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イニエスタのヴィッセル神戸への移籍理由はお金?年俸や凄さを紹介

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ずば抜けた身体能力やサッカーセンスが評価され、攻撃的MFとして活躍するスペイン代表のサッカー選手のイニエスタ選手。

サッカーファンなら彼の名前を知らないのはモグリと言ってもいいほど、超有名な選手です。

まさに最もお手本としたい、教科書のようなサッカー選手。

そんなイニエスタ選手が、ヴィッセル神戸に電撃移籍する話が急浮上し、世間は大盛り上がり…。

では、なぜイニエスタ選手がヴィッセル神戸に移籍する報道が流れたのでしょうか?

本記事では、イニエスタ選手がヴィッセル神戸へ移籍すると報道した経緯や理由、移籍の際の年俸、イニエスタ選手の凄さを探りまとめていきます。

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イニエスタがヴィッセル神戸に移籍で年俸はいくら?

イニエスタ

イニエスタ

今シーズン限りでFCバルセロナからの退団となった、サッカースペイン代表のイニエスタ選手。

彼が、2010年の南アフリカW杯で優勝をもたらすなど、これまで代表や所属クラブで数々の栄光を掴んだことは超有名です。

後ほど彼の凄さも紹介していきますが、『サッカーの教科書』といっても過言でないほど、何をさせても一級品の選手はそうそういません。

守備的MFやインサイドハーフ、司令塔…。

MFのポジションなら、どこでプレイさせても結果を出せる選手で、是が非でも獲得したい選手の一人だと思います。

イニエスタがヴィッセル神戸加入と衝撃の報道…

そんなイニエスタ選手が、なんと、J1・ヴィッセル神戸に移籍する可能性があると、とんでもないニュースが舞い込んできたのです。

スポーツ誌の1面に掲載される話も出てくるほど、衝撃ニュースとして、世間を賑わせていますよね。

まぁ、サッカーファンなら衝撃を受けるのは当然の話だと思いますし、こんな話が実現したら、まさに夢のようです。

それにしても、イニエスタ選手は、中国のサッカーリーグに所属する重慶力帆へ移籍濃厚と報道されていたはずです。

本当にヴィッセル神戸に移籍するのか?

 

この報道の真相を探って見ると、一応、移籍の話はあるみたいですが、あくまで可能性の話で、まだどことも契約はしていないとのこと…。

まぁいくらなんでも話が急すぎて、何が何やらといった感じですし…。

本当にこんな話が報道されるだけでも実にびっくりな話ですよ。

楽天・三木谷浩史会長主導の非現実的な話…

そもそも、この移籍話には、ヴィッセル神戸の会長でもあり、FCバルセロナのスポンサーでもある、楽天・三木谷浩史会長が、進めている話みたい…。

それを聞いて、

またしても病気が始まった…

と感じるのは、ヴィッセル神戸サポに多くいることでしょう。

というのも、いまのヴィッセル神戸を考えると、いくらスペインの至宝とも言うべきイニエスタ選手であっても、移籍獲得は考えられないのです。

現状のヴィッセル神戸が抱える外国籍枠問題

もちろん、彼はサッカーの教科書になりうる技術力・ポテンシャルの持ち主です。

現在所属する、元ドイツ代表のポドルスキ選手同様、日本が学ぶべきところはたくさんあります。

ましてや、2018年のヴィッセル神戸はポゼッションサッカーを再度目指し実践している最中…。

そのお手本としているFCバルセロナでは、イニエスタ選手が15-16シーズンからキャプテンとしてもチームを牽引し続けてきました。

そんな選手がヴィッセル神戸に加入したら、いろんな意味で劇的な変化をもたらすことも理解できます。

ただ、残念ながら彼を受け入れる外国籍枠がチームとして残っていません。

もちろん、誰かを放出かレンタルすることで、一時的に枠を増やし受け入れることは可能です。

しかし、いきなりやってきた大物選手のために、結果を出している外国人選手が切られるなんて、他の選手も黙っていないでしょう。

ヴィッセル神戸の現在の外国籍枠

現在、ヴィッセル神戸が契約している外国人選手は、レンタル移籍中のウェスクレイ選手を除き、ちょうど5名。

ヴィッセル神戸の外国人たち
  • ルーカス・ポドルスキ(外国籍枠)
  • レアンドロ(外国籍枠)
  • ウエリントン(外国籍枠)
  • チョン・ウヨン(アジア枠)
  • キム・スンギュ(アジア枠)

の5名です。

ここから外国籍枠の選手を放出する必要があるのですが、ゴール前でボールが渡ったら、決定的な仕事をしてくれるポドルスキ選手を外すなんて考えられません。

現実的に見込めるヴィッセル神戸に残された外国籍枠は残り2つ

なので、ウエリントン選手かレアンドロ選手のいずれかを放出・レンタルすれば、問題はないのかもしれません。

ただ、二人は、ある意味ジョーカーとして、多大な役目を果たしてくれています。

実際に、レアンドロ選手は、先日のサンフレッチェ広島戦でも、ゴールとはならなかったものの、決定的なシュートシーンを作ってくれました。

ゴールに対する嗅覚は、たとえ一年以上戦線から離れていても、ヴィッセル神戸の中で一番持っていると思います。

イニエスタが加入することでルーキーの居場所がなくなる

また、一方では、今シーズン加入してきたルーキーの

  • 郷家友太
  • 佐々木大樹

の二人が、J1の舞台で、随所に活躍しています。

もちろん、物足りない部分も見受けられますが、ルーキーとしては及第点と言って良いと思います。

この状況下で、もしイニエスタ選手が加入してきたら、それこそ二人の居場所を奪うことにもなりかねません。

もちろん、プロである以上、競争でポジションを勝ち取るのが当たり前ではありますが、いきなりやってきてポジションを奪われたら…。

いくらなんでも堪ったものじゃありませんよね。

一つ間違えば不協和音を生む恐れも…

最悪、不協和音を生むことも大いにありえる話です。

実際に昨年(2017年)、ネルシーニョ監督が解任されたことを機に、不協和音が生まれました。

結果として、

岩波拓也選手が浦和へ移籍する

という最悪の事態に陥ったことも記憶に新しい話です。

事実、そのことで、確実にDFの層が手薄となり、また補強にも失敗…。

その結果、チョン・ウヨン選手がDFに入る羽目に陥っているのです。

とくに、今シーズンは、仙台から加入してくれた三田啓貴選手が大車輪の活躍を見せてくれています。

今のヴィッセル神戸には、間違いなく彼は欠かせない存在といっていいでしょう。

そこに不協和音が生まれ、彼が他のクラブに移籍するようなことになったら、それこそヴィッセル神戸は終わってしまいます。

なので、中途半端に、選手を斬り捨て、イニエスタ選手を移籍させることは、サポーターからしてみれば、あってはならないことなのです。

年俸32億円で現場が混乱の可能性も…

ただ、これまでも上層部が、何かと現場介入しクラブを混乱させてしまったことが多々あります。

実際にポドルスキ選手が加入した初年度は、現場も混乱。

大森晃太郎選手が、FC東京に移籍したこともありました。

そして、今度のイニエスタ選手の移籍話も、三木谷会長主導で動いているらしく、しかも年俸32億円という高額オファーを出しているなんて…。

こんな話を他の選手が聞いたらどう思うのでしょうか?

ポドルスキ選手でさえ、年俸約6億円なのに、その5倍以上の額を用意するというのは、さすがにありえません。

それこそ不協和音が鳴り響き、取り返しの付かないことになってしまいます。

ヴィッセル神戸を狂わすならイニエスタでも不必要

イニエスタ選手が凄い選手であることは重々承知しています。

でも彼が加わることで、ヴィッセル神戸を狂わせてしまうなら不必要…。

それが、純粋なるヴィッセル神戸サポーターの想いです。

ただ、Jリーグにイニエスタ選手が来るかもしれないとワクワクするという意味では、こういう報道があってもいいとは思いますね。

 

イニエスタがヴィッセル神戸に移籍する理由

中国への移籍を間近に控えていたイニエスタ選手。

急遽ヴィッセル神戸に移籍する可能性を示唆したことには、筆者も驚きを隠せません。

では、一体、彼はなぜ日本(ヴィッセル神戸)への移籍を考えているのでしょうか?

ヴィッセル神戸移籍の理由

一つは、

イニエスタ選手が所属していたFCバルセロナと、ヴィッセル神戸のオーナーでもある楽天がスポンサー契約をしていること

が挙げられます。

イニエスタ選手は、まだどことも契約していないので、日本でプレイするとは決まっていません。

その中で、スポンサー契約を結んでいた縁もあり、ヴィッセル神戸への移籍を考えてくれているのかもしれません。

そして、もう一つの理由として挙げられているのが、

ワイン農場やビジネスでの契約もあるため

ということみたい…

イニエスタ選手は、自身が経営するワイン農場を所有しているらしく、その契約も含みで、ヴィッセル神戸への移籍を打診していると言うのです。

もうここまでくると、何が何やらといった感じですが、三木谷会長ならやりかねない話ですよね。

どのみち32億円の年俸はJリーグではありえない…

おそらく32億円の高額契約は、Jリーグでは考えられず、破綻をきたすだけだと思うので、実現は不可能だとは思います。

とはいえ、今後何かしらの動きは出てくるかもしれませんので、動向をただ見守りたいと思う次第です。

 

イニエスタの凄さとは?

さて、最後にイニエスタ選手の凄さを紹介したいと思います。

なんと言ってもイニエスタ選手の凄さは、MFのポジションなら、どんなポジションでも器用にこなす点にあるといえるでしょう。

例えば、司令塔なら、攻撃の起点となるための視野の広さ、パスの配給、ゴールへの嗅覚、ドリブルでの打開・突破能力など…。

必要な能力は数多く求められます。

一方、守備的MFであるならば、攻守の切り替えや、簡単にボールを失わないフィジカルの強さ、針の穴を通すようなパスのコントロールも求められます。

当然ボランチとして、攻撃の起点となりフィードの正確性も求められます。

そして、インサイドハーフなら、ハードワークはもちろんのこと、クロスの正確性や、ドリブルで中に入ったり、外に逃げて攻撃の起点を作ることも必要…。

このように、同じMFでも、これだけ求められる能力が違ってくるんです。

それなのに、イニエスタ選手は、どこのポジションに付かせても、一級品のプレイができるのです。

高い身体能力・視野の広さ・サッカーセンスがとにかく凄い

それは、彼の身体能力の高さと、ずば抜けたサッカーセンスがもたらしているのだと思います。

とくにヴィッセル神戸の選手は、ボールポゼッションは高くとも、攻撃のスイッチをいれるのが、あまりにも遅すぎる傾向があります。

これではボールを持っていても簡単に奪われ、逆にゴールを決められかねません。

しかし、イニエスタ選手はボールを持った瞬間、いち早くどこにボールを配給すべきか判断する能力を持っています。

しかも、ドリブルをする際にも、簡単に奪われないようにボールの置所を常に考えドリブルしています。

イニエスタはボールコントロール・キープ力も一級品

かなりクレバーで、精密なコントロール・ボールキープもできる選手なので、ゴールの嗅覚はそこまで高くなくても、すごい能力の持ち主と言えます。

とくにヴィッセル神戸には、レアンドロ選手が、ずば抜けたゴールへの嗅覚を持っています。

上手く融合できれば、大きな戦力として期待はできます。

ただ、外国籍枠の問題などもあり、イニエスタ選手の加入は得策とは言えないのが現状…。

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まとめ

J1・ヴィッセル神戸に、FCバルセロナを退団した、スペイン代表のイニエスタ選手が移籍すると報道され、世間は大賑わい…。

サッカー選手のお手本とも言うべき凄い選手だけに、この話が実現したら、間違いなくJリーグ全体が盛り上がるでしょう。

ただし、現実問題として、年俸32億円での移籍なんてありえません。

ましてや、外国籍枠の問題もある中、いまのヴィッセル神戸に移籍はないのではないでしょうか。

もちろん上手く問題を解決して加入してくれればそれは嬉しいのですが…。

現状の外国人選手の誰かが帰化するか、放出・レンタルしない限り、とても移籍は不可能…。

それだけに、この移籍の話がどこまで現実味を帯び、話が進んでいくのか、その動向を見守りたいと思う次第です。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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