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あおり運転の防止や対策は可能?やられたら相手を捕まえる方法考察

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岐阜県で、『大学1年生の男性があおり運転をしてしまい逮捕された』というニュースがあったように、今なお、あおり運転は後が耐えないですよね。

ひどい場合は人の命に関わる事故にも発展し、非常に身勝手で腹立たしさも残ります。

そもそも、あおり運転を防止する対策はないのでしょうか?

また、一部ではあおり運転をした相手を絶対に許せないし捕まえたい人もいるみたいですが、そんな方法は存在するのでしょうか?

本記事では、あおり運転から身を守るための防止・対策案や、あおり運転をする人を捕まえる方法を紹介していきます。

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絶対に許してはいけないあおり運転

煽り運転

あおり運転

2017年末、神奈川の東名高速道路にて、あおり運転により引き起こされた事故。

被害者は、静岡市のある家族で、旅行好きの旦那さんの意向で旅行した、東京お台場からの帰り道に、あおり運転の被害に遭い亡くなる…。

不幸中の幸いというべきなのか、同乗していた二人の娘は命が助かったものの、両親共に目の前で亡くなり、実にやるせない事件です。

ことの発端は中井パーキングエリアで、あまりにもおかしな駐車をしていた車を発見し、注意したところ逆上され、あおり運転をされたことでした。

完全に高速道路で進路を妨害され、後続の大型トラックと激突。

さらに、容疑者が乗車していた車の頭上を飛び越えるくらいに被害者の車が飛ばされてしまい、大事故に…。

結果、運転席に乗っていた夫と、助手席に乗っていた妻が亡くなってしまったのです。

あおり運転事件その後…

さて、この事故は、翌日のニュースでも取り上げられ、その結果、事故ではなく事件として取り扱われていました。

この事件の容疑者は、その後、逮捕・起訴されていますが、全く反省している様子もなく、なんともやるせなさを感じます。

被害者の母は、

「自分がその場にいて止めてあげることができたら…」

と後悔の念までにじませているそうです。

そして、今なお遺族たちは悲しみが消えず、このあおり運転による被害で苦しんでいるそうです。

 

あおり運転への防止・対策として有効な方法

あおり運転を許されない行為であり、あおり運転を防止・対策する方法が昨今は求められています。

そこで具体的に有効な防止・対策を、ここで紹介していきます。

最初から怪しい相手は相手にしない

できる限り相手に道を譲り、被害に遭わないように極力無視するのが一番の方法だと思います。

あおり運転をするような輩には、一切の常識が通用しません。

下手に首を突っ込んだらそれこそ、『火に油を注ぐ』…。

平気であおり運転をするだけに、それだけ自分本位で生きていることの表れです。

なので、よほど何らかの権力などのチカラを得ていないのであれば、無闇に相手しないほうが身のためです。

もちろん、それであおり運転そのものをなくすことはできません。

でも少なくとも被害を受けないようにすることだけは可能です。

なので、まずは相手しないことを心がけてください。

交番や警察に駆け込む

この方法は、高速道路であおり運転された場合は使えません。

しかし、一般道なら十分可能性は高まります。

あおり運転する輩は、あなたの車に執着して追いかけ回してきます。

時に前に出て進路妨害することもあるでしょう。

しかし、前に出られる前に、交番に駆け込んだらどうなるでしょうか?

あおり運転をする輩は、現行犯で捕まる可能性が高くなるだけですし、そんなリスクを背負ってまであおり運転はしてきません。

なので、もし近場に警察・交番があるのであれば、迷わず駆け込みましょう。

それだけでも、あおり運転の被害を最小限に抑えられますよ。

ドライブレコーダーを車に搭載する

あおり運転をしてくる人の多くは、犯罪者とし逮捕される覚悟でやっているわけではありません。

バレないことを良いことに仕掛けている人ばかりです。

だから、証拠が残るような行動はしてこないもの…。

近年、あおり運転で事故が発生しているケースも、事故を起こそうとしてやっているわけではありません。

あくまで、警察にバレて捕まらない範囲で、執拗に相手に嫌がらせをしようとした延長線上で事故が起こっているに過ぎません。

だからこそ、そんな相手には、

「証拠が残る」

と知らしめるような対策が必要なのです。

 

そこでおすすめしたいのがドライブレコーダー。

いまのドライブレコーダーは性能が良く長時間録画できるものが多く発売されています。

ドライブレコーダーは警告として防止・対策に効果的

そのドライブレコーダーを、あおり運転防止の一助として愛車に搭載し、さらにその旨を知らしめるステッカーを貼るのが、対策として有効なのです。

「あなたの行動は、全て監視していますよ!」

と、ドライブレコーダー越しに警告しているわけです。

 

これなら、あおり運転してくる輩も、迂闊な行動は取れません。

もちろん、これだけで社会から、あおり運転そのものを撲滅することは不可能です。

しかし、あなたの身を守ることは十分可能。

ぜひドライブレコーダーとステッカーは車に搭載するようにしてください。

110番通報する

これは緊急的な方法ですが、110番通報は、基本的にGPSによる位置情報をキャッチしてくれるので、最悪、電話をかけるだけでもOK。

もちろん、ちゃんと内容を含めて通報した方が、警察に状況をより分かりやすく伝えられるので、それに越したことはありません。

二人以上で乗車している場合は、運転席以外の人に通報してもらいましょう。

あおり運転するものは、近くでパトカーが走行している状況では、さすがにあおり運転はしてきません。

ましてや通報されたとなれば、その場から逃げるものです。

なので、最悪の場合はドアロックをかけ、110番通報しましょう。

重要なことは警告

いずれにしても相手にしない事が一番効果的ですが、

「警察の目が光っていますよ」

と言わんばかりの対策を施せば、まず被害には遭わないでしょう。

ただし、くれぐれも相手を逆上させてしまうのはNGです。

そうなると、見境なくあおり運転してくるので、くれぐれも気をつけましょう。

 

あおり運転してきた人を逮捕したい場合の方法

正直、あおり運転してきている人に対して、正義の鉄槌を加えようとしても、それは無理な話です。

あおり運転してきている人からしてみれば、あなたの何かしらの行動に激怒し、あおり運転をしてきているのに、それ以上対抗するのは極めて危険。

言い換えれば、『火に油を注ぐ』ことになります。

単身で捕まえようとするのは、あまりに危険行為です。

ただ、一方ではあおり運転が許せない気持ちも痛いほどわかります。

では、どのようにしてあおり運転をしてくる人を捕まえれば良いのでしょうか?

その方法は、ズバリ一つしかありません。

『警察を呼ぶこと』

あおり運転をしている人を捕まえるには110番通報がベスト

それも110番通報を即することです。

それ以外に方法はまずありません。

自力で捕まえることも可能ですが、極めて危険なのでおすすめできません。

交番・派出所のおまわりさんたちは、それこそちょっとした事件では動いてくれない場合が多いです。

しかし、これが110番通報を受けたにも関わらず無視していたとしたら、どうなるのか。

110番通報を受けて警察がスルーすることはない

それこそ警察の信頼失墜になりかねませんし、そんなことが明るみになろうものなら、マスコミがこぞって叩き始めるでしょう。

なので、110番通報されたなら、状況もわからずに軽く扱うこともできないのです。

そこで警察には問題が発生している旨を伝え、現場に来てもらうように手配します。

警察が来るまでの間、時間稼ぎをしつつ、あおり運転してきた人物を足止めする程度で留めましょう。

そして、警察が現場に来た時点で、被害にあった旨を話して、現行犯逮捕してもらうのがベスト。

どう考えても

相手は狂気に満ち溢れている

ので、警察を使わない限り、危険で仕方がないです。

くれぐれも自分で捕まえようとは思わないようにしてください。

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まとめ

あおり運転は非常に危険な行動であり、いかなる理由があっても許して良いことではありません。

しかし、いくら許せないからといって、単身で抗議しに行こうものなら、逆上され、さらなる被害を受ける可能性も十分考えられます。

実際に、事故が引き起こされたケースも多いです。

できることならあおり運転しそうな怪しい車は、なるべく相手にしないのがベスト。

その上で、いざという時のためにドライブレコーダーを車に搭載し、その上で、緊急時には110番通報するようにしましょう。

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masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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