過ぎるときなどに使う言葉です。

たとえば、飲食店などで店員がお客様のテーブルに近づくときや、通路に立っているお客様の脇を通ろうとするときなどに使います。

無言で急にお客様に近づいたりすると、どうなるでしょう?

お客様は驚いたり、不快な気持ちになったりする可能性があります。

さらには、お客様が気づかずにぶつかってしまったりする恐れもあります。

ただひとこと

「失礼いたします」

と言うだけで、印象がよくなるのです。

 

このほか、接客マナーの基本の言葉遣いでは、敬語もふくめて日本語を正しく使うことも重要です。

 

基本の接客マナーのコツ2 表情・態度

接客

接客

接客の言葉遣いとして、『8大用語』を紹介しました。

しかし、接客マナーで重要なのは言葉遣いだけではありません。

『接客基本5原則』というものがありますが、そこでは

  • 挨拶
  • 表情
  • 態度
  • 身だしなみ
  • 言葉遣い

の5つが重要であるとされています。

言葉遣いさえよければ、それでよいというわけではないのですね。

 

次は、表情・態度についてみてみましょう。

言葉遣いがしっかりしていても、表情や態度が無愛想ではよくありません。

不機嫌そうな、ぶすっとした表情にならないように注意して、明るい笑顔で接客するようにしましょう。

物を渡したり、受け取ったりするときの態度も重要です。

そっけない感じにならないように注意しましょう。

機嫌が悪いときに、お客様の前で、それをあらわにしたりするのは問題外です。

しかし、自分では普通にしているつもりでも、お客様からは愛想や、ていねいさが欠けているように見える場合もあります。

自身が忙しいときなどは、雑な対応になってしまっているかもしれません。

お客様への感謝を忘れず、それがお客様に伝わるように、表情、態度にも気持ちを込めることが接客マナーの基本です。

愛想よく、ていねいな対応を常に意識し続けるのがコツといえるでしょう。

 

基本の接客マナーのコツ3 気遣い

笑顔

笑顔

接客マナーで基本となるのは、ただ決められたことをするだけではありません。

しっかり気遣いをして、気配りの行き届いた対応をすることです。

 

たとえば、飲食店に、お子様連れのお客様が来た場合はどうしますか?

お子様用のいすや食器があれば、用意するなどの対応をしましょう。

 

デパートで買い物中に複数の紙袋を持っているお客様がいたときは?

1つにまとめて大きな袋に入れるように提案することが考えられます。

 

このように、お客様が困った様子であったり、困ることが予想されたりするときは、言われなくてもこちらから声をかけて、こちらにできることを伝えましょう。

お客様の立場に立つこと

が大事です。

そして、何かできることはないかということを常に意識するのがコツです。

ただ、あまり近い距離でお客様にずっとついていったり、何度も声をかけたりすると、迷惑に思われてしまう場合もあります。

適度な距離を保つことも必要でしょう。

押しつけがましくならないようにしながら、親切に対応するのが基本です。

たとえば、店員と話をするのが好きなお客様もいれば、放っておいてもらいたいお客様もいます。

お客様のタイプや状況によって、取るべき対応は変わってくるのです。

接客マナーの基本をふまえつつ、臨機応変に行動することが必要といえます。

お客様の反応をよく見て、その気持ちをおしはかることが、気の利いた対応をするためのコツといえるでしょう。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

接客マナーの一番の基本は言葉遣いです。

そいて、接客の『8大用語』は、次のとおりです。

  • ありがとうございます
  • 少々お待ちください
  • かしこまりました
  • 申し訳ございません
  • お待たせいたしました
  • 恐れ入ります
  • いらっしゃいませ
  • 失礼いたします

また、言葉遣いに加えて、表情・態度に注意したり、気遣いをしたりすることも、接客マナーのコツです。

接客業の仕事をしている人、したいと思っている人は、ぜひ参考にしてみましょう。

また、これらのコツは、日常のコミュニケーションにも応用できます。

接客業の人にかぎらず、コミュニケーション能力をアップさせたい人は、ヒントにしてみてくださいね。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-仕事

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.