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荒野行動とPUBGのゲーム内容比較チェック!パクリ盗作確定で終了も

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『荒野行動』というゲームが、

『PUBG』こと『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』に酷似

していて、著作権侵害だと訴訟を起こされて話題となっています。

アプリゲームは、今では似たようなゲームが多いため、どこでアウトなのか線引きが難しいところもあります。

でも、『荒野行動』の場合は、完全にアウトみたいですね。

はたして、『荒野行動』はどこまで『PUBG』に似ているのでしょうか?

そもそもパクリ盗作だという話もありますし、当記事では、『荒野行動』について、『PUBG』とのゲーム内容比較や終了の可能性を調べてみました。

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『PUBG』が『荒野行動』など2作品に対し配信停止を求める

ドン勝

という勝利時のフレーズは、ゲーム好きの人であれば一回は聞いたことがあると思います。

それこそが、『PUBG』…正式名称『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』です。

 

『PUBG』は、PC版が2017年3月24日にリリース。

瞬く間に人気は拡大し、2017年9月には、同時接続数150万人を突破!

Steamで一番遊ばれているゲームになったほどです。

 

そんな『PUBG』ですが、実はまだスマホ版はリリースされておらず、もうすぐリリースされる予定になっています。

…が、しかし、『PUBG』がスマホ版を出すにあたり、1つ大きな障害が存在していました。

それが、既にスマホ版『PUBG』などと言われているアプリゲーム『荒野行動』です。

『荒野行動』は、リリースから1か月で登録ユーザーが1億人を超えたゲーム。

内容は、6400m×6400mの広大な無人島を舞台に、100人の中で生き残るバトルロイヤル…。

という、まさにスマホ版の『PUBG』と言っても過言ではない、

いや、丸パクリした作品です。

 

そしてもう1つ、同じ会社の作ったアプリゲーム『Rules of Survival』も問題ですね。

こちらは、8km×8kmのステージを、300人の中から生き残るバトルロイヤル…というゲームです。

この明らかに『PUBG』のパクリゲームである『Rules of Survival』、そして『荒野行動』について、ついに『PUBG』が訴訟を起こしたのです。

 

155ページにも及ぶ訴状で、『PUBG』側は、

「この2作品には、『PUBG』と非常に強い類似性がある」

と説明。

さらに、

2作品とも『PUBG』モバイル版がリリースされる前にモバイル展開しています。

『荒野行動』に至っては、プレイユーザーから

モバイル版『PUBG』

と呼称されていて、これが『PUBG』の展開に不利益を生じさせていること。

 

さらに、海外向けの公式告知で使っている『Chicken Dinner』という表現も、『PUBG』特有のものであるとしています。

確かに、ネットでの反応を見ていると、

「え、『荒野行動』って『PUBG』がスマホ向けに展開してるものだと思ってた」

と、『荒野行動』が『PUBG』と同じ会社が作っているものだと勘違いしていた人もそれなりに見受けられました。

これでは、スマホ版『PUBG』の展開をしにくくさせているのは事実でしょう。

 

実際、ゲーム内容を見てみても、ほぼ『PUBG』の丸パクリですからね。

無許可でよくやれたな!

というレベルで図々しさを感じます。

その結果、

「『PUBG』は回復不能な被害を被っている」

として、2作品の配信停止、開発の差し止めを求めたのです。

もともと、2018年1月に、『PUBG』側はアップルを通じて苦情を送り、『荒野行動』の開発元・NetEaseにも訴状を送っていました。

しかし、NetEase側が『PUBG』の著作権を認めなかったため、今回、法的措置をとることとなったのです。

 

過去に『PUBG』は、『Fortnite』のバトルロイヤルモードについて懸念を表明したこともありました。

しかし『Fortnite』の開発元は、ビジネス関係を結んでいるので、あくまでも懸念の表明だけで終わりました。

確かに『Fortnite』からも、アウトっぽさを感じますが、クラフト要素がかろうじてパクリではないとされる理由でしょうね。

ちなみに訴訟を受けたNetEaseは、この『Fortnite』のパクリゲームである『フォートクラフト』という、もはや名前からパクリゲームだと丸わかりのゲームもリリースしています。

NetEaseは、どれだけ顔の皮が厚いんでしょうか…。

 

『PUBG』と『荒野行動』の内容比較?完全パクリで盗作確定か?

『PUBG』が酷似していると批判した『荒野行動』。

一体どこまで、『PUBG』の要素をパクっているのでしょうか?

内容の比較をしてみましょう。

 

まずはゲーム内容について。

ゲーム内容は、『PUBG』は、

最大100人のプレイヤーが、島内にある装備などを駆使して最後の1人になるまで戦い抜くバトルロイヤル形式のTPS

となっています。

また、ゲーム開始から一定時間が経過するとプレイエリアが制限されます。

そのエリア外に出るとダメージを受けて力尽きたり、市街地などに装備がたくさん落ちていて、遠方だとあまり武器がないかわりに人も少ない…。

そんな駆け引き要素もあります。

一方の『荒野行動』は、

36キロ平方メートルを超える広大な無人島に降り立ち、100人の中の最後の生き残りを目指すTPS

です。

この時点で、既にルールが同じですね。

まぁ、ルールが同じゲームくらいならよくある話なので、これだけでパクリと言うにはまだ根拠が足りません。

が、しかし…

装備や物資は全て現地調達で、時間が経過するにつれ、ガスによってエリア制限をされ、戦える場所が狭まっていく…

という、ほとんど『PUBG』と同じルールであることがわかります。

まぁ、ルールが同じなのは百歩譲っていいとして…。

 

次は、プレイ画面です。

まずは『PUBG』の画面から。

 

一方の荒野行動のプレイ画面はどうなっているのかというと…。

建物の構造や、そもそものフィールドの造形など、明らかにパクっているようにしか見えません。

『PUBG』と違い、スマホゲームだからか、しゃがんだりする動作は画面をタッチしなければ操作できないので、それらのボタンはあるものの…基本的には同じです。

そして、敵をキルした時も…

ゲームを実際に見たことがない人だと、どっちが『PUBG』でどっちが『荒野行動』かわからないのではないでしょうか。

 

そしてもう1つ、重大なパクリがあります…。

なんと、マップや建物もパクリですし、挙句の果てには

ゲーム内SEは『PUBG』の盗作をしている

という、完全アウトな証拠まで出ているのです。

ゲーム内SE丸パクリは完全にアウトですね。

これは著作権侵害と言われても仕方ありません。

にもかかわらず、『荒野行動』側は訴訟に対してコメントを発表。

「『荒野行動』は弊社が開発し、パブリッシングしたバトルロイヤルゲーム」

「『荒野行動』がリリースされてから業界内での高い評価、及びプレイヤーの支持と関心を得ております」

と強調し、さらに

「オリジナルの遊び方、設計、風景等があります」

「スマートフォンでもバトルロイヤルゲームを楽しむことができるように、創作に大々的に取り組んでおります」

とコメントしたのです。

ただ、『PUBG』をパクったとか、ゲーム内SEの盗作をした件については何も反論がないので、おそらくは、丸パクリした事実を突きつけられ、言い返すことができないのでしょう。

「人気なんだから関係ないだろ」

と開き直っているようにしか思えず、さすが中国のパクリ企業というべきか、態度もひどいものです。

 

『荒野行動』終了の可能性は?

このように、訴訟を受けた『荒野行動』。

このまま、終了へと向かっていってしまうのでしょうか?

正直なところ、終了の可能性は、かなり高いとみてもいいと思います。

なぜなら、SEを丸パクリしているという事実がありながら、それを著作権侵害ではないとして対決姿勢を示してしまったからです。

監視カメラで強盗の瞬間を捉えられたのに、

「自分は強盗などしていない!」

と言っているようなものです。

しかも、リリース直後から『PUBG』のパクリだと言われていたわけです。

『PUBG』側が、155ページにも及ぶ訴状を出していることから、相当な証拠や根拠が揃っているということでしょう。

だとすると、勝機はほぼゼロに近く、裁判で『PUBG』側が勝つとなれば、配信停止となります。

全ては裁判の結果次第ですが、『荒野行動』の命もあと少し…。

なので課金しすぎて、それがすぐパーになるというリスクを考えて、プレイをしてくださいね。

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まとめ

『荒野行動』は、スマホ版『PUBG』と言われ、また、SE丸パクリなどのパクリがあまりにも多すぎたため、これらが原因で著作権侵害で訴えられることとなりました。

この『荒野行動』を作っている企業は、パクリゲーばかり作っているので、ある意味当然の結果を迎えたとも言えるでしょう。

全面対決の姿勢をとったことで、和解の可能性も少なくなったと言えますし、このままサービス終了…。

そんな未来が見えて仕方ありません。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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