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翔んで埼玉の実写映画公開日はいつ?原作漫画の内容をネタバレ!

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『人の不幸は蜜の味』

が拡大解釈されたのか、近年は批判(disっている)ものや、自虐をテーマとしながらPRする傾向がよく見られます。

茨城県では、2015年に

都道府県魅力度ランキングで3年連続最下位

という悲しい記録を逆手に取り、堂々とPRしています。

そして、この傾向は漫画界にも見られます。

漫画『お前はまだグンマを知らない』や『翔んで埼玉』もその一つ…。

この『翔んで埼玉』が実写化されるらしく、早くも注目されているようです。

では、『翔んで埼玉』という作品はどんな映画なのでしょうか。

本記事では、『翔んで埼玉』の実写映画の公開日や、原作漫画のネタバレをしながら、本作品の魅力に迫っていきます。

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埼玉をdisる映画作品『翔んで埼玉』とは?

冒頭でも触れましたが、近年、何かを対象とした批判(dis(ディス)り行為)がよく見られていますよね。

ちょっとしたミスですら許さず、まるで鬼の首を取ったかのようなdisり方をされている人も少なくなく、異様な光景にさえ感じられます。

ただ、人の不幸は蜜の味という言葉もあるように、相手をdisる(批判する)ことで、自分より下を創り、安心感を得たい気持ちも分かります。

まぁ、その事自体が良いか悪いかは別として、とにかくこのdisり行為が流行しているかのような勢いを見せているわけです。

そして、このdisりを逆利用し、地方活性化のPRに使われている都道府県も増えている…。

佐賀県でも見られたdisり系自虐PR

冒頭でお話した茨城県の例はもちろん、佐賀県は、芸人のはなわさんがリリースしたコミックソング『佐賀県』でdisっていたことでも有名です。

『佐賀の県道を走ると一面田んぼだらけでまるで弥生時代…』

こんなフレーズが、随所に盛り込まれ、完全に佐賀県民を馬鹿にしているかのようなdisり方ですが、それが大好評!

佐賀県に対する認知度は一気に上がっていったことは、まだまだ記憶に残っている現象です。

このように、ときにdisることそのものが、大きな自虐PRとして注目をあび、一つのメリットとして利用されているのです。

飛んで埼玉も自虐系PR(disり)をテーマとした作品

 

それは、実写映画化される『翔んで埼玉』でも同じことが言えます。

この映画は、大人気漫画としてアニメ化されたことでも有名な『パタリロ』の作者である、漫画家・魔夜峰央先生の同名作品を、実写映画化したものです。

主演は、二階堂ふみさんとGACKTさんという異色の組み合わせ。

ちなみに、この映画を一言で言うと、

埼玉県版ロミオとジュリエット

と称されているそうです。

なぜ、ロミオとジュリエットなのかと言うと、主演の二人が演じる役柄が、それぞれ東京出身・埼玉出身と異なりながら、禁断の恋愛に発展するからです。

二階堂ふみさん演じる壇ノ浦百美という人物は、東京都知事の子供、一方、GACKTさん演じるアメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗は埼玉県出身。

埼玉県民が東京都民からの迫害を受けている中、その二人が恋に落ちていく…。

当然、双方の両親はそんな恋を認めることはできず、禁断の愛として展開していくとのこと…。

これなら確かに『埼玉県版ロミオとジュリエット』というのも頷けますよね。

あまりにも痛烈で今では考えられない酷い描写が面白い?

とにかく、この漫画の描写はひどすぎる…。

例えば、子供が腹痛を起こしたので医務室へ連れて行かせてほしいと嘆願したところ、

「医務室を使えるのは東京都民だけで、埼玉県民は草でも食べておけ!」

と迫害を受けるシーンなんて、東京都民が埼玉県民を人間扱いしていないメチャクチャなシーンとして描かれています。

本当に『パタリロ』の作者が描いた漫画作品であるからこそ、ある程度は自虐ネタとして許容できる話で、普通なら看過できない話です。

ただ、あまりのdisりぶりに、怒りをも通り越して笑ってしまう…。

それも埼玉県民は、自虐でもPRになると喜んでいるというのですから驚きです。

果たして、今回『翔んで埼玉』の実写映画化して、どのような反響が生まれるのか、いろんな意味で注目したい作品ですね。

 

映画『翔んで埼玉』のネタバレ!映画公開日はいつ?

さて、映画『翔んで埼玉』のネタバレなんですが、はっきり言ってネタバレも何も、どんな作品に仕上がるか、詳細が全く分かっていません。

一応、実写映画化決定ということと、キャスト2名及び一部制作スタッフは発表されていますが、それ以外の話は一切発表なし…。

といより、まだ構想も定まっていないのだと思います。

 

ちなみに映画公開は

2019年

の予定となっていますが、それが年始なのか年末なのかも未定…。

一部噂としては、『翔んで埼玉』原作漫画でも描かれていた

  • ご存じない方も多いと思いますが、東京都の隣に埼玉というところがあります。
  • あいつらは、今でも手形がなけりゃ街を歩けないのよ。生まれも育ちも埼玉だなんて、おお、おぞましい。
  • ああ嫌だ!埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!
  • (腹痛を起こした埼玉県民の子供に対して)そこら辺の草でも食わせておけ!埼玉県民ならそれで治る
  • 三越は東京都民の行くところだ!埼玉県民は星友(せいゆう)へ行け!
  • いたぞ、あいつだ!埼玉狩りだ!
  • 県知事に年貢を収めている。
  • 『んだば、まんずまんず、ごきげんやっしゃ』が所沢の挨拶。
  • 埼玉県民に日曜日なんてない!
  • 雪の結晶が草加せんべいの形をしている
  • 小型春日部蚊が媒介する埼玉特有の熱病、埼玉マラリヤだ!
  • 快適な住まいと暮らしを創る、超優良大手企業、LIXILグループが、不動産事業を?しかも今度田舎埼玉で…
  • (救急車を呼ばなきゃいけないくらい出血している状況下で…)埼玉県民はつばでも付けておけば治る。

などなど、とにかく、おぞましいほどの埼玉を激しくdisっている言葉の数々を、

そのまま映画でも描写していく

と言われています。

『翔んで埼玉』実写化でdisり要素がどこまで視聴に耐えられる?

これまでは漫画だから、リアリティを感じることなく、許容できた部分もあるのですが、実写映画化することでより差別描写として描かれる可能性も…。

そうなると、本当に2019年に公開できるのでしょうか?

主演の二人においても異色の組み合わせで、全く展開が想像できないだけに、良くも悪くも、とんでもない作品が仕上がりそうな予感がします。

 

『翔んで埼玉』の原作ネタバレ!

最後に、この『翔んで埼玉』の原作・ネタバレを紹介しておきますね。

とにかくこの原作が、またある意味で酷いのです。

『翔んで埼玉』は未完の漫画

何が酷いというと、『埼玉dis』がテーマとなっていることは百歩譲るとして、そこまでしておきながら

未完という形で自然消滅

しているのです。

たまたま、時を越えて、マツコ・デラックスさんが出演する『月曜から夜ふかし』などで取り上げられ、注目されたに過ぎないだけ…。

本当ならば、すでに忘れられていた作品だったのです。

しかも、未完の理由が、作者がやむを得ない理由(例えば病気・逝去、家族の介護に追われたなど…)を理由にしているわけではないというのです。

その理由とは、

当時は所沢に住んでいたものの、諸事情で横浜に移転したために、描かなくなった

というのが本当の理由だというのです。

そんな中途半端に終わらせて良いのか?

しかも、埼玉県民からも寛大な心で許容されていたにも関わらず、中途半端な終わらせ方をしていることに驚きを隠せません。

まぁ、暴走必至の『パタリロ』漫画の生みの親ですから、単純に勢い任せで描いていたのも頷けるような気はしますが…。

未完の作品を映画として描けるの?

それにしても、この未完作品を実写映像化にできるのか?

それも、何かと差別が問題視されているこの時代にです。

作者である魔夜峰央先生でさえ、

「当時(約36年前の作品)だからこそ許された話で、今なら絶対に許されない話…」

と断言しているほどの作品です。

果たして、このケタハズレのdisり漫画を原作に用いた、映画『翔んで埼玉』は、どのような作品として描かれるのか…。

ある意味、非常に興味そそる作品と言えそうですね。

白鵬堂百美が男という設定も謎めいている

最後に一つのネタバレを紹介しておきます。

実は二階堂ふみさん演じる

白鵬堂百美は男

だったのです。

外見は明らかに女性そのものなんですが、れっきとした男性。

挨拶代わりに、麗にキスされることをきっかけに恋心を募らせます。

まさに、ここでも禁断の愛が描かれていくというわけ。

この点においても、どんな風に描かれていくのか非常に楽しみですね。

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まとめ

大人気漫画『パタリロ』の原作者で漫画家の魔夜峰央先生が、約36年前に手がけた漫画『翔んで埼玉』。

この漫画作品が、二階堂ふみさんGACKTさんという異色のコンビを主演に起用し、2019年に実写映画化と発表されました。

残念ながら詳細は何一つ公開されていません。

ただ一つ言えることは、原作が相当なる埼玉バッシングを繰り返しているということだけ…。

ある種、自虐漫画として、埼玉県民も寛大な心で、地域のPRとして受け入れてくれているに過ぎません。

しかも、ネタバレしてしまえば、この作品は未完で終わった作品。

それだけに、どのように実写映画化するのか…。

いろんな意味で今後の展開に注目したいものですね。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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