現在、イタリアのセリエAの強豪インテルに所属する長友佑都選手の去就が注目を集めています。

長友佑都選手は、豊富な運動量とスピードが魅力的な武器のサイドバックの選手です。

欧米人と比べて小柄な体ですが、それでも大型FWに負けないフィジカルの強さを持っており、長友佑都選手は、現在も日本代表でも活躍しています。

今回、当記事では、そんな長友佑都選手の近況と、噂されている今後の去就などについて、ご紹介していきます!

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サッカー日本代表:長友佑都のプロフィールなどについて!

長友佑都

長友佑都選手は、1986年9月12日生まれの28才で、愛媛県西条市の出身で、2008年~2010年までは、日本のJリーグでFC東京に所属していました。

2010年のシーズンに、イタリアのチェゼーナに移籍し、その翌年2011年から、かの名門インテルに所属しています。

長友佑都選手は、性格的にもとても明るく、海外でもこれまでの多くの日本人とは、また異なった印象を与えています。

チーム内では、海外でよく見られがちなクールな日本人ではなく、明るく楽しい日本人として、ロッカールーム内でチームメイトに慕われているようです。

そんな順風満帆なサッカー人生を歩んできた長友佑都選手ですが、今回インテルから移籍するのではないか?とささやかれているのです。

 

インテル:長友佑都の移籍は本当?その理由は?

長友佑都

まだ、はっきりとしたことはわかっていませんが、長友佑都選手がインテルから移籍することが濃厚ではないか?との見方が大勢をしめているようです。

インテルも長友佑都選手との契約延長の交渉をしていません。

イタリアのガゼッタ・デロ・スプルト紙は、長友佑都選手について、

「放出の必要がある選手」

としており、残念ながらインテル内では、余剰人員という見方がなされているようです。

インテルが長友佑都選手を移籍させる理由としては、チーム内のサイドバックに、

 

  • ドド
  • ダンブロージオ
  • ジョナタン

 

という、同じポジションの選手が過剰に在籍をしているからです。

また、最近の長友佑都選手には、怪我がついてまわることが多かったことも、インテルが放出する理由に挙げられるでしょう。

 

現在、長友佑都に関心を示しているクラブチームはあるの?

ここで、長友佑都選手に関心を示している有力クラブを紹介しますね。

  1. イングランド・プレミアリーグ ストーク・シティ
  2. イタリア・セリエA サンプドリア
  3. イタリア・セリエA ジェノア
  4. ドイツ・ブンデスリーガ シャルケ
  5. イングランド・プレミアリーグ WBA
  6. トルコ・スーパーリーグ ガラタサライ

インテルからは放出されると噂されていますが、まだまだ長友佑都選手は、海外のクラブチームからは、引っ張りだこといった様相ですね。

 

インテル監督のロベルト・マンチーニの長友佑都に対するコメント

ロベルト・マンチーニ

先月、2015年6月30日エンポリ戦の前に、マンチーニ監督は

「彼(長友選手)は右サイドも左サイドもこなす、すばらしいユーティリティがある。よく練習するし、矛盾した行動をとることが全くない。私は彼がミラノに残る可能性があると見ている」

と述べました。

つまり、監督自身も長友佑都選手のことを高く評価しているということがわかります。

ただ、いくら評価が高くても、また残留する可能性があるというだけで、確実なわけではありません。

7月27日のインターナショナル・チャンピオンズカップのインテル対レアル・マドリード戦では、残念ながら長友佑都選手は先発出場の座を逃していますし、まだまだ、今回の移籍問題の決着は、どうなるのかわかりません。

 

最近の長友佑都のコメント

7月25日にインターナショナル・チャンピオンズカップのインテル対ACミランの試合の際、長友佑都選手は、

「(ケガは)もう大丈夫です。もうずっと合宿からずっとやっているので、焦らずにしっかりとコンディションをあげたいと思います」

と述べました。

また、

「チームのために戦っているという犠牲心だったり、そういったものは監督の心に届くかな、と思っている」

とコメントしました。

このコメントからわかることは、長友佑都選手自身は、ケガに対する不安はないこと、そして集中してコンディションを整えることの大切さや、チームに対する献身的な働きで、監督の信頼を得ることの大切さを意識していることがわかります。

 

長友佑都の代理人のコメント

長友佑都選手の代理人である、フェデリコ・パストレッロ氏のコメントも見てみましょう。

長友佑都選手の移籍先と噂されるガラタサライとの交渉は、現状で全くないと断ったうえで、次のようにコメントしています。

「佑都は可能性を考慮したかもしれないが...」

この発言が、どのようなことかというと『移籍に値する状況』があるということです。

ガラタサライには、元インテルMFヴェスレイ・シュナイデル選手がいます。

また、旧チームメイトFWルーカス・ポドルスキ選手もいます。

さらに、マンチーニ監督が関心を示しているMFフェリペ・メロ選手がいます。

つまり、長友佑都選手の状況を見ると、もうガラタサライに行くのではないか?というわけです。

 

まとめ

こうしてみると、長友佑都選手の去就についてどんなことが、わかるのでしょうか?

正直なところ『わかりません』というのが、筆者の本心です。

インテルのマンチーニ監督も長友佑都選手を高く評価しています。

長友佑都選手自身もケガの心配も無くなってきており、本来の調子を取り戻そうとしています。

また、長友佑都選手自身がこのままインテルで活躍することを希望している発言もありますよね。

ですから、まだわからないのです。

このままうまく現監督の信頼を勝ち取ることができれば、きっと長友佑都選手は、インテルに残留できるのではないか?と期待したいところです。

しかし、もし叶わず移籍となってしまっても、長友佑都選手は、優れたサッカー選手でありますから、どこのチームに行っても活躍はできるでしょうし、どちらにせよそう悲観するものでもありませんね。