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パソコンの個人用とビジネス用の違い!価格やスペックが良いのは?

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タブレットPCやスマホなど、モバイル機器も増え、ネットワークに繋がる社会が広がっていく現代社会…。

パソコンの形態も、ここ数十年の間に、デスクトップPCから、ノートPCなど外出先に持ち運び可能なモバイル端末が増えてきました。

その影響もあるのか、パソコンの個人用・ビジネス用の形態も変わりつつあるみたいです。

では、具体的に個人用のパソコンとビジネス用のパソコンでは、どのような違いがあるのでしょうか。

本記事では、個人用・ビジネス用パソコンの違いや、それぞれのデザイン・スペック・価格を紹介していきます。

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個人用・ビジネス用パソコンの違いや変化

もはや、1人に1台が当たり前となってきているパソコン機器。

30~40年前はデスクトップパソコンが主流の時代。

今のような携帯端末は、ほぼありませんでした。

タブレットPCやスマホがなかったのは当然のこと、ノートPCでさえ、1990年代後半に一般に普及し始めたところです。

もちろん、ノートPCがなかったわけではありません。

それこそビジネス向きのものとして、大手企業のエンジニアが出向先に持ち運んで利用したのが大半…。

そんな記憶が今も頭の片隅に残っています。

かつてのビジネス用・個人用パソコンへの考え方

ちなみに、この頃のパソコンに対する考え方は、

ビジネス用と個人用で全く異なる考え方

をしていました。

ビジネスは、ワープロの延長線上、または、プログラミングするための機材といった考え方…。

一方で個人用は、ゲーム機の延長線上、または、プログラミングをして楽しむ機材という考え方があったようです。

また、何十万もするために、所持していることそのものがステイタスとなっていました。

ビジネス用・個人用の考え方がまとまりだしたきっかけ

そんな思考が、MacやWindows95の登場がきっかけに、少しずつシンクロしていくのです。

それまでのパソコンは、視覚的に操作することができず、なにか実行するのに、ソフトを使って動かすか、プログラムによって動かすしかなかったのです。

しかし、OSという概念を一般に定着させるほど認知度を高めたWindows95、そして、視覚的操作をいち早く取り入れたMac。

この二つがパソコン業界に劇的な進化をもたらせ、自宅にいながら

  • 文書作成や表計算などのビジネス系の書類の作成
  • イラスト作成、
  • 写真などの印刷
  • メールでのやり取り

など、パソコン一つで、あらゆる事ができるようになったのです。

OSの互換性がもたらした好影響

そして、ハードウェアの進化とともにOSもどんどん進化。

気がつけば、OSの多様化や互換性をもたらすようになりました。

このことで、ノートPCやタブレットPC・スマホなどのモバイル機器が充実し、同一パソコンでビジネス用・個人用を共用するユーザーも急上昇!

今までの区別したユーザーは減少し、ビジネス用・個人用それぞれの違いはあるものの、共用するユーザーが大多数となりました。

多くの人たちは、スマホ1つで、オンラインゲームから仕事のメールのやり取りまで行われているはずです。

今でも差別化しているビジネス用・個人用パソコンの違い

さて、そんな目まぐるしい進化をもたらした今のコンピュータを取り巻く時代。

それでもビジネス用、個人用のパソコンの違いは存在します。

基本的な違いは、

  • ビジネス用に特化したスペック・ソフトが内蔵しているパソコン
  • 趣味に使用するための構成なっているパソコン

であるかの違いがあります。

例えばビジネス用なら、

  • WordやEXCELなどの資料作成に特化したソフトが内蔵
  • ネットが繋がる
  • CPUそのものは多少安価なものでも良いので、大容量のメモリを搭載
  • グラフィックボードの性能以上に、ディスプレイは目が疲れないもの
  • 持ち運びしても壊れにくく、シックなデザインが主流

と、ざっくりまとめるとこんな感じです。

ビジネス上のやり取りに特化した機能・スペックがあれば良いパソコンをビジネス用と考えれば良いでしょう。

 

一方、個人用パソコンは、

  • CPUやグラフィックボードの性能は高め
  • 画面は大きく16:9の比率のものが好ましい
  • デザインは、カラフルでスタイリッシュな物
  • ネットが途切れず安心して使える
  • マルチメディア機能が充実している(テレビが視聴できるなど)
  • 音質がきれい
  • 2つ以上の処理を同時に行えるよう、メモリ・HDDの容量が大きい

と、ざっくり上げただけでも、これだけの機能が求められ、ビジネス用とは圧倒的な違いがあるのです。

 

個人用パソコンに求められる機能性・デザイン性

今、個人用パソコンは、ビジネス用パソコンとは異なり、多くの機能が求められるとお話しましたが、もう少し掘り下げて解説していきます。

そもそも、個人用パソコンなので、

  • おしゃれの一環として所持しているユーザー
  • DVD・ブルーレイ鑑賞を目的としているユーザー
  • YouTubeなどの動画配信を目的とするユーザー
  • SNSやオンラインゲームなどで、人とのつながりを楽しむユーザー

など、ユーザーによって使用目的は様々です。

しかも、

  • ネットで攻略系のサイトを見ながらオンラインゲーム楽しむ
  • DAZNなどでスポーツ中継を見ながら、サイトでデータを閲覧する

などなど。

同時に二つの機能を使用するユーザーも多いはずです。

その上、ハイスペックが求められるゲームの用途まで。

そのため、個人用パソコンに求められるスペックは、かなり高いものが求められるのです。

機能性だけでなくデザイン性の違いも

また、ノートPCなどは、外出先での使用を目的としているために、デザインにもこだわるユーザーは多いです。

ローズゴールドなどの明るい色合いのノートPCや、近年では、アニメなどとコラボしたデザインのノートPCを求める人も…

このように、ビジネス用と大きく異なり、個人用パソコンの大きな特徴は、使用感やデザイン性の高いものが求められているというわけ。

当然、あれもこれも機能を求めている部分があるので、価格的にもビジネス用と個人用では圧倒的な差が見られます。

一言でパソコンと言っても、その機能・デザインは千差万別で、まさにピンきりです。

なので、まずは何に使いたいかを考えた上で、購入を検討するようにしましょう。

 

ビジネス用・個人用パソコンの価格の差

パソコンには、CPUやメモリを搭載し、コンピュータの基盤の構成を司るマザーボードをはじめ、様々な部品が搭載してあります。

  • 処理全体を司るCPU
  • データ処理の引き出しとなっているメモリ
  • 画像処理をさせるためのグラフィックボード
  • パソコンから音を出すためのサウンドボード
  • ネットワーク通信のためのLAN

など。

当然、ビジネス用・個人用で目的が分かれているなら、その需要に対して、求めるパソコンは異なりますし、価格も変わります。

例えば、ビジネス文書とネット通信だけで良い人は、メモリ、HDD、ネット環境だけを満たした安価で手に入りやすいパソコンがおすすめです。

ビジネス・個人用の推奨パソコンの価格の差は歴然!

とくにCeleronという安価ながらも、ビジネス文書作成程度の処理なら、それなり速いCPUを搭載したパソコンはオススメ。

価格だけでも数万円の差は見込めるので、十分購入する価値はあると思います。

ただし、個人用としてマルチメディアに特化して使うなら、やはり『Intel Core i7』を搭載し処理性能の高いパソコンをおすすめします。

 

もちろん、そのようなパソコンは、他の機能も良いものが付いていて、価格は割高です。

高いものなら、今の時代でもノートPCで20万円台のものがあるくらいです。

まぁ少なくても、3~4万円程度で購入できることはないでしょう。

たかが使用目的と言うかもしれませんが、その目的別で数万円の差が生じているのですから、軽視できない部分だと思います。

コスパ重視でビジネス用として購入するか、思い切り奮発してもマルチに使える個人用として購入するかを、まず考えるべきです。

 

ビジネス用・個人用パソコンの差が減少した理由

ビジネス用パソコン・個人用パソコンそれぞれに差があることを解説してきました。

ただし同時に、パソコンの劇的進化とともに、ビジネス用・個人用それぞれの境界線が消えつつある話もしました。

それは、機能性が充実したことで、多少ビジネス向けのハードウェア構成であっても、マルチメディア機能に対応できるからです。

そして一つのオプションとして、個人向け用としても使用しているユーザーが増えたのが実情のように思います。

そんな劇的な進化をもたらしてきたコンピュータ業界で、さらなる多様化が進み、ビジネスにおいても機能性が求められるようになります。

ビジネス・個人用の差を0に近づけたノマドワークの存在

それは、ネットワークに繋がる社会が進化し、ノマドワーカーが増えたことが大きく影響しています。

先程、ビジネス用と個人用パソコンの違いを、

  • ビジネス用の資料(文書)作成に特化したもの
  • 映像(動画)・音楽などのマルチメディアに特化したもの
  • デザイン性、外観、使用感

といった内容で区別しているとお話しましたよね。

その流れは変わっていませんし、今後も価格・機能性による使い分けはされ続けていくはずです。

ただ一方で、パソコンそのものがオフィス化となるノマドワークが増え、起業するコストが削減でき、パソコンに費用をかけることも可能に…。

ノマドワークを通じて働き方も多様化へ…

また、動画編集ソフトや文書作成ソフト、SNSなどのネット媒体が充実したことで、いろんな職種・サービス形態が増えています。

そのことが、働き方そのものを激変させてしまっているのです。

今流行りのYouTuberや、ブログなどで情報発信するブロガー・ライターなどは、広告収入を得ることで生計を得ています。

今の時代、それだけで生計を得ている人も多く、動画配信や、情報発信が、新たなサービスとして成り立っているのです。

そして、それらが一つのビジネスモデルとして確立したことで、ビジネスにおいても、個人用パソコンの機能を求めるユーザーが増えているわけ。

ビジネスモデルによって個人用パソコンの機能を求めるユーザーも

 

例えば、YouTuberが動画配信するのに、動画編集や画像処理機能が乏しいパソコンを使っても、作業効率は悪くなる一方ですよね。

そうなれば、自ずとマルチメディアに特化した個人用パソコンを購入しようと検討するのは当然です。

もちろん、近年のオンラインゲームなどで用いられる3DCGを制作する仕事などは、それこそ高性能パソコンが必須となります。

昔は、それこそゲーム制作会社で制作していたわけですが、近年はフリーランスでこれらの仕事を行う人が増えている…。

その背景に、ネット通信により自宅で仕事ができる今の時代があるというわけ。

時代の流れと言えばそれまでですが、こうやって歴史などを振り返ってみると、面白いものです。

大事なのは使用目的・価格がマッチしているかどうか

現在も、ビジネス用・個人用と用途別として、パソコンを販売するケースはありますが、あくまでそれらは一つの括りでしかありません。

大事なのは、あなたの使用目的に沿っているかということです。

そのことをまず第一に考えた上で、適切な価格・機能・デザインのパソコンを購入検討してみてくださいね。

 

まとめ

今回は、ビジネス用・個人用パソコンの価格・機能・デザイン、また、考え方の差を紹介しました。

詳しく見ていくと、ややこしく、時代の流れと共に変化していくので、一概にこうだと言うことはできません。

しかし、本記事で紹介したとおり、使用目的ごとで、求められる機能・デザインは異なり、価格も大幅に変わっていきます。

まずは、何を目的にパソコンを購入するのかを考えるのが、賢い購入術といえるでしょう。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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