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シグナルの続編2期はいつ?視聴率やドラマの結末(最終回)ネタバレ

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現在と過去を行き来しながらストーリー展開していくアドベンチャーゲーム『タイムトラベラーズ』。

設定は異なりますが、

過去と現在をシンクロさせる

という意味では、ドラマ『シグナル』は同じですよね。

そんな斬新な設定のドラマとして、どのように事件を解決していくのか楽しみにしていた視聴者も多かったはず…。

では、実際のところ、最終回でどのような結末が描かれていたのか。

また視聴率や続編(2期)が、いつ放送されるのか気になります。

そこで、本記事では、ドラマ『シグナル』の最終回の結末ネタバレと、視聴率や続編について探ってみたいと思います。

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ドラマ『シグナル』最終回・結末ネタバレ

シグナル

シグナル

過去と現在を、それぞれ時間軸での主人公によって物語が進んでいく、ドラマ『シグナル』。

遂に最終回を迎ましたが、過去と現在を行き来する設定は、非常に時間軸を掴みづらい…。

きっとそんな風に感じていた人は多いはずです。

その点も踏まえながら、まずは二人(現在・過去)の主人公が関わった事件からおさらいしていきましょう。

三枝健人を襲った二つの事件

三枝健人

三枝健人

物語は、15年前の小学1年生の女子児童が何者かに誘拐された事件へとさかのぼります。

三枝健人(坂口健太郎)は、当時小学1年生。

たまたま、女子児童が誘拐されているところを目撃し、警察にその話をするも、小学校1年ということもあり、まともに取り合ってもらえません。

結局、健人が目撃した犯人(女性)と異なる人物(男性)を容疑者として指名手配してしまい、事件は解決せず迷宮入りへ…。

しかも、連れ去られた女児が亡くなった状態で見つかり、そのまま月日が流れて、時効寸前へ…。

最悪な形で、バッドエンドを迎えようとしていたのです。

もう一つの悲しい事件…

一方で、三枝健人の兄が、女子高生集団暴行事件の容疑者として逮捕されてしまいます。

もちろん兄は無実を訴えますが、結局少年院に送られてしまうことに…。

最終的に少年院から兄は出所しますが、なぜか自ら命を絶ってしまう…。

さらに、健人と母親は、犯罪者の家族というレッテルで、肩身の狭い思いをしながら暮らすことに…。

15年が経過して三枝健人は警察へ…

15年という時が経ち、助けられなかった女子児童、兄を失い、悲しみに打ちひしがれ、警察に対する不信感をあらわにする健人…。

彼は、独学でプロファイリングを学びはじめます。

そして、自ら警察組織の一員となり、自身を追い詰めた二つの事件を追いかけようとしていたのです。

先輩刑事である桜井美咲(吉瀬美智子)・山田勉(木村祐一)に目をつけられながらも…。

大山剛志刑事が追いかけていた事件

大山剛志刑事(北村一輝)が追いかけていた事件は、まさに女子児童誘拐事件・女子高生集団暴行事件でした。

ただし、事件を追いかけていくと、大山刑事は失踪…。

反社会勢力との収賄が発覚したとして、懲戒免職を受けていたことに…。

管理官・中本慎之介の陰謀

もちろん後日、これが全くの嘘で、管理官・中本慎之介(渡部篤郎)の指示を受け、岩田一夫(甲本雅裕)刑事たちに命を奪われたことが判明。

そして、最初に三枝健人が山中で見つけた白骨が、大山刑事だったのです。

 

以上、この二つの事件をきっかけにして、この物語は進んでいくわけです、

大山はなぜ生きている?

大山刑事

大山刑事

しかし、ここで、

では、大山刑事はなぜ登場しているの?

と疑念を抱く人もいると思います。

既に現在では、亡くなっていることになっているのに、ドラマ本編に登場してくるのはおかしい…。

そのとおりだと思います。

では、その答えも含め、結末部分を、もう一歩掘り下げてお話していきましょう。

『シグナル』の最終回・結末のストーリーは?

ドラマ『シグナル』は、過去・現在それぞれに所属していた主人公が、大きな2つの事件を基軸に物語が進んでいきます。

この部分は、先程からお話している通りです。

そして、すでに亡くなっているはずの人物が、なぜか生きて活動している、おかしな現象も…。

もちろん、それにはちゃんとしたからくりが存在しています。

大山が生きてやり取りしていたからくり…

過去の大山が、命を奪われる直前、彼が使っていた無線機が、警察の廃棄用ゴミ袋から発見され、現在の健人とつながることに…。

つまり、このドラマ本編で登場した大山刑事は、命を奪われる前の過去の大山刑事だったのです。

無線をもつ三枝健人

無線をもつ三枝健人

そして、過去と現在を無線機で交信しながら、

時には過去を変えて事件を解決していく

というドラマとして、『シグナル』は描かれていたのです。

そのため、実にややこしく、時に事実も捻じ曲げられています。

 

それでは、話を『シグナル』の結末のあらすじに戻します。

三枝健人の兄・亮太の真相

時間軸は、三枝健人の兄が少年院から出所後の時間へと戻ります。

どうやら大山刑事に、女子高生集団暴行事件で被害女性が集団暴行を受けていたときの録音テープを渡すことになっています。

これだけでは分かりづらいので、もう少し掘り下げていきましょう。

実は、加藤亮太(健人の兄)は、被害女性となる女子高生と勉強の約束をしていて、現場に居合わせていたそうです。

といっても、彼は玄関前にいただけで、彼女が暴行されていた現場は2階…。

明らかに彼は事件とは無関係で、ただ居合わせていたに過ぎません。

とはいえ、声だけが聴こえ、自身も怖さを感じていたのか、音声を録音し、証拠として残していたようです。

大山刑事には、そのテープを渡す予定でしたが、代わりにやってきたのが、中本管理官。

そして、兄は中本管理官に証拠を捻り潰され、命を奪われてしまったのです。

その後、健人が帰宅し、兄の亡骸と直面したというわけ。

では、中本管理官は、なぜ三枝健人の兄・亮太の命を奪ったのか?

集団暴行事件の真犯人は別にいた…

まず、集団暴行事件の真犯人は、『小川陽一』という高校生で地元有名企業の御曹司でした。

この小川陽一の父が、野沢義明衆議院議員(西岡徳馬)と、汚職という名の接点を持ち、事件をもみ消すために、加藤亮太を生贄として逮捕したのです。

中本の真の狙い…

そして、その事ができた人物こそが中本管理官。

さらに彼の犯行を暴こうとしていた大山刑事が邪魔になって命を奪う…。

しかも、それを実行したのは、中本ではなく手下だった岩田…。

全ては権力や財力を使い、意のままに周囲の人間や、事件の被害者をも操り、冤罪を仕立て上げたというわけ。

三枝健人・桜井美咲も消そうと計画した中本…

そして、兄・亮太の無実を信じ、事件を捜査していた三枝健人と、先輩刑事で大山刑事を愛していた桜井美咲も消そうとしていた…。

ところが、現在の健人たちの知らせを聞いて、過去の大山が救助を求めていたために、過去が変わり、大山は命をとりとめます。

大山の命が救われ過去が変わり三枝健人も助かる?

その結果、本来なら銃撃によって救急車の中で亡くなったはずの健人は、気がつくと自室のベッドで目が覚めるのです。

しかも、現在でもなければ過去でもない、2000年という中途半端な時期…。

さらに、山田や桜井とともに組んでいた『長期未解決事件捜査班』の面々は、健人の存在がわかりません。

時空を超えて出会う健人と美咲

そしてある日、母親を通じて過去の大山から、汚職事件の証拠となる資料を手渡されます。

ある喫茶店に、大山を探しに出かけると、そこに桜井美咲の姿が…。

美咲は健人のことを覚えていて、大山を探しにここにやってきたと話します。

そこで『シグナル』という物語が終わっていくわけです。

 

と、かいつまんでドラマ『シグナル』の最終回の結末ネタバレを語っていくと、こんな感じです。

分かりづらい『シグナル』最終回・結末のストーリー

正直、過去と現在を行ったり来たりするストーリーである上に、伏線が回収されていないので、正直わかりづらい部分が多々あります。

それだけに続編を放送して伏線を回収していってほしいと、視聴者は願っているのでしょうね。

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『シグナル』の視聴率・評価は予想以上に低調

過去と現在を行き来するヒューマンサスペンスと、前評判はそれなりに期待されている声も聞かれたドラマ『シグナル』。

しかし、蓋を開けてみれば、とにかくストーリー展開が、ぐちゃぐちゃで分かりづらく、評判は最悪…。

そもそも、伏線がいくつも張り巡らせながらも、いくつか回収されていない衝撃の事態に、困惑している視聴者が続出しているというのです。

女子児童誘拐事件が置き去り…

その最たる例として挙げられるのが、根幹ともなる、女子児童誘拐事件の真相ですよね。

一応、過去が変わり、真犯人・吉本圭子(長谷川京子)が逮捕された事実は告げられるも、犯行の動機など全く明かされていません。

ましてや、ただの児童誘拐事件として処理され、女子高生集団暴行事件をはじめとする『シグナル』の結末には、何ら影響を持たずに終わりを告げるのです。

健人や大山が事件を追いかける事となる、この事件をたった数話で完結させ、最終話に真犯人として吉本圭子が逮捕され幕引き…。

気持ち悪くてたまりません。

このようなモヤモヤしてしまう部分が見られ、評価が低調で幕を閉じてしまったのです。

 

さて、気になる視聴率ですが、評判が悪いとなれば、自ずと視聴率も低調…。

では、気になる『シグナル』各話の視聴率を見ていきましょう。

ドラマ『シグナル』各話の視聴率

第1話 2018/4/10:9.7%

第2話 2018/4/17:8.4%

第3話 2018/4/24:8.3%

第4話 2018/5/1:7.9%

第5話 2018/5/8:6.7%

第6話 2018/5/15:5.7%

第7話 2018/5/22:6.9%

第8話 2018/5/29:6.9%

第9話 2018/6/5:7.3%

第10話 2018/6/12:9.2%

以上が、第1話から最終回(第10話)の視聴率です。

予想通り視聴率は最悪…

やはり、伏線が回収されていない部分も見受けられるだけに、視聴率は低調ですよね。

初回は、設定をみて期待していた視聴者たちが見ていたから、まだ二桁に近い数字が獲れています。

また、最終回も、伏線を回収してくれると期待して観た視聴者も多かったのだと思います。

そのため、それなりに視聴率に反映されていると思われますが、いかんせん期待を裏切り、伏線が回収されずに幕を閉じた…。

そのため、ネット上でも批判の声が結構聞かれます。

そもそも10話で完結しようと考えること自体、無理な設定だと思いますし、この視聴率の結果は妥当と言えるでしょうね。

 

『シグナル』ドラマ続編(2期)はいつ?

さて、ここまで分かりづらい結末をされてしまっては、どうしても『シグナル』続編(2期)の放送を期待せざるを得ないですよね。

結局は、女子児童誘拐事件は、ただの導入部として片付けられてしまいましたし、女子高生集団暴行事件においても、他の犯人はどこへ行ったのか不明…。

あくまで、真犯人と汚職事件、警察組織と政治家の忖度が、クローズアップされただけで、消化不良な部分が多すぎました。

だからこそ、今度こそ、その全てを回収し、スッキリさせる意味で、2期放送を期待する声が高いようです。

期待の声は高まるも続編2期放送予定は未定…

ただ、あくまで期待の声を寄せているに過ぎず、正式に『シグナル』第2期放送が決まったわけではありません。

視聴率が悪かったことを考えると、このまま完結させてしまう可能性も否定できないでしょう。

まあ、どうなるかはわかりませんが、気長に第2期が放送されることを期待したいものですね。

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まとめ

今回は、ドラマ『シグナル』の結末・最終回のあらすじ・ネタバレを紹介していきましたが、正直なところ、

『わかりづらい終わり方』

という印象は拭えません。

それもそのはず…。

本来ならば回収しなければいけなかった伏線が、かなり放置されてしまう失態が発生し、多くの視聴者がストレスを抱えてしまいました。

そのことで、視聴率が悪く、厳しい評価を受けることも…。

そして一方では、この消化不良をなんとかしてほしいと、『シグナル』の続編(2期)を期待する声もあがっています。

ただ、結果が振るわなかっただけに、いつ続編2期が放送されるか分かりません。

それだけに気長に次期作が放送される日を待ちたいと思う次第です。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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