お肌の手入れをする女性

肌にできた『しみ』、これが濃くなるとメイクでも隠せないのが厄介ですよね。

美白美容液やパック、サロンや病院での処方箋、治療と言った、様々な方法がありますが、皆さんは普段、この『しみ』に対して、どのような対策を施していますか?

もちろん、上記に挙げた方法でも良いのですが、簡単に厄介な『しみ』を落とせる方法が、実はあるのです!

それは野菜や果物を摂取すること。

「もうやってるよ!」

という方も多いかもしれませんが、あなたが多く摂っている野菜や果物は、本当にお肌の『しみ』に効果的なのでしょうか。

今回はしっかり『しみ』対策ができる野菜や果物の種類を紹介していきますので、既に知っている方も復習がてらご覧頂ければと思います!

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『しみ』対策の有効成分はビタミンAとカロテン

肌に良い成分というと、ビタミンCやコラーゲンなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

ところが、『しみ』に関していえば、他にも効果的な成分があることがわかっています。

それがどんな成分なのかというと、『ビタミンA』とそれを活性化させる『カロテン』が『しみ』に効果的なんだとか。

しかもこれらは、『隠れジミ』に効果的で、肌の表面にある『しみ』ではなく、まだ出てきていない、これから出てくるかもしれない『しみ』を予防してくれる効果もあるのです。

そして、『ビタミンA』の活動を、より活発にしてくれるのが『カロテン』というわけです。

特に『β -カロテン』と『α-カロテン』が良いようです。

 

『しみ』対策にビタミンAをなるべく多く含む野菜や果物を探そう!

『ビタミンA』『カロテン』以外の他の栄養素を必要とするならば、野菜ジュースはとてもぴったりな摂取方法ですが、ピンポイントで『しみ』だけを治したいなら、『ビタミンA』と『カロテン』を積極的に取る必要があります。

まずはビタミンAを多く含む野菜や果物を探してみましょう。

まず野菜で最も多いのが『モロヘイヤ』で、次いで『にんじん』『パセリ』と続きます。

モロヘイヤ

ビタミンAが多い野菜

  1. モロヘイヤ
  2. にんじん
  3. パセリ

 

果物の場合は、『あんず』が最も多く、次に『温州みかん』が続きます。

ただし、果物は、”あくまで果物の中で多い”というだけで、野菜と比較すると、果物は圧倒的にビタミンAの含有量は少ないです。

 

ビタミンAが多い果物

  1. あんず
  2. 温州みかん

 

 

カロテンを多く含む野菜や果物は?

人参

『カロテン』は、【ビタミンAを活性化させる】という役割の関係か、ビタミンAが多い野菜に含まれることが多いですね。

上でも紹介した『モロヘイヤ』『にんじん』『パセリ』以外では、『しそ』や『バジル』『ほうれん草』などです。

比較的葉っぱ系の野菜、また緑黄色野菜に多く含まれています。

 

カロテンが多い野菜

  • モロヘイヤ
  • にんじん
  • パセリ
  • しそ
  • バジル
  • ほうれん草

 

果物では、メロン、柿、プルーンにカロテンが多いですが、メロン以外は、干し柿やドライプルーンなど乾燥させた方が、さらにカロテンの含有率が高くなります。

ドライプルーン
ドライプルーン

果物の中の水分を抜くことで、全体的にカロテンの割合を増やしているということなのでしょうか。

 

カロテンが多い果物

  • メロン
  • 柿(干してもOK
  • プルーン(干してもOK

 

 

モロヘイヤは夏が旬!

モロヘイヤは、野菜ジュースや青汁などに入れられることからもわかるように、ビタミンAやカロテン以外の成分も豊富です。

ビタミンB群やビタミンC、カルシウムなどの成分を摂取することもできますね。

そして可能なら、より上記の成分の量が多い、旬の時期に手に入れたいもの。

なんと、モロヘイヤの旬は7月と8月なんです!

真夏が、まさにお肌の『しみ』を治すことにうってつけの季節とも言えるのです。

ビタミンAは脂溶性なので油調理をするか、油料理と一緒に摂取すると、より効率も上がりますよ。

茹でたモロヘイヤを冷ましてラップに包んで密封すれば、長期の冷凍保存も可能となります。

モロヘイヤが旬の夏の時期のうちに、大量にストックしておき、夏以外の季節にも美味しく食べられるようにしておくのもまた賢いですね。

 

まとめ ~にんじんと交互に食べると良い~

いかがでしたか?

モロヘイヤは野菜ジュースや青汁など、あくまで飲料としてしか飲んだことのない人も多いと思いますが、これを機にそのままの形で摂取してみるのもありかもしれませんね。

一方、次点でビタミンAなどの含有量が多い、にんじんは旬が秋から冬にかけてとなります。

これを聞くと、

「まさにお肌の『しみ』に悩まされている人のことを考えてるなあ」

と感じてしまいました。

モロヘイヤの旬を過ぎたら、次はにんじんにシフトしていくという食べ方にすれば、夏~冬にかけては毎日のように、自然と『しみ』対策ができますよね。

モロヘイヤと比べると、にんじんは日本全国どこのお店でも販売されていますから、モロヘイヤの入手に困った時にもうってつけです!

そして上でも書いたように、モロヘイヤはこの記事を書いている夏が旬です。

買い物の際はぜひ探してみてくださいね!