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夏うつの症状と対策・原因をチェック!夏バテとの違いとは?

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あなたは『夏うつ』という言葉を知っていますか?

夏うつは、夏季うつとも言われる感情障害の一種で、近年注目されている疾患なのです。

「夏場になると憂鬱で、何もする気が起きない」

「暖かくなる時期は、いつも体がだるい」

といった症状があるのなら、それは夏うつかもしれません!

そこで今回は、夏うつの症状や原因について紹介していきます。

また、夏うつと夏バテの違いや、夏うつの対処法も記載していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

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そもそも夏うつとは?どんな症状が表れるの?

悩む人

夏うつとは?

夏うつというのは『季節性感情障害』の一種です。

この障害は、とくにコレといった原因がないのに、うつ状態になってしまうのが特徴的です。

『夏うつ』という名前の通り、

5~9月に表れる感情障害

で、夏バテに似た症状を発症します。

 

では、夏うつの症状を具体的に記載しますね。

夏うつの症状

  • 気分の落ち込み
  • 興味や喜びを感じられない
  • 疲労感
  • 活動性の低下
  • 食欲不振
  • 不眠
  • 体重減少

これらの症状が見られた時には、夏うつを疑った方がいいでしょう。

夏うつの原因とは?

夏うつの大きな原因は、

太陽

が関係しています。

夏場は海水浴・キャンプ・ハイキング・BBQ等、何かと屋外で活動する事が多いですよね。

これらのイベントの際に、たくさんの日差しを浴びると、疲労が蓄積して夏うつを発症しやすくなるのです。

また、夏休みやお盆休みがあると、夜更かししてしまう人が増加します。

すると、睡眠リズムが乱れ、自律神経に悪影響を及ぼしてしまうのです。

この点も、夏うつを発症する引き金になると言われています。

「もしかして私も夏うつなのでは・・・?」

と感じた人は、今日からでもいいので、まずは生活習慣を改善してみましょう!

 

夏うつと夏バテの違いとは?症状を比較してみよう!

夏

上記でも記載しましたが、夏うつの症状には疲労感や食欲不振が挙げられます。

その為、夏うつと夏バテは、間違えられやすい疾患と言えるでしょう。

きちんと夏うつと夏バテの違いを知るためにも、ここでは夏バテの症状を記載しましょう。

夏バテの症状

  • 全身がだるい
  • 疲労感が抜けない
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 吐き気
  • 熱っぽさ
  • 頭痛
  • 胃痛
  • 下痢
  • めまい

上記が、夏バテの代表的な症状です。

これを見ると分かると思いますが、夏バテは精神的な疲労や憂鬱を伴っていません。

つまり、

夏バテ:身体的不調を起こすのが特徴的

夏うつ:身体的・精神的不調を起こすのが特徴的

というわけです。

この違いをしっかり覚えておきましょう!

 

夏うつを治したい!夏うつの対策を教えて!

元気な人

夏うつ治療・対策1 太陽を浴び過ぎない

夏うつを引き起こす大きな原因は『暑さ』にあります。

暑い場所で長い時間を過ごすと、身体に疲労が溜まり、夏うつの発症率が高まりますし、発症していれば悪化する恐れもあります

心身共に辛いと感じる際は、無理をせずに屋内で過ごすようにしましょう。

仕事で仕方なく暑い場所へ行かなくてはいけない場合は、なるべく直射日光を避けてください。

また、

  • 涼しい服装にする
  • 帽子をかぶる
  • 冷感グッズを利用する

などの対策も有効です。

ぜひ取り入れてみてください。

 

夏うつ治療・対策2 室外と室内の温度差に注意する

「暑い場所にいると夏うつが悪化するから」

という理由で、急に冷房の効いた屋内に入るのもオススメできません。

夏うつの人は、急激な温度変化にも注意しましょう。

暑い場所から寒い場所へ移動する際は、上着やストール等を常備しておくと便利ですよ。

夏うつ治療・対策3 睡眠の質を高める

睡眠不足や睡眠の質の低下は、自律神経のバランスを乱し、夏うつを悪化させてしまいます

十分な睡眠をとる為に、今一度睡眠について考え直してみましょう。

睡眠の質を高める方法を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

朝日を浴びる

朝日を浴びると、幸せホルモンと言われる『セロトニン』が分泌されます。

このホルモンには、精神を安定させる作用がありますので、夏うつに効果的です。

また、セロトニンが十分に分泌される事で、睡眠ホルモンである『メラトニン』の分泌を促す事もできます。

メラトニンがしっかり分泌されると、質の良い睡眠がとれるようになりますよ。

たくさんの朝日を浴びるのはよくないですが、1日5分だけ朝日を浴びる習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

寝室の環境を整える

  • 寝具が身体に合っていない
  • 寝室の電気が明るすぎる
  • 隣家の騒音が酷い
  • 部屋の温度や湿度が適切でない

このような環境の中で、質の良い睡眠をとるのは難しいですよね。

よって、寝室の環境の見直しを行ってみましょう。

明かりの影響で眠れないのならアイマスクを、騒音で眠れないのなら耳栓を活用するといいですよ。

また、寝具が合っていないのなら、マットレスを変えたり枕を変えたりしてみましょう。

 

パジャマで眠る

いらなくなったTシャツや、適当なスエットで眠っていませんか?

これらの服は、眠る為に作られた服ではありません。

そのため、睡眠の妨げになる可能性があります。

ですので、きちんと睡眠用に作られたパジャマを着用してベッドに入るようにしましょう。

 

上記の3点が睡眠の質を高めるコツです。

ぜひ実践してみてください。

夏うつ治療・対策4 内科・心療内科を受診する

夏うつがあまりにも辛い時は、内科や心療内科を受診しましょう。

内科は身体的不調を治療する機関で、心療内科は精神的トラブルからくる身体の不調を治療する機関です。

よって、夏うつの場合は心療内科を受診するのがオススメです

しかし

「心療内科や精神科には抵抗がある…」

と思う人もいるでしょう。

そんな人なら、まず内科を受診してみてください。

辛い症状は一人で抱え込まず、医師に相談して適切な治療を行いましょう。

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まとめ

今回は、夏うつの症状・原因・対処法について紹介してきましたが、参考になりましたか?

夏うつは大きなストレスによって生じるものではなく、暑さ・急激な温度変化・睡眠不足等の影響で生じます。

よって、生活習慣の改善を行いつつ、急激な温度変化にも対応できる準備をしておきましょう。

夏バテは辛いものですが、夏うつは精神的にも負荷がかかりますので、より辛い疾患と言えるでしょう。

夏うつになりそうだと思ったら、ひとりで無理をせずに、家族・友人・医師と相談しつつ、ゆっくりと改善することをおすすめします!

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谷口

在宅ワークでライターを務めて約2年。 ライフスタイル・雑学・健康・メンタル・美容等、さまざまなジャンルの記事作成に携わり、日々知識を蓄え中です! 日常に潜む皆様の疑問を解決できるよう、今後も精進して参りますので、宜しくお願い致します。

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