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映画アイアンマンのあらすじから結末ネタバレまで!その評価は?

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マーベルコミックの1つのキャラクターとして、子供から大人まで人気が高く、実写映画化にもなったことのあるアイアンマン。

通常、ヒーローものの作品というと、スーパーマンやスパイダーマンのように、変身によって正義のヒーローとなって活躍する作品が多いですよね。

しかし、アイアンマンは、正義のために変身して動くことはありませんでした。

では、なぜアイアンマンは誕生したのでしょうか?

本記事では、その答えとなるように、映画『アイアンマン』のあらすじ・結末ネタバレを紹介していきます。

また、実際に映画の評価もあわせて、まとめていきたいと思います。

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映画『アイアンマン』のあらすじ

アイアンマン

アイアンマン

シリーズ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が公開され、その中でも存在感のあるアイアンマン。

後ほど、お話しますが、映画『アイアンマン』は評判の高い作品だけに、あらすじを気にして、ネット検索される人も多いようですね。

そんな映画『アイアンマン』のあらすじを紹介していきます。

映画『アイアンマン』のあらすじ

『スターク・インダストリーズ』という巨大軍事企業の創設者を父に持つトニー・スターク。

彼は、女性にだらしなく、友達も少なく、孤立した男性。

モラルも欠けていて、どこか未熟なところも感じさせられますが、父から譲り受けた資産を持ち、科学者・発明家としての才能は折り紙付き…。

そんなトニーは、自身のスキルを用いて、父から譲り受けた会社『スターク・インダストリーズ』を世界に轟かせる軍事企業へと躍進させます。

高度なロボットや軍事衛星までも次々開発。

次第にアメリカ政府にとって、なくてはならない存在に成長していくのです。

トニーに訪れた大きな試練(悲劇)

ある日、トニーは、親友のローディ中佐とともに、最新兵器・ジェリコの威力をテストするために、アフガニスタンのバグラム空軍基地を訪れます。

テストは無事成功し、安堵したトニーは帰路につくのですが、その車が、無国籍ゲリラ組織『テン・リングス』に襲われてしまうのです。

すでにローディとも別れていたため、全く為す術なく、自身の開発した兵器によって襲撃を受けてしまい致命傷を受けてしまうトニー…。

そんな状態のトニーの命を救ったのは、同じくして拉致されてきたインセン医師でした。

インセン医師に救われたトニー

インセン医師は、トニーの身体に刺さった爆弾の破片を取り除き、治療にあたりますが、心臓周辺にも破片が刺さり、どうすることもできません。

そこで、応急処置として、心臓の部分に電磁石を取り付け、車のバッテリーで電流を流し、なんとか爆弾の破片が動かないように処置してくれました。

とはいえ、常に車のバッテリーに繋がれているために、動きづらく非常に不便…。

それでも命をとりとめたわけですから、不幸中の幸いというべきですが、残念ながら、トニーに訪れた試練は、これで終わりではありません。

トニーを襲った理由は?

なんと、トニーは意識が回復すると、敵のリーダー・ラザに呼ばれてしまいます。

そこで、1週間以内に、

新兵器のジェリコを作れ

と命じられてしまうのです。

トニーは自社製品の数多くが、すでに悪人の手に落ちたことを知り、この最悪の状況を打破するために、インセン医師とともに動き始めますが…。

 

以上が、アイアンマンのあらすじです。

もちろん、ここで紹介した内容は、序盤のところが中心で、核心や結末には触れていません。

後ほど結末もネタバレしていきますが、アイアンマンは、この最悪の状況から打破するために生まれた発明でもあります。

ぜひ、その背景にも注目して観てもらえたらと思う次第です。

 

映画『アイアンマン』の結末ネタバレ

自社製品として販売していた兵器を数多く奪われ、それを使って命まで狙われてしまった映画『アイアンマン』の主人公:トニー・スターク。

襲撃を受けながらもインセン医師の処置のおかげで、一命をとりとめますが、新兵器ジェリコを作れと脅され、ピンチはまだまだ続きます。

では、そんなトニーが、この最悪のピンチをどのように打破していったのか、映画の結末の部分を中心に、ネタバレしていきますね。

映画『アイアンマン』の核心部のストーリー

トニーは、心臓と接続された車のバッテリーが邪魔で、なんとかならないかと考え始めます。

そこでまずは、インセン医師の助力を受け、自社の兵器に含まれているバラジウムなどの鉱物を集め始めました。

そして、このバラジウムを使って、超小型サイズの『アーク・リアクター』を開発します。

結末にも絡む超重要発明品『アーク・リアクター』

このアーク・リアクターは、膨大なエネルギーを生み出すことが可能な熱プラズマ反応炉。

それを胸に装着し、トニーはバッテリーなしで自由に動き回ることが可能となりました。

続いて、トニーはジェリコを作るふりをしながら、脱出用のパワード・スーツを作り始めます。

そのスーツは全身が金属で覆われ、銃撃などにも耐える耐久力を持ち、攻撃も可能なスーツでした。

おまけに、足の裏と手のひらからジェット噴射し、空まで飛べるという優れもの…。

実に秀逸なパワード・スーツで、それを利用し、脱出を試みます。

トニーが開発したパワード・スーツの弱点

しかし、このパワード・スーツには

起動が遅い

という弱点があります。

その時間稼ぎのために、インセン医師が囮となってくれたのですが、敵に囲まれ、銃で命を奪われてしまいます。

トニーは、奪われた兵器をすべて焼き払い、アジトから飛び去るものの、途中でエンジンの燃料切れを起こしてしまい砂漠に墜落…。

敵のアジトを脱出するも…

そこを救助され、最悪のピンチを脱出することに成功したのです。

とはいえ、爆弾の破片は、結局刺さったまま…。

身体もボロボロで、すぐにでも病院に行くべき状況には変わりません。

ところが、トニーは記者会見を開き、

軍事兵器は今後作らない

と公表してしまうのです。

『軍事兵器を作らない』ということは、それまでそのジャンルで大きく成長を遂げた、スターク・インダストリーズにとっては大問題。

実業家としてパワード逝去後、トニーを支え続けてきたオバディア・ステインが、会見の席でトニーを静止します。

とはいえ、静止しきれず、軍事兵器製造中止の話は一気に広まり、会社の株価は一気に下落…。

一部の役員からはCEOの座からトニーを引きずり降ろそうという計画も上がり、オバディア・ステインは、トニーに外出を禁止したのです。

しかし、トニーには、かえってこの状況は好都合…。

さっそく、胸のアーク・リアクターを作り直し、完成したものを秘書・ペッパーに取り替えてもらうトニー。

さらにパワード・スーツの開発を極秘で進めていきます。

トニーを窮地に陥れる悲しい事件発生…

そんな中、ある事件が発生…。

実は、製造中止していたはずの軍事兵器をオバディア・ステインがトニーに秘密で製造し、売りさばいていたのです。

それだけではありません。

オバディア・ステインは、トニーを襲った悪人を使って、会社を乗っ取ろうとしたことや、後にインセン医師の生まれ故郷を襲っていたことも判明。

完全に悪事がバレてしまうのです。

そのことに気がついたオバディア・ステインは、トニーが進化させていたアーク・リアクターを強奪してしまいます。

かろうじてペッパーが保存していた旧型のアーク・リアクターを装着し、トニーは命をとりとめます。

裏切り者:オバディア・ステインとの全面戦争と結末

そして、オバディア・ステインがトニーの開発したアイアンマンを似せて作ったアイアンモガーとの全面対決へ…。

とはいえ、しょせんはアイアンモガーは、アイアンマンの模造品。

強いて言えば、アーク・リアクターが、少し機能向上している程度…。

結局、パワード・スーツを進化させていたこともあり、トニーが勝利し、オバディア・ステインは帰らぬ人へ…。

そして、会見を開き、アイアンマンがトニーであることを明かすと、一躍有名となってしまうのでした。

 

以上が、アイアンマンの核心部分から結末に至るストーリーです。

映画『アイアンマン』のネタバレ

一つ言えることは、別に正義のヒーローになりたくて、トニーがアイアンマンとなったわけではないこと。

自身が窮地から脱出するためにアイアンマンになったに過ぎないということです。

そして、パワード・スーツが持っていた、ある致命的な欠陥が、後のオバディア・ステイン(アイアンモガー)撃破につながったことは事実…

初期パワード・スーツの致命的欠陥

ちなみに、その致命的欠陥とは、

4000フィート上空に飛ぶと、スーツが氷結してしまう

という欠陥です。

当然、トニーはその欠陥を修正し、パワード・スーツをより進化させることに成功していました。

ところが、オバディア・ステインは、ただ模倣していただけなので、欠陥を修正はしていません。

結局、氷結してしまったがゆえに、撃墜されてしまったのです。

映画『アイアンマン』による教え

所詮、

人のものを盗んだところで、その程度だ

ということが伝わる結末でしたね。

そういった部分もネタバレの一つとして描かれています。

ぜひ、最後まで目を離さずに注目して観てくださいね。

 

映画『アイアンマン』の評価は?

 

さて最後に、映画『アイアンマン』の評価を探ってみたいと思います。

やはり、予想はしていたのですが、

「ストーリーが精密で、政治など色んな部分になぞらえて見ることができる名作」

と言ったような声が多く聞かれましたね。

というのも、この映画の根幹にあるのは、軍事兵器そのものにあります。

映画『アイアンマン』の根幹にあるのは軍事兵器?

軍事兵器を奪い、犯罪に使うなんて、まさに現代社会における犯罪行為そのものに酷似していますよね。

そして、この手の作品によく見られる裏切り者の存在…。

あくまで、アイアンマンで見られた裏切り者は、一企業による裏切り者でしかありませんが、これが国だったら…と考えると実に怖い話です。

評価としても、マーベルコミック関連作品の中で、

非常に高い

と言われているだけに、かなり凝った作りとなっています。

奥の深い作品として評価が高い作品なので、ぜひ一度観てみてください。

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まとめ

さて今回は、映画『アイアンマン』のあらすじ・結末ネタバレを中心としながら、実際に評価も紹介しました。

自身が開発した軍事兵器によって、自身の命や会社が狙われ、一つ間違えば命を落としていたかもしれなかったトニー…。

しかし、彼は、膨大なエネルギーを生み出し、熱プラズマ反応炉の役割を果たす『アーク・リアクター』を開発します。

また同時に、パワード・スーツの開発にも成功。

残念ながら、彼の命を救ってくれたインセン医師の命や、医師のふるさとは犠牲になってしまいましたが、最悪の時代から会社を救ったことは大きい!

きっとそんなトニーだからこそ、多くの視聴者が応援し、評判も高かったのだと思った次第です。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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