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副部長と部長代理と担当部長や副課長と課長代理の違い!偉いのは誰

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悩む女性

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どれくらい偉いのか、よく分からない肩書を見かけることって、ありますよね。

大昔なら、年齢でなんとなく、どちらが偉いのかが推測できていました。

しかし最近では、年下だけど上司ということもあります。

年齢でどちらが上司か推測して対応してしまうと、おかしな失敗をしてしまうことにもなりかねません。

例えば、副部長、部長代理、担当部長には、すべて『部長』がついています。

副課長、課長代理もどちらも『課長』がついています。

これらは、部長や課長ほど偉くはないのは分かります。

でも、それぞれの中で、どんな上下関係があるのかがよくわかりませんね。

副部長、部長代理、担当部長の違いは?

副課長、課長代理の違いは?

はたして、どうなっているのでしょうか?

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副部長と部長代理と担当部長の違いは?

副部長、部長代理、担当部長、この3つはすべて『部長』という文字が入った肩書です。

肩書の上下関係は、その企業によって異なるものもありますが、一般的に

シンプルな肩書の方が上

であることが多いです。

例えば、この3つの肩書の場合だと、副部長が一番上の肩書で、部長代理と担当部長は同列である可能性が高いです。

部長代理と担当部長の上下関係は、その企業によって違います。

しかし、どちらも部長という文字が肩書に入っていますが、実質は主任クラスの地位であることが多いですね。

また、担当部長は、部下がいない平社員であることもあります。

部長代理と担当部長は、どちらも同じぐらいの可能性が高いですが、部下がいる可能性のある部長代理の方が、担当部長よりも偉いかもしれません。

『副部長>部長代理>担当部長』

と考えておくとよいでしょう。

 

副課長と課長代理の違いは?

副課長と課長代理も、

副課長の方が地位が上

であることが多いです。

代理という文字が肩書に入っていると、課長の代理なのだから課長の次に偉いのだろうと思いがちです。

しかし、実際は副課長という役職がある場合には、課長代理よりも副課長の方が、地位が上であることが多いのです。

『副課長>課長代理』

と考えておくとよいでしょう。

 

シンプルな肩書が『上』と考えておくと無難

役職の設置や名称は、企業ごとにさまざま設けられています。

例えば、部長、次長、副部長、部長補佐、部長代理、担当部長など。

この例だと、次長以外はすべて部長という文字が肩書に入っています。

社外の人にとっては、その人がどれくらいの地位にいるのかがわかりにくい肩書もあったりして、非常に紛らわしいですね。

しかし、肩書を聞いて、だいたいどの肩書の人が偉いのかを検討つけることは可能です。

どこで判断するのかというと、

『シンプルな肩書』

であるかどうかです。

部長や課長などのわかりやすい肩書は、もちろんその部署のトップです。

わかりにくいのは、その下に連なる肩書ですが、『次長』や『副〇〇』という肩書がある場合には、その部署のトップに次いで、その人が偉い可能性が高いです。

次長と部長代理が訪問してきたら、次長の方が役職が上として対応してみるとよいでしょう。

そして、判断が難しいのが、部長補佐、部長代理、担当部長などの役職になります。

この辺りの複雑な名称の役職は、その企業ごとに与えられている権限が違います。

ある企業では部長代理の方が部長補佐よりも偉かったり、逆に部長補佐の方が偉かったりすることがあります。

取引先で部長補佐、部長代理、担当部長のような役職の人が出てきたら、しばらくは当たり障りのない対応で様子見をしておきましょう。

きっと、取引が進むうちに、なんとなく肩書の上下関係が見えてきます。

 

地位がよくわらかない肩書が増えた背景

昔に比べると会社で使われる肩書が増えてきています。

これは、

1990年代後半に役職不足が発生したため

だと言われています。

この1990年代後半は、ちょうど団塊世代が管理職になる頃でした。

企業は長く働いてもらえるようモチベーションを保つために、若い団塊世代にも役職を与えたいと考えていました。

しかし、当時は終身雇用が一般的で、退職者も少なく役職に空きが、なかなか出ない状態でした。

このことから企業は、役職を増やすという手段を取るようになったのです。

企業が役職を与えたい人は、会社にとって有益で辞めてほしくないと思われている社員です。

ある意味、どんな役職でも役付きになっている人は、会社から辞めてほしくないと思われている人材だとも言えます。

役職がたくさんある現在ですが、どんな役職でも、役付きになっている人には丁寧に対応しておいた方が良いですよ。

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まとめ

副部長、部長代理、担当部長と副課長、課長代理など、誰が偉いのかがわかりにくい役職を見かけることが多くなりました。

ただ、

役職は『シンプルな肩書なものほど上役』である傾向があります。

例えば、部長や課長の次に権限が与えられている役職としては、副○○、次長などの肩書であることが多いです。

逆に、部長代理、担当部長などの肩書は、肩書から連想されるよりも権限が小さくて主任レベルのこともあります。

相手先の会社の事情がよくわからない間は、これを指標として相手の肩書の影響力を推測してみるといいかもしれませんね。

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