雑学

ペットが行方不明の時に探す方法と連絡してもらう対策をチェック

投稿日:

犬と飼い主

犬と飼い主

最近ではペットブームも落ち着いてきましたが、それでもなお多いペット飼育世帯。

なんと

3世帯に1世帯はペットを飼っている

とか。

この記事を書いている筆者も、現在猫2匹を飼っています。

しかし、飼い主さんが意外と忘れがちなのが、

ペットが災害に巻き込まれたときや脱走したときなど、行方不明になってしまったとき。

ペットが行方不明になった時、探す方法や連絡をしてもらう方法などの対策は、しっかり頭に入っているでしょうか?

そんな一大事に冷静に行動を取れるよう、対策方法をまとめてみました。

スポンサーリンク

ペットが保護されているかも!各所への連絡を!

逃げ出してしまったペットを、はじめは近所中を走り回って探したはず。

それでも見つからない場合は、もしかしたら他で保護されているかもしれません。

そんなとき連絡して確認しておきたい場所がいくつかあります。

交番や警察署

まず交番や警察署。

親切なおまわりさんだと、近隣の他の交番や警察署にも連絡を入れて情報共有してくれます。

もし、連絡してもらえなかった場合は、自分自身で近隣の交番などに何箇所か連絡を入れておきましょう。

たいていは近所で見つかることが多いですが、

犬の場合は遠くに走って逃げてしまう場合

が多いそうです。

見つかるかどうかは時間の勝負になります。

できるだけ複数の場所に声をかけておきましょう。

 

ただし、ペットが盗難だと分かる場合は盗難届けを出しましょう。

行方不明なのか逃走なのかわからない、けど警察に届けを出しておきたい、という人もいると思います。

一応、犬などのペットは落し物扱いになります。

警察に届けを出す場合は、遺失物届と逸走届です。

 保健所(衛生課・庶務課)や動物管理センター

保健所や動物管理センターですが、保護されてから処分されてしまうまでが実はとても短いです。

そして、『保護した』という連絡を必ずもらえるわけではありません。

見つかるまでは、数日おきに根気良く連絡を入れましょう。

 

さらに、保健所や管理センターのホームページ上に保護された動物の特徴などがわかる写真や情報が掲載されています。

定期的に、できれば毎日確認するようにしましょう。

動物病院

動物病院は、かかりつけのところがひとつはあるかと思います。

まずはかかりつけの主治医に連絡。

そして後日ポスターを貼っても良いかの確認など相談をしましょう。

さらに、こちらも交番と同様、近隣の動物病院に複数連絡を入れておきましょう。

 

そして行方不明になってから数日発見されなかった場合は、念のため、清掃局や土木課にも確認の連絡をしておくと良いですよ。

交通事故に遭っている場合、この2箇所が遺体を引き取っている可能性があるからです。

 

連絡を待っている間にポスター作成を

犬と飼い主

犬と飼い主

『ペットが見つかった』という連絡を待っている間、さらに情報を集められるようポスターを作成し、貼ってもらえるようお願いしに周りましょう。

ポスターは詳細かつ見やすく

見た人がしっかり内容を把握できるように、見やすいポスター作成をしましょう。

実際に作成した方々の意見を参考にまとめてみました。

  • タイトルはわかりやすく見やすい大きな文字で書く
  • 見てわかりやすい写真を載せる
  • 名前や特徴など、ペットの情報、連絡先を記載する

とくにペットの特徴は、なるべく詳細に書いてあると分かりやすいです。

また、ポスターを作成する際の紙の大きさや量については、

  • 大きさはB5、またはA4用紙
  • 枚数は500枚~1000枚程度

が良いとされています。

近所に配布することも考えると、枚数は多いにこしたことはないですが、無理のない程度の枚数で大丈夫です。

ポスター貼付場所はきちんと確認を

貼付場所ですが、迷子のポスターの貼付場所で、メジャーな電柱です。

しかし本来は、電柱への貼紙は禁止されています。

許可なしで電柱へのポスター貼付はしないようにしましょう。

 

電柱でなくとも、意外と貼付場所はあります。

銀行やスーパー、郵便局やお風呂屋さんなど。

相談してみると、快くポスターの貼付許可してもらえますので、近所のいろいろな施設に声をかけてみましょう。

そしてポスターを貼った場所は、後日剥がす際にわかりやすいように、地図などに貼付位置を記載して保管しておくようにしましょう。

さらに、いつものお散歩コースなど、他の飼い主さんが多く集まるところで配布するのも、かなり有効な手段です。

 

その他のペットを探す方法

これまでは一般的によく使われている対応方法を紹介しましたが、他にもできることはいくつかあります。

新聞の折込み地方新聞への掲載

近所の新聞屋さんにポスターの折込みしてもらえないかお願いしてみましょう。

また、地方新聞や地方紙など、地域密着型の媒体に掲載や折込みお願いしてみるのもいいと思います。

SNSや専用アプリへの書き込み

よくTwitterやInstagram等の記事拡散で見かけると思います。

SNSで情報提供を募る方法や、迷子犬の情報共有をできる専用アプリを使う方法もあります。

拡散してもらえれば、たくさんの人の目に触れることになるので、見つかる確率もかなり上がります。

しかし、裏を返せば不特定多数の目に触れるので、個人情報等には十分に気をつけて利用するようにしましょう。

ペット探偵への捜索依頼

行方不明になってしまったペットを捜索することを専門にした探偵事務所も実はあります。

ただ、必ず見つかる保障はありませんし、依頼料も高額なので金銭的負担は増えます。

それでも少しでも早く確実に見つけ出したい、という場合には良い方法です。

 

ペットが行方不明にならないために事前にできる予防対策

犬と飼い主

犬と飼い主

これまでペットが行方不明になってしまったときの対応を色々紹介してきました。

ただ、行方不明にならないのが一番です。

そして万が一、行方不明になってしまった時のために、事前にしておきたい準備をここにまとめました。

鑑札・名札をしっかり首輪に付けておく

ペットがいなくなってしまうときは突然です。

名札には名前や住所、連絡先などをしっかり記載し、必ず鑑札や名札を首輪に付けておくようにしましょう。

リードや首輪など着用物のメンテナンス

意外と忘れがちなのがメンテナンスです。

毎日付けているものなので、もちろん消耗品なのです。

ですので、不具合はないか日頃からしっかりメンテナンスをしておけば、脱走の確率をかなり下げられます。

万が一、逃げ出してしまったときに首輪が付いていれば、保護した人が首輪についている名札や鑑札から飼い主さんを探しやすくなります。

必要な躾をしっかり行っておく

出会った人間や動物などに危害をくわえてしまったり、せっかく見つけたのに言うことを聞いてくれなくて保護に手間取ったりするととても大変ですよね。

そんなときに備えて、

日頃からしっかり躾を行っておきましょう。

ペットの動物は、人や乗り物、その他動物などに遭遇してしまったときにパニックになってしまいます。

『まて』や『おいで』などの躾はもちろん、どんな環境でも飼い主さんの言うことを聞き入れられるように、しっかり練習しておきましょう。

また、いつものお散歩コース以外の慣れない道や環境などに連れて行って、慣らしておくこともとても重要です。

ペットは、聞きなれない車や電車などの車両の音、工事の音などにびっくりして、パニックになってしまう可能性があります。

普段から少しずつ慣らしておきましょう。

ペットと一緒に写ったわかりやすい写真を持ち歩く

ペットが行方不明になってしまったときに、すぐに対応したいものです。

ペットと一緒に写っている、できれば特徴がわかりやすい写真を用意しておきましょう。

その写真をわかりやすい場所に保管、または常に持ち歩くようにしておくと、すぐに対応ができますよ。

スポンサーリンク

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

かわいいペットが突然いなくなってしまったら。

ペットと言えど、家族とも言える大事なパートナーです。

もしも事故や事件に巻き込まれていたらと思うと、焦る気持ちからパニックになりがちかと思います。

しかし、見つかるかどうかは時間との勝負にもなってくるのです。

そんなときに今回紹介した事前知識や対策があると、冷静な判断で適切な対応ができ、多少は見つかる可能性も上がってきます。

この記事で事前に知識を頭に入れて、いざというときに備えておきましょう。

-雑学

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.