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身辺警護とSPの違いとは?仕事内容や料金と依頼方法をチェック!

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2018年1月から、木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』が放送されていますよね。

このドラマは、身辺警護人…いわゆるボディーガードを題材にした内容となっています。

この身辺警護という仕事、真っ先に思いつくのはSPですが、SPとは一体何が違うのでしょうか?

また、そもそも身辺警護とはどんな仕事内容なのか、我々一般人でも依頼できるのかなど気になるところが多いですよね。

当記事では、身辺警護について、SPとの違いや依頼方法、かかる料金などを調べてみました!

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身辺警護(ボディーガード)の仕事内容とは?

木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』では、ボディーガードが題材になっています。

そこで気になるのは、実際の身辺警護(ボディーガード)だと、どんな仕事をしているのか?ですよね。

ドラマとリアルがかけ離れている仕事などもよくありますし、探偵などはまさにその典型。

それを考えると、身辺警護(ボディーガード)の仕事内容も気になるところです。

実はこの身辺警護(ボディーガード)という仕事は、

人の身体、生命、財産を護る仕事

です。

よくあるスーツ姿で、明らかにボディーガードがいるなと思わせることで抑止力になる警護もあれば、警護対象・ボディーガード双方が環境に溶け込む警護方法まで…。

警護方法は実にさまざまです。

イメージだと、身辺警護の対象となるのは首脳クラスや国賓級の人物、会社役員や著名人といった要人だと思われがちです。

実は最近では、身辺警護の対象に一般人も含まれるようになっていて、依頼さえすれば警護をしてもらえるようになっています。

昨今はストーカー事件や、子供が狙われる事件も多いです。

DVなどの家庭内トラブルも、よくニュースになっていますよね。

こういった社会事情があるので、身辺警護(ボディーガード)の需要はかなり高くなっているそうです。

トラブルが起きている子供の警護を依頼したり、時には精神疾患を持っている患者に付き添う仕事まであります。

今だと、興信所や私立探偵も、身辺警護(ボディーガード)の仕事をすることもあるくらいなのだとか。

ちなみに、仕事柄、顔が割れてしまってはいけないため、顔と名前を出すようなことは取材でも禁止されているみたいです。

ある意味、素性を明かしてはいけない裁判官のような仕事なんですね。

 

また、身辺警護(ボディーガード)というと、ただ警護してくれるだけのイメージがありますが、身辺警護をしようにも、依頼者の事情を知らないといけません。

そのため、身辺警護をするにあたっての流れとして、まずは依頼の要望を聞くだけでなく、

警護対象者が抱える内情を聞きとり、面談などを実施する

ことで、どういう体制にするのか、スケジュールなどの調整をおこないます。

なので、実は結構手続きが多いです。

そして、身辺警護(ボディーガード)の仕事には、大体ランク分けがされています。

どの警備会社の身辺警護(ボディーガード)も、基本的には2~3ほどのランク分けがされています。

ローリスクやミドルリスク、ハイリスクに分けているところが多いですね。

念のため警護をしてほしいという場合だとローリスクに該当します。

しかし常にリスクがつきまとう地位の人、一般人でも、実際に外部から被害を受けたり、脅迫状を送られている等。

もう既に何らかの危機的状況にある場合は、ハイリスクな警護となり、料金も上がります。

 

さて、身辺警護(ボディーガード)の仕事内容を紹介してきましたが、1つ気になることがあります。

それは、身辺警護(ボディーガード)と、SPは何が違うのでしょうか?

 

身辺警護(ボディーガード)とSPの違いとは

身辺警護をするボディーガードとSPには、どんな違いがあるのでしょう?

ずばり、身辺警護(ボディーガード)とSPの違いは…

実は、違いというよりは、そもそも区分が違うんですね。

ボディーガードというのは、いわゆる身辺警護をする業務に当たる人の総称。

つまり、SPもボディーガードというくくりの中の1つにあるわけです。

そして、SPとはセキュリティポリスの略で、警視庁警備部警護課にのみ所属している警察官です。

警視庁のみに所属しているため、実は道府県の警察にはSPがいないんですね。

そのため、道府県警では、警備隊員とよばれる警察官が、SPに相当する業務を担当します。

この他にもPO(プロティションオフィサー)という身辺警護員もいて、暴力団の逆恨みで危害を加えられる危険性がある民間人を警護するための人たちです。

…ここまで説明してわかったかと思いますが、要するにSPというのは政府機関なのです。

つまり、一般的なボディーガードとSPの違いは、政府機関か民間かの違いなわけですね。

戦術の通り、厳密にはSPもボディーガードの分類の1つなのですが…

ちなみに、SPは国賓クラスの警護をおこないますが、政府機関なため、警護対象がプライベートでの観光や視察だった場合、公費で賄えません。

国賓クラスの警護でも、公務以外の場合は外務省が担当し、民間の警護会社に警護依頼をすることがあるのです。

民間の身辺警護(ボディーガード)はあくまでも民間人なので、逮捕などはできず、持ち物も警察の許可を受けた特殊警棒やフラッシュライト、防刃ベスト、さすまたに限定されています。

日本においては、SPのように拳銃を持っていることはありえません。

 

身辺警護(ボディーガード)の依頼方法や料金は?

身辺警護(ボディーガード)に依頼をしようと思った場合、その方法や、料金はいくらぐらいになるのでしょうか?

まずは依頼方法ですが、これは警備会社によってさまざまですが、基本的には

電話・メールで相談をする

ところから始まります。

その後は、警備会社によりけりです。

警備会社に来社してもらうこともあれば、担当者が依頼者の自宅に出向き、そこで内情や依頼内容を聞き取り、見積もりなどをして契約する…。

というパターンですね。

 

では、身辺警護(ボディーガード)の料金はいくらぐらいなのでしょうか?

とはいっても、これも警備会社によりけりとしか言いようがありません。

警備会社によって査定のランクが違ったり、基準が違うので料金はバラバラです。

でも大体の契約は

1時間○○円、延長は1時間単位

という料金体系を組んでいることが多いです。

リスクの高い警護だと、1時間1名8000円~9000円あたりが料金相場で、

  • 4時間
  • 6時間
  • 8時間

などの最低○時間、さらに延長1時間で○○円…。

という最低契約時間が設けられています。

リスクが低い警護の場合だと、1時間3000~4000円くらいですね。

何名のボディーガードがつくかなど、警護体制は依頼者・警護会社の基準によりさまざまなので、こればかりは何とも言えません。

一番確実なのは、まず相談してみることだと思います。

相談や見積もりをしたら即契約しなければいけないことはありません。

基本的には見積もりをして、無理そうならやめることが可能な会社ばかりです。

何か身の危険を感じ、ボディーガードを雇いたいと思った時は、自分の地域が警備エリアにある会社を探しましょう。

そこに電話やメールで連絡して相談してみるのがおすすめですよ。

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まとめ

今回は、木村拓哉さん主演のドラマでも話題になっている身辺警護(ボディーガード)について紹介しました。

ボディーガードというのは総称で、その中に民間やSPが分類されているということがわかりました。

また、一般人向けのサービスもあり、様々な料金プランが各社で分かれていることも判明し、バリエーションが豊富なのだなぁと思わされました。

筆者はボディーガードを雇うような機会は生きている間で来ることはないでしょうが…

今はボディーガード需要が高まっているそうなので、何か身の危険を感じている人がいれば、相談をしてみるのもいいかもしれませんね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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