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西野朗監督の経歴や戦術をチェック!ネットの反応や評価まとめ

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相変わらず、後手にまわる対応しかできず、ただ、もやもやが募る男子サッカー日本代表が抱える問題…。

今回もハリルホジッチ監督解任問題が浮上し、もう歯止めが効かなくなってきている印象が高まっています。

そこで、白羽の矢が飛んだのが、西野朗理事です。

果たして彼を日本代表監督に据えてロシアワールドカップを本当に戦えるのでしょうか。

個人の見解としても、このタイミングでの監督交代はかなり疑問ですし、匙を投げたという印象が強いです。

そこで、本記事では、西野朗監督の経歴・戦術を掘り下げながら、ネットの反応・評価を探りまとめていきたいと思います。

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サッカー日本代表新監督・西野朗の経歴

サッカー日本代表監督だったハリルホジッチ氏を諦め、新たに監督に就任した西野朗監督。

わずか2ヶ月ほどしかロシアワールドカップまでの準備期間がない中で、一体何ができるのか?

甚だ疑問は残りますが、このカンフル剤が、いい方向に向かうことを願うばかりです。

西野朗の経歴

 

さて、まずは西野朗監督の経歴を見ていきましょう。

西野朗監督は、1955年4月7日生まれの63歳。

埼玉県出身のサッカー指導者。

もともと彼自身、攻撃的MFとして現役を続けていた経歴を持つ監督で、1990年に現役引退。

監督で輝かしい経歴を築き上げる西野朗

その後、すぐにU-20男子日本代表の監督に就任し、1994年のアトランタ五輪でブラジル代表を破る『マイアミの奇跡』を見せた監督でした。

その他にも、柏レイソル・ガンバ大阪で、数々のタイトルを手中にされていることは、サッカーファンなら誰もが知るところですよね。

とくにガンバ大阪監督時代、AFCアジアチャンピオンズリーグ優勝した輝かしい経歴を見ると、彼の手腕を期待する声は非常に大きいです。

名将と謳われながら手腕を発揮できなかった時代

2012年に、成績不振の立て直しとしてJ1ヴィッセル神戸が西野朗監督を招聘したものの、結果が振るわず残り3戦というタイミングで更迭…。

名古屋グランパスでも、2014年から2年間に渡って指揮を執るものの、成績が振るわず契約満了と共に監督の座を退きます。

ちなみに、その翌年(2016年)には、名古屋グランパスは完全に空中分解してしまい、J2降格してしまったことは、記憶に新しい事実です。

もちろん、名古屋グランパスのJ2降格に西野朗監督が直接影響していたとは言いません。

西野朗監督時代も、けが人続出するなど、苦しい台所事情を抱えながら制限のある中で手腕を発揮していたわけで、それで優勝するほうが無理な話…。

そのように彼を擁護することはできます。

ただ擁護以前に、冷ややかな見方をしたらフロントが問題だったと筆者は考えています。

まぁ、名古屋グランパスのことは、ここまでにしておいて、いずれにしても、名将という部分とそうでない部分の2つの顔を持つ監督…。

西野朗監督の経歴を見ていくと、その姿が浮き彫りになっています。

監督時代の西野朗の略歴(年表)

1990年~1991年:日立製作所(ヘッドコーチ)

1991年~1992年:U-20男子日本代表

1994年~1996年:U-23 男子日本代表(マイアミの奇跡の頃…)

1997年 柏レイソル(ヘッドコーチ)

1998年~2001年:柏レイソル

2002年~2011年:ガンバ大阪

ここまでは栄光をもたらしてきた西野朗監督。

2012年5月~11月:ヴィッセル神戸

2014年~2015年:名古屋グランパス

ここまでの西野朗監督は、名将とは言い難い監督…。

2016年:日本サッカー協会(同年3月に理事就任)

2018年:日本代表(男子)監督就任。

と、ここまでの主な指導歴で、果たして西野朗監督が今回の日本代表監督就任で、どちらの顔をのぞかせていくのか…。

急激な就任の場合、とくにヴィッセル神戸時代で結果を出せなかっただけに、不安な声も大きいですが、なんとか結果をもたらしてほしい。

そう願うばかりです。

 

西野朗の得意とするサッカーの戦術

 

さて、今回サッカー日本代表の監督が、西野朗さんに変わったわけですが、彼のサッカー戦術は、今の日本代表に適しているのでしょうか?

そこで、彼の基本的なサッカー戦術をまとめてみたいと思います。

西野朗の得意戦術は選手を活かした攻撃スタイル

まず、基本的な考えとしては、

守備よりも攻撃に重きを置く戦術眼

を持っています。

おそらく、柏レイソル・ガンバ大阪などで培われた経験が、西野朗さんに攻撃主体のサッカー戦術を持たせることとなったのでしょう。

 

ただ、2012年途中からヴィッセル神戸の監督として招聘され、J1残留のために立て直しを期待されていたのですが、上手くはまらずJ2降格へ…。

もちろん、半年そこらでチームを立て直せと言われても、そんな簡単なことではありませんし、ヴィッセル神戸の場合、けが人も続出…。

それでは何もやりようがないのは明らか…。

いずれにしてもカウンター重視で、ポゼッションサッカーが身についていないヴィッセル神戸には適した監督ではなく、結果を出せなかった…。

そんな印象は色濃く映りましたね。

安全なサッカーを根ざす今の日本代表には適さない?

やはり、ハリルホジッチ監督同様、攻撃寄りの監督なので、無難に戦うことに重きを置く、今の日本代表には合わないかもしれません。

それでも『マイアミの奇跡』を起こしたときなどは、守備一辺倒の戦術でありながら、ブラジルを撃破しています。

起用する選手に合わせた戦術を使える監督ではありますが、頑固な戦術眼を持っているため、一つ崩れ始めると全てダメになることも…。

なので、ツボにハマるかどうかで、全て決まってしまうと思います。

戦術がはまらないと名将ですら無能へと早変わり…

どんなに良い戦術眼を持っていても、その戦術がチームの特徴にはまらない限り、試合で結果を出すことは到底不可能です。

今回のハリルホジッチ監督解任で、西野朗さんが、サッカー日本代表の監督に就任することとなりましたが、はたしてどのような結果になるのか…。

全てはロシアワールドカップでの采配にかかっていると思います。

しっかりと西野朗監督の手腕を見届けたいと思う次第です。

 

西野朗監督の評価・期待の声は?

サッカー日本代表監・ハリルホジッチ氏の督電撃解任と共に、これまで理事を務めていた西野朗さんが、新監督として就任しましたよね。

報道では、わずか2ヶ月しかない中での監督交代であるだけに、日本代表のことを知る西野朗さんに白羽の矢が飛んだとのこと…。

サッカーファンの声・ネットの反応も辛辣で冷ややか…

そこで、サッカーファンの声やネットの反応はどうなのか、評価も併せて調べてみると、ほぼほぼ、

『西野朗監督の手腕は評価できるが、このタイミングで監督に就任しても何もできない…そもそも、なぜハリルホジッチ氏を監督に据えたか意味不明。』

といったような、かなり辛辣なものばかりでした。

マイアミの奇跡を起こし、その上、柏レイソルでリーグタイトルをもたらし、Jリーグでお荷物クラブとも揶揄されたガンバ大阪を常勝軍団に変貌させた…。

それどころかアジアチャンピオンズリーグ優勝させた手腕は、誰もが評価するところです。

しかし、それでも今回ばかりは、不安の声が大きいようです。

冷ややかな声は西野朗への評価ではなくサッカー協会に対する声

散々『日本人監督の方が日本代表には適している』と言われながら、外国人監督にこだわりすぎた結果、人選ミスを立て続ける…。

そのように厳しく見られるのは致し方ないところでしょう。

ただ、もう決まったことをあれこれ言っても仕方ありません。

ぜひ、西野朗監督には、サッカーファンの不安の声を一蹴させるような、結果を魅せつけてくれるよう期待しています。

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まとめ

この4年の間に、二人も契約解除で監督が更迭される最悪の事態を迎えたサッカー日本代表。

その新たな監督として就任するのが、『マイアミの奇跡』でもおなじみの西野朗監督です。

しかし正直、ネットの反応としては、不安の声が大きすぎます。

これまでの実績を高く評価する声はありますが、攻撃的な戦術を得意とする西野朗監督の場合、型にはまらないと実績通りの活躍は難しいのです。

一つ間違えば、たとえ選手を生かす組織的な戦術を得意としていても、チームがさらなる空中分解する恐れもありそう…。

はたして周囲の不安を一蹴し、日本代表をロシアワールドカップで活躍させられるか、その手腕に期待したいものですね。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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