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松坂大輔の年俸と2018年の成績を考察!中日に入団した理由とは?

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中日ファンにとっては、まさに驚きの1日だったのではないでしょうか。

入団テストをおこなっていた松坂大輔投手が、まさかの合格。

中日に入団する運びとなったのです。

確かに、客寄せパンダとしては一定の成果が得られるはずです。

年俸次第では、活躍せずとも中日が得をするような選手なのが松坂大輔投手ですが…。

問題の年俸はいくらだったのでしょうか?

ソフトバンクのような頃の年棒だとひどいものです。

当記事では、松坂大輔投手の今までの軌跡をたどりながら、中日入団後の年棒や、中日首脳陣がテスト合格を下した理由を紹介していきます。

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松坂大輔の成績をチェック!

"平成の怪物"と呼ばれ、高校時代からその名を轟かせていた松坂大輔投手。

西武入団後も、エースとして活躍、そしてWBCでは、第1回、第2回に出場し、いずれも日本のエースとして活躍しましたね。

しかも、エースとして活躍した2回いずれも最優秀選手(MVP)に輝いていて、まさに怪物そのものという成績を収めていました。

そんな松坂大輔投手が変わってしまったのは、メジャーリーグ移籍3年目の話でした。

その後のソフトバンク移籍。

どんな評判となったのかは、今のプロ野球ファンがよく知る通りでしょう。

 

では、まずはその松坂大輔投手の成績を振り返っていきます。

松坂大輔の各年度成績一覧 ★はタイトル

西武時代

1999年 16勝5敗 防御率2.60 ★新人王 最多勝
2000年 14勝7敗  防御率3.97 ★最多勝 最多奪三振
2001年   15勝15敗 防御率3.60 ★最多勝 最多奪三振 沢村賞
2002年   6勝2敗 防御率3.68
2003年 16勝7敗 防御率2.83  ★最優秀防御率
2004年 10勝6敗 防御率2.90 ★最優秀防御率
2005年 14勝13敗  防御率2.30 ★最多奪三振
2006年 17勝5敗 防御率2.13

レッドソックス時代

2007年 15勝12敗 防御率4.40
2008年 18勝3敗 防御率2.90
2009年 4勝6敗 防御率5.76
2010年 9勝6敗 防御率4.69
2011年 3勝3敗 防御率5.30
2012年 1勝7敗 防御率8.28

メッツ時代

2013年 3勝3敗 防御率4.42
2014年 3勝3敗 防御率3.89

ソフトバンク時代

2015年 登板なし
2016年 0勝0敗 防御率18.00
2017年 登板なし

日本時代も、そんなに圧倒的エースっていう感じがしない成績…に見えるかもしれません。

しかし、松坂大輔投手が西武時代だった頃は、割と打高投低の時代。

防御率が2点台後半なら、それはもうすごいものでした。

なので、当時は問答無用のエースだったわけですね。

ルーキーの時にイチロー選手との対戦で、3三振に仕留めた試合などは凄かったですね。

その後も西武のエースとして活躍し、2000年代の西武を象徴するような存在となりました。

そして、平成の怪物はその好成績を収めたまま、ついに舞台をアメリカ…メジャーリーグへ移していきます。

最初の2年はかなり活躍し、2年目の2008年には18勝3敗という、かなりの好成績!

これはメジャーリーグでもいけるのでは?と思わせました。

しかし、かなり好調な成績を収めた前年と打って変わり、3年目は怪我に悩まされ、ここから松坂大輔投手の人生は狂い始めます。

その後は2010年に復活を果たすも、2011年に再び怪我。

トミー・ジョン手術を受けることとなってしまいました。

その後、怪我がずっと影響し続け、ついに日本プロ野球へ復帰。

ソフトバンクと3年4億の契約を交わしたのですが…。

なんと、日本での登板はわずか1試合!

しかもその1試合、消化試合の楽天戦では、

1回5失点

という散々な成績でノックアウト。

年棒から計算し、

1球3077万円

という、あまりにも不名誉な給料泥棒となってしまったのです。

その後、ソフトバンクを戦力外。

しばらく何の音さたもなく、ついに引退かと思われていたのですが…。

 

なんと今回、中日が入団テストをおこない合格!

中日・松坂大輔が誕生したのです。

ちなみに、入団発表を待つ多くの報道陣に対しての中日選手のコメントがとても面白かったです。

谷選手は、

「今日は僕のために集まっていただきましてありがとうございました」

といえば、荒木選手兼任コーチは

「俺の引退会見?」

とおどけ、松坂大輔投手と同じ名前の祖父江大輔投手は、報道陣に

「大輔が来たぞ!」

と言われると、笑顔で手を振ってこたえるなど、おちゃめな一面を見せました。

ちなみに、100人を超える報道陣の数は、亀澤選手曰く、自主トレを見に来たファンより多いそうで、これなら選手たちがざわつくのは納得ですよね。

藤井選手も、

「ドラゴンズ始まって以来の報道陣の数じゃない?」

と言っていたので、やはり、平成の怪物・松坂大輔という名前は、今も報道陣を惹きつけるネームバリューがあるのだなと再認識させられました。

 

松坂大輔が中日に入団!その理由とは?

中日ファンの筆者としては、

「松坂大輔が入団テストという名の実質合格で入団確実」

という報道を耳にしてから、いつかこうなるとは思っていました。

ただ、まさか本当に中日に松坂大輔投手が入団するとは…。

わかってはいたものの、やっぱり内心では驚きを隠せません。

最初は、中日がチェックしているものの、白井オーナーがそれを否定…。

しかし、どうやら情報伝達の時間に遅れがあったようで、その翌日には、

「テストしてみて決める」

と旨の発言をし、松坂大輔投手に興味があるという意思を示しました。

実は、この時間のズレがなければ、テストをせずに入団できていたとも言われていますね。

真偽のほどは不明なので確かめようがありませんが。

とはいえ、松坂大輔投手が中日入団が決まったのは事実。

 

なぜ、松坂大輔投手は中日入団を決めたのでしょうか?

その理由ですが、とにかく、松坂大輔投手は野球がしたい…その一心だったようです。

西山球団代表によれば、

「彼は金額うんぬんは考えていなかった」

とのことで、金額などではなく、プロ野球でプレーすることを第一に考えていたとのこと。

「投げられるところを見せるのがお世話になったソフトバンクへの恩返し」

「ドラゴンズのお役に立ちたい」

というのが、交渉の場で話していたことだそうで、条件面の話は全くありませんでした。

では、松坂大輔投手はどんな契約を結んだのでしょう?

 

中日・松坂大輔の年俸は?

気になるのは、松坂大輔投手の年俸ですよね。

ソフトバンクの時のような4億円だと、どう考えてもおかしいですから…。

どうやら、松坂大輔投手の年俸は…

1500万円+出来高の1年契約

といった内容になりました。

そして、背番号は99です。

中村紀洋氏といい、戦力外選手の再生を兼ねた獲得だと、この番号になる風習なのでしょうか?

年俸1500万円なら、かなり安くてお得ですよね。

報道では、2000万円以下なら、松坂大輔投手グッズや、彼の集客力で黒字になるような話をききました。

そのため、集客目的などを考えれば、戦力としては置いておいて、中日にとって、かなりお買い得だったのではないかなと思います。

言い方は悪いですが、客寄せパンダとしてはコスパがいいということですね。

 

松坂大輔の2018年の成績はどうなる?

最後に、2018年の松坂大輔投手の成績についても予想していきますね。

とは言っても、現状では、2軍で投げられるレベルだと思いますし、怪我の再発が起きない保証もありません。

筆者がずばり、松坂大輔投手の2018年の成績予想をすると…

1軍に数試合先発で登板して、集客できればいい

というのが予想でしょうか。

要するに、戦力としての成績には、ほぼ期待していないということです。

特別扱いはされないみたいですし、1軍登板できるかも怪しいところ…。

松坂大輔投手の状態によっては、消化試合で登板できるかできないかだと思います。

もちろん、本人の努力次第で1勝か、2勝くらいは可能でしょう。

筆者としても、できれば戦力として少しは活躍してほしい…。

そう願っています。

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まとめ

あの平成の怪物・松坂大輔投手が、まさかの中日入団となりました。

中日ファンの筆者としては、最近で言えば小笠原道大2軍監督のように、最後に一花咲かせてほしい想いがあります。

それは森監督も同じだったようで、投手コーチとして西武時代に松坂大輔投手を指導した経験から、

ここでやめるというのか、まだやりますというのかは分かりません。

でも、そういう道を私が作ってもいいのかなと感じたのは間違いない。

そういう気持ちにさせた何かがあいつにはあるのだろう。

と言っていました。

見た目は怖いですが、森監督は選手たちから、お父さんのような存在として慕われる存在です。

松坂大輔投手も、森監督の想いに応え、少しでも中日で活躍してほしいですね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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