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日テレに合体スペシャル番組が増えた理由とは?視聴率や評判を考察

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先日放送された日テレ特番『DASH×イッテQ!交換留学2時間SP』のように、隣接した2番組をコラボさせた企画番組が多く放送されている…。

みなさんも見たことはないでしょうか?

実は日テレでは、ここ最近この手のコラボ番組が多く、一部では

安直な番組が放送された

と嘆く視聴者も続出しているというのです。

では、なぜこのようなコラボ企画の特番が放送されるようになったのでしょうか。

視聴率や評判なども気になるところです。

そこで一つの考察記事として、本記事でまとめていきたいと思います!

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日テレでも放送される合体スペシャルとは?

近年のTV番組って、よく合体スペシャル企画が放送されますよね。

・テレ朝の月曜放送の『Qさま!』と絡めた合体番組

・隣接した番組を隔週放送で2時間特番にした番組

(例えば、ナゾトレ・潜在能力テスト(フジ)、ピラミッドダービー・東大王(TBS)など…)

このように、2時間連続となる合体番組が、安易に放送されている傾向がよく見られ、視聴者もいつ放送されるか分からずに、見逃してしまうことも…

これでは本末転倒ですよね。

しかし、多くの視聴者が不満の声を挙げるも、全く聞き届けられずに、今度は日テレまでも合体スペシャル企画に手を出してしまうように…。

日テレの安直な2時間SPの合体スペシャル番組

 

  • 『深イイ話』と『しゃべくり007』の合体番組
  • 『鉄腕DASH!』と『世界の果てまでイッテQ!』

これらが日テレのメインとなる合体スペシャル番組です。

もちろん日テレの場合、露骨に毎週放送されているわけではありません。

番組改編期に、変化球的に放送されるケースが多いのが現状…。

そのことを考えると、決して悪い話ではないような気もしますが、せっかくの番組改編期に逃げを見せるのは、心象としても悪いです。

 

日テレ合体企画が放送される理由

一応、制作サイドとしても、いろいろ考えての合体企画を放送していると思います。

しかし結局、ただ2番組を合体させて放送しているだけ…。

それも、実験や挑戦という側面を持つ『鉄腕DASH!』と、お祭り的な『イッテQ!』をも合体させる発想には、視聴者たちも激怒しています。

同じ系統の番組でなくても合体させるわけですから、視聴者が激怒するのも無理はありません。

では、なぜこのような合体番組が日テレでも増えてしまっているのでしょうか?

合体スペシャル番組が増える理由

 

その理由に直結しているのは、やはり視聴率でした。

どういうことかと言うと、1番組単体で放送されることで、もし視聴率が落ちてしまうと、プロデューサーたちは責任を問われてしまいます。

なので、なんとしても視聴率が落ちないようにしなければなりません。

そこで、もう一つの視聴率の安定した番組と合体企画を放送することで、安定して視聴率を獲ろうとしているわけです。

また、合体番組となれば、責任ももう一つの番組と分散できるわけです。

番組制作費削減も理由の一つ

さらに、テレビ離れが進むこの時代で、スポンサー料も減少していくことを考えると、低予算で番組が作れることも理由の一つと言えます。

近年のTV番組で、やたらとCMを挟む理由も、制作費の問題が直結しています。

それだけテレビ業界の現状は深刻であるということが伺えます。

視聴率問題によるリスク管理と、制作費を抑える努力の結果、安直な合体企画ばかりが増えてしまうのでしょうね。

視聴者としては、合体企画が増える傾向は、あまり好ましいとは思えません。

ただ、テレビ業界が抱える事情を考えると、多少は仕方ないと思わざるを得ないのかもしれませんね。

 

日テレ合体スペシャルの評判・視聴率は?

ここ最近何かと目立つ日テレ合体スペシャル。

議論の発端ともなる『DASH×イッテQ!交換留学2時間SP』に関しては、視聴率が高かった…。

平均視聴率18%

なのは、テレビ離れが進んでいる時代では、かなりの高視聴率だったとも言えるでしょう。

しかし、それでも、この姿勢に激怒している視聴者が多いことも、一つの傾向として見られると言えそうです。

安直な日テレの合体スペシャル番組に視聴者激怒…

というのも、『鉄腕DASH!』に交換留学生として出演していた手越祐也さんが、完全に噛み合っていなかったというのです。

何やら、

『ただ食事しただけ』

『動きが悪かった』

など、手越さんに対しての不満の声も多く、寛容的な視聴者はいなかったのが率直なところ…。

まぁ、TOKIOが長年創り上げてきた番組です。

身体を張ることに関しては、彼らの方が長けているのは言うまでもない話…。

それをポッと番組に加わった手越さんが、いきなりTOKIOと同じ動きができなくても当然といえば当然なのです。

やはり『鉄腕DASH!』はTOKIOの代表番組です。

あまりゲストを迎えずにオリジナルなまま、放送するのが好ましいと思います。

 

テレ朝の合体企画や、フジテレビの隔週で放送されていた2時間特番(ナゾトレ、潜在能力テスト)であれば、まだバランスは取れたと思います。

しかし、『鉄腕DASH!』と『イッテQ!』では、番組の質が違うため、合体企画で放送してほしくないのが実直なんでしょうね。

その他にも、『深イイ話』と『しゃべくり007』の合体企画など、何でも合体ありきの特番を放送することが、視聴者の受けが悪い…。

そのことは、視聴者の評判を見ていけば明らか…。

たしかに視聴率そのものが悪いわけではありません。

しかし、このまま合体企画を放送し続けると、そのうち視聴者も離れていくでしょう。

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まとめ

日テレまでも、連続する2番組を連ねて『合体スペシャル』と称して放送する…。

そんな安直な制作スタイルが見られるようになってきましたね。

その理由には、安定した視聴率を稼ぎ続けたい制作サイドの考えと、実際に制作費が乏しく苦しい実情が大きな要因…。

そのことが改めて分かりました。

たしかに視聴率は稼げていますが、だからといって評判が良いとは限りません。

むしろ視聴者たちは激怒している傾向にあります。

それだけに、安易に『合体スペシャル』に手を出すことはせずに、確固たる番組制作に尽力してほしいですね。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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