今回は、みなさんもご存知の大物の二刀流プロ野球選手:大谷翔平選手について記事にしてみます。

そもそも

「どうして二刀流なのか?」

というと、大谷翔平選手は、「投手」と「打者」という、稀にみる才能をプロ野球界で、現在発揮しているからです。

まず、簡単に大谷翔平選手のプロフィールを紹介させてくださいね。

大谷翔平選手は、岩手県奥州市出身で1994年7月15日生まれのまだ若干21才です。

この通りまだとても若いですね!

身長195センチ、体重97キロです。

これで素晴らしい体格の持ち主であることがわかるかと思います。

2012年にドラフト一位で日本ハムファイターズに入団して、現在に至っています。

元プロ選手の松井秀喜や、未だ第一線の現役であるイチロー選手、ダルビッシュ有選手、田中将大選手と同じように、将来はメジャーで活躍することが大きく期待されている選手です。

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二刀流プロ野球選手の大谷翔平

大谷翔平
大谷翔平

さて、ここで少し残念な点ですが、大谷翔平選手は、投手としては四球を多く出してしまうという、大きな課題があります。

つまり、『制球』に課題があるというわけです。

しかし、大谷翔平選手のその能力の伸びしろは、まだまだはかり知ることができません。

最高速度162km/hという、日本球界では、絶対的なスピードを持っています。

その平均速度も152km/hというのですから、素晴らしいスピードボールを持っていることは明白ですね。

しかも、大谷翔平選手は、スピードだけの選手ではありません。

ブレーキのかかるスライダーは、縦に横にと多彩に変化させることができます。

さらに、100km/h台のスローカーブやフォークボールも投球できるのです。

ですから、とても速いストレートを軸に緩いスライダーやカーブを織り交ぜて、とても落差のある緩急のピッチングが持ち味と言えるでしょう。

スピードの緩急がありつつも、スライダーが縦に横にと変化しますから、打者もなかなかタイミングと的を絞ることができません。

それでは大谷翔平選手の打者として素養はいかがでしょうか?

こちらも高校野球時代にはなりますが、通算で56本塁打を放っており、まぎれもなく「長打力」を持っていることを示しています。

しかしも一塁までの到達タイムが4.1秒ですから「俊足」です。

その上、さらに「強肩」までも持っているわけです。

プロ野球選手の打者・野手としても、優れた逸材であるわけです。

こうして考察すると、本当にバランスよく恵まれており、野球選手として必要な身体的能力をすべて備えている選手ということがわかります。

 

二刀流大谷翔平についてのプロの評価とは?

ここで、何人かの大物選手からの大谷翔平選手に対する評価コメントを紹介しますね。

ダルビッシュ有選手

ダルビッシュ有
ダルビッシュ有

「(大谷翔平選手が)ナンバーワンになれる可能性があるとしたら投手なので、ナンバーワンになれる可能性を取った方がいい。(二刀流は)プロ野球人気を考えれば面白いし、興味があることになると思うけど本人がメジャーに行きたいと思ったときに絶対に足を引っぱることになる」

長嶋茂雄

長嶋茂雄
長嶋茂雄

「バッターもいいけどやっぱりオレはピッチャーだね。とにかく彼はこれまでの日本人が持っていないものを持っている。何より体がいい。194.5㎝あるわけでしょう。それでいてあの身のこなしができる。あの動きを見るとやっぱりメジャーのピッチャーだなと思うよ」

ブルックス・キーシュニック※

「こっちに来たら両方やらせてくれることはない。両方やっていたら、色んなことが起きるからだ。例えば自打球を足首や足のつま先に当てて骨折でもしたらどうする。特に、年間に500~2000万ドル稼ぐ奴なら、まず無理だ」

(※アメリカ合衆国・テキサス州ロブスタウン出身で現役時代にメジャーで二刀流を経験している)


 

このように大谷翔平選手は、日本においては二刀流の力を十二分に発揮していますし、多くの人の関心を引いているのは事実です。

しかし、もし大谷翔平選手がメジャーに行くのであれば、投手か野手かの選択をしなくてはならない可能性が強いみたいですね。

現役のプロ選手や、元プロ選手の目には、大谷翔平選手は、「投手」としての能力の方が高いという見方が強いようです。

 

メジャーリーグでの大谷翔平選手の評価は?

メジャーリーグ

こんなコメントをインターネット上で読みました。

「彼を(投手として)獲得するには20億ドル(約240億円)ぐらいかかっても不思議ではない。だけど打者としてはまだそこまでの金額は出ない」

やはりメジャーでも大谷翔平選手に関しては、「投手」としての能力の方を高く買われています。

たしかに、打者としての評価もありますが、それよりも投手としての評価の方が高く、その価値はニューヨーク・ヤンキースでプレーしている田中将大選手よりも高いとされています。

また、打者としての評価に関してですが、もちろんその才能は高く評価されています。

しかし現実は日本とアメリカでは、野球とベースボールで、勝手が違うので、

『実際にやってみないとわからないところがある』、

との見方が大勢ですね。

つまり大谷翔平選手は、投手としての能力は、勝てる計算ができますが、打者としてはまだ未知の部分があるということです。

 

おわりに

現在、日本プロ野球で活躍する大谷翔平選手は、高校生時代からメジャーへの憧れを口にしています。

「日本人投手として最初のアメリカ野球殿堂入りを果たしたい」

と本人もコメントしおり、メジャーへのこだわりの強さを示しています。

まだ、課題はありますが、21才の若さで、さらなる進化を遂げていくでしょう。

ある人は、2016年のオフにはメジャーへ行くのではないか?と予想しています。

ようは来年のオフということです。

本人も「25才までにはメジャーへ挑戦したい」と希望しているので、もはやあとは時間の問題なのかもしれません。

打者にしろ投手にしろ、大谷翔平選手がメジャーリーグに羽ばたく時には、みんなで気持よく送り出してあげたいものですね。