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インターンシップの有給と無償の違い!仕事内容や探し方をチェック

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インターンシップ

近年の景気回復により大学生の新卒雇用の環境も大幅に改善されて、学生が有利である『売り手市場』が続いている就活活動。

企業によっては、大学1年生のうちから内定を出すなど、就職活動の早期化が進んでいます。

そのような中で

内定を視野に入れたインターンシップのあり方

に、関心が向けられています。

この記事では

  • インターンシップにおける有給と無給の違いや、それぞれの仕事内容
  • 自分に合ったインターンシップの探し方

などを、例にあげながら解説していきます。

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インターンシップ制度とは?

インターンシップの説明

まずはインターンシップとは、どのような制度なのか説明します。

インターシップ制度とは

主に大学2・3年生を対象に、夏休みや冬休みの期間などを利用して実際の企業で就業体験を行う制度

のことを言います。

優秀な人材確保や、自社で働くメリットをアピールできるきっかけとして、企業・学生から年々注目を集めています。

ちなみに、2018年度の大学生のインターンシップ参加率は65.2%。

2015年度の32.7%と比べて、30%以上も上昇しています。

また、平均参加社数も前年と比べ0.2社増えて、2.9社となっております。

『短期型』『長期型』のインターンシップ

インターンシップには、

『短期型』と『長期型』の2種類

があります。

 

短期型は、

企業で1日から数日間、職場体験や会社見学を実施する

ものです。

内容は、会社説明会に近いものから、グループディスカッションなどを行うところもあり、内定の選考過程のひとつとして実施する企業もあります。

また、実務などはほとんど行いません。

 

長期型は、

職場に学生を配置し、1ヶ月から数ヶ月のあいだ実務に取り組みます。

個人の技能やコミュニケーション能力などがみられるので、研修などに人や時間を使いにくいベンチャー企業に、長期型インターンシップが多く採用されています。

 

お金がもらえるインターンとは?

 

日本におけるインターンの多くは、お金が出ないものです。

しかもインターンシップに参加する際には、

交通費も自己負担

という場合が多いのです。

開催地の遠方から参加する場合には、近場に住んでいる人と比べて、負担増となりますね。

 

よって、企業の多い都内に住む学生に比べ、地方からインターンシップに参加する学生は不利といえます。

とはいえ、インターンシップという機会を見逃すことは避けたいところですので、非常に悩ましいところですね。

 

しかし、中には

参加することでお金がもらえるインターンシップ

もあるのです。

いったい、どのようなケースが有給インターンシップとなるのでしょうか?

ここでは、無給インターンと有給インターンの特徴を挙げていきたいと思います。

無給インターンの特徴

無給インターンは短期インターンに多いです。

前述の通り、実務を伴わないものがほとんどであり、仕事を体験する程度ですから、給与が支払われることはありません。

また、学生も就職活動の一環としてとらえていますので、給与の支払いを求める人もまずいません。

有給インターンの特徴

有給インターンは、長期インターンであることが多いです。

長期インターンシップでは実務を任されることが多く、仕事も体験以上のことを求められます。

仕事内容は、例えば営業であれば、お客様との打ち合わせなどを行ったりしますし、事務職であれば、資料作成や電話応対などを行ったりします。

このように、社内の一員と変わりなく仕事に取り組んでいますので、給与も支払われるようになります。

ちなみに給与の支払い方法は、時給、日給や成功報酬の3つに分けられます。

給与や報酬の相場は、企業によって異なりますが

  • 時給の場合:1000円から2000円
  • 日給の場合:5000円から10000円
  • 成功報酬の場合:1作業で1000円から50000円

が、平均相場となっています。

 

自分に合ったインターンシップの探し方

 

インターンを探す時には、どんな方法があるのでしょうか?

ここでは、

3つの主なインターンの探し方

を紹介します。

インターンシップの探し方1 大学の先輩から紹介

すでにインターンの経験のある大学の先輩に紹介してもらう方法です。

インターンに参加した際の経験談を聞くことによって、その会社が自分に合うかどうかの判断材料になります。

インターンシップの探し方2 大学のキャリアセンターから紹介

今は、ほぼすべての大学にキャリアセンターが設置されています。

ここでは就職活動や将来のキャリアについてサポートを行っており、インターンを紹介してもらえることも可能です。

意思を尊重しながら適性を考慮して、自分に合ったインターンを探してもらうことができ、フォローも万全と言えます。

インターンシップの探し方3 インターン紹介サイトを利用する

『インターンには興味はあるけど自分に合った会社をどう探せばいいのだろう?』

といった人には、インターン紹介サイトに登録するのが良いでしょう。

登録をすれば、インターンシップの説明はもちろん、個別面接による企業の選定やエントリーシートの書き方まで手厚いサポートが提供されます。

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まとめ

近年、インターンシップを実施する企業は増加しており、参加することは就職活動において重要な要素となっています。

そしてインターンシップは

  • 給与が支払われる長期型インターンシップ
  • 無償の短期型インターンシップ

に大きく分けることができます。

また、インターンを探す方法も色々あります。

将来をよく考えたうえで、自分に合ったインターン先を選ぶと良いでしょう。

この記事が自分のキャリアを考える際のヒントになれば幸いです。

皆さんのインターンシップを、ぜひ役立つものにしてくださいね!

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