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2020年の海の日/山の日/体育の日はいつ?祝日変更の理由をチェック

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日本国中が盛り上がり、力を注いでいる2020年の東京オリンピック。

オリンピックの自国開催に熱気を漂わせている姿勢は、日々のニュースを通じてもよくわかります。

そんな最中、とんでもないニュースが舞い込んできました。

実は、東京オリンピック2020のために、国民の祝日(海の日・山の日・体育の日)を2020年限定で、移動させるというのです。

まさに情緒も風情もない、国の都合による祝日の移動が繰り広げられようとしているわけですが、一体なぜそんな珍事が行われるのか?

また、これらの祝日が、いつに変更されるのかも気になります。

本記事で詳細を調べながら、まとめていきたいと思います。

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東京オリンピックにあわせて変更される2020年の祝日

東京オリンピックマスコット

東京オリンピックマスコット

ここ十数年、ゴールデンウィークやら、シルバーウィークやらにあわせて、他の祝日も土日と重なり連休となるように、一部移動されています。

ハッピーマンデーは、まさにその象徴で、せっかくの祝日が、何のためにあるのか分からなくなってしまう気もします。

もちろん、経済効果などを狙ってのことなんですが、正直、違和感…。

何でもかんでも祝日にしてしまったり、勝手に移動してしまったりされると、本当に情緒もへったくれもありません。

そして、2020年の東京オリンピックにあわせて、海の日・山の日・体育の日が移動する話が出ています。

何でも、

開閉会式に合わせ警備や交通の混乱を避けるため

とのことみたいですが、だったら何のための祝日なのか?と言いたくなってしまいます。

祝日の意味を無視するかのような移動計画

海の日・山の日・体育の日それぞれに、明確な意味があるにもかかわらず、そのことを無視して、またもや、勝手な大人たちの都合で移動…。

信じられない話です。

日本が海外から魅了されている理由の一つには、日本の情緒・風情だってあるはずなのに、なぜ意味ある祝日をずらすのか?

そういう考えを持つ日本人も多く、実際に、

祝日をズラすくらいなら、オリンピック記念日として、その期間全てを休日にしたら?

という意見もあるようです。

なんでもかんでも、東京オリンピックと浮かれているこの状況には、すごく違和感を覚えてしまいます。

無条件なアスリートファーストは異常!

ある種、平和ボケでもしているかのような部分も感じられ、無条件にアスリートファーストで良いのか?

そんな感情さえも抱いています。

もちろん、アスリートたちに気を遣わなくて良いわけではありません。

実際に、日本国中で応援したいのであれば、その一ヶ月ちょっとの期間を、すべて休日にしても良いとは思います。

後ほど本当の理由として考えられる話も紹介していきますが、表向きに言われている警備上の都合でさえも、その日だけ休日とすれば済む話です。

とはいえ、一方では私たちの暮らしも休日と共に制限が加わります。

休日ということは、その日は仕事がなくなるわけで、あまり休日が増えると、お金を稼げなくなってしまうことも考えられるのです。

もちろん、祝日に仕事がある職場は多く、その限りではありません。

しかし、少なからず祝日が増えることによって、犠牲になってしまう人も出てくるでしょう。

アスリートファーストよりもバランスが重要

あくまで、どちらかに偏りすぎないようにバランスを整えることが大事なのだと思います。

もちろん、警備上の都合があることは理解できますが、それと祝日をずらすことは全く別問題…。

いくらでもやり方はあるはずですし、東京オリンピック2020のためだけに、祝日を移動させるなんて変です。

筆者自身、スポーツファンではありますが、その想いだけは強く感じてしまう、今回の祝日を移動させるというニュースでした。

 

海の日・山の日・体育の日はいつに変更?

さて、2020年の東京オリンピックに併せて、この2020年限定で海の日・山の日・体育の日の3つの祝日が移動となる話はお話したとおりです。

では、これらの祝日は、いつに変更されてしまうのでしょうか?

 

以下が、変更される3つの祝日の変更前・変更日です。

  • 海の日:7月20日(厳密には7月第3月曜)→7月23日(東京オリンピック2020開催前日)
  • 山の日:8月11日→8月10日(東京オリンピック2020閉会式翌日)
  • 体育の日:10月10日→7月24日(東京オリンピック2020開幕当日)

このような日程となっています。

 

東京オリンピック2020のために祝日が移動する本当の理由

今回、東京オリンピック2020に合わせた祝日(海の日・山の日・体育の日)が移動という、かなり違和感だらけのニュースが流れています。

単純に筆者が違和感を覚えているだけならまだしも、かなり批判は続出しています。

正直なところ、なぜ東京オリンピック2020の都合にあわせて祝日を移動させるのか。

また移動させるのが、海の日・山の日・体育の日なのはなぜ?

そんな疑問ばかりが浮かんできます。

まぁ海の日・山の日は、開催日が近いこともありますし、それほど変動していないのでまだ理解はできます。

問題は、体育の日ですよね。

10月の祝日を、わざわざ7月に移動させるには無理がありますし、違和感を覚えます。

7月に祝日を移動なら5月と9月の祝日を移動しても良いのでは?

7月の近場と考えると、6月は祝日がなく、また7月と8月は、これ以上、祝日がないので5月と9月を割り当てるのが妥当…。

ちなみに5月と9月の祝日はこちらです。

  • 憲法記念日:5月3日
  • みどりの日:5月4日
  • こどもの日:5月5日
  • 敬老の日(9月第3月曜日(ハッピーマンデーのため))
  • 秋分の日9月23日

もともと、ゴールデンウィーク(4月末・5月上旬)や、シルバーウィーク(9月末)に、祝日が多いのは当然。

だったら、それらを割り当てれば済む話です。

天皇誕生日を移動したら一番影響ないのでは?

また、他の観点で意見を言うなら、天皇誕生日をズラしても問題はないと思います。

現在の天皇誕生日は、12月23日です。

ただし、2019年には今の天皇が生前退位します。

ということは、必然的に、次に即位されると思われる皇太子徳仁親王の誕生日『2月23日』が、次の天皇誕生日と制定されるはず…。

とはいえ、これまで2月23日は、祝日でもなんでもありませんでした。

そのことを考えるなら、一番影響のない、天皇誕生日をずらせば良いと考えるのが普通です。

でも、それらをせずに10月の祝日(体育の日)を、わざわざ移動させようとしている…。

体育の日を東京オリンピック2020のために移動させたい理由

では、一体そこにはどんな理由があるというのでしょうか?

あくまで、ここからは考察ではありますが、その主な理由を紹介していきます

ゴールデンウィーク・シルバーウィークは潰したくない!

ハッピーマンデーも含め、近年、祝日を土日と絡めようとしている背景の一つに、

大型連休を創出し、経済効果を高めたい

という意図があります。

祝日となることで、家族が休日となれば、どこかに旅行に出かけることも計画できますし、経済効果は生まれやすくなります。

そういう部分で、ゴールデンウィークやシルバーウィークは魅力的…。

なので、東京オリンピック2020のために、大型連休を潰すわけにはいかず、移動させることができないのだと思われます。

天皇誕生日を移動できない理由

最も移動させて問題なさそうな天皇誕生日(現在は12月23日)ですが、これもいくつか移動できない理由があるように思われます。

まず仮に、生前退位が行われず、天皇誕生日が12月23日から変動されなかった場合、クリスマス前の休日をずらすことになってしまいます。

クリスマス・イブ(12月24日)や、クリスマス(12月25日)の、販売商戦に23日を利用したくても、できないのは大きな痛手…。

その観点から、23日の天皇誕生日をずらせないのではないか?と考えることもできます。

国の象徴である天皇の誕生日なのに勝手に移動させるのは非国民的な考え…

また、国の象徴としている手前、オリンピックのためだけに移動させるのは、天皇陛下を冒涜していると見る動きも予測されます。

そのために、天皇誕生日を移動させられないのでは?と筆者は考えています。

ただ、こういうことを言うと非国民と言われかねませんが、正直一番どうでもいい祝日だと思いますし、移動したって問題はないと思うんですが…。

もちろん、天皇陛下がどうでも良いとは言いません。

しかし、天皇陛下を国の象徴とすることと、天皇陛下の誕生日を祝日にすることは、同等と考えなくても良いと思うのです。

日本という国にとっていちばん大切なのは天皇ではなく国民…

日本にとっていちばん大切なのは、天皇陛下ではなく日本国民であることに違いはないはず…。

別にあってもいいとは思いますが、固定しなけりゃいけないほど大切でもない…。

少なくとも、そのように考えています。

なので、国民にとって大切な東京オリンピック2020のためになら、天皇誕生日を移動させれば良いと思えてならないのです。

ただ、実際問題、体育の日をずらすことが決定的になっていますし、海の日・山の日・体育の日を移動させて完了となるんでしょうね。

体育の日=東京オリンピック開催の日だったから

先程も触れましたが、体育の日というのは、もともと1964年の東京オリンピック開催日に、ちなんで制定された祝日です。

なので、

スポーツの祭典である東京オリンピック2020のために移動させるなら問題ない

と考えている節はあるんじゃないかと思われます。

ただ、体育の日に併せて、各地でスポーツフェスタなどが開催されているみたいですし、いろんな影響が出てしまうことも考えられます。

体育の日までも移動させる意味はない

それを踏まえても、7月にわざわざ移動させる必要があるのか?

その必要性が全く感じられないのが本音です。

あくまで、他の祝日を移動させると、経済効果や国民性的な面から、悪影響が及ぶのが最大の理由…。

そのことを踏まえて、影響が少ない海の日・山の日・体育の日が移動となってしまった…。

そのように考えています。

祝日の安易な移動は世間の評判も最悪!

さて、今回、東京オリンピック2020のために、海の日・山の日・体育の日が2020年限定で移動となるそうですが、世間の評判はどうなのか?

調べてみると、

何を考えているのか?

という批判も飛び交っていることが、Twitterなどでも伺えます。

筆者もその考えに賛同しますし、正直、全くありえない話です。

それだけに、改めて祝日の移動の是非をちゃんと考えてもらいたいと思う次第です。

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まとめ

東京オリンピック2020のために、海の日・山の日・体育の日が移動となるニュースを聞いて、みなさんどのように感じたことでしょうか?

あまりのバカさ加減に開いた口が塞がらないのが、正直なところです。

ただ、警備上の問題や交通規制面で、オリンピック開幕前後、及び閉幕前後を休日に変えて対応したい考えはわかります。

もちろん、その日だけ特別に祝日にすれば済む話ですが、あまり休日を増やしたくない手前、一番影響の少ない祝日として移動させたのでしょう。

いずれにしても、祝日を移動させるほど、情緒・風情が薄まり、魅力は激減しますし、こんな愚かな考えは今すぐやめてほしいものです。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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