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正義のセの続編2期はいつ?視聴率とドラマ結末(最終回)をネタバレ

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吉高由里子さん主演の検察を舞台に描かれた、ドラマ作品『正義のセ』。

このドラマは、故・大杉漣さんが出演する予定だったのドラマで、原作は阿川佐和子さんが手がけているということでも話題になりましたよね。

吉高さん演じる新人女性検事が、被害者・加害者に寄り添いながら、事実を追求しつつ起訴・不起訴を判定していくストーリー。

そんな、ドラマ『正義のセ』も最終回を迎えましたが、一体どんな結末が描かれていたのでしょうか。

また、続編2期の放送がいつになるのか、視聴率はいくつ獲れたのかも気になります。

本記事では、それらを調査して、まとめていきます。

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ドラマ『正義のセ』の最終回・結末ネタバレ

正義のセ

正義のセ

阿川佐和子さんが手がけた同作小説を原作に用いてドラマ化された、吉高由里子さん主演ドラマ『正義のセ』。

吉高さん演じる竹村凛々子は、融通の効かない真っ直ぐな新人女性検事。

とにかく、冤罪を作ることが大嫌いで、事務次官からも『効率化を図れ!』と注意されるも、気がついたら事実を求めて捜査してしまうのです。

しかも被害者に寄り添いながら、時に加害者にも寄り添い、人の心を通わせた女性検事として日々奔走しています。

そんな新人女性検事を軸に検察を舞台とした事件ドラマとして、この2018春に放送されました。

既に最終回が放送されていますが、やはり、どんな結末描かれたのか気になる人も多いと思います。

では、さっそく最終回・結末のネタバレを紹介していきます。

最終回の結末をネタバレ!

正義のセ

正義のセ

久々に効率よく仕事を終え、裁判所から横浜地検・港南支部への帰路につく竹村凛々子(吉高由里子)検事と事務官・相原勉(安田顕)。

帰路につくまでの、わずかな憩いの一時…。

そんな帰り道で、凛々子は、ふと新郎新婦を見かけ足を止めると、式場関係者らしき、おばちゃんが歩み寄り、

「二人は、式日取りはお決まりですか?」

と訪ねてきます。

完全に二人を年の差カップルと勘違いし、式場の予約を入れてもらうようにセールストークを仕掛けてきたのです。

少し戸惑いながらも、

「私達そんなじゃ…」

と笑い否定する凛々子たち…。

しかし、なぜか誤解は解けず、

「最近は年の差カップルが多いため気にしないでも良い」

と押しまくられてしまうのです。

なんとか、その場をやり過ごし、再び帰路につこうとする中、今度は凛々子の母・芳子(宮崎美子)から電話が…。

何やら、妹・温子(広瀬アリス)が恋人・後藤公一(渡部秀)を家に連れてきて、父・浩市(生瀬勝久)の機嫌を損ねているんだとか…。

余計な用事を作る羽目に陥り、凛々子と相原は、凛々子の自宅に寄り道することに…。

そんなすったもんだがありながら、なんとか横浜地検港南支部に戻ると、支部長から次の案件を任される凛々子…。

凛々子が請け負った事件とは?

さて、そんな凛々子が受けた次の案件は、なんと衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の長男・秀成(落合モトキ)が犯した事件!

命を奪ったこと、そのものは認めるものの、秀成は正当防衛を主張。

どうやら、被害者の入江(佐藤祐基)に絡まれ、身を守るために反撃した結果、命を奪ってしまったというのです。

実際に、そのことを裏付ける目撃者も現れ、正当防衛が立証されるかに見えました。

しかし、凛々子たちが事件を調べていく内に、意外な事実が次々判明…。

入江が暴力に振るう性格ではないことも判明…

まず、被疑者の入江には、傷害事件で犯罪歴があるものの、勤め先の料亭では至って真面目で遅刻もしていなかったという…。

さらに、職場内で交際していた笑子(岡本玲)は、

「普段から優しくて面白くてとても穏やかな人」

「カッとなって手を上げることは一度もない」

「使われた包丁は、仕事道具として、入江が丁寧に手入れされたもの」

と証言し、

いきなり見ず知らずの人間に対して、肩がぶつかっただけでカッとなって人の命を奪うタイプではない

と伺えます。

もちろん、笑子が嘘をついている可能性も残っていましたが、凛々子は、どうも笑子が嘘をついているようには思えませんでした。

正当防衛が根底から覆されると思われる新証言…

さらに、その考えを色濃くさせる新たな目撃証言が…。

参考人として横浜地検港南支部で証言をしてくれた樋口奈央の話によると、秀成に樋口さんが絡まれていて、入江が割って入り、助けてくれたそうなのです。

もしこれが事実だとすると、最初に絡んできたのは秀成の方に。

入江から殴りかかってきた故の正当防衛は、全て覆されることとなります。

また、この場合、入江に襲われて正当防衛の末に刺したという話に信憑性がなくなってしまいます。

そこで、凛々子と相原は、その事実を支部長・梅宮譲(寺脇康文)に報告。

検察に圧力をかける秀成の父の存在…

改めて事件の再調査をすることとなったのです。

一方、早く秀成の勾留を解いてもらうように、父である衆議院議員・中条良成が、横浜地検港南支部に乗り込んできました。

梅宮は凛々子の判断を信じ、勾留を解いて欲しいという願いを却下。

そのことに憤り、中条良成は、検察・警察の上層部に圧力をかけるような話を振り、梅宮を脅し始めます。

政治家の圧力にも屈しない横浜地検港南支部長の姿勢…

しかし梅宮は全く動じず、凛々子の思う通りに事件に当たるように指示します。

自宅への帰り道、くよくよ悩んでも仕方ないと覚悟を決めた凛々子は、妹・温子の恋人に遭遇。

どうやら、その恋人も、結婚を決意し、父に頼み込み、豆腐店を継ぎたいと嘆願…。

頑固な父も公一が、にわか仕込みながら豆腐の勉強をしたことをアピールし、温子のことを大切すると約束し、とりあえず婚約が認められました。

数日後、中条がテレビにまで圧力を掛け、今回の事件で息子・秀成を釈放しない検察の姿勢を問うコメントが発せられます。

ネットニュースでも正当防衛と一方的に報じられ、凛々子たちは大ピンチ!

中条秀成の人物像とは?

そこで凛々子たちは、角度を変えて、中条秀成が高校時代によく通っていた飲食店に来店し、彼の人物像を調査…。

そこで秀成が、喧嘩っ早くて相手を殴りつけながらも父に事件をもみ消してもらい傷害事件にならなかったことも判明…。

この事がきっかけに、今回の事件における秀成の正当防衛が崩れ始めていきます。

検察での尋問に対して、あくまで正当防衛を主張する秀成…。

しかし、どうも辻褄が合わず、目撃証言さえ疑わしく思っていた凛々子のもとに、先輩検事の大塚仁志(三浦翔平)がある情報を提示した。

実は目撃証言も捏造…

その情報とは、中条議員と、目撃証言をした男性(加納)が、深いつながりを持っていた情報だったのです。

話によると、加納は建設会社を営んでいて、藤ケ崎の児童公園新設の際に、中将議員に口利きをしてもらった経歴があるようです。

その貸しを返すために、証言の捏造をしていた可能性が浮上…。

秀成の自白しか事件解決の道筋を得られない凛々子たち…

ますます怪しさが増していくのですが、相原から、

「仮に加納の嘘がわかったところで、目撃証言が消えるだけでしかない」

と告げられてしまう凛々子…。

結局、事実を解明するには、秀成の自白を取るしか道はありませんでした。

後日、笑子が凛々子の下を訪れ、

「涙ながらに、彼がどういう風に亡くなられたのか、その事実を知ることすら、もうできないんですよね」

と話しかけます。

凛々子は、そのことを頭によぎらせ、次の秀成の尋問で、

「入江さんはどんな風に亡くなられたのですか?」

と質問し始め、涙ながらに秀成の心情に訴えかけたのです。

秀明の自白によって事実が明らかに…

その事が功を奏したのか、秀成の口から事件の全貌が証言されることに…。

終始、正当防衛とごねていた秀成が、

『ナンパを邪魔されたことにカッとなり入江の命を奪った』

と自供したのです。

しかし、一つ大きな疑問が残っていました。

入江は一度も秀成を殴っていないのに、秀成の顔に傷がなぜ着いているのか…。

秀成の顔につけられた傷跡の真相

そのことを凛々子に問われた秀成は、

父・良成に殴られ、正当防衛を主張するように指示されていた事実

が告げられます。

凛々子と相原は、中条議員のもとを訪れ、全ての事実を明らかにしていきます。

はじめはごねていた中条議員でしたが、

「秀成をさつじん罪で起訴する」

と凛々子から告げられると、

「息子のことをよろしくおねがいします。」

と頭を下げるのでした。

入江の恋人・笑子に事件の詳細を報告…

後に、笑子のもとを訪れた凛々子は、入江の最後のメッセージや、入江自身が加害行為を働いていなかったことを笑子に伝えます。

凛々子から入江の伝言と事件の事実を聞かされた笑子は、

「ようやく前に進める…」

と涙を流し、凛々子にお礼を言うのでした。

後日、中条議員は辞職…。

そして、再び平穏な日々が横浜地検港町支部に訪れますが、相変わらず、事件は山積み…。

また別の事件を担当する凛々子と相原でした。

 

以上が、ドラマ『正義のセ』の最終回・結末ネタバレです。

検事だからこそ慎重に判決したい起訴・不起訴…

議員による圧力にも屈せず、正当防衛を主張する容疑者から自白を勝ち取った、凛々子や横浜地検港町支部の面々の姿勢に頭が下がります。

検事たるもの、いい加減な判定で、起訴・不起訴を決められたら、被告(容疑者)の人生がめちゃくちゃになっちゃいますよね。

どんなに容疑がかかっても、当然、その人の将来は存在しているわけで、いい加減な判決をすることはタブー。

効率化も大切ですが、凛々子のことですから、冤罪をなくすために、多方面から事件に向き合い、誠実に審理されていくのでしょう。

その姿勢が、大きく見られた最終回・結末といったところです。

 

ドラマ『正義のセ』の視聴率は?

ドラマの世界だけでも事実に基づいて善悪が判断されて欲しい…。

そんな風にさえ感じられるドラマ『正義のセ』ですが、視聴率はどれくらい獲れたのか気になるところです。

では、ドラマ『正義のセ』各話・全体それぞれの視聴率を見ていきましょう。

ドラマ『正義のセ』各話の視聴率

第1話(2018/4/11):11.0%

第2話(2018/4/18):9.9%

第3話(2018/4/25):10.3%

第4話(2018/5/2):9.4%

第5話(2018/5/9):9.1%

第6話(2018/5/16):10.5%

第7話(2018/5/23):9.0%

第8話(2018/5/30):9.4%

第9話(2018/6/6):8.9%

第10話(2018/6/13 最終話):10.0%

以上が、ドラマ『正義のセ』の各話の視聴率です。

第9話で、冤罪起訴してしまうミスが描かれ、そのこともあるのか、視聴率が下がっていますが、概ね二桁に近い視聴率で及第点。

そんな印象が伺えます。

全体的な平均視聴率は9.77%。

全体的には、9.77%と、後少し二桁に届きませんでしたが、一部のドラマを除き、全体的に

  • ブラックペアン
  • 未解決の女

に続いて、3番目の視聴率なら、まずまずの結果だと思いますよ。

刑事モノ・事件モノドラマが多い中、やはり、ドラマだけでも正義が報われて欲しい…。

そのことを、このドラマを通じて、改めて感じさせられました。

そういった視聴者も多く見られただけに、この結果となったのだと思う次第です。

 

ドラマ『正義のセ』2期(続編)はいつ?

ひとまず、『正義のセ』(第1期)は、無事に最終回を迎えましたが、物語が全部終わったわけではありません。

そもそも1話完結タイプのドラマですし、今後も凛々子はいろんな事件と向き合っていくはずです。

それだけに第2期(続編)を求む声も聞かれます。

では、いつ頃、『正義のセ』の第2期(続編)が放送されるのでしょうか?

ドラマ『正義のセ』第2期の放送予定は?

その答えは、まだ明確にされていません。

それもそのはず、まだ第1期が放送終了して間もないわけですし、そんなに簡単にポンポンと続編が決まることはありません。

長期に渡りシリーズ化されているドラマシリーズ(例えば相棒や特捜9など…)でさえ、だいたい半年に1度のスパンで放送されています。

続編(第2期)の放送は早くても2019年以降になる見通し…

そのことを考えれば、早くとも『正義のセ』の続編は、

2019年以降の話

になるかと思います。

ただ、一つ言えることは、1話完結タイプのドラマだけに続編にはしやすい…。

なので、今後の動向に注目しながら、続編が放送されることを心待ちにしたいと思う次第です。

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まとめ

事実に基づいた正義があってほしい…。

と改めて強く感じたドラマ『正義のセ』。

そのドラマの最終回が終わり、単純でわかり易く、ある意味、スカっとできるドラマ作品として視聴率も二桁近くを推移…。

まぁ確かに視聴率そのものは、テレビ離れの影響もあり、平均二桁には届きませんが、それでも及第点とは言えるでしょう。

一部からは『正義のセ』続編2期の希望の声もあがっていますが、いまのところは予定なし…。

まぁ1話完結の続編を打ち立てやすいタイプのドラマですから、いつか続編(2期)を放送してくれると信じて、楽しみにしたいものですね。

アドセンス

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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