とても忙しいサラリーマンの方の中には、平日は毎日残業続きで、土日も出勤。

たまに休みが取れたかと思えば、そこには家族サービスや、友達とのイベントが待ち受けている…。

男性、女性問わず、世の中の社会人の多くは、連日睡眠不足に悩まされていると言われています。

やはり、そこの貴方も睡眠不足ですか?

このやっかいな睡眠不足を解消するには、もちろん、ただ寝るだけで良いのですが、そもそも寝る時間を作ることができないからこそ、睡眠不足に陥っているわけなので、『ただ寝れば良い』などという解決方法では、現実問題で実践は難しいですよね。

中には、睡眠不足解消に休日に『寝溜め』をするという人もいますが、毎日一定時間睡眠することが、睡眠には大切なことなので、わずかな休日にいくら多く眠ったところで、睡眠不足は解消されないことが多いです。

それでは、一体どうすれば睡眠不足は解消できるのでしょうか?

今日は、もはや現代病とも言える、睡眠不足の解消方法をご紹介していきますね!

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そもそも睡眠不足が発生する理由とは?

睡眠不足の女性

睡眠不足という症状は、よくよく考えてみると、人によってだいぶ感じ方に差がありますよね?

たった数時間だけでも寝ることができれば、それで睡眠不足を解消できる人もいますし、逆に睡眠に最適と言われる8時間以上しっかり睡眠をとったのに、それでもまだ睡眠が足りないと感じる人もいます。

同じ睡眠不足でも、この両極端の2つの違いは、一体どういうわけなのでしょうか?

実はこの睡眠不足の違いは、睡眠不足の理由によるものです。

睡眠不足というものは、ただ『睡眠時間が短い』ということだけではなく、睡眠の『質』が、悪いことでも陥るのです。

また、睡眠時間も人によって、それぞれ最適な時間が異なる為、睡眠不足に陥る時間も人によって、異なるのです。

睡眠不足を解消する為には、これら『睡眠の質』『睡眠時間』の2点を把握した上で解決していく必要があります。

先述した通り、『睡眠時間』の確保は、物理的に難しい方が多いという背景がありますので、睡眠不足からの回復は、やはり睡眠の『質』を求めてみることを考え、当記事では睡眠の『質』を改善する方法に絞って紹介していきますね。

 

睡眠不足解消その1 眠りやすい環境を作ることが大事!

起きられない男性

睡眠の『質』を改善するということは、『気持ちよく眠ることができる』ということです。

このことを聞いて、まずはじめに思い浮かぶことは、自分自身に合った就寝具の買い替えではないでしょうか?

夏の季節は、薄手で吸湿性が良い布団、冬の季節は、厚手で保温性高い布団といった具合に、それぞれの季節にあった素材を選んだり、枕の高さや反発具合、頭とのフィット感などなど、ほんの少し睡眠環境を変更するだけでも、より良く眠れるという意見は多いですね。

その他に、睡眠するあたって、効果的な飲食物を摂取するという方法もあります。

 

  • カルシウム
  • ビタミンB1
  • トリプトファン
  • GABA

 

などが、気持ちよく眠れる栄養素なので、それらが含まれている飲食物を睡眠に入る前に積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

また、温かい飲み物も睡眠には有効な効果を発揮します。

温かい飲み物を摂取することで身体が温まり、身体にとって気持ちの良い状態を作ることができます。

ホットミルク

よく『ホットミルクを寝る直前に飲むと良い』という話がありますが、カルシウムまでも備えた温かい飲み物ということを考えると、まさに良質な睡眠を得るためにはピッタリの飲み物を言えますね!

 

睡眠不足解消その2 適度に身体を疲労させることも大事!

自分自身で睡眠環境を整えるという点では、心身のリラックスもとても重要です。

その中でも、特別な道具や器具を必要としないで、簡単に実施できるのが、運動ですね。

ストレッチをする女性

ほんの軽いストレッチ程度で構わないので、睡眠に入る直前に実施してみましょう。

特に入浴後など、身体を温めてからストレッチを実施すると、より効果的です。

1日が終わっての帰宅後は、就寝直前にシャワーで汗や汚れを洗い落とし、温かいお湯を張った浴槽にゆっくりと浸かることをおすすめします。

そして、普段から身体が疲れるようにする…というと語弊がありますが、軽めのストレッチなど適度に運動をしておくのも、眠りの質を高めてくれます。

わずかな運動でも、その時間すら取りにくい場合は、普段からエレベーターやエスカレーターではなく、あえて階段を使うようにするといった、日常の行動から運動になるように工夫すると良いですよ。

 

睡眠不足解消その3 眠れない原因を取り除くことも大事!

ゲームをする男性

睡眠不足に陥ってしまうのは、良質な睡眠を摂るのに必要な環境が足りないだけではなく、貴方が逆に睡眠を眠れなくなる原因を抱えている可能性もあります。

その代表例でいえば、カフェインが挙げられます。

毎日オフィス勤務の方は、頻繁にカフェイン飲料(コーヒーなど)を摂取するのではないでしょうか?

カフェインの効果は、目を覚まさせてくれるので、昼間の仕事を捗らせるためには便利な成分ですが、その持続時間が長いというデメリットも持っています。

具体的には、8時間ほどカフェインの効果が続くので、例えば深夜0時に眠りたいのであれば、8時間前の午後4時には、もうカフェインを摂取しない方が良いことになります。

また、テレビやゲーム、パソコンも眠れなくなる大きな原因です。

考え事をしたり興奮したり、或いは明るいモニター画面を直視するといった環境下にいることは、目を覚まさせてしまいます。

『普段はもう寝ている時間なのに、好きなゲームをやっていたら、かなり寝るのが遅くなってしまった!』という経験はありませんか?

少なくとも就寝時間の1時間前には、テレビなどは見ないようにしましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?

自分の身に覚えのある睡眠不足の原因や、これまでにやった事のない、睡眠不足解消方法はあったでしょうか?

特別なコストも時間もかからずに済む解消方法を中心にご紹介しましたから、今現在、睡眠不足に悩まされているのなら、早速今夜から紹介した方法をはじめてみてください。

これからは快適で良質な睡眠時間を過ごして、健康的な身体を手に入れるべく、ドンドン行動していきましょう!