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立川志らくと談春が不仲の真相!2人と談志師匠との関係が原因?

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7代目立川談志さんの弟子の中でも、とくに活躍をしているのが、立川志の輔さん、立川談春さん、立川志らくさんの3人ですよね。

兄弟弟子である3人ですが、年齢が10歳ほど離れている立川志の輔さんはともかく、年齢が近い立川志らくさんと立川談春さんは、

「不仲なのではないか?」

と、定期的に不仲説が流れます。

どうして立川談春さんと立川志らくさんの間には不仲説が流れてしまうのか…。

当記事では、7代目立川談志さんの弟子である、立川談春さんと立川志らくさんの不仲説の真相について探っていきます!

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立川談春と立川志らく

まず、簡単に立川談春さんと立川志らくさんについて紹介します。

立川談春のプロフィール

本名:佐々木信行

生年月日:1966年6月27日

出身地:東京都板橋区

師匠:7代目立川談志

元は競輪選手を目指していたそうですが、高身長がネックとなり断念したという経緯があります。

しかし、競輪好きなのは今も続いていて、競輪中継で登場したり、競輪雑誌でコラムを描いていたりします。

立川談春さんは、俳優としてもドラマに出演し、

  • 『ルーズヴェルト・ゲーム』の坂東昌彦役
  • 『下町ロケット』の殿村直弘役

などを演じてきました。

落語家としては、独演会などのチケットは販売開始のその日に売り切れることから、

『最もチケットが取れない落語家』

と言われることもあるほどの人気ぶり。

また、落語立川流の中で最も厳しいと言われていて、

  • 前座でいられる期間は入門から5年
  • その間に二つ目に昇進できないと破門
  • 二つ目昇進試験は1度のみ

というシビアさ。

それによって廃業した弟子が多く、唯一二つ目に昇進できた立川こはるさんも、特例があって6年での昇進だったため、5年で昇進できた人はいないことになります。

立川志らくのプロフィール

本名:新間一弘

生年月日:1963年8月16日

出身:東京都世田谷区

師匠:7代目立川談志

一方の立川志らくさんは、父がギタリスト、母が長唄をやっていたという音楽一家に生まれました。

映画好きでも知られ、自身で映画監督を務めたり、映画評論家として活動し、

『シネマ落語』

という、立川志らくさんが好きな映画を落語として語るというジャンルまで作ったほどです。

中日ファンの筆者としては、同じ中日ファンというイメージしかないですね…。(笑

落語のスタイルは、音楽一家に生まれた影響からか、演目は作曲からイメージを固めていくスタイルのようです。

 

ちなみに、立川談志さんの弟子は多くいて、その中には有名人枠という人達もいました。

『弟子Bコース』

とよばれる人たちで、その中には

  • ビートたけしさん(立川錦之助)
  • 横山ノックさん(立川禿談次)
  • 赤塚不二夫さん(立川不死身)

など。

実に多くの有名人が弟子入りしていたんですよ。

 

立川談春と立川志らくの不仲説の真相!

立川談春さんと立川志らくさんは、兄弟弟子でありながら、

不仲説

が囁かれることがありますよね。

実際、立川談春さんと立川志らくさんの不仲説に言及する場面が、2018年4月19日放送の『櫻井・有吉THE夜会』でも見られました。

『嵐』の二宮和也さんが、立川談春さんと2人で飲み、それぞれの人脈を駆使して、友人の大物芸能人を呼ぶ企画だったこの日。

筆者は最初、この番組が始まる時、

「『大御所T』が出演!」

とCMでいわれていたので、それはさぞかし凄い人が出演するのだろうと思ったのですが…。

立川談春さんは落語家としても大御所というほどではないですし、芸能界という広い世界だと、大御所のおの字すら当てはまらないような人だと思ったので、随分拍子抜けさせられました。

 

それはさておき、このサシ飲みで、二宮和也さんが、

「志らくさんとは仲が悪いんでしょ?」

と、立川談春さんに、立川志らくさんとの関係を尋ねました。

すると、立川談春さんは

「喋るけど目は合わせない」

とコメントしました。

その後、立川志の輔さんに対しては

「しゃべってる。もの凄い喋る」

と言っていたのです。

ただ、不仲そうな雰囲気ではなかったですね。

一方の立川志らくさんは、前々から立川談春さんへの思いを暴露していて、以前は

とつぶやいていました。

また、今回も、

このようにツイッターを更新し、兄弟子である立川談春さんへの愛を暴露しました。

立川談春さんのことを、立川志らくさんはかなり愛しているように思えますが、肝心の立川談春さんは、あまり志らくさんへの愛を語ったことはありませんよね。

ただ、不仲と言うわけではなく、2人の間には、昔から同じ師匠の下でともに励んできた、確かな絆がありました。

そのため、

2人は不仲というわけではない

と、これだけははっきり言えるでしょう。

では、なぜ立川談春さんと立川志らくさんの関係は、なぜ不仲説が囁かれるようになってしまったのでしょう。

 

立川談春と立川志らくの不仲説の噂の原因は立川談志?

実は、立川談春さんと立川志らくさんがよくぶつかり合い、そのせいで不仲説が流れてしまうのには…

師匠・立川談志さん

が原因だったということがわかっています。

原因というと少し語弊があるかもしれませんね。

別に立川談志さんが何かをしたわけではありません。

先述の『櫻井・有吉THE夜会』で立川談春さんが語ったところによれば、

「一番談志が好きで、一番談志に愛されたのは俺だというのが、お互いにやっぱりある」

「そこは触れないようにしようねっていうのを、余りにも前面に出されると、『おいおい、君、君』となる」

と説明していました。

つまり、立川談春さんと立川志らくさんは、

師匠である立川談志さんに自分が一番認められているという思い・ライバル関係

であるために、ぶつかり合うことが多く、ライバル関係こそが不仲説の原因だったのです。

 

確かに、立川志らくさんは師匠・立川談志さんのことをとても意識していますよね。

話し方も意識的に似せていますし、そもそも、立川談志さんが立川志らくさんのマネージャーに対し、

「どうして志らくをスターにできないんだ?」

と怒りをぶつけたことがありました。

「お前は俺に似ている」

とまで言われ、立川談志さんの家に住んでいたこともある立川志らくさん。

それほど立川談志さんの寵愛を受けていたため、自分自身が立川談志さんの一番の後継者であると自負できるわけです。

しかし、その想いは立川談春さんや、そのほかの立川志の輔さんたち兄弟弟子は皆思っていることでしょう。

師匠への思いは皆同じくらい強いため、立川志らくさんが師匠・立川談志さんへの想いを前面に出すことに納得がいかず、やや気に入らない部分があり、衝突してしまうのです。

ただ、立川志らくさんが言った通り、立川談春さんと立川志らくさんは、ともに長い時間同じ師匠の元で過ごした戦友です。

時にライバル関係、時に同じ道を志す仲間として、親密でもなく、不仲でもない、そんな距離感な関係なのだと思いますよ。

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まとめ

立川談春さんと立川志らくさんの不仲説は、お互いが師匠である立川談志さんへの想いでぶつかることから不仲だと言われているに過ぎません。

実際の関係は、不仲と言うわけではありませんでした。

良きライバル関係で、譲れないところはあるものの、お互いを認めている間柄だったのです。

立川志らくさんは三角関係と言いましたが、そこまでドロドロしたようなものではないように思えます。

どちらかというと、お互いを認め合い、そして高め合うライバルという表現の方が正しいのではないでしょうか。

そういう意味だと、素晴らしい弟子たちにここまで慕われる立川談志さんは、本当に素晴らしい、落語界になくてはならない存在だった…。

改めて立川談志さんという存在の大きさを実感させられましたね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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