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ストレスを溜めない方法やコツには生き方や考え方にヒントがある!

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ストレス

4月といえば

  • 入学
  • 入社
  • 部署変更
  • 転職

など新しいスタートを切る時期でもあります。

新しい人との出会いや、環境の変化に毎日ワクワクドキドキの日々でしょう。

また

心機一転、何か新たな試みをはじめよう!

と、習いごとや運動をはじめた人もいるのではないでしょうか。

でも、そんな毎日の中で

「なんだか最近疲れやすいなぁ」

「人と会うのがキツい」

と思うことはありませんか?

それはストレスのせいかもしれません。

実はこの時期、ストレスが溜まりやすい時期でもあるんです。

今回は、ちょっと疲れてきてしまった・ストレスが溜まっていると感じている、そんなあなたに、ストレスを溜めないための方法・コツを紹介します。

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そもそもストレスとは?言葉の由来をチェック!

ストレスで潰れる

“ストレス”

という言葉は、もともと物理学の用語でした。

物体に外側から圧力をかけると物体の形が歪みます。

その歪んだ状態を“ストレス状態”と呼びます。

 

この考え方をもとに、心理学や医学の世界では、ストレスを

  • ストレッサー
  • ストレス反応
  • 認知的評価

この3つの要素にわけて理解します。

物体が、『あなた』だとするならば、

  • 外側からかかる圧力(あなたにとって不快なこと・重荷なこと)を『ストレッサー』
  • ストレッサー(圧力)に対してのあなた(物体)の反応(辛くなる・悲しくなる・身体的症状など)を『ストレス反応』

と呼びます。

このストレッサーとストレス反応の間を繋ぐのが、

  • ストレッサー(圧力)への捉え方(自分にとって重荷かそうでないのか)
  • 対処への評価(自分がそのストレッサーに耐えられるのか?)
  • ストレス反応が生じた際の気持ちの処理

などを『認知的評価』と呼びます。

 

ストレスを溜めない生き方とは?

ストレスを溜めない生き方

ストレスに対する人の考え方(認知的評価)は様々です。

ですので、あなたにはあなたのストレスを溜めない方法が必要ということになります。

ある人にとってはストレスにならないことでも、あなたにとっては大きなストレスとなることがあるのです。

また別の人がストレスを減らすことができた行動を、あなたも同じようにしたところで、必ずしもストレス反応が減るわけではありません。

 

これにはあなたが今まで知らず知らずのうちに身に着けてきた、考え方の癖や行動パターンが影響しています。

まずは、あなた自身の考え方の癖や行動パターンの傾向を知ることが大切です。

その考え方の癖や行動パターンがストレス反応を強くしている場合、それらを変化させていくことでストレスが溜まりにくくなります。

生まれてから今に至るまで、身につけてきた生き方を見直すのは簡単なことではありません。

人の考え方や環境を変えるのは大変で困難ことが多いです。

しかし、ストレスを一番手っ取り早くなくすには、

自分自身が変わること

なのです。

あなたにとってのストレスを溜めない生き方を探っていきましょう!

 

ストレスを溜めない考え方

ストレスが溜まらない生き方

近年アメリカで注目されている

“レジリエンス”

という考え方を知っていますか?

別名“逆境力”といい、

逆境に立ち向かっていく力

のことをいいます。

逆境で感じるストレスに対して、どのような考え方なら楽に生きていけるのかに焦点をあてた研究です。

逆境やストレスに立ち向かう、なんていうと鋼のような心をイメージしてしまいますが、レジリエンスの考え方で大事なことは

受け流す力

なのです。

 

ストレスを受け流すためには、柔軟な考え方が必要といわれています。

「おっと!これは難しそうだな…」

と感じるようなネガティブな場面でも、ポジティブな部分を見つけることが、柔軟な考え方の1つのコツといえます。

また、今あなたに課せられていることが、あなたにとって本当に価値があることかどうかを客観的に考えることも重要なことといわれています。

あなたにとって、それが大切なことでない場合、さっさと諦めることもストレスが少なくすむ一つの方法です。

『諦める=逃げる』と考えがちですが、要は考え方次第です。

「どんなにチャレンジしてもできない…もう逃げてしまおう…」

ではなく、

「わたしにとって、この方法は合ってないみたい!別のものに切り替えよう!」

という考え方では随分と印象が違います。

その他にも人に助けをもとめることや、自信をもつこと、物事を楽観的に捉えることもストレスを溜めないために必要な考え方といわれています。

 

すぐにできる!ストレスを溜めないための方法

ストレスを溜めないための生き方や考え方は言い換えれば、『認知的評価』に対して働きかけて、ストレスを溜めないようにしようという考え方です。

さらにストレスを構成する残り2つの要素、『ストレッサー』『ストレス反応』に対しては、より具体的な働きかけができます。

『ストレッサー』に対しての働きかけ

ストレッサーとはストレスの発生源ですから、単純にストレッサーがなくなればストレスもなくなります。

日常の生活でいえば、

  • 嫌いな上司がいるのであれば部署を異動してもらう
  • いじめにあっているのなら、転校する
  • 今の仕事が嫌で仕方がないなら転職する

といったように、環境を変えることが挙げられます。

ただ環境を変えることは大変で、労力がかかってしまいます。

ストレッサーに対して、どのような対処ができるのかの対策を練ることや、誰かに相談することもストレッサーに対して働きかけることになります。

とにかく、あなたがストレスを感じないあるいは、感じにくくなる環境に身を置くことで、ストレスを溜めない生活を送ることができます。

『ストレス反応』に対しての働きかけ

ストレスを感じると気持ちや身体に起こる様々な反応が生じますが、その反応に対して、その都度対処することでストレスが溜まりにくくなります。

つまり、

ストレスが溜まった分は出せばいい!

という考え方です。

人によって何がストレス発散となるかは違います。

あなたがどのようなことで、一番ストレスが発散されるかを知っておくことは、ストレスを溜めないようにする上で、とても大切なことです。

 

さらに、あなたのストレス発散法を、ストレスレベルごとに分けてもっておくと良いですね。

それが、より具体的な対処法となり、ストレス発散スピードも早まるため、結果的にストレスが溜まりにくくなります。

その場ですぐにできて、誰にでも効果のある対処法としては“深呼吸”があります。

伸びをして深呼吸をするだけで、リラックス効果があるのです。

また深呼吸の時には、複式呼吸を心がけてみましょう。

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さいごに

『ストレッサー』

『ストレス反応』

『認知的評価』

それぞれに対する働きかけについて紹介してきました。

この3つのうち、一つに偏るのではなく、3つをバランスよく行うことが、ストレスへの対処としては有効的です。

例えば、

  • ストレスを感じている仕事の中に、やりがいを見つけようとしながら、その仕事が得意な同僚にうまくいくコツを聞いてみる
  • 嫌いな同僚がいる場合、その同僚が見えなくなるところまで移動して深呼吸をする

といったことです。

今あるストレスに対処しつつ、あなたらしいストレスを感じにくい生き方・考え方を見つけていきましょう!

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akin1428

心理関係の仕事をしながら、ライターとして記事を書いています。 メンタルヘルスや人間関係、子育てに関することはお任せあれ! またその他にも雑学の分野で色々と記事を書いています。 知らなかったことを知れるって楽しい!

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