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捻挫した足首が完治しない!中年や高齢者の治療期間をチェック!

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中高年の捻挫

中高年の捻挫

この前、躓いた箇所がなんか痛い…

でも捻挫ならそのうち治るはず…

多くの人は

『捻挫=簡単に治る』

と思っています。

たしかに、若い内は『捻挫』で病院に行く人も少なく、湿布やテーピングで正しい対処をしていれば、なんとなく治っていきましたよね。

ところが、中年・高齢になると、

ちょっとした『捻挫』が、思わぬ症状を引き起こす原因

になることがあります。

『捻挫』が、なかなか治らない中年・高齢者の中には、治療期間が長引いている間に筋力も低下して、その後、

歩行困難や寝たきりの生活

に繋がることさえあるようです。

当記事では、中年や高齢者の『足首の捻挫』の治療期間についてチェックします。

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『捻挫』ってどんな状態?

さて、まずは『捻挫』とは、どのような状態なのかを説明します。

人間の関節には、骨と骨をつなぐ『靭帯』があります。

『捻挫』というその字の通り、足首を何らかの原因で『捻る』ことで、その『靭帯』が損傷して起こる症状です。

多くの場合は痛みの他に、腫れや内出血、熱を伴うことがあります。

『捻挫』では、骨そのものの損傷はないため、腫れが引けば『そのうち治る』と思っている人がほとんどです。

足首の『捻挫』の原因

『捻挫』をする原因として多いのが、

  • スポーツ中の無理な動き・事故
  • ヒールの高さや形の合わない靴で足首を捻る
  • 中高年での転倒や躓き

などです。

とくに中年や高齢者では、加齢による筋力の低下で『足首の捻挫』が増えています。

視力が低下したことで、ちょっとした段差に気が付かず躓いたり、よろけた時に足首に変な方向から負荷をかけてしまった…。

など、外出時だけではなく、家の中でも『捻挫』の危険があります。

捻挫に多い『内がえし(内反捻挫)』

内反捻挫

内反捻挫

『捻挫』の中でも、とくに多いのが

『内がえし(内反捻挫)』

と呼ばれる『捻挫』です。

『内がえし(内反捻挫)』では、

足裏が内側を向き、小指側が下になった状態で足首の関節の可動域を超えて『ぐにゃり』と捻ってしまった状態です。

これは軽度も含めて、多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか?

反対に、足の裏が外側を向いた状態で捻った場合には『外反捻挫』と呼ばれます。

 

『外反捻挫』よりも『内反捻挫』が多いのは、外側のくるぶしと内側のくるぶしの位置が関係しているそうです。

外側のくるぶしには負荷がかかりややすく、無理な体重をかけてしまうことが『内反捻挫』の原因にもなっていると言われています。

とくに中年や高齢者では、石を踏んだり階段を下りた後や、椅子から立ち上がる際にバランスが取れず、『ぐにゃり』と捻ってしまう人が多いようです。

 

中年や高齢者の捻挫の完治までの治療期間は?

 

『捻挫』というと、自然に治ることを待つ人が多いですが、中年や高齢者の『捻挫』の場合、若い人よりも治療期間が長引くことがあります。

軽度の捻挫の場合、平均して

1~3週間ほどで完治するケース

が多いようです。

しかし、捻挫が重度の場合や高齢になればなるほど、歩くことはできるものの『完治』するまでには、

数か月かかるケース

もあるというのです。

また、中年や高齢者での捻挫で気を付けなければいけないのが、

「治った!」と自己判断で治療を中断してしまうことです。

捻挫を完治させずに日常生活に戻ると、ちょっとしたことで足首に負荷がかかったときにバランスを崩しやすくなっていたり、骨折までも引き起こす可能性があります。

そうなると、治療は捻挫だけでは済みません。

『骨折』の治療まで行わなければいけないので、治療期間はさらに長くなってしまいます。

 

中年や高齢者の捻挫は侮れない!

高齢者の捻挫

高齢者の捻挫

深刻なのは『骨折』も引き起こす中年・高齢の捻挫です。

中年や高齢者の身体では、靭帯が硬くなっているため、くるぶしやすねの骨折に繋がりやすいと言われています。

 

「いつまでも腫れが引かない…おかしいな」

と思っていたら、実は捻挫だけではなく骨折していた、なんてケースもあるようです。

さらに、中年・高齢者の骨折を伴う捻挫では、治療が長引く中で筋力が低下していき、

最終的に歩行困難や寝たきりの生活になること

もあります。

 

たかが『捻挫』と侮って、自己判断で治療を途中でやめないようにしてください。

そして捻挫が治ってきたら、しっかりとした

『リハビリ』

が重要です。

リハビリでは、捻挫をした足首の可動域を回復することに努めます。

捻挫をした箇所の筋力回復だけではなく、捻挫をした箇所をかばうために不安定になっている身体のバランスを取り戻す必要があるんです。

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まとめ

中年や高齢者の『足首の捻挫』の治療期間についてチェックをしました。

若い人ほど回復力も高く、治療期間も短い傾向にあり、中年や高齢者になるほど『捻挫』は、中々完治しにくくなっていくようです。

 

中年や高齢者の足首の捻挫で怖いのは、『骨折』を伴う場合です。

捻挫に加えて、骨折の治療が必要な場合、その治療期間はさらに長くなります。

また、高齢者では長引く治療期間の間に、筋力が低下していき、歩行困難や寝たきりの生活になってしまうケースもあるようです。

『たかが捻挫』と侮らず、治療は最後まで行い、定期的なリハビリも大切です。

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好きな食べ物:パン、アイス、ハチミツ、ウイスキー。 趣味:ライブ参戦、パンの食べ比べ、コスメ収集、インターネットショッピング、お尻トレーニング。 基本的には健康オタクです。 最近ハマっているものは酒粕とハトムギです。 皆さまに読みやすい記事をお届けできますよう努めてまいります。

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