音楽

HINOMARU(RADWIMPS)は軍歌?歌詞の意味と抗議集会の主催者を調査

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歌は、歌手の表現の自由ですよね。

これまでに、たくさんの名曲が生まれてきました。

そして、RADWIMPSは、独特な世界感と歌唱力で多くのファンを魅了しています。

映画『君の名は。』では、主題歌や挿入歌を担当し、それまでRADWIMPSを知らなかった人たちも彼らの音楽に夢中になりましたね。

RADWIMPSの作詞を担当する野田洋次郎さんの歌詞は、色々なものを想像させます。

そんな彼らの『HINOMARU』という楽曲が

軍歌ではないか?

と話題になっているのです。

今回は、HINOMARU(RADWIMPS)は軍歌なのか、歌詞の意味と抗議集会の主催者を調査していきます。

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HINOMARU(RADWINMPS)は軍歌?

RADWIMPSのHINOMARUという楽曲は、一体どのような歌なのでしょうか。

2018年6月6日にニューシングル『カタルシスト』を発売し、『HINOMARU』は、そのカップリング曲でした。

まず、

風にたなびくあの旗に 古(いにしえ)よりはためく旗に 意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに?

というフレーズから始まります。

『現代の表現方法ではない』といった印象ですよね。

 

古(いにしえ)という言葉で、過ぎ去った古い時代を懐かしむような世界感。

その後は、

「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」

「気高きこの御国の御霊」

「僕らの燃ゆる御霊(みたま)は挫けなどしない」

というフレーズがでてきます。

こうした表現からネットでは

軍歌

と、『HINOMARU』に対して非難が殺到しているということです。

 

軍歌とは、

  • 軍隊の士気を高めるための歌
  • 愛国心・軍隊生活などをうたった歌

のことです。

『HINOMARU』は、愛国心をテーマにした1曲となっています。

『愛国心を歌っている』という部分で、一部の人々に軍歌と捉えられたようですね。

 

この騒動によるネットの反応を見てみると、

「過剰反応しすぎだろ」

「この曲の歌詞に何ら違和感なんて感じませんけど…ねぇ?」

「HINOMARUという曲が例え軍歌であろうとこんな反日勢力に表現の自由が妨げられる事例を作ってはならない」

「やばい…予想以上にすごくいい曲なのです…」

と、RADWIMPSを擁護するコメントがとても多かったです。

 

しかし一部で

「完全に軍歌」

「炎上商法じゃないのか」

「クソダサい歌詞」

などと批判されているのです。

では実際には、どういった意味の歌なのでしょうか。

次は歌詞の意味について、調べていきます。

 

RADWIMPSの『HINOMARU』の歌詞の意味とは?

野田洋次郎

野田洋次郎

歌詞を作詞した野田洋次郎さんは、『HINOMARU』に関して

軍歌だという意図は1ミリもない

と説明しています。

さらに、

「誰かに対する攻撃的な思想はない」

「そのような具体的な歌詞も含まれていない」

と語っています。

 

そしてこの歌を

この曲は日本の歌です。

この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。

と説明しています。

 

しかし、『軍歌である』とネットで騒動になったことに対して

不快な思いをさせてしまった人がいるというのが何より悲しい。

と辛い胸の内を語っています。

そして、

傷ついた人たち、すみませんでした。

と謝罪することになってしまったのです。

 

この謝罪に対しては、

本当に謝罪する必要などあったのか

という声も多くありました。

それにしても『自分の国を愛している』と歌った歌が、なぜ軍歌だと騒がれてしまったのでしょうか。

 

『HINOMARU』抗議集会の主催者は?

RADWIMPS

RADWIMPS

今回の騒動を受けて、

RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛ける

ツイッターアカウントも登場しています。

この抗議集会の主催者側は、RADWIMPSに反発するユーザーに、ライブ会場前に集まるよう呼びかけています。

そして

「(RADWIMPSは)絶対に許されない歌を出してしまいました」

とも訴えているのです。

この主催者側は

  • 『HINOMARU』シングルを回収し、廃盤にすること
  • ライブなどで2度と歌わない事
  • 『HINOMARU』の内容と、これまでの釈明が間違っていたと早急に表明すること

これらのことを、RADWIMPSに求めています。

 

しかしこの件について、RADWIMPSのファンなどからは、

「明らかにやりすぎ」

などと、批判や中止を求める意見も続出しています。

 

否定的な反応に対して主催者側は、

全ての表現は批評を受けます。

抗議行動も憲法で保障された表現の自由です。

そして事の重大さは過去最悪です。

ですからファンもぜひ一緒に曲を問題にし、やめさせましょう。

としているのです。

なんだかとっても過激ですね...。

これでは、ライブを楽しみにしているファンも気が気ではありませんよ。

混乱の中、けが人などがでないかとても心配です。

一体どうなってしまうのでしょうか。

今後の動向に目が離せません。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、HINOMARU(RADWIMPS)は軍歌なのか、歌詞の意味と抗議集会の主催者を調査しました。

 

HINOMARUは

  • 愛国心がテーマの歌
  • 昔の言い回し

などから、軍歌を連想させていることでした。

 

しかし野田洋次郎さんは、

軍歌だという意図は1ミリもない

としています。

ただ、軍歌ではないと言ったものの、謝罪をすることになってしまいました。

 

そしてこの問題は、野田洋次郎さんの謝罪でも収まらず、なんと

RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛ける

という問題に発展してしまいました。

 

表現の自由は、一体どこまでが許されて、どこまでが許されないのでしょうか。

人はそれぞれ受け取り方、感じ方が違うのでとても難しい問題です。

今後どのようになっていくのか、注目ですね。

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jasm1ne

好きなもの:ピクニック。BBQ。スタバ。 ある日の休日の過ごし方:大好きな唐揚げのNo.1を決めるべく、唐揚げの旅に出る。(順位は時期によって変動) 何か気になること、欲しいものがあればすぐにネットで調べます。 ネットの情報は全てが正しいわけではないので、正しい情報・タメになる情報を取捨選択して書いていきます。

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