2016年9月8日に、ゲームファンにとっては大きなニュースが発表されました。

それは、『Sonyからゲーム機の新機種2種が発売』というものです。

ひとつはハイエンド機種の『PS4 Pro』、もう一つは現行PS4の継承モデルである、『PS4スリム』です。

いずれもゲームファンにとっては、見逃せないニュースですね。

PS4ProとPS4Slim(スリム)については、既に別記事で詳細に書いていますので、今回はこの2機種の違いはどんなところにあるか、そして口コミや評判などを見ていきましょう。

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PS4スリムとPS4Proの違いをチェック!

PS4 ProとPS4スリムの違いについては、まずはPS4 Pro・PS4スリム・現行機の比較表を見ていただきましょう。

PS4各モデル比較
機種 PS4pro PS4Slim 現行機
グラフィック性能(解像度) 3840×2160まで(4k) 1920×1080まで(fullHD) 1920×1080まで(fullHD)
4k(ビデオ/ゲーム) 視聴・プレイ可能 視聴・プレイ不可 視聴・プレイ不可
消費電力 310W 165W 250W
重量 3.1kg 2.1kg 2.8kg
HDD 1TB 500GB/1TB 500GB/1TB
HDR対応 対応済み ソフトウェアアップデートで対応 ソフトウェアアップデートで対応
Wi-fi 2.4GHz/5GHz 2.4GHz/5GHz 2.4GHzのみ
カラー ジェットブラック ジェットブラック ホワイト/ジェットブラック
価格 48,578円(税込) 32,378円/37,778円(税込) 37,778円/43,178円(税込)
発売日 2016年11月10日 2016年9月15日 発売中

注 同一機種での価格の違いは、HDD容量その他によるものです。

また、現行機のHDD容量は、発売当初は500GBのみでしたが、その後に1TBモデルが追加されています。

性能面では、やはり圧倒的にPS4ProがPS4スリム(Slim)を上回っています

CPUの速度は2倍以上、グラフィック性能も約2.5倍と、大きな違いがあります。

さらには4K対応も、PS4 Proは対応、PS4スリムは非対応となっています。

性能面・機能面でのもっとも大きな違いは、PSVR(Sonyの仮想現実・Virtual Reality)に関する部分でしょう。

PS4 Proは、元々『PlayStation 4.5 / 4K 通称Neo』として、しばらく前から噂があった機種です。

Neoは当初からPSVR用ハードウェアとして企画されたものと思いますが、当然PSVRをプレーするための機能は完備しています。

PS4スリムは、PS4スリムはそもそも現行機の継承用として考えられたものですから、PSVRについては対応はしているものの、グラフィック関連の性能などは、PSVRに追いつけるのか、そのあたりの不安はあります。

デザイン面では、PS4 Proの外観は、3層のブロック構造により、かなりごつい印象を受けます。

一方PS4スリムは、薄型で2層ブロックのためか、PS4 Proよりずっと細身で柔らかい外観です。

それぞれの発売日は、

PS4 Pro 2016年11月10日

PS4スリム 2016年9月15日

と、約2ヶ月の間があります。

両者には価格も大きな違いがあります。

PS4pro 1TB 48,578円(税込)

PS4slim 500GB 32,378円 1TB 37,778円(税込)

性能面では2倍強、価格面では約1.5倍というこの数字を、どうとらえるかはその人によって異なるでしょう。

さて、今回新発表の、PS4 ProとPS4スリム(Slim)、どちらを買うべきかと悩んでいる方も多いと思います。

これは『どのような目的で買うのか』によって、その答えは全く違ってきます。

さらに今回は、PS4 ProとPS4スリム(Slim)のどちらを購入するべきかを考察していきます。

PS4 ProとPS4スリム(Slim)のどちらを買うべきか?

1 とにかく高性能機が欲しい

あなたがハイエンド指向なら、当然PS4 Proで決まりでしょう。

性能的には格段の違いがあります。

グラフィック面でも速度面でも、段違いの性能ですね。

2 PSVRをなるべく良い環境でやりたい

PS VR が発売される前(2016年10月予定)のモデルでは、PSVR自体には対応していますが、システムソフトウェアが PSVR に未対応のため、対応するシステムソフトウェアへアップデートする必要があります。

PS4 ProではPSVRに対応するための、特別な準備などは必要なく、そのままでPSVRがプレイできるとのことです。

3 今のマシンが古くなったので買い換えたい

これはあなたの財布と相談ということになります。

少し古くなっても大きな不満もなく、十分に使える状態なら、そもそもPS4を買い換える必要はないでしょう。

それでも新しいゲーム機が欲しいということであれば、多機能高性能のPS4 Proを買っておいた方が良いと思います。

後になってPSVRをやりたいとか、4Kでゲームをしたいということになった時に、悔やまずに済むでしょうね。

4 PS4は未だ持っていないので、この際買いたい

この場合も、あなたの懐と相談ということになります。

とはいえ、いきなり高額なPS4 Proに飛びつくよりも、まずはPS4 Slim(スリム)から始めた方が無難かもしれません。

他のハードウェアメーカー(Xboxなど)とは、ゲームソフトの内容、性格的な違いもありますので、実際にプレイしてみてから、

『PS4のゲームは気に入らない』

ということもありうるでしょうね。

PS4スリム(Slim)とPS4Proの口コミ評判をチェック!

ところで、PS4 ProとPS4スリム(Slim)の口コミや評判は、どのようなものでしょうか。

ネットでの口コミや評判を調べてみました。

去年の値下げはなんやねん、はよ●ねや 。

スリム安いやん。

わい、新型出るまで待ちきれずに、先月ダクソ3買ってしもた。

負け組やで。

発売当初に買ったやつを苦しめるソニーはクソじゃあ!

ソニーは日本を捨てたという方もいるけど、国策でライバルハードを押す国ではどうしようもないのでは。

そもそも『SONY』という言葉から想起するイメージが日本と世界では愕然とするほど違う。

(注 ライバルハードとは『あのハードメーカー』のことでしょうね)

アメリカは売れる数が段違いだし、マイクロソフトのお膝元だから、PS4 Proの値段が安くても仕方ない。

日本は、スリム版の値段を安く設定して、より広く普及させる戦略のような気がする。

全て米ドルに換算するとわかるけど

米ドル 399ドル
ユーロ 448ドル
英ポンド 465ドル
日本 442ドル

アメリカだけ安いってのが事実な。

(注 日本だけ高いのではなく、アメリカだけが安いのですね)

1080pでもより綺麗になったり、フレームレートが安定化もしくは増加するなら、ちょっと欲しいなぁ。

性能はいくらあっても困らないし。

次に、PS4ProとPS4スリム(Slim)の海外の反応です。

なぜ日本人だけこんな仕打ちを受けているのか。

PS4のために、4500ドル払わなきゃいけない国もあるんだよ。

4.2TFってかなり性能高いな。

俺らゲーマー的には勝利だな。

最高級のサンドウィッチだが、俺は買うぞ!。

Proがこんなに安いとは思わなかったよ、正直500ドル以上は覚悟してた。

400ドルで済むなら多分買い換えることにする。

400ドルも出して、同じゲーム機を買うのもどうかと思うけどな。

お前みたいな奴がいるから業界が間違った方向に行くんだ。

言うほど同じゲーム機か?

PS4 Proのほうが遥かに動きはいいはずだ。

パソコンのグラボやCPUを買い換えするのと、何の違いがある?

リーズナブルな価格としか言いようがないよな。

初代PS4が成功したからこその値段だ。

これ以上高かったら足元見てると言われるだろうし。

Proの見た目は本当にダサいな。

PS4を半分にちょんぎって、接着剤で別のPS4にはりつけたような感じだな

(注 これは全く同感です)

高スペックPCと、HDR対応の4Kテレビを持ってる俺からすると、これは大いに認めたいな。

PS5まで待つつもりだったが、4Kでメインストリームのゲームが出来るなら、かなり良いハードといえるね。

PS4Proを活用すれば、PC並に綺麗な画質になるに違いない。

SONYが4KだのHDR対応していくのに、一方でニンテンドーは720pで20fps。

なぜこんなことが許されるんだ?

これってネイティブ4Kで動くのか?

俺のPCのGPUだけで、PS4 Proの2倍の値段するのに、4K動かすのは大変なんだぞ。

以上、海外の反応を見る限りでは、PS4 Proの価格については、概ね同意を得られていて、好評のようですね。

 

まとめ

先日、Sonyから発表された2つの新機種、PS4 ProとPS4スリム(Slim)については、日本国内のみならず、海外で大きな話題となっています。

高性能かつ高機能のPS4 Proと、薄型廉価機PS4スリム(Slim)ですが、今回はその違いはどのようなものか、またこの2機種の口コミと評判はどうなのか、そのあたりを見てきました。

みなさんの反応については、海外ではPS4 Proの価格面と性能面が、とても良い印象を持たれているようです。

一方で国内では、PS4スリム(Slim)が安くなったため、従来機のPS4オーナーががっくりきているようですね。

これはまあ、新機種の発売には毎度のことなので、ある程度はやむを得ないことでしょう。

正直な所、筆者も諭吉がおゆるしてくださるなら、PSVRのためにPS4 Proを買いたいと思いますが、さて現実は・・・

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