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日本ハムの新球場の場所やアクセスを紹介!開業日はいつから?

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北海道日本ハムファイターズは、2016年頃から考え始めた新球場移転問題が、ようやく決着がついたようです。

札幌ドームに対する不満から始まった日本ハムの新球場。

札幌市と北広島市が誘致する2つの球場のどちらかになると言われていました。

そしてついに、日本ハムは、移転先を北広島に決定したのです。

まぁ、札幌と北広島の態度を見ていれば、北広島移転は間違いないだろうと思っていましたけどね。

当記事では、移転先が決まった日本ハムの新球場について、その場所へのアクセス。

日本ハムの新球場が出来上がり、開業日にいつになるのか、いつ野球の試合をおこなうようになるのかを紹介します。

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日本ハムの新球場は北広島で決着!

日本ハムの新球場移転問題は、2016年頃に表面化しました。

札幌ドームは、日本ハムが所有しているわけではなく、札幌市が所有していて、第三セクターが運営しています。

そのため、

札幌ドームは1試合使うごとに札幌市に使用料を払わなければならず、そのくせに日本ハムの要望は全く通らない

という状態でした。

札幌ドームの使用料だけでなく、警備費なども含めると、日本ハムは

年間約26億円

もの負担を強いられているわけですね。

また、札幌ドームは多目的施設なので、野球だけでなくサッカーなどでも使用されています。

それが原因で、

  • 選手の負担や怪我に繋がる人工芝の改善を求めても要望は通らない
  • 広告看板や飲食物販の収入は日本ハムに一銭も入らず、おいしい料理の提供や観客席の改修要望が通らない

ということが日本ハムには起き、不満が募っていきました。

親会社を通じてスタジアムを買収したソフトバンクや横浜DeNAは、一体化経営の強みを生かし、よりファンに楽しんでもらえるスタジアム運営をしています。

また、広島や楽天のように、自治体から運営を任されているところもありますね。

一方、一体化経営ができてない借り物ドームを使っているがゆえに、日本ハムが持っていると自負するスポーツビジネスのノウハウが全く生かせないのです。

したいこともできず、それなのに金銭的な負担は大きく収益もない…。

これでは『ボールパーク構想』の実現はおろか、日本ハムという球団そのものの経営も怪しくなってしまいます。

そのため、日本ハムは新球場移転を考えたのです。

ただ、多目的施設という関係上、札幌市としても、日本ハムだけの要望を聞いているわけにもいかないのは頷けるところです。

しかし、逆に言えば、譲歩する気がないのなら、札幌ドームから日本ハムが撤退するのは当然のことと言えます。

このあたりが、行政の難しいところでしょう。

なんとか日本ハム撤退を避けたい札幌市側は、札幌ドームへの残留、さらには代替地の提案をして、なんとか日本ハムを引き留めようとしたのですが…。

それは叶わず、日本ハムが新球場の移転場所に選んだのは、

北広島市

北広島市は、移転問題が表面化する前から日本ハムに水面下で接触、移転構想を発表した3週間後に誘致を表明しました。

JRの新駅や道路整備、土地の無償貸与と固定資産税の原則10年間の免除といった手厚い行政支援もおこなうとして、市を挙げた日本ハムの誘致が功を奏したのです。

 

日本ハムの新球場の場所はどこ?アクセスを紹介!

日本ハムの新球場となる場所は、現在の

きたひろしま総合運動公園

ここに、『ボールパーク構想』の新球場として、商業施設や娯楽施設、ホテル、自然を生かしたキャンプ場や子ども向けの遊具や公園なども整備…。

メジャーリーグ式ボールパークが誕生します。

また、以前から北広島市が考えていた、高校や大学、社会人などのアマチュア野球やプロ2軍の試合開催を行う硬式野球場も併設するみたいですね。

ちなみに、きたひろしま総合運動公園へのアクセスも一応紹介しておきますが、正直、現段階でのアクセスは全くあてになりません。

なぜかというと、そもそも北広島の日本ハムの新球場は、課題に

アクセスの悪さ

があり、これを改善していくことを目標としているからです。

きたひろしま総合運動公園へのアクセスは、現状かなりひどいもので、

最寄り駅の北広島駅まで約1.6km、徒歩約24分の距離

最寄りバス停の総合体育館前(北広島市)が徒歩約3分、次に近い北広島高校と広島公園が徒歩約6分

最寄り駐車場となる北広島市営西駐車場は約1.5km、徒歩約17分

という状態なんです。

アクセス最悪と言われているZOZOマリンフィールド以上にひどいアクセスになってしまいます。

そのため、交通手段の改善は最重要課題。

北広島市は、札幌方面と結ぶ2本のアクセス道路を新設予定。

さらにはJR北海道に、千歳線の強化や新駅の開設を要請し、JR北海道も、

「できることはやっていきたい」

と表明しているとのことですよ。

また、新球場と札幌市営地下鉄の主要駅などを結ぶシャトルバス路線の整備や、高速道路を利用する観客の利便性向上も求められます。

それでいて、きたひろしま総合運動公園の大半を使用し、そこに球場だけでなく商業施設もたくさん作るわけですから、周囲の景色は一変しますよね。

周りの土地がまるまる変貌することが考えらえます。

ですから現状でのアクセスを知ったところで、あまり意味がないというのが筆者の率直な意見です。

このアクセスの悪さがどう改善されるのか?

北広島市や日本ハム、JR北海道の手腕に期待しましょう。

 

日本ハムの新球場開業日はいつから?

日本ハムの新球場は、いつ頃から野球の試合が観戦できるようになるのでしょうか?

日本ハムの新球場の開業日は、

2023年春

を目指しているとのこと。

5年後なので、まだまだ結構先の話ですね。

つまり、2022年までは札幌ドームが本拠地のままということになります。

この間にアクセスなどの課題をクリアできるのかが、新球場の開業における最大の焦点となるでしょう。

もし間に合わなさそうなら、時期が2024年以降に延期…。

ということも考えられます。

すぐに移転!すぐに開業!

そういうわけではないので、気長に待つ程度でいいと思いますよ。

5年というと意外と長いですし、自分の5年後がどうなっているか見通すのも難しい、そんな長さですからね。

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まとめ

日本ハムの新球場移転問題は、北広島への移転という形で決着がつきました。

2023年の開業を目指していて、もし完成すれば、メジャーリーグ式のボールパークが日本に初めて登場することとなります。

ただ、どちらに移転するにしても、水面下での交渉が多かったため、住民への説明が不十分だというところ。

アクセスの問題によって、新駅開通の必要性も迫られていますし、その場合、近隣住民に理解を求める必要があります。

住民の人たちにも納得してもらえるような、日本ハムの新球場ができることを望むばかりですね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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