美容・健康

甘酒の効果を倍増させるおすすめの飲み方とは?カロリーに注意!

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お祭りなどでよく見かけ、飲む人も多いと思われる甘酒。

甘酒は、健康や美容効果もあるので、普段から飲んでいる人もいるのではないでしょうか?

最近では、色々な甘酒フレーバーが登場したりしていますし、人気も上がってきている飲料の1つ。

では甘酒には、いったいどんな健康や美容効果が見込まれるのでしょうか?

実は、普通に飲むよりもさらに効果的に甘酒を飲む方法と、その注意点があります。

当記事では、そんな甘酒について、効果やおすすめの飲み方などを紹介していきます。

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甘酒とは?

根強い人気のある甘酒。

お祭りなどでよく見かけ、飲んでいる人も多いと思います。

子供の頃は、昔はお祭りに行った際によく飲んでいましたね。

市販で缶に入った甘酒なども売っているので、今では、その気になれば、すぐに飲めます。

 

さて、甘酒は日本の伝統的な甘味飲料の一種で、見た目はどぶろくに似ています。

最大の特徴は、甘酒は甘味飲料という部分です。

名前からして『お酒の一種』なのかと思いきや、実は違うんですよね。

甘酒はアルコール度数1%未満のソフトドリンク

に分類されるため、未成年でも飲むことができるのです。

ただ、全く酔わないかというとそうではありません。

アルコールに弱い人や妊婦が甘酒を大量に飲むと酔ってしまうので、注意が必要な飲み物です。

ただ、甘酒は非常に多くの栄養素を含んでいるため、実は健康志向の人たちには大人気の飲み物になっています。

では、どれくらいの栄養素が、甘酒には入っているのでしょうか?

 

甘酒の健康への効果とは?含まれる栄養素を紹介

甘酒は、栄養素が非常に豊富で、栄養剤としては、点滴とほぼ同じものを含んでいることから、

『飲む点滴』

などといわれるくらい、実はかなりの健康効果のある飲み物です。

では、具体的にはどんな栄養素が含まれているのでしょうか?

管理栄養士であり、サプリメントアドバイザー・食生活アドバイザーの山本ともよさんは、

甘酒には

  • ビタミン
  • 葉酸、食物繊維、オリゴ糖
  • アミノ酸
  • ブドウ糖

などが含まれているのですが、実は、甘酒の製法によって含まれる栄養素に違いがある…!

と解説しています。

米麹を発酵させて作る甘酒の健康効果

米麹を発酵させる甘酒には、以下の栄養素が含まれます。

  • ブドウ糖
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸

米麹を発酵させて作ると、自然な甘さが感じられるおいしい甘酒になりますね。

約60℃のお湯で6時間ほど保温させ、時間をかけてゆっくり作るのが特徴。

このタイプの甘酒は、主にビタミン類が含まれ、中でも葉酸はかなり多く含まれます。

まずは、エネルギー源となるブドウ糖

そしてビタミンだと、糖質の代謝を助けてくれるビタミンB1、皮膚や粘膜の健康を保つために代謝を補助するビタミンB2、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6があります。

最後に、一番多く含まれる葉酸。

葉酸は、細胞の生成を助けてくれて、血管の健康を保ちます。

代謝を促す効果もあるため、ダイエットや肌の健康の手助けに、また、疲労回復にも役立つ成分ですね。

酒粕を溶かして作る甘酒の健康効果

酒粕を溶かして作る製法の場合、アルコール分が含まれることが多いので、飲む際は注意が必要です。

この製法による甘酒は、

  • アミノ酸
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • 亜鉛
  • 食物繊維
  • たんぱく質

といった栄養素が多くなります。

アミノ酸は、筋肉を生成する主成分として有名な栄養素ですよね。

そして、亜鉛は細胞の代謝を助け、新陳代謝を促してくれます。

食物繊維は便通を良くし、新陳代謝をアップさせてくれたり、腸内環境の改善させてくれるため、肌や髪の毛を活性化する効果が見込まれます。

たんぱく質は、筋肉や骨、皮膚など身体を構成する組織の1つで、身体にとって非常に重要な成分です。

 

このように、製法によって多く含まれる成分は変わりますが、基本的にはどれも含まれているのが甘酒です。

これだけ栄養素が多いと、愛飲する人が多いのも頷けるなと思うのですが…。

実は、甘酒には、効果をより引き立ててくれるような飲み方というのが存在します。

どんな飲み方をすれば、より健康効果を得られるのでしょう?

 

甘酒のおすすめの飲み方を紹介!

甘酒を効果的に飲むために、いい飲み方はあるのでしょうか?

次に栄養管理士・山本ともよさんのおすすめする甘酒の取り入れ方を紹介します。

甘酒のおすすめの飲み方1 朝の空腹時に飲む

朝はどうしても食欲が出なかったり、時間がなくて朝食を抜いてしまう…

そんな人もいるかもしれません。

そこでおすすめするのが、甘酒です。

甘酒に含まれるブドウ糖は目が覚める朝、空腹時に何かと一緒に摂取すると血糖値が上がるので、朝、何も食べていない時に甘酒を飲むことは効果的な飲み方となります。

こうして身体を覚醒させ、一日の活動のエネルギー源ともなってくれるのです。

時間がなくても、甘酒を飲むだけならば簡単です。

朝食が食べられない日には、甘酒を飲む習慣をつけるといいですね。

甘酒のおすすめの飲み方2 間食代わりに飲む

実は、間食の代わりに甘酒を飲むというのも、おすすめの飲み方です。

ケーキやスナックを食べるとカロリーが非常に多くなり、栄養も偏ります。

先述した栄養管理士の山本ともよさんが語るところによると

間食に甘酒を飲めば、カロリーが高いとはいえ、ケーキなどよりは抑えられ、さらにビタミンなどの体に良い栄養素を補うことができる

とのことで、まさに一石二鳥です。

甘酒のおすすめの飲み方3 運動後に飲む

甘酒のビタミンBやたんぱく質などは、疲労回復に効果があります。

そのため、運動後に甘酒を飲むと、水分補給にもなりますし、疲れた体の回復も早まるためおすすめですよ。

 

甘酒を飲むときの注意点!カロリーは高い?

 

いくら栄養素が豊富だからと言って、甘酒ばかり飲んでいたら、それはそれで逆に身体に悪いです。

甘酒を飲む際の注意点も確認しましょう。

甘酒を飲むときの注意点1 カロリーに注意!

甘酒は、実はカロリーがそこそこあります。

100gに対して81Kcal…

これだけを見れば、ローカロリーっぽく聞こえますが、頻繁に飲んでしまうと大変です。

ほぼノンカロリーのコーヒーやお茶などの感覚でゴクゴク飲むと、あっという間にカロリーや糖質が増えてしまうので注意しないといけませんよ!

コップ1杯分も飲もうものなら、子どもサイズの茶碗1杯のご飯に相当しますからね。

甘酒を飲むときの注意点2 飲み過ぎ厳禁

1つ目と似通ったところはありますが、いくら健康にいい甘酒でも、飲み過ぎはよくありません。

製法によって、原材料や栄養効果も異なるので、しっかり把握しておきましょう。

適量というものは決まっているわけではありません。

しかし、1日1杯程度を摂取量の目安にした方がいいと思います。

甘酒を飲むときの注意点3 血糖値の高い人はリスクを伴う

甘酒は、先述した栄養素でわかると思いますが、ブドウ糖を多く含んでいますし、砂糖も材料に使われています。

どちらも糖質の中でも吸収が早いため、糖質がかなり早く上がっていきます。

糖尿病だったり、その予備軍にいる人が甘酒を飲んでしまうと、健康効果どころか一気に命の危険に近づく恐れがあるのです!

そのため、血糖値に不安のある人は、甘酒を飲むのはできるだけ避けた方がいいでしょう。

管理栄養士の山本ともよさんによると、健康診断などで血糖値が高いと言われた人は、

  • 空腹時を避けて食後に飲む
  • 自分で甘酒を作って甘みを抑える

などの工夫が必要とのことです。

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まとめ

今回は、甘酒について、健康効果やおすすめの飲み方、飲む際の注意点を紹介しました。

甘酒はソフトドリンクの分類だったことも驚きですが、栄養素がこんなに豊富だとは知りませんでした。

確かに、1日1杯くらいを摂ると健康にかなりよさそうですね。

健康を考えて、毎日の飲み物として取り入れるのも検討してみたいと思った次第です。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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