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モンテ・クリスト伯の続編2期はいつ?ドラマ視聴率と結末ネタバレ

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無実の罪で遠い異国の地の牢獄に幽閉され、幸せを奪われた主人公。

その主人公が脱獄後、大いなる復讐劇を遂げていくというドラマ『モンテ・クリスト伯』。

日本では、『巌窟王』としても知られた名作をベースに手がけられた本作ですが、一体どのような復讐劇を果たしていくのか…。

そして、なぜ主人公は無実の罪を着せられ幸せを奪われてしまったのでしょうか。

愛と憎しみが溢れる愛憎劇の結末はもちろんのこと、続編の可能性や視聴率も非常に気になりますので、本記事で調査し、まとめていきます。

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『モンテ・クリスト伯』の最終回・結末ネタバレ

モンテ・クリスト伯

モンテ・クリスト伯

『探偵の探偵』の桐嶋颯太役

『あさが来た』の五代友厚役

など、主人公をスマートにフォローするイケメン男子役を演じる印象がある俳優:ディーン・フジオカさん。

それ故に、彼の登場シーンが終わる度に、

『五代ロス』

という言葉で悲しさ・寂しさを募らせる女性ファンも多い印象を受けます。

そんなディーン・フジオカさんが、演じた役は、なんと『巌窟王』をモデルとした、復讐鬼。

復讐に燃えながらも、スマートな立ち振る舞いは相変わらずですが、クールに徹しながら、ここまで鬼になれるのかと驚くほどの変わりよう…。

それもそのはず、ディーンさんが演じた役は、結婚を目前としながら、そのささやかな幸せを冤罪で奪われ、遠い異国の地に幽閉されているのです。

家族や婚約者を奪われ、ある意味、生きるよりも地獄のような日々を過ごした男が、その異国の地から舞い戻り復讐に燃えていく…。

そんな憎しみの感情を持つ男が、最後にどのような復讐を遂げていくのか…。

では、『モンテ・クリスト伯』の最終回の結末をネタバレしていきましょう。

『モンテ・クリスト伯』の最終回・結末の全貌をネタバレ

モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)を陥れ、彼の周りをも巻き込み傷つけた、

南条幸男(大倉忠義)

南條幸男

南條幸男

神楽清(新井浩文)

神楽清

神楽清

入間公平(高橋克典)

入間公平

入間公平

の三人への復讐は、彼らの家族をも巻き込む最悪な手口で、遂げられようとしていました。

しかし、その中に、巻き込んではいけない罪のない人物、

  • 守尾信一朗(高杉真宙)
  • 入間未蘭(岸井ゆきの)

をも復讐劇に巻き込んでしまったのです。

守尾信一朗と真海の関係とは?復讐劇から遠ざけようとする理由…

守尾信一朗は、

真海が改名する前(柴門暖と名乗っていた頃)前に、世話になっていた恩人でもある漁業会社社長の跡取り息子だったのです。

真海は、少しでも恩義を返そうと、信一朗に何かと援助していたのです。

そして、復讐の鬼となる自分のようには、なってほしくないと考えていました。

しかし、彼が愛した女性は、復讐を考えている入間公平の娘・未蘭…。

真海は複雑な心境だったことでしょう。

入間公平の妻・瑛理奈の計画…
瑛里奈

入間公平の妻・瑛里奈

そんな感情をよそに、入間公平の妻・瑛理奈(山口紗弥加)が、未蘭を排除しよう命を奪う計画…。

そこで真海は、解毒剤を信一朗に渡し、未蘭に飲ませたのです。

しかし、瑛理奈に飲まされた毒が強力だったのか、すぐには回復できず、先回りして頼んでいた病院へ入院させ面会謝絶へ…。

すると、信一朗は、渡された解毒剤が毒であると誤解してしまい、真海を憎むようになり、彼の下を訪れます。

そこで、復讐劇に巻き込んでしまったことを謝罪し、

「あんたは幸せになれる。だからこっちの世界いこれ以上足を踏み込ませるな…。」

と言って、彼を真海の邸宅から帰らせたのです。

今度は公平の父・貞吉までも…

一方、瑛理奈は、自宅で夫・公平の父・貞吉(伊武雅刀)に、未蘭の命を奪った罪を着せて毒で消そうとしていました。

そこに公平が帰宅し、瑛理奈の犯行を知ってしまいます。

神楽の拉致監禁

さらに場面が変わり、倉庫に閉じ込められた神楽が天野満(栁俊太郎)の手下にボコボコにされている…。

その光景を一人高みの見物していたのが真海でした。

真海は、手下を使い、神楽を拉致監禁…。

神楽のでたらめな密告から始まった拷問の日々。

さらに真海の母を飢えて落命させられた復讐を遂げるために、同じ手口で神楽を地獄に突き落とします。

神楽は真海に許しを請いますが、

「何も手を汚さずにのうのうと生きていくのは最も残酷である」

と、激怒し、取り合いもしません。

真海の部下(工作員)・愛梨に南條幸男も…

さて、もうひとりの幸男ですが、本来ならば計画通り、自身で命を絶つように追いつめられたはずでした。

しかし、真海の部下である愛梨(桜井ユキ)に助けられることに。

そして、真海に面会するために、ある場所で待機させられていました。

未蘭が入院する病院で公平が真海と遭遇

その頃、真海は、面会謝絶となっている未蘭の下へ…。

その病院に訪れていた公平に、愛人だった留美(稲森いずみ)と、その息子・安堂(葉山奨之)が逃走中であることを告げます。

そして、三人がある場所で出会い、寺門の命を奪った容疑で顔が割れている安堂が、公平と留美の息子であることを告げ、海外に逃げる計画が語られます。

しかし、安堂は、公平に連れられた漁港でボコボコにされ、再びどこか知らぬ場所に生き埋めにされるのです。

以前、公平と留美が、生まれて間もない安堂を生き埋めにしてしまったときのように…。

安堂にとっては絶体絶命の大ピンチ!

そのピンチを救ったのが、他ならぬ真海の部下である土屋だったのです。

土屋は、真海に最後の仕事だと言われ、ターゲットとGPSに記された安堂を追いかけて、公平が安堂を生き埋めにして去った後、すかさず助けます。

そして、病院に搬送されて、今も生きていることやDNA鑑定で留美と親子の関係と判明した書類を真海は留美に渡します。

愛人・留美に全て公表されて公平は…

一方、寺門の件で捜査本部会見が開かれ、安堂が容疑者であることが告げられますが、そこに留美が割って入り、

  • 安堂が静岡の病院に搬送され、今も生きている
  • DNA鑑定書を出し、安堂が公平の息子

を発表…。

このことを機に、公平は奈落の底へ…。

妻・瑛理奈も服毒…

完全に失墜した公平は、妻・瑛理奈、息子・瑛人と三人で、遠い地に逃げようとしますが、時すでに遅し…。

瑛理奈が服毒し帰らぬ人となってしまったのです。

何もかもを失い、精神を患い医療刑務所へ…。

幸男・神楽への復讐を遂げようとしていた真海の行動…

一方、幸男・神楽の二人は、真海邸に拉致され、椅子にくくりつけられていました。

そこには、ガソリンがまかれていて、ろうそくに火が灯され、いつ焼かれてしまってもおかしくない状況でした。

その地獄絵図の中に、真海が、暖と名乗っていた頃の婚約者・すみれ(山本美月)がやってきます。

すみれ

すみれ

すみれとは、この復讐劇を終わらせるために真海と結婚し、全てを投げ出す約束をしていたのでした。

そして、その決意を語ると、真海は、幸男・神楽を開放し、真海邸に火をつけます。

復讐を遂げた真海は、火に焼かれ、すみれたちの前から姿を消してしまいます。

復讐劇の完遂その後…

その後…。

すみれと娘の明日花を連れて墓参りに…。

明日花は、ある一枚の絵を墓前に供え、

「真海さんが空に行くところ…。」

と、母・すみれに絵のことを語ります。

幸男・神楽・公平の運命は…

一方、今回の復讐劇により、モンテ・クリスト真海こと柴門暖の行方がわからず、被害者3名を出したこの事件で、

  • 南條幸男
  • 神楽清
  • 入間公平

逮捕されたとニュースが報じられました。

未蘭と信一朗はハッピーエンドに…

そして、場面は変わり、『入間公平が医療刑務所に収容された』と娘の未蘭は、守尾信一朗に告げ、

「人間って悲しいね…。」

と寂しげに語り始めます。

すると、信一朗は、

真海から貰った手紙に綴られた、

「待て、しかして希望せよ」

の言葉のことを語り、人間捨てたものではないことを伝え、この一連の復讐劇は幕を閉じたのでした…。

 

以上がドラマ『モンテ・クリスト伯』の最終回・結末ネタバレの全貌です。

嫉妬と保身が生んだ不幸と、愛憎がもたらした復讐劇…

もし、神楽と幸男が嫉妬せずに、暖をはめることなく日々を過ごしていたら、こんな事態には陥らなかったことでしょう。

もっと言えば、漁船事故の際に、当時の船長から渡された封書を、入間公平の父に速やかに渡していれば、冤罪に掛けられなかったかもしれません。

神楽と幸男の密告、そして、公平が行った証拠書類の改ざんが全て、暖の人生を狂わせ、15年もの地獄に突き落とすこととなった…。

そして、その憎悪が膨れ上がり、壮大な復讐劇が始まってしまった…。

それが、『モンテ・クリスト伯』最大のネタバレといって良いでしょうね。

物語はかなり複雑で、1話見逃すだけでも、話についていけなくなってしまうかもしれません。

なので、もし見逃した人は、FODなどで観てみてください。

ドラマ『モンテ・クリスト伯』の視聴率は?

壮大な復讐劇が繰り広げられた形で幕を閉じた、ドラマ『モンテ・クリスト伯』。

話が複雑過ぎて、ついていけない人もいれば、壮大な復讐劇が面白かった人もいるようで、まさに賛否両論といった感じですね。

では、実際に視聴率はどれくらい獲れていたのか、『モンテ・クリスト伯』各話・全体の平均視聴率を見ていきましょう。

『モンテ・クリスト伯』の各話の視聴率

第1話(2018/4/19):5.1%

第2話(2018/4/26):5.7%

第3話(2018/5/3):7.1%

第4話(2018/5/10):6.5%

第5話(2018/5/17):5.3%

第6話(2018/5/24):6.0%

第7話(2018/5/31):5.9%

第8話(2018/6/7):7.4%

第9話(2018/6/14 最終回):6.8%

以上が、『モンテ・クリスト伯』の各話の視聴率です。

やはり、先程お話した、ストーリーが複雑過ぎて分かりづらい傾向が伺えますね。

とくに初回の5.1%は、かなり厳しい結果だと思います。

最終回へと進むに連れて、浮き沈みしている様相も見えますが、いずれにしても、じっくり見ないと話が見えてこないだけに、視聴者の評価は厳しい…。

そんな印象が伺えます。

ドラマ『モンテ・クリスト伯』全体の平均視聴率は?

なお、全体的な平均視聴率ですが、

6.2%

という結果に落ち着きました。

月9ドラマほどではないとしても、この時間帯であれば、やはり視聴率2桁は欲しかったのが本音ではないでしょうか。

そのことを考えると、ちょっと残念な結果ですが、まぁ分かる人は分かってくれる作品なので、まぁ次に生かしていただけたらと思う次第です。

 

『モンテ・クリスト伯』の続編(2期)放送予定は?

実は、このドラマ『モンテ・クリスト伯』を見た視聴者たちの間で、

「『モンテ・クリスト伯』の続編(2期)が観たい!」

という声が多く聞かれているそうです。

というのも、

「真海や土屋のその後のエピソードが知りたい!」

「復讐劇を遂げてしんでしまうのは悲しすぎる」

という声が多く聞かれ、

「どうか続編放送を…」

という待望論で、ネット上は盛り上がっているみたい…。

もちろん、これだけの復讐劇を遂げて幕を閉じたわけですし、

おそらく続編はないと思います。

ただ、もしかしたら大きな展開が見られるかも…。

まぁ淡い期待とはなりますが、続編を待ち望む声があるわけで、ファンの期待に応えられるような、続編が放送されることを期待したいですね。

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まとめ

嫉妬や保身を理由に、柴門暖やその家族の15年の人生が歪められ、愛憎の末に大きな復讐劇へと発展してしまった…。

そんな物語が描かれているドラマ『モンテ・クリスト伯』が最終回・結末を迎えました。

先程ネタバレしたとおり、この復讐は無事遂げられ、南條幸男、神楽清の二人は逮捕されて取り調べを受け、入間公平は精神を病み医療刑務所へ送致…。

暖をはめた三人の破滅と、自身の絶命によって、この壮大な復讐劇は幕を閉じました。

ただ、本作は賛否が大きく分かれ、視聴率は低調…。

一方で続編を期待する声もありますが、完全に復讐を成し遂げた今、多分その予定は永遠に訪れないと思う次第です。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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