お笑い芸人

春風亭一之輔の落語の評判と実力を紹介!結婚など経歴もチェック

投稿日:

滑稽な噺から、涙なしでは聞けないような人情噺まで、古典落語を中心に語り、多くのファンを楽しませてくれる落語家・春風亭一之輔さん。

2017年4月には『プロフェッショナル・仕事の流儀』に出演され、また一方でユニクロのヒートテックのCMにも出演していて、多岐に活躍しています。

さて、そんな春風亭一之輔さんですが、彼の落語の評判や実力って、一体どれくらいのものなのでしょうか。

普段、あまりテレビで彼の姿を見ていないだけに、彼がどれくらいの実力・評価なのか気になる人も多いみたいですね。

そこで本記事にて、春風亭一之輔さんの落語の評判・実力や、結婚、経歴を探りまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

アドセンス

春風亭一之輔の落語の実力・評判

『饅頭こわい』や『崇徳院』などの古典落語から、落語家たちが創作する新たな落語『新作落語』など、落語と言っても幅広く奥が深いですよね。

近年では、ミュージカルとコラボした新たな落語も登場…。

歌舞伎同様、多彩な形式で、世代を超えたファンたちを楽しませようと努力が見られています。

さて、そんな落語の世界で、滑稽な噺から人情噺まで、なんと

200ものネタ

を自在に操りファンから支持されている落語家・春風亭一之輔さん。

古典落語や寄席にこだわり活動する春風亭一之輔

 

彼は、同じ落語家といっても、三遊亭円楽さんや立川志らくさんのように、テレビの世界で活躍しているわけではありません。

活躍の場の大半が、落語に関わる部分で、冒頭でもお話した『プロフェッショナル仕事の流儀』も、落語家としての密着ドキュメントです。

たまにCMに出演したりするくらいで、全く落語と関係なくバラエティ番組に出演することは、ほとんどないのではないでしょうか。

彼自身、なんでもこなすと言うよりは、まずは落語を大事にする考え方なのでしょう。

立川談春・立川志らくが落語以外でも活動する理由

もちろん、立川談春さん(俳優・MCとしても活躍)、立川志らくさん(コメンテーターとして活躍)たちが、落語を軽視していることはありません。

彼らは、落語を知らない人たちに落語を広めたいという想いがあるのと、師匠である立川談志さんが、

需要があるのにオファーを受けないのは罪

という考え方だったために、その意志を受け継いでいるに過ぎないのだと思います。

そういった違いがあり、テレビでの出演が多く、世間でも目立っているのでしょう。

春風亭一之輔の落語の実力(芸風)や評判

さて、話をもとに戻しますが、立川談春さんたちのように、他での活躍が少ない人なので、春風亭一之輔さんを知らない人もいると思います。

では改めて、春風亭一之助さんの落語の実力や評判を見ていきましょう。

春風亭一之輔さんの落語は、

基本的に古典落語をベース

とした落語です。

もちろん古典落語をそのままやっているわけではありません。

自身のギャグなども盛り込みながら、アレンジを効かした落語へと進化させています。

そのため、

今の若者でも、古典落語に入りやすい

と高く評価されているそうです。

確かに新作落語も面白いですが、伝統的な古典落語を聴いてみると、それはそれで面白いものを感じさせられます。

意外とくだらなくて面白い古典落語

 

例えば、古典落語の演目である『時そば』なんて、実にくだらなくて面白いネタですよね。

どんなネタかと言うと、蕎麦屋で精算する際に、一文ずつ勘定していき、8文あたりまで小銭を数えたところで、

「今何時?」

と聞くと、

「10時」

と返答が返ってくる…。

すると、11文から数えて、勘定をちょろまかすといったネタです。

そんなことでごまかせるものなのか?

と、あまりの馬鹿馬鹿しさに、つい笑ってしまいます。

ちなみに、NHK朝ドラ『わろてんか』でも登場した、落語の演目『時うどん』は、この『時そば』アレンジしたものでした。

形を変えて語り継がれる古典落語の魅力

時代は変わりゆくものの、その中でも代々受け継がれた古典落語の面白さは、形を変えて語り継がれていくものなのでしょう。

古典落語には、古典ならではの面白さがあります。

春風亭一之輔さんはその魅力を、自身のアレンジを効かして、若い世代に伝えてくれているのです。

どうしても、若者たちの落語離れが深刻化し、いまの時代に合わせた新作落語を手がける落語家は増えているように思われます。

もちろん、それも大事なことだとは思いますが、その中で古典落語にこだわり、面白おかしく伝えてくれる春風亭一之輔さんは貴重な存在です。

世間からの評価も高く人気もあり、それでいて、バラエティ番組などに出るよりも古典落語をとことん愛し、200ものネタを作り込んでいる…。

そんな春風亭一之輔さんは、今後も寄席を中心に大活躍していくことと思いますよ。

 

春風亭一之輔の経歴

春風亭一之輔

春風亭一之輔

人気が高く、

寄席のチケットが最も取りづらい落語家の一人

とも言われている春風亭一之輔さん。

しかし、一方では、テレビ出演そのものは多くなく、落語を知らない若者たちの間では、いまいち知名度は高くないようです。

ではそんな、春風亭一之輔さんの経歴を振り返ってみたいと思います。

春風亭一之輔と落語の出会い

春風亭一之輔さんは、1978年1月28日、千葉県野田市生まれの40歳。

本名は、川上隼一といいます。

高校は、埼玉県立春日部高等学校を卒業し、現役で、日本大学芸術学部放送学科に入学。

大学時代には、5歳の頃からはじめていたことも影響していたのか、落語研究会に所属。

春風亭一之輔にとっての落語は足湯のような気軽な癒やしを与える笑い

どうやら、落語が気楽に笑い癒やされるものであると考えていたらしく、その流れで野心を持たずに、落語の世界に飛び込んだみたい…。

あるインタビューで、

落語=足湯みたいなもの

と例えて答えた、春風亭一之輔さんの話は、面白く魅力的でしたね。

春風亭一門への弟子入り以降

さて日大で、落語研究会に所属していた春風亭一之輔さんは、2001年に日大を卒業。

そのまま春風亭一朝師匠に弟子入りします。

その後は、要領が良かったのか、トントン拍子で昇格し、2004年11月には、現在の一之輔を襲名。

さらには、数々の演芸賞を受賞し、若手落語会のホープとして注目されます。

そして現在、古典落語をベースにしながら、200ものネタを作り上げ、滑稽な噺から人情噺まで多彩にわたって落語を広めています。

 

以上が春風亭一之輔さんの経歴です。

春風亭一之輔が古典落語に対する考え・価値観

なんといっても彼の経歴で面白いのは、落語が彼にとって気軽に楽しめる癒しであった点です。

落語と言うと、どうしても敷居が高い印象を受けますよね。

とくに古典落語となると、かなり堅苦しいイメージも伺え、若者たちはとっつきにくさを感じてしまうみたい…。

そういう部分を落語家も感じ取れるからこそ、新作落語を創作していくのだと思います。

そんな中、春風亭一之輔さんは、

足湯みたいに気軽に楽しめるのが落語である

と考えているわけです。

そして、気軽に楽しむべきものであると考えているからこそ、わざわざ足湯にたとえて、その気軽さ・楽しさを提唱してくれているのでしょう。

古典落語を知る上で、春風亭一之輔さんは、すごく貴重な存在として、これからも寄席を中心に落語家としての活動をしていくことと思います。

ぜひ、より多くの落語を知らない若者たちに、古典落語の楽しさを伝え続けてほしいですね。

 

春風亭一之輔の結婚相手はや出会い・馴れ初めは?

さて、寄席での活動を中心に、古典落語の楽しさを教え続けてくれている、落語家・春風亭一之輔さんですが、現在の彼は結婚しているのでしょうか?

調べてみると結婚相手のことや出会いや、馴れ初めなど詳しいことは分かりませんでしたが、

既に結婚し、子供も三人いるみたいです。

男の子二人に女の子一人で、日々明るく楽しく過ごしているようです。

春風亭一之輔さんも、

食わしていく家族がいるからこそ、しっかりやろうと思う。

原動力です。

とインタビューに答えていたとのこと…。

独身だと、結構ダラダラした生活を過ごすこともありますが、結婚して家庭を作ると、家族のために頑張ろうと気合が入ったりするもの…。

家族は生きる希望・癒やしとも言える大切な存在

家族は、時に癒やしとなり、生きる力(希望)を与えてくれる存在でもあります。

将来、子供たちが、春風亭一之輔さんの跡を継ぐかどうかは、正直分かりません。

ただ、子供は両親の背中を見て育つとも言います。

ぜひ、子供たちにも、古典落語の魅力を継承してあげてほしいものです。

そして、次の世代に古典落語を継承していきながら、春風亭一之輔さん自身も、ますます魅力あふれる落語家として活躍してくれることを期待しています。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

春風亭一之輔さんは、一見、敷居が高く感じる古典落語を、自身のギャグも盛り込みながら、気軽に楽しんでもらえるように広めてくれている落語家さん。

その姿は、経歴を紐解くと、5歳から落語をはじめ、春風亭一門へ弟子入り。

楽しみながら落語を覚え、トントン拍子に出世する姿も垣間見えます。

彼にとって、落語とは、心のオアシスのような存在なのかもしれません。

現在、素敵なお嫁さんと結婚し、三人の子供にも恵まれているみたい…。

ますます順風満帆に過ごし、落語の面白さをより多くの人に広めていってほしいと、春風亭一之輔さんの活躍を期待しています。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

-お笑い芸人

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.