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ミルメークとは?名前の由来や発祥と原材料から味の評判まで大調査

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皆さんは、『ミルメーク』って知ってますか?

筆者はとても好きで、給食の時は本当に楽しみだったものの1つ。

しかし、『ミルメーク』、知らない地域の人もいるらしいですね。

てっきり全国区のものだと思っていたので、『ミルメーク』が地域的なものだということを知り驚いている次第です。

今では全国の給食で採用されているとは思いますが、学校や地域の裁量による部分もあるので、知らない人もいるかもしれません。

『ミルメーク』とは、一体どこが発祥なのでしょうか?

当記事では、『ミルメーク』について、発祥や原材料、味や評判などを調査してみることにします。

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『ミルメーク』とは?由来や発祥を紹介

『ミルメーク』とはどんなものなのでしょうか?

筆者からすれば、そもそも発祥の地で生まれ育ったので、知らないわけがなく、学校給食でお世話になった思い出のあるものですが…。

毎日ただの牛乳を飲まされるなんて、たまったものではありませんでした。

同じ味で飽きてしまう…そんなところに現れた救世主のような存在が、『ミルメーク』だったのです。

 

しかし、実は『ミルメーク』を知らない地域の人も多いそうで、最近は『ミルメーク』は学校からも少しずつ減っているのだとか。

『ミルメーク』とは、大島食品工業株式会社が製造している、牛乳用の調味料です。

入れるだけで簡単にコーヒー牛乳になる…

というのが特徴。

まぁ、コーヒー牛乳になる味はコーヒー味だけで、他にも味はあるのですが…

一番多く親しまれているのは、コーヒー牛乳になる『ミルメーク』のコーヒー味でしょう。

どのタイプの『ミルメーク』を知っているかは、おそらく世代によって違うと思います。

『ミルメーク』には

  • 粉末タイプ
  • チューブに入った液体タイプ

があるのです。

筆者の頃はもう既に液体タイプだったので、後に母が粉末タイプの『ミルメーク』を買ってきた際には、

「え、『ミルメーク』って粉末あるの!?」

と驚き、逆には母は『ミルメーク』が粉末でないことに驚いていました。

『ミルメーク』もそうですが、牛乳がどんなパックだったか、もしくは瓶だったかなどでも世代間に違いがあります。

給食の牛乳関連は、ジェネレーションギャップの話題に事欠きませんね。

 

さて、そんな『ミルメーク』は地域的なものと言われていますが、発祥は

愛知県名古屋市

というのも、愛知県名古屋市に本社を置いているのが大島食品工業株式会社だから、というだけのことですけどね。

この発祥となった大島食品工業株式会社は、もとは製薬会社でした。

昭和34年に食品業界へ進出し、その後『ミルメーク』が誕生したのです。

この『ミルメーク』が誕生した背景には、当時、学校給食が脱脂粉乳から牛乳への移行が進んだことがありました。

脱脂粉乳から牛乳への切り替えることで、栄養素がかなり減ってしまうため、子供の栄養不足を危惧する声があがるのです。

そこで、かねてより給食用のふりかけやプリンのもとを作っていた大島食品工業株式会社に、栃木県の学校給食会から、

「栄養素を補えて、子供たちが残さない様においしく牛乳を飲めるものはないか?」

と商品開発を頼まれたのです。

試行錯誤の結果、子供がたまたま買ってきたコーヒー牛乳をヒントに、ついに『ミルメーク』が完成。

こうして『ミルメーク』は大ヒット商品となり、依頼を受けた栃木県の学校だけでなく、本社のある愛知県、さらには全国で広まっていき、給食でお馴染みのメニューとなりました。

実は、愛知県名古屋市に本社があるのですが、名古屋市は基本的に牛乳に何かを混ぜるものを推奨していません。

学校の裁量で『ミルメーク』などを採用しているところ以外は、基本的に『ミルメーク』は採用されていない

という裏話もあります。

本来の味を味わってほしいからだそうですが、正直毎日普通の牛乳では飽きるので、名古屋市は何を考えているんだかなぁと思わされますね。

 

ちなみに、『ミルメーク』という名前ですが、これにはちゃんとした由来があります。

英語の『milk(ミルク)』と『make(メイク)』

をかけて、『ミルメーク』となったようです。

牛乳に何かを入れて作るので、確かにわかりやすい名前ですよね。

 

『ミルメーク』の味や原材料は?

『ミルメーク』には、どんな味があるのでしょうか?

筆者はコーヒー味しか知らなかったのですが、実は『ミルメーク』にはさまざまな味があるんです。

  • ミルメークコーヒー
  • ミルメークココア
  • ミルメークいちご
  • ミルメークバナナ
  • ミルメークメロン
  • ミルメークキャラメル
  • ミルメーク抹茶きなこ
  • ミルメーク紅茶

家庭用だと、この8種類があります。

ちなみに、この8種類は粉末タイプで、液体タイプだとコーヒー味、ココア味、いちご味の3種類のみとなります。

『ミルメーク』に使われている原材料は、基本的には砂糖や食塩に、香料や着色料を使って味付けをしています。

しかし、

コーヒー味はインスタントコーヒーを使用している

ので、その点だけは注意しないといけないかもしれません。

 

『ミルメーク』の評判は?

さて、この『ミルメーク』の評判ですが、どうなっているのでしょうか?

実は『ミルメーク』、今は少子化の影響などを受け、売上は年々減っていっているのだといいます。

そのため、今はロールケーキやあめとコラボし、『ミルメーク』をさらに広げようとしているみたいですね。

では、売上が減っているからといって、『ミルメーク』の人気がないのかというと、そうではありません。

『ミルメーク』の評判を見ると…

「懐かしい! たまに飲みたくなるんだよね」

「こんなにおいしいものが全国で売ってないって知った時はすごくびっくりだった…」

「安くておいしくて、今でも買ってる」

「学校の頃は争奪戦になってたし、立派なデザートとして楽しんだなぁ…」

と、評判自体はかなり好評。

今でも買っているという人は結構多く、ダイソーや地元に帰った時、中には通販で購入しているという人もいるくらい、かなり熱狂的なファンがいるようです。

筆者も今でも『ミルメーク』を買っているファンの1人で、年に1回くらいですが、『ミルメーク』を購入して、それを牛乳に混ぜて飲んでいます。

ただ、粉末だと微妙に液体タイプと味が異なっていて、

「なんか違うなぁ…」

と思ってしまうこともあるので、筆者も通販で業務用の液体タイプを購入しようかなと考えています。

また、『ミルメーク』については、このような意見も見られました。

「牛乳の隣においてあれば買うかもしれないけど、コーヒーのコーナーとかにあるから目立ちにくいよね」

なるほど、確かにそれは一理ありますね。

家庭用は粉末タイプだからか、インスタントコーヒーなどと同じコーナーに置かれています。

しかし、『ミルメーク』自体は牛乳に入れて使うのですから、牛乳のコーナーの近くに売れば、もっと『ミルメーク』が売れるかもしれませんよね。

牛乳の近くに『ミルメーク』があるのを見ると、

「あ、懐かしい!」

と思い、つい手に取ってしまう人もいるかもしれません…。

 

このように、『ミルメーク』の評判を見る限りでは、少子化の影響を受けて売上が減ってはいるものの、その人気は未だ衰えず、子供たちの人気者というだけでなく、昔を懐かしむファンも多い…

ということが伺えました。

なんだか、『ミルメーク』について調べていたら懐かしくなり、また飲みたくなってきてしまいましたね。

ちょうどいい機会ですし、今年はいつ買おうか迷っていたところなので、思い切って購入してしまおうと思います。(笑

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まとめ

今回は、『ミルメーク』について、味や評判から、名前の由来や発祥まで調べました。

筆者は『ミルメーク』発祥の県で生まれ育ったので慣れ親しんだものですが、中にはこのおいしさを知らない人もいるみたいです。

まずくて合わないなら仕方ないことですが、『ミルメーク』に出会わずに未だにこの味を知らないというのは少しもったいない気がします。

家庭用でも売っていますし、今では通販でも業務用などが購入できることもあるので、気になった人は一度『ミルメーク』を購入してみてはいかがですか?

筆者も、今度は液体タイプを通販で購入し、小中学校時代を思い出しながら楽しみたいと思った次第です。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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