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ゲーム依存症の診断方法とは?原因と病院の診療科をチェック!

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誰しも子供の頃に経験した

『ゲームに夢中になる』

という行為。

実はこの行為が近年、問題視されていることを知っていますか?

  • ゲーム
  • スマホアプリ
  • オンラインゲーム

など。

これらは確かに楽しい遊びの一種です。

しかし、一度ハマるとついつい気になってしまい、その事ばかり考えてしまって、日常生活に支障が出るのは最早『依存症』です。

このような依存症を『ゲーム依存症』または『ゲーム障害』と呼びます。

 

あなたの身の回りに、ゲームの事しか考えられない人はいませんか?

もしかすると、その症状は一種の疾患かもしれません。

そこで今回は、ゲーム依存症の診断方法について紹介していきます。

また依存してしまう原因や、治療にはどこの診療科に行けばいいのか等も記載していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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そもそもゲーム依存症って何?

ゲーム依存症

ゲーム依存症

簡潔に言うと、ゲーム依存症とは、

『ゲームにのめり込み過ぎて、日常生活が破たんする人』

のことを指します。

そして、このゲーム依存症は、正式に精神疾患として認められる見通しだそうです

その際の病名はゲーム依存症ではなく『ゲーム障害』『ゲーム症』となるでしょう。

つまり、ゲームに依存し過ぎてしまうのは、病気なのです!

 

あなたは大丈夫?ゲーム依存症の診断方法をチェック!

チェック

チェック

ゲーム依存症チェックリスト

  1. ゲームに伴う深刻な問題が発生している。
  2. ゲームをする時間のコントロールができない。
  3. 日常生活の何よりもゲームを優先する。
  4. ゲームの影響で日常生活に問題が生じているのに、それでもゲームを継続しようとする。
  5. 上記の4つの事柄が12カ月以上継続している。

上記が、ゲーム障害またはゲーム依存症の診断基準です。

また、

『インターネットゲーム障害』

という疾患の診断基準もありますので、下記を確認してください。

インターネットゲーム障害のチェックリスト

  1. インターネットゲームに囚われて、ゲームが日々の生活の中での主要な活動になっている。
  2. インターネットゲームが取り去られた際のイライラ、不安といった離脱症状がある。
  3. インターネットゲームに費やす時間がだんだん増大していく。
  4. やめようと思ってもやめられない。
  5. 過去の趣味や娯楽への興味の喪失。
  6. 心理社会的な問題を知っているにも関わらず、過度にインターネットゲームの使用を続ける。
  7. 家族や治療者などの他者に対して、インターネットゲームの使用程度について嘘を付いた事がある。
  8. 無力感・罪責感(罪悪感)・不安等の否定的な気分を避けるため、あるいは和らげるためにインターネットゲームを使用する。
  9. インターネットゲームへの参加のために、交友関係・仕事・教育・雇用の機会を危うくした、または失った。

上記のような症状は、インターネットゲーム障害の疑いがあります。

いずれにしても、ゲームのせいで日常生活に支障が出ているのが分かりますね。

このチェック項目に当てはまる場合は、精神疾患の可能性がありますので要注意です。

 

ゲーム依存症になる原因とそれに伴う二次的障害とは?

暴力

暴力

ゲーム依存症の原因

ゲーム依存症になる原因は人それぞれです。

しかし、最も大きな要因として『安心できる居場所がないこと』が挙げられます。

  • 両親が不仲。
  • DVや育児放棄。
  • いじめに合っている。
  • 身近にいる人間から暴力(性的・精神的暴力も含む)を振るわれている。

など。

このようなトラブルから逃避しようとゲームにのめり込んでしまうのです。

また、ストレス発散のためにゲームを始めたが、いつの間にかやめられなくなっていた場合もあります。

つまり、

ミイラ取りがミイラになってしまった

という事ですね。

上記のような出来事が原因で、ゲーム依存症になってしまった人からすると、過度なストレスから逃避するための手段だったのでしょう。

人間が持つ『自己防衛機能』の一種なのかもしれませんね。

「ゲームばかりして働かない(学校へ行かない)」

「昔は言う事を聞いたのに、今はダメな人間になってしまった」

といった考えは、はっきり言って間違っています!

ゲーム依存症の人は、

ゲームにのめり込まないと、心のバランスを保てなかっただけなのです。

そんな辛い思いから救ってあげる為にも、きちんと病院を受診させるようにしましょう。

ゲーム依存症に伴う二次的障害

二次的障害

二次的障害

ゲーム依存症の二次的障害というのは、ゲームに依存するあまり、心身に他の症状が表れる事を指します。

たとえば、

  • ゲームから離れるとイライラや不安感に襲われる。
  • ゲームを取り上げられると、取り上げた対象に暴力的になる。
  • ゲームの事ばかり考えているために、勉強や仕事に集中できない。
  • ゲームの世界に囚われている感覚がして、日常生活では常にぼーっとしている。

など、このような症状を二次的障害と言い、その結果、不登校や引きこもりに陥るケースも珍しくありません。

また、うつ病や適応障害等の精神疾患に発展する可能性もあります。

ゲーム依存症は、早急に治療を開始しなくてはいけない疾患なのです。

 

ゲーム依存症の治療にはどの診療科を受診すればいいの?

医者

医者

『そもそもゲーム依存症って何?』の見出しでも記載しましたが、

ゲーム依存症(ゲーム障害/ゲーム症)は、精神疾患

として認定されるでしょう。

その為、この疾患の治療は

精神科心療内科への受診

が相応しいでしょう。

しかし、まだ適切な対応ができない病院もあるかもしれません。

受診の前は、あらかじめ電話で問い合わせておきましょう。

精神科や心療内科を受診して、専門医の元で適切な治療を受けることで改善は可能です。

自分や大切な人の為にも、少しずつで良いので、きちんと治療と向かい合っていきましょう。

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まとめ

今回は、ゲーム依存症の原因や診断方法について紹介してきましたが、参考になりましたか?

ゲーム依存症は、

元々ゲームが好きで過度にハマってしまった

というケースもあります。

しかし、

  • 現実の過度なストレスの影響で、ゲームの世界にのめり込む必要があった
  • 自分を守ってくれるのはゲームの中の住人だけ
  • ゲームをしている時だけが、唯一安心できる時間だった

という深刻な精神状態の影響で、依存してしまうケースも少なくありません。

またゲーム依存症の影響で、他の精神疾患を併発するリスクも伴っているのです。

当人や家族を守る為にも、精神科や心療内科を受診して、苦しみから救ってあげましょう。

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谷口

在宅ワークでライターを務めて約2年。 ライフスタイル・雑学・健康・メンタル・美容等、さまざまなジャンルの記事作成に携わり、日々知識を蓄え中です! 日常に潜む皆様の疑問を解決できるよう、今後も精進して参りますので、宜しくお願い致します。

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