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名探偵コナンの黒の組織のボスはモリアーティ教授の名前が答え?

更新日:

週刊少年サンデーで人気連載中の漫画『名探偵コナン』。

その人気ぶりは、漫画だけに留まらず、アニメやゲーム、キャラクターグッズへの展開を見れば、十分に伺えます。

さて、そんな大人気漫画『名探偵コナン』で、ファンが一番気にしていることは、やはり黒の組織の『あの方』というボスの正体ではないでしょうか。

「彼がボスだ!」

「違うあっちだ…」

と、漫画原作やアニメ(劇場アニメも含めて)で新展開が見られると、その度に黒幕の正体が誰なのか、ファンの間で盛り上がっています。

そこで本記事でも、名探偵コナンのボス(黒の組織のあの方)である黒幕の正体を考察してみたいと思います。

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黒の組織のボスの正体1 コナン(新一)の身内説

『名探偵コナン』に登場するキャラはユニークなキャラばかり…。

とくに、主人公である工藤新一(江戸川コナン)の身内には、

  • 推理作家の父・工藤優作
  • 名女優の母・工藤有希子
  • コナンの理解者で発明家の阿笠博士

の三人がいます。

名前からして実にユニークな面々。

工藤優作のモデルは、俳優・松田優作さんですし、工藤(藤峰)有希子のモデルは、ルパン三世の峰不二子、阿笠博士はアガサ・クリスティがモデル…。

まぁ阿笠博士の場合は、単純にネーミングだけの話だと思いますが、いずれにしても偉大な人物をモデルに描かれています。

しかも、推理の達人である父、変装や演技が得意な母、さまざまな発明でコナン(新一)をサポートする阿笠博士と、三者三様…。

このようにユニークなキャラクターがコナン(新一)の身内にいるからこそ、実は黒幕はこの中にいるのでは?という疑いもちらほら…。

中でも、最も疑われているのが阿笠博士。

阿笠博士

その理由はいくつかあるのですが、大きな根拠を二つ上げると、

  • アガサ・クリスティがコナン・ドイルをよく思っていなかったこと
  • 黒の組織のコードネームはお酒の名前で、阿笠(アガサ)もお酒の名前にある

以上の二つの理由が、

阿笠博士=黒の組織のボス

ではないかと疑われている最大の理由と言っていいでしょう。

アガサ・クリスティとコナン・ドイルの関係

確かに怪しいと言われれば怪しいです。

しかしアガサ・クリスティがコナン・ドイルのことをよく思っていないと言っても、それはただの嫉妬によるものです。

そもそも、両者が作家として鎬を削り合っていたわけではありません。

アガサ・クリスティは1920年に推理小説化としてデビューを果たしますが、その10年後にはコナン・ドイルが逝去しています。

多少重なっている時期はあるものの、ほぼ世代が違っていると言っても良い関係です。

ただ、先にコナン・ドイルが『シャーロック・ホームズ』を完成させ、後の世代の作家たちが、オリジナリティを出すことに苦労させられた経緯があります。

 

それだけコナン・ドイルは天才作家と言われ、アガサ・クリスティはコナン・ドイルが亡くなった後に、嫉妬という意味で毒づいたに過ぎなかった…。

そのことが彼女の自叙伝にも書かれています。

つまり、アガサ・クリスティとコナン・ドイルの関係性から、『名探偵コナンの黒幕=阿笠博士』と結びつけるのは微妙だと言えるのです。

阿笠博士がボスの正体説を否定する要因

また、仮に『お酒の名前』にアガサの名前があるために黒の組織のボスである説が事実だったとして、どうも納得できない動向が見られます。

そもそも、阿笠博士自身、コナンと共に黒の組織に命を狙われることがありますよね。

では、黒の組織の一員が、ボスの命を狙うというのか?

いくらなんでも、謀反でも起こしていない限り、まず黒の組織がボスの命を狙うなんてことはありえません。

仮に謀反を起こしていたとしたら、ボスの命によって、ジン達が真っ先に命を狙われているはずです。

そのような動きもないので、この説は違うと言えるでしょう。

また、青山剛昌先生自身、阿笠博士の黒幕説を完全否定されています。

工藤優作がボスの正体説

工藤優作

一方、工藤優作・有希子夫妻にも疑いの目を向けるファンはいます。

ただ筆者としては、ここも違うと考えています。

たしかに、

実は父親が黒幕だった…

という展開は王道のストーリーの中ではよく描かれています。

とはいえ、もし工藤夫妻が黒の組織に関わっているなら、物語の性質上、新一自身も何らかの形で関わっている可能性が高いと思われます。

実際に、灰原哀(宮野志保)は、家族ぐるみで黒の組織に関わっていました。

 

一方で、家族ぐるみで関わり、新一だけが組織に関わっていなかった…というのもストーリーとして都合が良すぎと思うのです。

だいたい工藤優作が黒幕というのであれば、その息子である新一に、ジンが『アポトキシン4869』を飲ませるのか?

先程もお話した通り、そのような行動は、一つ間違えば自身の命すらも狙われるとんでもない行為です。

あのジン達が、そんなリスクを背負うとは考えられません。

あくまで推測に過ぎない話ですが、これらの理由から、コナン(新一)の身内説は違うのではないでしょうか。

 

黒の組織のボスの正体2 コナン(新一)の知人・友人説

名探偵コナンの登場人物の中には、新一の幼馴染の毛利蘭や鈴木園子、蘭の父で探偵の毛利小五郎、母の妃英理など、密接な関係を持つキャラも多数います。

当然、灰原哀を筆頭に、少年探偵団の面々も密接な関係があり、コナンを取り巻くキャラクターもたくさんいます。

ただ、そのほとんどはボスの正体とは、程遠い存在のような気はしています。

やはり、新一(コナン)が幼い頃から関わってきた面々が多く、もし黒の組織に関わっている(しかもボス)なら、新一が気づくはず…。

もし新一(コナン)が気付かない人物がいるとするなら、少年探偵団(ただし、灰原哀を除く…)の誰かだと思います。

そこで疑惑として浮上してくるのが光彦なのです。

光彦=ボス説の根拠

光彦

光彦

コナンたちは、『アポトキシン4869』を飲んだことで幼児化していますよね。

ということは、コナンと灰原哀以外にも、同じく幼児化して潜り込んだ人物がいてもおかしくありません。

そこで、ファンが目をつけたのが光彦の存在でした。

コナンほどではないとしても、光彦の推理力は、子供のものとは思えません。

「本当に小学1年生なのか?」

そんな疑問の声を挙げるファンが増え始め、光彦=黒幕説が囁かれています。

ただ一方では、

『最終的に名探偵コナンをバッドエンドにはしないだろう』

という意見もあります。

そのことも考慮して、光彦が黒幕とは考えにくいのが正直なところです。

まぁいずれにしても新一に近いところから黒の組織の黒幕は出ないと思います。

 

黒の組織のボスの正体3 FBI&公安警察関係者

あくまで個人的見解に過ぎませんが、筆者の中では、FBIと公安警察関係者、もしくはその他の中に、黒の組織のボスがいる可能性が高いと考えています。

まず、これまでこの関係者として登場している主な人物というと、

FBII関係者

  • ジェイムズ・ブラック
  • 赤井 秀一(別名義:沖矢昴、諸星大など)
  • ジョディ・スターリング
  • アンドレ・キャメル

公安関係者

  • 降谷零(別名義:安室透)

 

以上の、5名がコナン達と絡む、FBI及び公安警察関係者です。

FBI&公安警察・警視庁関係者内での怪しい人物

ちなみに、目暮警部たちが所属する警視庁内部で怪しい人物を挙げるとするなら、

松本清長警視正(元警視庁刑事部捜査一課の元管理官)

は、候補として挙げても良いかもしれません。

 

ただこの中で、とくに怪しいのは、

  • ジェイムズ・ブラック
  • 赤井秀一
  • 降谷零

ではないでしょうか。

 

赤井と降谷に関しては、既に黒の組織に潜入捜査までしている人物で、いろんな意味で他者を欺き続けています。

黒の組織の一員のフリをしながら、実はボスだったということも十分考えられます。

 

また、それ以上に疑わしいのが、ジェイムズ・ブラックです。

ジェイムズ・ブラックがボスと予想される理由

ジェイムズ・ブラック

ジェイムズ・ブラック

阿笠博士の件と同様、名前からして、

コナンが愛する名探偵・シャーロック・ホームズの宿敵モリアーティ教授の名に酷似していること

が、最大のポイント…

ジェイムズ・モリアーティという名が、正式な名であり、ファーストネームであるジェイムズは全く同じです。

もし、作者である青山剛昌先生が、モリアーティ教授を意識して、このキャラを描いたとするなら、ボスの可能性は高いです。

そもそも、彼は赤井秀一の上司です。

黒の組織のボスは、

『銀の弾丸(シルバー・ブレッド)』の異名を持つ赤井秀一のことを恐れている

と言われています。

もしその話が事実なら、赤井秀一のことをよく知っている人物がボスという可能性が高いとも考えられるのです。

つまり、赤井秀一を部下にしていて、彼のことをよく知る、ジェイムズ・ブラックこそが黒い組織のボス(黒幕)と、筆者は考えています。

その他の怪しい人物たち…

左:宮野志保(灰原哀)・右:宮野エレーナ

左:宮野志保(灰原哀)・右:宮野エレーナ

一応、その他の候補としては、灰原哀(宮野志保(シェリー))の母親・宮野エレーナや、烏丸蓮耶も挙げられます。

ただし、いずれも亡くなっているだけに、なかなか彼女らが黒幕とは考えにくいのが現状です。

仮に彼女らが生存していたとしても、まだ息を潜めているか、他の誰かに変装しているかであることに違いありません。

そうなると、一体誰に変装しているというのか…。

その疑問がつきまとい、永遠に堂々巡りとなってしまいそうです。

なので、今の段階では、宮野エレーナ・烏丸蓮耶の二人の説は除外しておきます。

やはり、

現状ではジェイムズ・ブラックが一番怪しい

と言うのが、筆者の考えです。

ただし、あくまでこれは予想に過ぎません。

確証を掴むには、まだまだ材料が少なすぎます。

そもそも、黒の組織No2であるラムの存在すら明らかにされていません。

まずは、このラムの正体が明らかになってから、ボスの存在が明かされていくのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか?

黒の組織のボス(黒幕)が誰なのかという議論は、ファンの中では永遠のテーマとして尽きません。

筆者は阿笠博士や新一(コナン)の父工藤優作の説を否定していますが、それも正しいかどうかは分かりません。

まだまだ確証に近づくには材料が少なすぎますし、むしろ阿笠博士たちのほうが怪しいという見方だってできます。

あくまで、今回の考察は一つの例に過ぎません。

今回の記事をきっかけに、さらに、黒幕が誰なのかという議論が盛り上がっていってほしい…。

そして、最終回が訪れる日まで、名探偵コナンが多くのファンから愛される作品であってほしいですね。

アドセンス

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