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春バテの原因とは?その嫌な症状と予防対策や治す方法をチェック

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夏になると、暑さによって体調が悪くなる夏バテがありますよね。

実は、○○バテというものには、

春バテもある

と知っていましたか?

比較的温暖で、暑いまではいかない春の季節に、なぜバテてしまうのでしょう?

春バテの症状や原因が気になるところです。

当記事では、謎の春バテという病気について、その症状や原因、予防や治し方の方法などを紹介していきます!

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春バテの症状とは?

3~4月は、季節の変わり目であると同時に、周りの環境の変わり目でもある、そんな時期ですよね。

この季節の変わり目である3~4月になると、急増するものがあります。

それが、

春バテ

です。

きっと、多くの人は夏バテはよく知っていると思います。

でも、春バテとは何なのでしょう?

 

では、その症状を解説していきます。

まず春バテになってしまうと、

  • だるさ・倦怠感
  • 疲労感
  • 気分が落ち込む
  • 肩こり
  • イライラ
  • 昼間に眠気がくる
  • 手足の冷え
  • 日中の眠気
  • 頭痛
  • 目覚めが悪い
  • 夜眠れない
  • 肌あれ
  • めまい
  • 身体の火照り

といった症状が現れます。

全てが一気に出るのではなく、この中のどれかを感じたら、

「春バテかも?」

と思った方がいいですね。

 

ちなみに、医師などでつくる団体・ウーマンウェルネス研究会が2018年1月~2月にかけて行った、首都圏に住む20代から50代の男女838人を対象にした調査。

この調査で春バテとして感じた症状で多かったのは、

だるさ・倦怠感:53%

疲労感:42%

気分が落ち込む:38%

肩こり:28%

イライラする:26%

という順になっています。

だるさ・倦怠感が半数を超えています。

さらに疲労感、気分が落ち込むも、4割近い数字になっていることから、基本的には疲れやすく精神的にぐったりしてしまう…。

という症状が、春バテの基本的な症状なのだと思われます。

 

春バテになる原因は?

春バテが起こってしまう原因はどこにあるのでしょうか。

春バテの原因となるのは、主に2つ。

 

1つは、寒暖差の激しさです。

春の時期は、寒い日があれば暑い日もあるという、極端に1日1日で寒暖差が激しいことが多いですよね。

そのせいで、自律神経の切り替えがうまくいかず乱れやすくなり、さらには切り替えのために身体が疲労するため、だるさや倦怠感を覚えやすくなるのです。

また、低気圧の日は血中の酸素濃度が下がるので、昼間なのに眠くなったり、身体がだるくなります。

「3月には暖かいと思ったら次の日はとても寒い!」

など、最低気温と最高気温が15度くらい違うとか、そういう年もあるでしょう。

寒暖差の激しい日が多い年ほど、春バテの人が増えるので注意が必要です。

 

もう1つの春バテの原因は、生活環境の変化です。

春は出会いと別れの時期とはよく言いますが、生活環境がガラッと変わる時期でもありますよね。

卒業や入学や進学、転勤や異動、育休後の復職など…人によっては新生活がスタートします。

このように、自分や身のまわりの生活が大きく変化する季節は、緊張感やストレスが溜まりやすく、それが原因で自律神経の乱れを起こしてしまうのです。

実際に、先ほどのウーマンウェルネス研究会のアンケート結果によれば、新生活で緊張すると答えた人は71.3%にも上ります。

だから新生活を迎える人の7割は、春バテになりやすい人ということですね。

また、このほかにも、春バテになりやす人の特徴として、

  • 冷え性
  • 体力がない

といった人が多いです。

冷え性だと冷えて血の巡りが悪くなりますし、体力がないと自律神経の切り替えをする体力が足りないのです。

さらに、春は花粉症などのアレルギー症状によるストレスが溜まることで、より春バテを感じやすくなります。

 

春バテの治し方と予防対策を紹介!

では、春バテになってしまった、または春バテの予防対策をしたい場合は、何をすればいいのでしょうか?

 

基本的に、ストレスをためずにリラックスを心がけ、服装などで温度調整をすれば春バテを治したり、予防することができるでしょう。

方法としては色々ありますが、中でもとくにおすすめの春バテ予防対策方法をここで紹介します。

春バテの予防対策方法1 蒸気で目元を温める

 

リラックス方法の1つとして、目元を心地よく温めるという方法がありますよね。

目元を温めると、短時間で副交感神経が優位になり、リラックスすることができます。

適切な温度は、目もとが気持ちいいと感じる約40℃。

蒸気をともなうアイマスクや蒸しタオルで温めるのがおすすめですよ。

春バテの予防対策方法2 炭酸入浴をする

 

春バテ対策として、体温、血圧、心拍数を穏やかにしてくれる入浴を続けるのもよい方法です。

期間にして、

週5日以上

はこの方法を続けてください。

とくにおすすめなのは、炭酸ガス入りの入浴剤を入れたお風呂。

炭酸ガス入りの入浴剤を入れ、38~40℃のぬるま湯のお風呂に10~20分は浸かりましょう。

炭酸ガス入りのお湯は温浴効果があり、血流をよくしてくれますし、リラックスできるようになります。

とくに寝る前にぬるめのお風呂に入れば、副交感神経の働きも高まって寝つきもよくなりますよ。

ただし、あまり熱いお風呂に入ってしまうと、逆にリラックスできないので注意が必要です!

春バテの予防対策方法3 防寒対策

 

春バテを予防するための方法として、当たり前ですが防寒対策も欠かさずおこないましょう。

春バテは寒暖差の変化が原因です。

できるだけ身体から熱を逃さず、温めておけるようにすることが必要です。

寒さを感じると自律神経が乱れてしまいますしね。

まず、冷えやすい首、手首、足首を外気にさらさないようにしておくことは基本です。

この他にも、血流が多く、太い血管のある腰、お腹、太もももしっかり温めましょう。

冷えた後に温めるのではなく、温熱シートなどであらかじめ温めておくことをおすすめします。

また、寒暖差が激しい春の季節だと、衣類での温度調整が難しいですよね。

行きは暖かくても帰りは寒いということもあります。

少しかさばってはしまうものの、ストールやカーディガン、温熱シートなどを常に持っておくと体を冷やさずに済みますよ。

春バテの予防対策方法4 よく噛んで食べる

食生活でも、春バテの予防をすることが可能です。

冷たい飲食はなるべく避けて、温かいものを摂るようにすると効果的です。

また、『よく噛んで食べる』という行為にも、実は春バテ予防の効果があります。

よく噛んで食べると、内臓脂肪を燃やして体温を上げてくれるホルモンの神経ヒスタミンが分泌されるからです。

この神経ヒスタミンは、アドレナリンなどの分泌を抑えてくれるので、気分がリラックスします。

よく噛んで食べることで、ストレスによる食べ過ぎなども抑えることができるわけですね。

噛むことがそんなに効果的だとは、筆者は知らなかったので驚きです。

 

以上が、春バテ予防対策方法、治すのに効果的な方法でした。

春バテ対策として一番大切なのは、簡単にまとめると

リラックスし、温度管理を欠かさない

ということですね。

ある意味、風邪の予防と似たようなものだと思います。

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まとめ

3~4月は寒暖差が激しく、さらに新しい環境での新生活がスタートするため、ストレスが溜まりやすいです。

その時期に、温度差やストレスが原因による春バテを起こす人が急増していることがわかりました。

春バテをしてしまうと、ひどい疲労感や倦怠感、だるさを覚えてしまうため、できるならば予防対策をしっかりしておきたいですよね。

そのため、体を冷やしすぎないといった

温度管理

をしっかりおこないましょう。

しかし、温めると言っても、過度に熱くするのは逆効果です!

適切な温かさで、体をしっかりと温めて、春バテ予防をしてくださいね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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