スポーツ 時事

悪質タックルの日大選手と内田監督・井上コーチの経歴や評判を調査

更新日:

アメリカンフットボール界に衝撃を与えるニュースが入ってきました。

日本大学と関西学院大学の試合で

悪質で危険なタックル

などの反則行為があったと言われています。

スポーツは正々堂々と競い合うことを選手宣誓で誓いますよね。

悪質で危険な反則行為など、どんなスポーツでも絶対に許せるものではありません。

3度もあったということは、意図的にしか感じられません。

今回は、悪質タックルの日大選手、内田監督、井上コーチの経歴や性格と評判を調査していきます。

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悪質タックルの日大選手は誰?【追記有】

アメリカンフットボール

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今回悪質タックルが起こったのは、2018年5月6日の

関西学院大学と日本大学の第51回定期戦。

関西学院大学によると、

日大DL(ディフェンスライン)から、関学QB(クォーターバック)に対する悪質なタックルがあった

ということ。

 

試合中は、ボールを目で追っていた為に、悪質タックルに気づけなかったといいます。

しかし、翌日にビデオでプレーを確認した関西学院大学の鳥内秀晃監督は、

まさか、え?と思った。

あってはならないことだと思う。

と納得がいかない様子。

日大の悪質タックルの内容は?

日大DLは、関学QBがボールを投げ終わって、

約2秒後に背後からタックル。

このとき、日大DLは

  • ボールには一切反応していない
  • 関学QBだけを目がけ突進

していたといいます。

関学QBは明らかに力を抜いている状態で、

競技プレーとは全く関係ない

ところでタックルを受けたのです。

 

これは関学QBを傷つけることだけを目的としており、

意図的で極めて危険かつ悪質な行為

と言われても仕方がないように思えます。

 

結果、

関学QBはこのプレーで負傷退場

しているのです。

試合後には、医師から全治3週間との診断を受けていましたが、現在までに、

足に痺れが出ている

そうです…。

 

ここまで時間が経過してからの痺れはとても怖いですよね。

神経に問題がないといいのですが、とても心配になってきます。

改めて精密検査を受ける予定となっているようですが、

生命にかかわる重篤な事故につながる可能性がある行為

だったと考えられています。

2018年5月18日【追記】

関学QBの怪我は、

第2・第3腰椎棘間靱帯損傷で全治3週間

と診断。

幸いにも心配されていた、

神経には異常はありませんでした。

大変な大けがでしたが神経には異常がなくて、そこは本当によかったですね。

神経を損傷していたら、選手生命も断たれた可能性があっただけでなく、日常生活にも支障をきたしていた可能性がありました。

回復したら少しずつ練習にも参加ができる状況

ということで、今後はリハビリをしながら練習復帰に向けて頑張ってほしいです。

日大DLのパーソナルファウルについての対応は?

日大DLのパーソナルファウルは、2018年5月10日に関東学生アメリカンフットボール連盟において

『ひどいパーソナルファウル』として認定。

関西学院大学は、同日に日本大学アメリカンフットボール部に対して部長および監督宛で、厳重に抗議する文書を送付したそうです。

  • 日大DLの関学QBへの1回目のパーソナルファウルに対するチームとしての見解を求めると同時に、関学QBおよび保護者へのチームからの正式な謝罪を求める。
  • 日本大学監督が試合後にメディアに対して出したコメントの見解と、コメントの撤回および前項の行為が発生したことについての指導者としての正式な謝罪を求める。

以上について誠意ある内容の回答でない場合、

関西学院は日本大学と次年度以降の定期戦は行いません

としています。

2018年5月18日【追記】

関学大が2018年5月10日付で日大に抗議文を送り、日大が2018年5月15日に回答書を届けました。

それをもって、関学大は2018年5月17日に記者会見し、

危険行為に関する説明と謝罪を求めていた日大からの回答書を公開。

疑問、疑念を解消できておらず、現時点では誠意ある回答とは判断しかねる

として、日大側が提示した2018年5月24日をめどに追加の回答を求める意向を明らかにしています。

記者会見で関学大の鳥内秀晃監督は

あのプレーに『厳しさ』を求めていたのなら、見た瞬間に(監督が)ベンチに下げているはずだ

と指摘しています。

チームを統括する小野宏ディレクターも

(回答書では)選手の責任なのか監督の責任なのか判断できない

真相究明を求める

と語っています。

法的措置などの検討に関しては

負傷した選手とご家族が主体なので、言及を避けたい

ということ。

 

具体的に、日大からの回答文を見てみると、疑問が多く残る内容でした。

弊部としましては、アメリカンフットボール公式規則に掲げるフットボール綱領を尊重しており、

意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることは全くございません

日大アメフト部の中で、『意図的な乱暴行為を行え』という指導はしていないとしていますね。

弊部の指導方針は、ルールに基づいた『厳しさ』を求めるものでありますが、今回、

指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質

と認識しており、指導方法に関し、深く反省しております。

指導者の指導を誤って理解した選手が起こしたプレーだったとしているわけです。

きちんとした指導が伝わらないことに関して反省をしているといっています。

………

結局これでは、監督の指示によるプレーだったのか、選手が暴走したプレーだったのかが、全く明らかになっていません。

自分たちを守ることではなく、まずは怪我を負わせてしまった選手や家族に対して誠意ある対応をするべきでしょう。

今後、真実を包み隠さず伝えることをしてほしいものです。

日本大学と関西学院大学の悪質タックルの動画は?

今回の問題のシーンがYouTubeに動画がアップされていました。

こちらです。

この動画を観て、胸がザワザワし、ゾッとしました。

文章ではなく映像で観ると

ここまで悪質だったのか

と本当に驚きました。

絶対に許せない行為です。

脊髄損傷にもなりかねないものだということが動画で、よくわかりました。

 

筆者同様にこの動画を観た人は、

「ニュースを見て動画を観たら、想像よりひどかった」

「スポーツの名を借りた傷害事件」

「QB潰せって監督に命令されたのかな? それにしても悪質極まりない行為」

「スポーツやる資格ないね」

「91番、二度とグランドに立つな」

と、皆怒りを露わにしています。

背番号91番は誰?

動画も公開され、

背番号は91番

だと判明。

ネットではすでに特定されており、公式ホームページで確認したところ

M選手

であるとわかりました。

彼はU19の日本代表にも選出されるほどの選手。

日大DLの記者会見を受けて2018年5月22日【追記】

2018年5月22日に、日大DL・M選手が顔を出して本名を公開して、記者会見を開きました。

それが、

背番号91番・宮川泰介さん(20)

です。

坊主頭でスーツを着て、弁護士同伴で会見にのぞみました。

 

彼は冒頭の挨拶で、怪我を負った関大QBの選手やその家族、関係者に対して謝罪。

その後、試合の日に至った経緯を2018年5月3日から事細かに説明していきます。

2018年5月3日

実戦形式の練習

プレーが悪かった

コーチから、練習を外れるように言われる

 

このころ監督・コーチから

やる気が足りない、闘志が足りない

と指摘を受けていたそうです。

 

監督からは、

宮川なんかは、やる気があるのかないのかわからないので、そういう奴は試合に出さない。

辞めていい。

と言われたのだそう。

 

さらに井上コーチからは、

お前が変わらない限り、練習にも試合にも出さない

と言われたとか。

 

 

2018年5月4日

内田監督に、すでに決まっていた日本代表の大会について

「行っちゃだめだよ」

と、日本代表を辞退するように言われる

 

このとき宮川泰介さんは、監督に辞退の理由を確認することは、とてもできなかったと語っています。

このことから、どれだけ内田監督が怖い存在であったか、上下関係の強さがうかがえます。

そして、この日の実践練習は、井上コーチによって外されたそう。

2018年5月5日

実戦練習は外される

練習後、井上コーチから、どうしたら練習に出してもらえるか聞く。

このときの試合に出る条件は、

相手のQBを1プレー目から潰せば出してやる

という、かなり衝撃的な発言でした。

 

井上コーチは宮川泰介さんに対してさらに

QBを潰しに行くんで僕を使ってください。

と監督に言いに行け。

と言い放ったそうです。

恐ろしい会話ですね…。

 

さらに井上コーチから、

相手のQBと知り合いなのか。

関学との定期戦がなくなってもいいだろう。

相手のQBが怪我をして秋の試合に出られなかったらこっちの特だろう。

これは本当にやらなくてはいけないぞ。

と念を押されたということ。

 

井上コーチはここで、

髪型を坊主にしてくるように

指示しています。

まだ、これだけでは終わりません。

宮川泰介さんと同じポジションの先輩からも、井上コーチの指示が伝えられ、念押しされたのです。

 

これには宮川泰介さんは、

「相手を潰すくらいの強い気持ちでやってこい」

ということではなく、

「本当にやらなくてはいけないのだ」

と思い、追い詰められて悩んだのだそう。

 

何度も複数のところから念押しされていたということですね。

宮川泰介さんは色々と悩んだ末、

ここでやらなければ後はない

というところまで追い詰められます。

 

そして井上コーチの指示通り監督に直談判し、監督から

「本当にやらなきゃ意味ないよ」

と言われたそうです。

宮川泰介選手は、その旨を井上コーチに伝え、

「リード(ボールを追わない)をしないでQBに突っ込みますよ」

と確認すると、

「思い切りいってこい」

と言われたそうです。

 

そして試合前の整列のとき井上コーチから

「できませんでしたじゃ済まされないぞ。わかってるな」

と念を押されたのだそうです。

 

そして思い詰めた宮川泰介選手は、今回の悪質タックルを行います。

その後は、何も考えられない状態で関学QBが、怪我で退場したことにも気づいていなかったそうです。

その後の反則については、

「普段から相手が掴んだときに大人しすぎる」

と指摘を受けていたこと、それで『やる気がない』と判断されて外されていたことから

「向かってきた相手選手にやられっぱなしにできない」

と思い、『意識的に行ったこと』だと語っていました。

 

その後、反則により退場させられた宮川泰介選手は、

事の重大さに気づき泣いていた

のだそう。

試合後のミーティングで内田監督は、『自分が指示して宮川泰介選手にプレーさせた』といい、

こいつが成長してくれるんならそれでいい。

相手のことを考える必要はない。

という話があったとか。

 

監督はその後、何か言われたら

「俺(監督)がやらせたんだと言え」

と語っています。

 

井上コーチからは、宮川泰介選手が退場になった後に、

”相手QBに怪我をさせる役割をさせたこと”

をすまなく思ったDLリーダーが

自分にもやらせてくれ

と申し出たそうです。

これに対して、井上コーチは

「お前にそういうことが言えるのか、お前のそういうところが足りない。」

と言い放っています。

退場後の宮川泰介選手が泣いていた姿についても

「優しすぎるところがダメなんだ」

と責めていたそうです。

 

試合後すぐに、

『あんなプレーをしてもうアメフトはできない』

と思った宮川泰介選手はアメフト部からの退部を決意。

しかし監督、コーチからは止められたそうです。

 

2018年5月18日には関学QB・両親に謝罪したそうです。

 

宮川泰介選手は、今回の悪質タックルについて

「監督・コーチの指示があったとしても、自分がやらないという判断をできずに指示に従って反則行為をしたことが原因」

としています。

 

まず真実を明らかにすることが、償いの第一歩だと決意し、今回の会見に挑んだということでした。

この会見では、

記者会見を見る限り、この選手すごくしっかりしている。

 

20歳なのに誠実な対応が偉すぎる。

 

事実だけを淡々と述べ感情をかなり抑えてものを言っている。

 

『監督の指示』に逆らうことは出来ないし、逆らうなんてあり得ない。

監督は絶対だった。

宮川選手ではなく指導者のコーチ、監督を叩くべき。

という宮川泰介選手を擁護するコメントも多く見られました。

反対に、

”上に言われたから仕方なく相手を潰しました”

っていう言葉に、この子も被害者だとはどうしても思えない。

 

試合に出たいから監督の指示に素直に従ったお前が悪い。

 

棒読み。

という批判的なコメントもありました。

 

今回の会見の内容は、言葉を受け取る人によっては、正反対の意見になるみたいですね。

 

いずれにせよ、この会見で監督・コーチから指示があったことがはっきりとしました。

さらに、

パワハラ

があったことも明らかになりましたね。

 

スポーツをする中で、やる気や本気を引き出すため

選手を煽るような発言

をする監督・コーチは、少なくないようです。

しかし、ここまで精神的に追い詰められたというのは

監督・コーチの指導の在り方

に問題がありますね。

 

ただ、絶対的に逆らえない相手からの指示といってもプレーの中で果敢に攻める姿を見せることでアピールすることはできたはず。

卑劣な反則行為に及んでしまったのは、彼自身の弱さもあったのかもしれません。

日本代表にも選ばれるような優秀で、アメフト大好きだった選手を、アメフトを嫌いにさせた監督・コーチの責任は重大です。

宮川泰介選手は加害者でもあり、同時に被害者でもあるように思えました。

顔と本名を出して、自分の言葉で説明責任を果たした事については、しっかりとやり遂げたといえるのではないでしょうか。

真実を語った姿は勇敢でしたよね。

今後、罪をしっかりと償って、前向きに人生を歩んで行ってほしいと思うような会見でした。

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日大の監督・内田正人の経歴は?

内田正人監督

内田正人監督

内田正人監督とは、一体どのような人物なのでしょうか。

「ショットガン」オフェンスに磨きをかけ、日本一を決めるライスボウルに出場するだけでなく、勝つことを目指します。

昨年の雪辱を果たすには、4年生の変化がカギ。

その成長が必ず日本一に近づくと確信しています。

ホームページにはこのようなコメント。

勝つことを目指す…とありますが、

勝つためには何をしていもいい

ということにはなりませんよね。

 

内田正人監督の経歴を調べましたが、あまり詳しいことはわかりませんでした。

わかったことは、彼は大学卒業後に母校に就職し、コーチを務めていたこと。

スパルタ指導と巧みな戦術で甲子園ボウルの17回優勝に導いた

故・篠竹幹夫元監督

から2003年にチームを引き継いでいます。

監督になってから、15年目なのですね。

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日本大学・内田正人監督の性格は?【追記有】

内田正人監督の性格については、今回の悪質タックル騒動に対するコメントでもよくわかります。

悪質タックルについて彼は、

待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。

あれぐらいやっていかないと勝てない。

と独自の持論を展開。

 

この

「あれぐらいやっていかないと勝てない」

というコメントからは、

あのプレーの危険性を全く感じていない

ことが明らかになりました。

監督の指導や考え方が、このようなものだと本当に恐ろしく感じます。

アメリカンフットボールは、人の身体と身体が激しくぶつかり合うスポーツなので、怪我や危険はつきものです。

だからこそ、十分に安全を確保しながらプレーしなければなりません。

それが、あれほどの悪質タックルに対して、

「あれぐらいやっていかない」

なんて考えて、指導しているわけです。

 

競技ですから、攻めて戦うことについては、スポーツマンが誰しも必要とすることでしょう。

しかし、プレーの中で攻めるのであって、相手選手を攻めて攻撃することは、完全に暴力行為です。

 

アメフトの国内プロリーグ『Xリーグ』IBMビックブルーに所属する栗原嵩選手も

「これはこのまま流されるべき問題ではない」

としています。

 

今回の悪質タックルは、ネットで騒ぎにならなければ、黙認されてしまうようなことだったのかもしれません。

内田正人監督も、ここまで大きな話にならなければ持論の通り、このくらいは当たり前だと考えていたでしょう。

間違った指導で、さらに被害者がでていた可能性もあります。

 

これらのことからわかるように、彼は

勝つためには必死に攻めていく(どんなことでもやる)

という激しい性格なのではないでしょうか。

 

そこにはきっと、スパルタ指導と巧みな戦術で甲子園ボウルの17回優勝に導いた故・篠竹幹夫元監督の影響があるように思えます。

篠竹幹夫元監督に恥じないチームを作りたい!と必死になった為に、大事なものを見失ってしまったのかもしれません。

まぁでも、そんなことは言い訳にすぎず、今回の悪質タックルを許して良いことではありません。

 

内田正人監督は、関東学生連盟から

「スポーツマンシップに則り、公式規則を遵守し、重要な規律をプレーヤーに継続して教えねばならない」

という厳重注意処分を受けました。

2018年5月18日【追記】

試合後の取材で日大の内田正人監督が

あれぐらいやっていかないと勝てない

と語っていた件について。

 

日大の回答文で、このコメントに対しては

弊部は規則に基づいた指導を行っております。

同コメントは、もとより規則に違反してもよいと意図するものではなく、

選手に「厳しさ」を求めていることから発したもの

でした。

としています。

 

さらに

真意が伝わらず反則行為を容認する発言と受け取られかねないものであり、本意ではありませんため、ここに、試合終了直後にメディアに対して発した弊部監督のコメントは、撤回させていただきます。

とコメント撤回宣言。

 

しかし、一部の学生や関係者からは

試合に出場したかったら、1プレー目で相手のQBを壊してこい

何をしてもいいから壊してこい

やらないというのはないからな

といった、『内田正人監督からの言葉があった』という証言も出ているのです。

 

この件については、

当日のミーティングにおける弊部監督が選手に対して発した発言も、規則に違反し貴部選手を負傷させる意図は全くなく、選手全員に

『厳しさ』を求め、士気を上げるため

行ったものでした。

としています。

 

これははっきり言って

意味不明

ですね。

『厳しさ』を求めて、士気を上げるために言った言葉が

「壊してこい」

となるのは、理解不能です。

 

言葉の強さからも想像できるように、かなりの迫力で選手に言ったのでしょう。

『壊してこなければ、試合には出させない』

と言っているんです。

そんなことを言われて、『監督は士気を上げるために言っているんだ!』と捉える選手が何人いるでしょうか?

きっと1人もいませんよね。

これは指導を通り越して、

命令・脅し

に近いものがあります。

これを指導者と選手との間で誤解が生じた為のプレーと言うのは、とんでもないことです。

どうみても監督だけ、言い逃れしようとしているのでしょう。

監督に脅されるような状況の中で、監督の指示通りプレーした選手に対しても、選手が勝手に誤解してプレーしたような言い様。

 

また、監督が指示していたとしても、その通りに相手選手を傷つけるためだけの行動を起こした選手自身にも、もちろん大きな問題があります。

普通に考えたらわかることで、いくら脅しのような環境であったとしても、『だからそうするしかなかった』などありえません。

指示があったとしても、『人として絶対にしてはいけないこと』を自分の判断でしたことには、違いありません。

 

この部の体制自体に大きな問題があることが確かです。

こんなやりとりがされていたと思うと本当にゾッとします。

こんな野蛮な考えを持つ人たちは、スポーツマンを名乗る資格はないでしょう。

 

日大は、悪質タックルに対する回答文で

今後、二度とこのような行為が行われないよう、ルールおよびスポーツマンシップ教育・指導の徹底を図ってまいりますことをお誓い申し上げます。

と、締めくくっています。

しかし、このプレーに対する真実を認め、語らない限り

このような行為は再び起こる

のではないでしょうか?

2018年5月24日の回答では、きちんと真実を話してもらわなければなりません。

 

井上奨コーチの経歴は?

井上奨

井上奨

 

名前:井上 奨(いのうえ つとむ)

生年月日:1988年(30歳)

所属:日大スポーツ科学部教務課

日大豊山高校アメフト部監督と日大アメフト部コーチ兼任

宮川泰介選手の会見では、

「そもそもそんなに監督とお話しする機会がない」

といっていました。

彼への指示内容についても、井上コーチが何度も指示をして、念押しもしていたことがわかりましたね。

実際に細かく指示をしたり、

精神的に追い詰めていったのは井上コーチだった

ということです。

井上コーチも顔を出して、しっかりと会見を開き、関大QBと宮川泰介選手に謝罪する必要があると思います。

20歳の若い選手が1人でカメラの前に立ち、真実を語った姿を見て、自分の行ったことの重大さに気づいてほしいものですね。

 

日本大学・内田正人監督の評判は?【追記有】

内田正人監督

内田正人監督

今回の件で内田正人監督の評判は、

「こういうのが監督とか、指導者とか恥ずかしくないのかね?」

「監督は永久追放相当」

「組織的な問題であり、このままでは廃部やむなし。」

「あの反則を擁護する日大アメフト部って・・・犯罪組織なのか?」

「監督は即刻解雇すべき」

と厳しいものになっています。

しかしながら、これは当然でしょう。

 

個人的な問題というよりも、チーム全体の組織的問題だと感じます。

このようなプレーをおかしいと思わないチームが、きちんとルールを守っているチームと対戦していたと思うと、何度もいうようですが本当に恐ろしいです。

今後、同じことが絶対に起こらないように、チームの体制・考え方がしっかりと変わり改善することを願っています。

2018年5月18日【追記】

2018年6月17日に予定されていた日大-桜美林大(アミノバイタルフィールド)の試合の中止を発表。

騒動勃発後、日大戦の中止は7試合となり

春のオープン戦はすべて中止

となりました。

安全性が担保されていない

ことを理由に、連名で関東学生連盟に日大との試合中止を求めて決定したということです。

当然ですね。

真実も明らかになっていないこの状況で、試合をしようと思うチームはどこにもいないでしょう。

むしろこんなに大きな問題がある中で、日大から試合中止を求めていないことも不思議なくらいです。

 

林芳正文部科学相は、2018年5月17日に、日大の悪質タックルについて会見し、

現在、日本大学が所属している関東学生アメリカンフットボール連盟、ここが規律委員会を設置して調査を行っている

文科省スポーツ庁としては事態の全容解明と再発防止に向けて規律委員会より出される報告を踏まえて必要な対応をしてまいりたい

と話しました。

早期に事態の全容解明し、再発防止に向けてしっかりと対応していってもらいたいですね。

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まとめ

悪質タックルをした選手は、日大背番号91番の宮川泰介選手。

日大の内田正人監督は、

2003年から日大アメフト部の監督に就任。

2018年で15年目になります。

 

今回のプレーに対しては、

待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。

あれぐらいやっていかないと勝てない。

と、持論を展開。

勝つためには、手段を選ばない

という激しい性格が露わになりました。

 

2018年5月22日の宮川泰介選手の会見では、

監督・コーチからの指示

があって悪質タックルを行ったことが判明。

選手を追い詰めるやり方は、指導を通り越してパワハラです。

井上コーチは、直接的に宮川泰介選手を煽り、追い詰めたといえます。

指導者としてあってはならない、指導ではなく脅迫だったのです。

 

20歳の宮川泰介選手は、顔と本名を出して会見を開き、真実を語って謝罪しました。

その姿に、彼がどれほど追い詰められ、そしてこの件について、どれほど反省しているかがわかりました。

彼には今後しっかりと罪を償ってもらい、前向きに人生を歩んでいってほしいものですね。

監督・コーチも、しっかりと説明責任を果たす必要があります。

今後、体制を変えて、二度と同じことが起こらないようにしていってほしいと思います。

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jasm1ne

好きなもの:ピクニック。BBQ。スタバ。 ある日の休日の過ごし方:大好きな唐揚げのNo.1を決めるべく、唐揚げの旅に出る。(順位は時期によって変動) 何か気になること、欲しいものがあればすぐにネットで調べます。 ネットの情報は全てが正しいわけではないので、正しい情報・タメになる情報を取捨選択して書いていきます。

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