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ジャーサラダは食中毒の危険!台所でできる予防対策をチェック!

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ジャーサラダとは、様々な野菜とドレッシングを層状に重ね入れて、ジャー(広口のガラス瓶)で密封するサラダの事を指します。

NYでベジタリアンを中心に人気を集め、日本でも大ブレイクしましたよね。

芸能人のSNSでもよく見かけるジャーサラダは

  • 長期間の作り置きができる
  • 保存性に優れている

といったメリットがあります。

しかしこのサラダは、食中毒にかかる可能性が非常に高いことを知っていますか?

ジャーはきちんと消毒しなくてはいけませんし、ランチとして食べるまでに食中毒菌が爆発的に増殖してしまうリスクを伴っているのです。

そこで今回は、ジャーサラダの危険性について紹介していきます。

また、台所でできる食中毒の予防対策についても記載しています。

オシャレでSNS映えするジャーサラダを安全に食べるためにも、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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雑菌の温床!?ジャーサラダで食中毒を発症する理由とは?

ジャーサラダ

ジャーサラダ

ジャーサラダに入っているものは、野菜が中心です。

食中毒といえば、肉や野菜を思い浮かべますが、野菜であっても条件が揃えば食中毒になってしまうのです

ましてや、日本の気候は高温多湿ですので、食中毒菌にとっては最高の環境です。

「野菜だから大丈夫」

と思っている人も多いかもしれませんが、残念な事に

野菜による食中毒で命を落としている人

が出ているのです。

それほどに、ジャーサラダは危険な食べ物なのです。

調理方法や持ち運びには細心の注意を払わないと、食中毒で辛い思いをするはめになってしまいます。

そうならないためにも、下記で記載する食中毒の予防対策方法をしっかり理解しましょう。

 

ジャーサラダによる食中毒の予防対策案を紹介!

ビンの消毒を徹底的に行う

煮沸消毒

煮沸消毒

ジャーサラダによる食中毒を予防するには、野菜を入れるジャー自体が清潔でないと意味がありません。

ジャーは耐熱性がありますので、煮沸消毒する事ができます。

よって、ジャーサラダを作る前は必ずジャーの煮沸消毒を行いましょう

また、ジャーサラダを作る際に使用する調理器具もしっかり消毒しなくてはいけません。

  • ジャー・・・煮沸消毒する
  • 布巾・・・漂白剤で消毒した後、直射日光に当てて乾燥させる
  • まな板・・・台所用漂白剤で消毒する、または熱湯消毒する
  • 包丁・・・アルコールスプレーで消毒する、または熱湯消毒する

上記のように、ジャーと調理器具の衛生管理をきちんと行ってから調理しましょう。

野菜は水でしっかり洗う

野菜には、たくさんの微生物や細菌が付着していて、食中毒菌も中に紛れ込んでいる可能性があります。

よって、ジャーサラダに使用する野菜はしっかり水で洗い流すようにしましょう。

そして、野菜を洗う際は自分の手も石鹸で洗う事を忘れないでください。

野菜の水気を切る

野菜

野菜

お弁当と同じで水気は雑菌の繁殖を促してしまいます。

食中毒菌は高温多湿を好むため

『水気厳禁』

という事を頭に入れておいてください。

  • 野菜を洗ったらキッチンペーパーで水気を拭き取る
  • 野菜の切り口から出る水気はこまめに拭き取る
  • 野菜を切る包丁やまな板の水気にも注意する

このように、水気はしっかり除去する事を心掛けましょう。

ジャーに野菜を入れる際はなるべく手を使わない

石鹸で手を洗いアルコールで消毒したとしても、手に付着した雑菌を完全に殺菌する事は難しいです。

雑菌が付着した手でジャーに野菜を詰めると、そこから菌の繁殖が始まります。

そのため、ジャーに野菜を詰める際はトングや殺菌済みの調理手袋を用いるようにしましょう。

 

完全に火が通っていない肉・魚介類・卵は入れない

ジャーサラダには基本的に野菜がたくさん入っていますが、肉や魚や卵を入れて彩りをプラスする事も可能です。

しかし、肉や魚や卵は野菜と比べて傷みやすいのが事実です。

これらをジャーサラダに加える場合は、十分に火を通してから詰めるようにしましょう。

また、ジャーサラダに向いていない傷みやすい食材というものもあります。

以下に紹介しておきましょう。

肉類

  • 生ハム
  • ベーコン
  • 鶏肉
  • ツナ  等

魚介類

  • エビ
  • イカ
  • タコ
  • ホタテ
  • あさり  等

  • 半熟卵
  • 温泉卵  等

これらの食材は非常に傷みやすいので、ジャーサラダには入れないでください。

ドレッシングは必須

ドレッシングに含まれる塩分やお酢には、強い『抗菌作用』や『防腐作用』があります。

そのため、ジャーサラダを作る際にはドレッシングが必須なのです。

なるべく食材全体にドレッシングが行き渡るように、ジャーサラダを作りましょう

持ち運びは保冷剤と共に

ピクニック

ピクニック

  • 自宅で作ったジャーサラダをランチタイムに食べる
  • 温かくなってきたからピクニックへ持って行って食べる

このようにジャーサラダを持ち運ぶ人が多いですよね。

しかし、温かい季節になると食中毒菌の繁殖スピードがアップするため、なるべく涼しい環境下で持ち運びしなくてはいけません

よって、クーラーバッグや保冷剤を有効に使い、ジャー内の温度を上げないように注意しましょう。

当日~3日以内に食べる

ジャーサラダは

「長期保存が可能で、1週間は日持ちする」

と言われています。

しかし、時間の経過と共に食材の鮮度は失われ、雑菌が繁殖する恐れもあります。

よって、素人が作ったジャーサラダは、

季節を問わず『当日から3日以内』に食べる事

をオススメします。

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まとめ

今回はジャーサラダの危険性と、食中毒を防止する調理方法について紹介してきましたが、参考になりましたか?

ジャーサラダは保管がききますし、色鮮やかでオシャレな食べ物です。

きっと積極的に作りたい人が多いと思います。

しかし、調理方法や持ち運び方法を間違うと、大変危険な食べ物になってしまうのです。

  • ビンは必ず煮沸消毒する
  • 使用する調理器具は消毒する
  • 野菜は十分に洗う
  • 野菜の水分や調理器具の水分はしっかり除去する
  • ジャーに食材を詰める際はなるべく手を使わない
  • 肉や魚や卵は必ず火を通す
  • ジャーサラダに向いていない食材は入れない
  • ドレッシングは野菜全体に行き渡るようにかける
  • 持ち運ぶ際は保冷剤や保冷バッグを使う
  • 作った日から3日以内に食べる

上記の点をしっかり守り、美味しくジャーサラダを食しましょうね!

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