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摂食障害の原因はストレス?自分で克服・治療する方法をチェック

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摂食障害

摂食障害

摂食障害は、なかなか治すのが難しい病気ですよね。

快方に向かってきたと持っていたら、突然元に戻ってしまったりと…。

食欲がコントロールできずに食べ過ぎたり、食べられなくなったりする症状が特徴で、行き過ぎると命に関わる病気。

ですから、なんとか克服したいところです。

はたして摂食障害の治療法には、どんなものがあるのでしょうか?

また、摂食障害は自分で克服できるものなのでしょうか?

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摂食障害の原因はやっぱりストレス?

摂食障害は心理的要因により発症しやすい

摂食障害の原因は、心理的な要因によるところが大きい病気です。

そのため、摂食障害になるきっかけは、他人のささいな一言だったりすることも多いのです。

例えば、少しぽっちゃりしていることを気にしている時、他人から

「もう少し痩せたほういいんじゃない?」

などと何気なく言われたりすると、これをきっかけに摂食障害になってしまうこともあります。

 

摂食障害は、主に性格や物事の捉え方によって発症しやすくなるそうです。

具体的には、こんな性格や物事の捉え方の傾向がある人が発症しやすくなるみたいですね。

  • 自尊心が低い
  • 完璧主義
  • 八方美人
  • 優柔不断

自尊心が低い

自尊心が低い人は、

自分に価値があると思えない人

が多いため、他人の意見に左右されやすくなります。

そのため、他人から心無いことを言われると、その言葉の意味を真剣に受け取りすぎて、摂食障害に陥ってしまうのです。

完璧主義

完璧主義の人は、

すべてが完璧でなければならない

という強いこだわりがあります。

そのため、例えば自分の体型が理想とする体型ではない場合に、過度なダイエットに走り、これをきっかけに摂食障害になることがあります。

八方美人

八方美人の人は、

他人に好かれたい!

と思うあまりに、周囲の顔色をうかがいすぎて、ストレスをため込む傾向があります。

そして、ストレスにより過食や拒食症といった摂食障害を引き起こしてしまうことがあります。

優柔不断

優柔不断な人は、

人の意見に左右されやすい傾向

があります

そのため、自尊心が低い人と同様に、他人からの心無い一言を真剣に受け取りすぎて、これをきっかけに摂食障害に陥ってしまうのです。

 

このように、他人からの評価を気にしすぎる人、他人の意見に左右されやすい人は、摂食障害になりやすい傾向があります。

また、摂食障害は性格的な問題だけではなく、こころの病気が併存していることもあります。

例えば、うつ病や不安障害、強迫性障害、パーソナリティ障害など。

これらの病気がきっかけで摂食障害になることもありますね。

 

摂食障害を克服する治療法は?

 

摂食障害に身体的治療と精神的治療

摂食障害は、心理的な要因によるところが大きいため、摂食障害を克服するには身体的な治療だけではなく精神的な治療も必要になります。

また、摂食障害の症状は人によってさまざまです。

ですから、一人ひとりに応じた治療法を行っていくことが大切になります。

 

摂食障害の治療法としては、以下があげられます。

  • 栄養リハビリテーション・身体管理
  • 心理療法
  • 薬物療法

栄養リハビリテーション・身体管理

食生活の指導や拒食症で体重が減りすぎている場合には、栄養補給を行い、体重の回復を目指していく治療です。

心理療法

摂食障害の人は、ストレスを食の取り方で解消しようとする傾向があります。

これを、食の取り方でストレスを解消しないよう、適切な方法で解消できるように行動パターンや心の持ちようを学ぶことが必要です。

一人ひとりの状態に応じて、箱庭療法や家族療法、認知行動療法などで回復を目指します。

薬物療法

摂食障害を治す薬はありません。

しかし、食べることへの不安が強い、うつ症状がある、胃もたれがあるといった場合には、症状に応じた薬が処方されることがあります。

 

摂食障害は自分で克服できる?

摂食障害は、『物事の捉え方』といった心理面の影響を強く受ける病気ですから、

自分ひとりの力で克服していくことはとても難しい

というのが実情です。

摂食障害で悩んでいる人は、恥ずかしくて相談できないという人も多いのです。

勇気を出して、まずは病院に相談してみてください。

摂食障害は、内科や心療内科、子どもなら小児科で診察してもらえます。

ただ、摂食障害は病院に通ったからといって、スッキリとすぐに治る病気ではありません。

自分なりに克服できるように物事の捉え方を変えてみたり、食べることや体型以外のことに興味が持てるように努力してみることは摂食障害の克服に役立つようです。

 

摂食障害を長年患っていたある女性。

拒食症気味で食べられない時期に自分は食べられないけれど

家族の食事を作るようにした

ところ、家族から美味しいと喜んでもらえることに喜びを感じたそうです。

それが自信となり、さらには食に関する仕事に携わるようになりました。

そして、夢中になって仕事に取り組んでいたところ、いつの間にか摂食障害を克服できていたということです。

このように、何か夢中になれるものを見つけられたら、それが摂食障害を克服する助けとなることがあります。

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まとめ

摂食障害になる原因としては、性格や物事の捉え方による心理的なストレスによるところが大きいです。

しかし、人の性格や物事の捉え方を変えていくことは難しいです。

ですから、摂食障害の治療には時間がかかります。

ただ、摂食障害はきちんと対処をして治療していけば、キチンと治る病気です。

自分ひとりの力で完治を目指すことは難しいかもしれません。

医療機関のサポートを受けながら少しずつ回復を目指していきましょう。

また、摂食障害は食べることや自分の体型以外で興味を持ち打ち込めるものを見つけられれば、自然治癒する可能性もあります。

あせらずにゆっくりと治療に取り組んでいきましょう。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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