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小学生にお小遣いを渡すのはいつから?おすすめの時期や年齢を紹介

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小学生

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4月になると、小学校に通う子供の学年が上がり、成長を感じている人も多いでしょう。

学年が上がれば友達関係も変化していきます。

そして、子供同士の関係の中で、お金が必要な場面も多く出てきます。

そんな、子供のお小遣いで悩んでいる家庭は多いのではないでしょうか。

お小遣いを渡すことで子供が学ぶことは多くあります。

お金の使い方は学校では教えてくれません。

子供のうちからお金の扱いについて学び、練習を積んでおくことで将来のお金の使い方に大きく影響します。

子供の成長を機に、お小遣い制を検討してみませんか?

今回は小学生にお小遣いを渡す最適な時期や年齢を紹介します。

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小学生の子供にお小遣い制のメリット

小学生のお小遣い

小学生のお小遣い

子供の金銭感覚が育つ

お小遣い制を導入することでお金の価値観が育ちます。

お金を扱ってみないと、お金の価値はわかりません。

またお小遣いを管理することで

お金が無限ではないこともわかってきます。

使えばなくなってしまい、使わず我慢することで、お金は貯まっていき、金額を増やしていくことができます。

これらのことは、なんでも欲しいものを親に言えば買ってもらえる環境では学べないことです。

子供の計画性が育つ

お金をもらって、すぐに使っていては、あっという間になくなってしまいます。

欲しいものや、イベントに備えて、お金を貯めることが必要となります。

先のことを考えて、我慢したり調整することを繰り返すことで、物事に対しての計画性が育ちます。

これはお金に対してだけでなく

今後生きていく上で必要な計画性にも繋がります。

品物への価値感が育つ

お菓子とゲームソフトでは、物の価値は全く違いますよね。

今までは、物に対してどのくらいのお金がかかるかを漠然としか知らなかった、ということがあります。

お金を使って、自分で品物を買うことで、品物への価値感が育ちます。

物の取捨選択の価値観が育つ

欲しい物を手に入れようとするためには、他の欲しい物を諦めなければならないことがあります。

自分にとって必要なものかどうかの選択や、何を先に手に入れるかの順位をつけることをすることになります。

自分にとっての物の価値

を考えることにも繋がります。

お金をやりくりする力が育つ

自分の手元にあるお金を管理するうちに、お金をやりくりする力が育ちます。

大人になってから、家計をやりくりしようとしても急にはできません。

定期的に渡されるお小遣いを管理する練習を積んでいくことで、将来のお金の使い方も変わってきます。

 

小学生の子供にお小遣いを渡すのにおすすめの年齢

お小遣いを始める年齢

お小遣いを始める年齢

お小遣いを渡すのに、適切な時期は、

足し算や引き算の概念が身につきはじめる小学2~3年生から

が好ましいと言われています。

年齢にすると、8歳~9歳といったところですね。

 

実際に小学2年生からお小遣い制をスタートさせる家庭が多いようです。

ただ、お金に興味が出始めるのは、幼稚園の年長頃からです。

園行事の中で、お店屋さんごっこをしたり、お手伝いで買い物を経験していきます。

この時点ではまだ大人の真似をして、

“お金を使って物を買う”

という体験をして楽しむ程度です。

お金の意味や、物の価値観を掴むまでには至りません。

お金の大切さや、どのくらいの金額で品物を買うことができるのか、といった意識はまだ低いです。

小学1年生になっても年長時からそう変化はありません。

小学2年生頃から、カードゲームをはじめたり、買い食いを一緒にしたりと、友達との関係や遊び方が変化してきます。

どんどん親がいないところでの友達との関係も発展していくのです。

そこで、お金を持たせることは、親のいないところでお金を使っていくことになります。

お小遣い制を導入するのであれば、その点も含めて、親は意識しておく必要があるでしょう。

 

お小遣い制スタートにおすすめの時期

お小遣いを始める時期

お小遣いを始める時期

では、小学生の子供に、お小遣いを渡すタイミングは、いつがいいのでしょう?

お小遣いを始めるきっかけは、入学や学年が上がったタイミングが多いようです。

また子供が自分から

  • お小遣いが欲しい
  • どうしても欲しいものがある
  • お金に興味を持ち始めたから

などの要望を出し始めてから、という家庭も多いようです。

早くお小遣い制を始めると、幼いうちからお金に対しての理解を深めることができます。

 

まだ年齢が幼いうちは、簡単なお買い物ごっこから始めていきましょう。

まずは、子供にとってわかりやすい1円玉からはじめ、そのうち5円玉、10円玉、50円玉と増やしていきます。

渡すお金やお釣りも様々な組み合わせで渡すと、様々なお金の組み合わせを知ることができます。

子供と一緒に買物に行った際には、一緒に値段を確認しながら実際に口に出して値段を言ってみましょう。

そしてお金に対して慣れてきたら、お手伝いで簡単な買い物をする経験をしていきます。

これらのことを繰り返すことで、小学生の子供でも、お金に対して理解を深めていくことができ、お金をちゃんと扱えるようになっていきますよ。

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まとめ

小学生のお小遣いについて紹介してきました。

子供がお金を扱うことに興味を持ち始め、お金を理解するために必要な能力を身に付けてからお金を渡すようにしましょう。

早くにお金を扱う体験を積むことで、将来の金銭管理がスムーズになります。

またお金を管理する体験は、お金の面だけでなく、計画性や気持ちを調整することなど、社会性の面でも大きな学びとなります。

お小遣いを通して、子供が学ぶ体験を増やしていけたらいいですね。

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akin1428

心理関係の仕事をしながら、ライターとして記事を書いています。 メンタルヘルスや人間関係、子育てに関することはお任せあれ! またその他にも雑学の分野で色々と記事を書いています。 知らなかったことを知れるって楽しい!

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