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映画吹き替え芸能人の評判は大根役者?プロ声優を使わない理由とは

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大作洋画や国民的人気アニメなどの映画だと、なぜか芸能人が声を当てることが多いですよね。

とくに洋画の吹き替えは非常に多く、そういう芸能人に限って棒読みの大根役者で映画の雰囲気をぶち壊しにするので、

吹き替えでは絶対見ない!

という人も多いと思います。

筆者もかくいうその一人。

常々、

「吹き替え芸能人はいらない」

と思っているだけに、なぜ、映画の吹き替えで芸能人を起用するのか?

その理由が気になったことがあります。

そこで当記事では、プロの声優を使わず、映画の吹き替えで素人の棒読み大根芸能人が起用される理由を探っていこうと思います。

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映画の雰囲気をぶち壊しにする吹き替え芸能人のひどい演技

映画…とくに洋画の吹き替えだと、なぜか声優を起用せずに、メインキャストに芸能人を起用することが多いですよね。

しかも話題性だけでキャスティングしたようなひどい人選が多く、

あまりの棒読み演技に批判炎上

というのが、かなり多いのが現状です。

とくにひどいのは、実写モノですよね。

後述しますが、『ミニオンズ』のようなものであれば、まだ話題性という部分で、キャスティングに効果があると思うのでよさそうですが…。

映画というプロが作る映像作品に、ド素人の大根役者を使うなんて、キャスティングをしているスタッフは頭がおかしいのではないかとすら思わされますね。

大作映画の雰囲気をぶち壊しにして、視聴者をしらけさせる吹き替え芸能人…。

その例は挙げると数えきれないほどになりますが、とくに炎上した例をいくつか振り返ります。

 

まずは、2011年にアメリカで公開されたスリラー映画『TIME』。

この『TIME』のヒロイン役には、当時人気だったAKB48の篠田麻里子さんが起用されました。

多くの人がこの時点で嫌な予感がしましたが、その予感は見事的中。

AKBファンですら苦言を呈するほどの、雰囲気をぶち壊しにする棒読み演技だったのです。

篠田麻里子さんが吹き替えという時点で、多くの映画ファンは字幕版を見たでしょうね。

彼女には失礼ですが、篠田麻里子さんの吹き替えは地雷確定のようなもので、天変地異が起きてあらゆる事象がひっくり返る現象でも起きなければ、期待できる要素など皆無だったからです。

 

また、2013年公開のハリウッド映画『LIFE』の吹き替えもひどかったですね。

主人公の吹き替えをナインティナインの岡村隆史さんが担当。

あまりに下手な棒読みと、なぜか関西弁で映画の雰囲気を見事ぶち壊しにして、批判が殺到しました。

お笑い芸人の吹き替えで、キャラが関西弁になることが割とありますが、あれは地雷要素の1つですよね。

お笑い芸人が吹き替えを担当するという時点で、もうその映画は字幕で見ることをおすすめしたいです。

中には、宮迫博之さんみたいに素晴らしい演技をする人もいるのですが…基本的には地雷要素です。

 

最近では、DAIGOさんがトムクルーズさん主演の『ミッション・インポッシブル』最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の主人公の吹き替えを担当すると決まり、

「絶対字幕で見るわ」

「あの時の悲劇から何も学ばないんだな」

「トムにウィッシュとか言わせるなよ」

などと言われています。

そのDAIGOさんの吹き替えも、過去に炎上したほどのひどさでしたね。

映画『WANTED』では、DAIGOさんが主人公の吹き替えを担当したのですが…

その評判があまりにもひどく、

「ただのDAIGOじゃん」

「DAIGOが気になり過ぎて作品が耳に入ってこない」

「下手くそすぎて笑う」

「すごい主人公が下手なんだけど誰かと思ったらDAIGOじゃん」

などと散々批判され、Twitterでかなり落ち込んでいたほどです。

それを『ミッション・インポッシブル』という有名映画で、またやろうとするのですから、キャスティングする人の頭の中身が知りたいですよね。

DAIGOさんがあまりにもかわいそうです。

 

また、この他にも、『EXILE』のメンバーが吹き替えをしている場合も批判炎上していることが多いですね。

このように、映画の吹き替えで、あまりにもひどいド素人の大根役者を起用する映画業界。

なぜ、視聴者を不快にさせるようなキャスティングをするのでしょうか?

 

映画の吹き替えで芸能人を起用する理由

評判が悪いとわかりきっているのに、演技ド素人のお笑い芸人や音楽関連の人物といった芸能人を起用する映画業界。

彼らの頭の中身は脳みそのかわりにメロンパンでも詰まっているのでしょうか?

プロの声優を使わず、下手くそな素人をなぜ起用するのか…。

その理由が気になるところです。

 

どうやら調べてみると、その理由は、

芸能人をキャスティングすることで、人を呼び込める話題性が出るから

だそうです。

正直なところ、この理由は筆者としては、「なるほどな」と言えるものではありません。

確かに、映画『ミニオンズ』が大ヒットした理由を宣伝担当の人にインタビューした記事には、

今の宣伝に重要なのはテレビとWEBで、取り上げてもらうためのカギとなるのが「日本語吹き替え版」のキャスティングだという。

「あの人が声をあてているから」という目的での動員増加もひとつだが、「吹き替えキャスト決定」「アフレコ開始」「メイキング公開」「完成記者発表」など小刻みに告知を打てるというメリットがある。

と紹介されていました。

まぁ、この小刻みに告知を打てるというメリットという部分には、筆者も納得はできます。

吹き替え芸能人の上手い下手は別にして、映画そのものの告知をテレビなどの媒体で宣伝しやすくなる、さらにはメイキングを動画投稿すれば、ネットでの注目も得られ、

「どんな作品なのかな?」

と興味を持ってもらえるからです。

しかし、

「あの人が声を当てているから」

という理由で洋画、ましてや実写の映画を観に行くことがあるのでしょうか?

ミーハーな人の感覚はわからないのですが、さすがにハリウッドスターのイメージの方が強く、あまり吹き替えが誰かを気にする人は、アニメ映画に比べて多くないような…。

まぁ広報や宣伝担当者が言うのだから、本当なのでしょうね。

 

吹き替え芸能人の起用に対する評判は悪い?

吹き替え芸能人に対する評判はかなり悪く、なぜ声優を起用せず、吹き替え芸能人をにするのか…。

そういう声が多いですね。

事実、

「下手なアフレコは作品を駄作にする」

「同じ理由でジブリとか嫌いだわ」

「芸能人目当てで吹き替え映画を見るとは思えないんだけど」

「使う側の言い訳じゃないの?」

「ほんとに動員がそれで上がってるのか謎だけど」

と、理由を聞いても芸能人を起用することに納得のいかない人が多かったみたいです。

それに、毎回吹き替え芸能人がかなり酷評されて、中には興行収入にも影響しているものもあるのに、全く懲りずに使うのはなぜでしょう。

まぁ、映画の場合はだいたい字幕版もあるため、

「字幕で見るからいいか…」

となるので、気にしていないのかもしれませんね。

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まとめ

映画…とくに洋画の吹き替えに素人同然の芸能人を起用し、映画の雰囲気がぶち壊しになり批判炎上…。

ということはよくあります。

それなのに、懲りずに映画に吹き替え芸能人を利用するのには、宣伝効果、とくに芸能人を起用することで、

「クランクイン!」

「メイキング公開!」

というような話題で小刻みに宣伝を打てるところにありました。

まぁ大体は吹き替えだけでなく、字幕版もあるため、キャスティングが嫌な人は字幕版を観ればいいだけの話。

選択肢が他にもあるからこそ、宣伝目的で芸能人を起用することができるのが、洋画の吹き替えなのでしょうね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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