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井上尚弥とマクドネルのファイトマネーと試合日程や場所をチェック

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『モンスター』井上尚弥選手と、英国のWBAチャンピオンジェイミー・マクドネル選手の世界バンタム級タイトルマッチが、行われるようです。

未だ交渉中の段階で確定ではありませんが、可能性は相当高そうですね。

井上尚弥選手は、もはや紹介するまでもなく、ボクシングファンの間では完全に別格扱いの、文字通りの怪物ボクサーです。

なのに、顔はボクサーとは思えぬ端正なマスクで、傷一つありません。

アマプロを通じて、ダウンも出血も一度もないのです。

いかに卓越した技術とボクシングセンスの持ち主か、わかりますよね。

そこで今回は、井上尚弥選手の試合は、いつどこで行われるのか。

また、ファイトマネーはいくらなのか、考察してみました。

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井上尚弥とマクドネルのファイトマネーはいくら?

まず、井上尚弥選手と、ジェイミー・マクドネル選手の世界バンタム級タイトルマッチの、ファイトマネーですが、どの位になるのでしょうか。

井上尚弥選手のこれまでのファイトマネーは、2017年9月9日のアメリカ・カリフォルニア州カーソンでのトリプルタイトルマッチでの金額が、

18万2500ドル(約1970万円)

とされています。

約2000万円ですね。

この興行では、挑戦者の同級7位

アントニオ・ニエベス選手は、3万5千ドル(約380万円)

メインのWBC世界同級タイトルマッチの王者

シーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、17万ドル(約1830万円)

挑戦者の前王者

ロマゴンことローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、60万ドル(約6470万円)

でした。

なお、アンダーカードのWBC世界スーパーフライ級挑戦者決定戦では、

  • 同級2位カルロス・クアドラス選手(帝拳所属・メキシコ)は、6万2500ドル(約670万円)
  • 同級3位ファン・フランシスコ・エストラーダ選手(メキシコ)は、6万5千ドル(約700万円)

となっていました。

この金額については、カリフォルニア州アスレチック・コミッションの発表ですので、信頼性のある額だと思いますよ。

 

このように井上尚弥選手のファイトマネーは、メイン試合のチャンピオンより高いのです。

アメリカでの人気と評価が伺われるファイトマネーといえるでしょう。

まあ、ロマゴンは別格ですが…。

 

日本国内でのタイトルマッチのファイトマネーは、アメリカと違い、公表されていませんので確実なところは不明です。

ただ推測では、

1000万円から2000万円の間

と思われます。

それでは、もし世界バンタム級タイトルマッチが現実に行われると仮定して、ファイトマネーはどの位になるのでしょうか。

 

ボクシングのタイトルマッチでは、

チャンピオンの方が、挑戦者より数倍高いファイトマネー

というのが通常です。

しかし、今回は海外(とくにアメリカ)での人気と評価は、井上尚弥選手の方がかなり上かと思われます。

とはいえ、契約時に主導権を持つのは、やはりチャンピオンサイドなので、そのあたりも頭に入れて推測しますと、

井上尚弥選手 2000万円強程度

ジェイミー・マクドネル選手 2000万円から3000万円

あたりになるのではないでしょうか。

井上尚弥とアマ時代に対戦または観戦した選手や関係者の言葉より

田口良一(現WBA・IBF世界ライトフライ級スーパー王者)

「泣きました!」

高校時代の井上尚弥選手とスパーリングを行い、2度のダウンを奪われて途中で終了したのですが、その時の言葉です。

後に田口良一選手は井上尚弥選手と、2013年8月25日に日本タイトル戦を行いますが、

井上尚弥選手と戦ってKOされなかった数少ない選手の一人

です。

KOされなかっただけで、特筆されるというのも、井上尚弥選手の次元が違う強さの表れでしょうね。

村田諒太 ロンドン五輪ミドル級金メダリスト 現WBA世界ミドル級王者

「史上最強の高校生がいるって聞いて、史上最強なんてなんかな~、と思って観に行ったら、ほんとに史上最強でした。」

ただし、この言葉はどうやら村田諒太選手お得意のジョークくさいですね。

なぜなら、村田諒太選手とは国際大会や強化合宿で一緒に練習し、宿舎で同部屋だったこともあり、弟のように可愛がられていたそうなのです。

それを今更「観に行ったら、ほんとに史上最強」とは・・・(笑)

八重樫東

「(井岡一翔と比べてどうか?という問いに)持っているものが違う!」

同門の先輩、『激闘王』八重樫東選手が、プロ初戦を戦ったばかりの井上尚弥選手を評しての言葉です。

大橋会長

「採点をとるなら八重樫が負けている。井上はデビュー戦が終わってから凄く伸びている。」

これもプロ初戦を戦ったばかりの井上尚弥選手と、八重樫東選手とのスパーリングを見ての言葉です。

スパーリングとはいえ、プロ初戦の選手が世界チャンピオンより勝っていたのです!

ロンドン五輪フライ級日本代表・須佐勝明

「将来、この選手に引導を渡されるのなら、『アリ』だなと思っていましたね。」

これまた、高校時代の井上尚弥選手を見ての言葉です。

将来に戦えばまず負けるだろうと、オリンピック代表選手が言っているのですよ。

 

次に紹介するのは井上尚弥選手の、アマ時代の動画です。

この時は井上尚弥選手はまだ高校生でした。

対戦相手は当時の成年男子で国内無敵、あの井岡一翔選手にも勝利したチャンピオン、タフガイ林田太郎選手です。

こちらは2014年12月30日に行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチの動画です。

相手は、11連続防衛中の世界的強豪、オマール・ナルバエス選手。

これまで一度もダウンの経験がないという、タフな選手です。

しかも、負けた試合はただ一つ、あの5階級覇者のフィリピンの英雄、ノニト・ドネア選手のみなのです。

この試合により、井上尚弥選手は一躍世界的に注目されるボクサーとなりました。

こちらは、おそらくは観客の人が撮った動画かと思われます。

選手がはみ出していたり、不備はありますが臨場感もあります。

井上尚弥とマクドネルの試合日程や場所は?

それでは、井上尚弥選手と、ジェイミー・マクドネル選手のタイトルマッチの、試合日程や場所を考察して見ましょう。

まず日時ですが、これは2018年5月という線が濃厚です。

5月の何日になるかは、これからの交渉次第でしょう。

場所ですが、これはジェイミー・マクドネルサイドのブロモーターの話からも、

東京

という可能性が高いですね。

東京でボクシング興行に適した会場となりますと、ある程度限定されてきます。

相当の収容人員数があり、交通の便も良く、見やすい場所…。

しかし、いずれも日程が合わせられるか、そのあたりが心配です。

まず、第一候補は両国国技館です。

ここは正式名称は、両国抜きの『国技館』なのです。

収容人数も11,098人と、十分です。

ここでは過去にも何回かボクシングの世界タイトルマッチが行われたことがあります。

例を挙げますと、山中慎介選手はこの国技館で2013年4月8日、2017年3月2日と二度戦っています。

また、現・帝拳代表の浜田剛史さんも、現役時代にはWBC世界スーパーライト級タイトルマッチ3試合を全てこの国技館で行っています。

ですので、国技館はまず第一候補に挙げられます。

問題は、大相撲と日程が重ならないようにしなければならないという点で、大相撲の2018年の5月場所は、

2018年5月13日(日)から2018年5月27日(日)まで

行われますので、この間はアウトですね。

となりますと、もし国技館で5月開催ならば、

2018年5月13日(日)以前か、2018年5月27日(日)以後

ということになります。

 

第二候補は、東京武道館です。

こちらは収容人員数が14,471人と大きく、立地条件も都心部なので良いと言えるでしょう。

しかし、5月となりますと、今からでは日程を合わせることが難しそうですね。

東京ドームは収容人員では最大ですが、プロ野球のシーズン中のため、こちらも日程が合わせづらいという難点があります。

東京国際展示場は、やや交通の便が悪いというのが難点です。

ここは東京国際展示場より、会社名の『東京ビッグサイト』の名称の方が通りがよいでしょう。

あのコミケ(コミックマーケット)の会場でもあります。

上記のように、収容人員数を優先して考えますと、日程的にはかなり難しいところがあります。

しかし、これまでにもあったように、入場料収入よりもテレビ放映権料を優先すれば、区の体育施設などで開催ということもありえます。

なので、開催会場はここに挙げたもの以外にも多数ありますので、意外な所で開催ということになるかも知れませんね。

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まとめ

『モンスター』井上尚弥選手は、いよいよバンタム級世界タイトルに挑戦するようです。

相手は英国のWBA王者ジェイミー・マクドネル選手。

現在プロモーターが交渉中ですが、

試合時期は2018年5月

場所は東京で

という線が濃厚になって来ました。

会場は未定ですが、

国技館あるいは東京武道館あたり

になるかもしれません。

また、ファイトマネーは、おそらく2000万円前後になりそうです。

5月が待ち遠しいですね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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