2016年9月16日に、大変すばらしいニュースがありました!

民進党が常任幹事会で、蓮舫代表を『ネクスト総理大臣』とする

ネクスト・キャビネット(次の内閣)

の人事を発表したのです。

その人事の内容が、仰天というか驚天動地というか、どう見てもお笑い芸人のジョークとしか思えない、メンバーばかりだったのです。

民進党だから、民進党にしかできない、笑撃の『次の内閣』です。

しかし、『笑っていいとも!』と、笑ってばかりいるわけにもいきません。

そこで今回は、民進党の『次の内閣』のメンバーが誰なのかと、その評判を調べてみました!

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民進党の『次の内閣』とは?

民進党の『次の内閣』とは、民進党がその前身である民主党時代から設置している、政策決定機関です。

そのお手本は、イギリスの影の内閣で野党第1党の党首が、影の首相となって、影の閣僚を任命して影の内閣を組織するという、イギリスの慣習からきたものです。

要は、『もし』民進党が政権担当政党になった場合は、この『次の内閣』のメンバーが閣僚になる、ということですね。

もっとも、実際に政権担当政党になった時に、この次の内閣のメンバーが、そのまま即閣僚になるとは限らないようです。

この『次の内閣』は、1999年10月から始まり、現在まで続いています。

この代々の『次の内閣』は、次のような恐るべきメンバー構成となっていたのです。(抜粋)

民進党の『次の内閣』列伝

2003年11月時

総理大臣 菅直人

副総理大臣(外交・行革担当) 小沢一郎

文部科学大臣 鳩山由紀夫

1999年時

総理大臣(代表) 鳩山由紀夫

ネクスト・キャビネット大臣 司法担当 江田五月

2001年時

総理大臣 鳩山由紀夫

法務大臣 江田五月

環境大臣 小宮山洋子

と、見事としかいいようのない、おかしな名前が連なっています。

この名前を見ただけでも、民進党のすばらしいジョークのセンスがしのばれますね。

 

民進党の次の内閣がすばらしい!そのメンバーは誰?

さて、それでは今回の民進党の『次の内閣』を見てみましょう。

民進党の『次の内閣』

ネクスト総理大臣 蓮舫代表

ネクスト副総理 細野豪志

ネクスト副総理 江田憲司

ネクスト官房長官 大串博志

ネクスト財務相兼金融相 大塚耕平

ネクスト総務相 奥野総一郎

ネクスト法相 有田芳生

ネクスト外相 藤田幸久

ネクスト文部科学相 平野博文

ネクスト厚生労働相 足立信也

ネクスト経済産業相 田嶋要

ネクスト農林水産相 村岡敏英

ネクスト国土交通相 黒岩宇洋

ネクスト環境相 田島一成

ネクスト防衛相 青柳陽一郎

ネクスト復興相 金子恵美

ネクスト防災相 松原仁

ネクスト消費者担当相 相原久美子

ネクスト経済再生担当相 神山洋介

ネクスト科学技術担当相 北神圭朗

ネクスト行政刷新相 今井雅人

まず不思議なことに、民進党の『次の内閣』リストを見てもおわかりのように、閣僚名はフルネームで記載されています。

なのに、『蓮舫代表』だけは、『蓮舫』としか書いてありません

では、この蓮舫が本名なのでしょうか?

いえいえ、本名は『村田蓮舫』で、中華民国(台湾)と日本の二重国籍者です。

この二重国籍については、蓮舫氏は

「台湾国籍を廃するつもりでいたが、うっかり忘れていた。

これから台湾国籍を廃し、日本国籍に統一する手続きをおこなうことにした。」

と言っておりましたが、そのような重要な事を『うっかり忘れる』とは、呆れてしまいますね。

それに、二重国籍者が国家の事実上の最高権力者になるということは、他の国の例でもあまり聞いた事がありません。

国籍の問題はさておいても、蓮舫氏は『仕分け仕掛け人』として有名ですが、その蓮舫氏が仕分けで、バッサバッサと切り倒した事例は多数あります。

その一つがスーパー堤防で、蓮舫氏はこれを

「400年もかかるのは非現実的」

と、ばっさり切りました。

しかし、後に東日本大震災が起こり、このスーパー堤防の必要性が実証されたのです。

スパコンの問題もあります。

これも蓮舫氏により「二番じゃだめなんですか?」と、あえなく切られてしまいました。

この「二番じゃダメなんですか?」は、当時の流行語になりましたね。

しかし現実に評価されるのは常に『一番』です。

オリンピックのメダルの数でも、金が多い順にランクされているのです。

オリンピックのメダルに限らず、物事の評価の基準は、常に『一番』です。

ノーベル賞受賞科学者の利根川進氏も、

「世界一である必要はないと語った人がいるが、1位を目指さなければ2位にも、3位にもなれない」

と、批判しています。

尖閣諸島問題についても、

『領土問題である』から、日本は毅然と対応する必要がある」

と語っています。

つまり、「東シナ海に領土問題は存在しない」という政府見解とは、異なる考えなのです。

どうやら「領土問題は存在する」と、言っているわけです。

このような蓮舫氏の発言は、国益を損ずることにはならないのでしょうか?

蓮舫氏は、前はテレビキャスターだけあって、早口でしゃべり倒して、相手を唸らせるショーは得意技でしょう。

しかし、後になってそれが自身に跳ね返ってくることまでは、考えていなかったのかもしれません。

なお、2016年09月21日の民進党公式サイトでは、民進党『次の内閣』について、

「ただいま準備中です。」

とだけありました。(笑)

 

民進党の次の内閣の評判をチェック!

 

今回の民進党の『次の内閣』の評判ですが、ネットでの反応は以下のようになっています。

次の内閣へのネットの反応

みなさん、悪いジョークとしか認識できないようですが、筆者もまったく同じです。

以下は、2ちゃんねるでの反応です。

『次の内閣』への2ちゃんねる系の反応

「日本を全力で滅ぼしに来てるな 」

「特定秘密に有田……?」

「これで蓮舫の立ち位置が明らかになったな」

「完全に中国共産党日本支部だな」

「あたまおかしいとしか思えない」

「政治ごっこは楽しいかい?」

「ちゃんとやるフリくらいはするだろ、普通は。

いったい何がしたいんだよ」

「この連中は、権力だけにしか興味無いんだな」

「小池はさっさと新党つくって、ここの右派を拾ってやれよw」

「本気で言ってるなら死ぬべき」

「ここまでくるとも、完全に自民のサポーターだな(笑)」

「まーたまたもネクストお花畑内閣かよw」

「え?なにこれ? おまいらがこの前ネタ作ったやつ?」

「政権交代は永久に来ない事が確定済」

まあにちゃんですから、いわゆるネトウヨの言辞ですが、あながち見当違いとばかりも言えない所がこわいです・・・

 

まとめ

2016年9月16日の民進党『次の内閣』発表には、大変な反応がありました。

この『次の内閣』とは、イギリスの例にならって、『もし』民進党が政権担当政党になった場合は、この『次の内閣』のメンバーが閣僚になる、ということなのです。

しかし、必ずしも常にこの『次の内閣』のメンバーが、実際の閣僚になるとは限らない場合も、これまでにはあったようです。

これに驚喜したのが、ネットの連中で、とくにネトウヨ系にちゃんねらは、

「よいネタがでけた!」

と大喜びのようですね。

茶化したりけなしたりで、ネトウヨさんは民進党様々のありさまでした。

まさに、笑撃の大ニュースでした。