野球

青木宣親が決断したヤクルト復帰の理由とは?成績や年俸を調査!

投稿日:

プロ野球ファンには衝撃的なニュースが飛び込んできましたね。

なんと、青木宣親選手が古巣・ヤクルト復帰!

実に7年ぶりの日本球界復帰となりました。

では、なぜ青木宣親選手はヤクルト復帰を決めたのでしょうか?

また、年俸はいくらになるのか?

当記事では、ヤクルト復帰が決定的となった青木宣親選手について、これまでの成績やヤクルト復帰の理由などを紹介していきます!

スポンサーリンク

青木宣親がヤクルト復帰!

2017年は、第4回WBCにも唯一のメジャー選手として参加した青木宣親選手。

しかし、この年は青木宣親選手にとっては、かなり激動の1年でした。

なぜなら、シーズン中に移籍をしたり、さまざまな記録を打ち立てたからです。

6月に日米通算2000本安打を達成、その後はまさかの投手としてメジャー初登板という経験をしましたね。

そしてその後、青木宣親選手は7月31日にトレードでブルージェイズへ移籍。

すると1か月も満たない8月28日に戦力外となってしまい、9月2日にメッツへ移籍することとなったのです。

これによって、メジャーリーグの両リーグ全地区に所属した初めての日本人選手となった青木宣親選手でしたが、シーズン終了後に自由契約となってしまいます。

これで、次の契約先を探す…

はずだったのですが、なんと、2017年のオフシーズンのFA市場は、歴史上稀に見るほどの大停滞!

今のところ、FA市場No.1と言われるダルビッシュ有投手や、それに続くジェイク・アリエタ投手など多くの大物選手が未だに所属先が決まらない状態…

日本人選手では、上原浩治投手やイチロー選手も所属先が決まらないと話題になっていますよね。

こう考えると、本当に田中将大投手は、昔からタイミングのいい選手だなぁと思わされます。

田中将大投手はオプトアウトせずに残留をしたのですが、今のFA市場の大停滞を見ていると、結果的にこの判断は正解と言えるでしょう。

昔から、本当にツキがあるというか、時運に恵まれているというか…

このFA市場の停滞は、青木宣親選手にも影響を与えました。

そうです、この1月後半になるまで、青木宣親選手も移籍先が見つからなかったのです。

イチロー選手などの日本復帰が囁かれるようになり、もしかしたら青木宣親選手も…?

そう思っていた1月30日未明のことでした。

なんと、

青木宣親選手が、古巣・ヤクルトへの復帰が決定的に!

というニュースが!

7年ぶりに青木宣親選手が日本球界へ帰ってくるは媚びとなりました。

しかも、背番号は1の前につけていた、23が有力になると言われています。

では、なぜ青木宣親選手は日本球界への復帰を決めたのでしょうか?

 

青木宣親がヤクルト復帰を決めた理由は?

1月5日に36歳の誕生日を迎えた青木宣親選手。

そんな青木宣親選手がヤクルト復帰するわけですが、その理由が気になりますよね。

なぜ青木宣親選手がヤクルト復帰を決めたのか?

その理由は、主に2つあったようです。

1つは、先述したメジャー市場の歴史的な大停滞。

メジャーを第一に考えていた青木宣親選手ですが、今のFA市場の停滞ぶりに巻き込まれ、結局全く契約がまとまらない状況が続いていました。

そしてもう1つの理由…

これが、ヤクルトに対する想いです。

FA市場の停滞で、なかなか所属先が決まらない青木宣親選手に、オファーをかけていたのはヤクルトでした。

しかもヤクルトは、青木宣親選手のメジャー第一の意思も尊重しての3年総額10億円という契約を用意。

このヤクルトの青木宣親選手への思いに応えたい…そう思ったのかもしれませんね。

実際、青木宣親選手は

「もし日本に戻るなら、ヤクルトしかない」

と言っていたくらいですからね、

黒田博樹さんのように、メジャー移籍後も古巣と良好な関係を築いていたことが、このヤクルト復帰につながったのだと思います。

 

青木宣親の成績を紹介!

では、青木宣親選手の成績についても触れてみましょう。

青木宣親の成績一覧 ★は獲得タイトル

ヤクルト時代

2004年 10試合 .200  3安打 0本 1打点 1盗塁 OPS.450

2005年 144試合 .344 202安打 3本 28打点 29盗塁 OPS.803 ★最多安打、首位打者、新人王

2006年 146試合 .321 192安打 13本 62打点 41盗塁 OPS.836 ★最多安打、盗塁王

2007年 143試合 .346 193安打 20本 58打点 17盗塁 OPS.942 ★最高出塁率(.434)

2008年 112試合 .347 154安打 14本 64打点 31盗塁 OPS.942

2009年 142試合 .303 161安打 16本 66打点 18盗塁 OPS.844 ★最高出塁率(.400)

2010年 144試合 .358 209安打 14本 63打点 19盗塁 OPS.944 ★首位打者

2011年 144試合 .292 170安打 4本 44打点 8盗塁 OPS.718

ブルワーズ時代

2012年 151試合 .288 150安打 10本 50打点 30盗塁 OPS.787

2013年 155試合 .286 171安打 8本 37打点 20盗塁 OPS.726

ロイヤルズ時代

2014年 132試合 .285 140安打 1本 43打点 17盗塁 OPS.710

ジャイアンツ時代

2015年 93試合 .287 102安打 5本 26打点 14盗塁 OPS.733

マリナーズ時代

2016年 118試合 .283 118安打 4本 28打点 7盗塁 OPS.738

2017年(アストロズ、ブルージェイズ、メッツ)

110試合 .277 93安打 5本 35打点 10盗塁 OPS.728

日本時代はまさに言うことなしの、イチロー選手の再来を思わせるような安打製造機として活躍しましたね。

1年目から、2軍で.372を残し首位打者を記録。

そして2年目には、いきなり1軍で200本安打達成ですから、恐ろしい怪物が現れたものだと当時思ったものです。

2年目の選手が200本安打ですからね…。

考えられません。

しかも、その後2010年にも200本安打を達成していますし、メジャー市場からも、

「最近全く見なくなった、理想的なリードオフマン」

と称されたほどでした。

そして、日本プロ野球での通算打率.329は圧巻の数字です。

それでいて3年目からはパンチ力もつき、2桁本塁打を打てるようになったので、もう同じセ・リーグチームのファンである筆者からしたら、大変な敵がいたものだと嘆かされました。

パンチ力もあれば、走る体勢になりながら、ちょこっとバットに当てて転がして内野安打…

長打のある赤星憲広…というようなイメージがありました。

日本時代はその実力から、連覇を果たした第1回、第2回WBCにも出場し、貢献しましたね。

成績を見てみると、2011年は本格的に1軍に出てから初めて3割を切っていますが、この年は多くの選手をダメにしたあの加藤球の導入年。

青木宣親選手もその影響を受け、序盤は調子を落としたにもかかわらず、最後には.292と3割近い数字に戻してきているあたり、さすがのミート力を感じさせます。

どんな球になってもミートを合わせることができるため、メジャーリーグでも一定の活躍をしていて、メジャー通算.285という打率と、メジャーでも毎年.350付近の出塁率を誇っていることが何よりの証拠です。

2018年の誕生日を迎え、36歳のベテランになった青木宣親選手ですが、メジャーでの活躍や、もともとの選手タイプをふまえると、日本でもまだ.280程度の打率を残せそうな気がしますね。

 

青木宣親の年俸は?

では、青木宣親選手の年俸はどうなっているのでしょうか?

先ほども触れた通り、2018年からの契約は、推定で

3年10億円

となっているようです。

つまり、年俸にして約3億3000万円ちょっとということですね。

その年俸推移を見てみましょう。

2004~2005年 1000万円

2006年 6800万円

2007年 1億4000万円

2008年 2億2000万円

2009年 2億6000万円

2010年 2億8000万円

2011年 3億3000万円

(以降は2018年までメジャーリーグのため、円がその時によっていくらか異なるのでドル表記とします)

2012年 100万ドル

2013年 200万ドル

2014年 195万ドル

2015年 400万ドル

2016年 550万ドル+70万ドル

2017年 550万ドル

2018年~2020年 3億3000万円

550万ドルと言うと、当時で言えば約6億3000万円。

かなりの年俸をもらっていたことになります。

まぁ、かなりとは言ったものの、メジャーリーグの選手としてはトッププレイヤーというほどの額ではありません。

そう考えると、改めてメジャーリーグの規模のすごさを実感させられますね。

スポンサーリンク

 

まとめ

メジャーリーグでプレーしていた青木宣親選手が、なんとヤクルト復帰が決定的になったようです。

年俸は、3億3000万の3年約10億円!

メジャー希望という意思も汲んでの金額設定に、ヤクルトの青木宣親選手に対する想いを感じ取ったのでしょう。

2017年は最下位に沈んだヤクルトの起爆剤となれるのか?

青木宣親選手の活躍に期待です!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-野球

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.